目次
100均のプロテイン保存容器が優秀と話題に!
プラスチック製の袋に入っているプロテインは保存容器に移し替えて保存することをおすすめします。保存容器に入れて保存したほうが、プロテインの出し入れが楽ですし、品質を保てるうえ、虫がわかないからです。そこでプロテインの保存容器でおすすめなのが100均大手の保存容器です。
100均の商品で値段が安いにも関わらず質が高いので、かなり使えます。今回は100均大手で見つけた人気の保存容器について紹介します。ぜひこれをチェックして100均の保存容器を購入してください。
(プロテインの保存法については以下の記事も参考にしてみてください)
【危険】プロテインの保存方法!ダニは簡単な油断から!正しい保管テクを解説!
出典:Slope[スロープ]
100均《ダイソー》のプロテイン保存容器
まずは100均大手ダイソーにあるおすすめの保存容器について紹介していきます。おすすめの保存容器の特徴について詳しく紹介するので要チェックです。
目盛り付き保存容器
目盛り付き保存容器はダイソーの人気商品です。1.6L、800ml、600ml、200mlの4種類のサイズがあります。どのサイズも蓋の大きさが同じなので積み重ねて使うことも可能です。
容器には目盛りがプリントされているため、プロテインがどれだけ残っているか確認できます。デザインはモノクロの配色が洗練された雰囲気でとてもおしゃれです。
メガフードコンテナ
大容量メガフードコンテナ5.0Lは大容量のタッパーなので大容量のプロテインでも余裕をもって入れることが可能です。しっかりと密閉できるため品質の劣化、虫の侵入を防いでくれます。口が広いため、プロテインを取り出しやすいです。デザインがシンプルなので飽きが来ませんし、アレンジしやすくなっています。
ワンプッシュで開閉できる保存容器
そえば、ダニ騒動の件で昨日は無印にプロテインの容器を見に行ったら良いのがなくて、ダメ元でダイソー行ったら良いのがあった(´ー`)
— のん(22)@筋トレ垢 (@oto_maid_kanon) September 24, 2020
とりあえず、冷蔵庫へ!!!!!#プロテイン pic.twitter.com/XkyJJ02eX9
ワンプッシュで開閉できる保存容器は2020年から発売されたばかりですが、機能性の高さから、たちまち人気になった商品です。サイズは4L、1.4L、500ml、350mlの4種類があります。フタのボタンを押すだけで開けることができるため、プロテインを出し入れしやすいです。
デザインがシンプルなのでどこに置いても悪目立ちしません。しかし冷蔵庫保存は不可なのでご注意ください。
ロックポットシリーズ
プロテインの袋のチャックの閉め忘れ対策で、別容器に移し替える作戦。ストレスなくなったー!#daiso pic.twitter.com/O7y8KrZTvc
— しほ/走る情シス:runner:♂️ (@shihoshivakaya) August 20, 2020
ロックポットシリーズのサイズはハンドルタイプ、スリムタイプ、スクエアタイプの3種類です。どのタイプもフタが2/3ほど開き、立てたまま固定できるため、開けたフタをどこかに置いておく必要がなく、出し入れがスムーズに行えます。
またプロテインをスプーンですくうときにフタのふちを使って余分なプロテインを落とすことも可能です。さらにフタに重ねるための溝が付いているため同シリーズのポットを重ねて保存することができます。