バランスボールの椅子代わりは『デメリット』が多数?腰痛を悪化?体験談まで紹介!
腰痛改善などに効果があるバランスボール。仕事をする際に、バランスボールを椅子代わりに使おうとしている人もいるのではないでしょうか。もちろんメリットが多いのですがデメリットもあります。デメリットとその改善の仕方を紹介します。
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監修 |パーソナルトレーナー Riku
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法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。王様のブランチなどメディアにも複数出演。お客様のパートナーとして食事管理やトレーニングの指導はもちろんのこと日常生活や仕事での悩みなど身体&精神的な不調に関わることに対してサポート致します。
目次
- バランスボールを椅子代わりに使うのはデメリットが多数?
- まずはバランスボールを椅子代わりで使うメリットを理解
- バランスボールを椅子代わりに使うのはデメリット
- 腰痛が悪化する可能性がある
- 疲れる
- 集中しにくい
- 蒸れる
- リラックスできない
- バランスボールを椅子代わりに使うデメリットに関する体験談
- 机と高さが合わない
- ゴムのにおいがする
- 場所をとる
- 立ち上がると転がっていく
- 服が汚れる
- バランスボールを椅子代わりに使う方法
- その他、バランスボールに関する記事もチェック!
- 自分に合ったバランスボールを選ぼう!
- バランスボールでトレーニングも行おう!
- バランスボールはダイエットにも効果あり?
- バランスボールに入れる空気の量はどれくらい?
- バランスボールを椅子代わりに使うデメリットは改善できる
バランスボールと有酸素運動を組み合わせることでダイエット効果が高くなります。バランスボールと有酸素運動を組み合わせるメリットからやり方まで紹介しています。
バランスボール×有酸素運動で激痩せ!カロリー消費の高いダイエットメニューを紹介!
出典: Slope[スロープ]
バランスボールに入れる空気の量はどれくらい?
バランスボールにはどれくらいの空気を入れるのがいいのでしょうか。入れる空気の量や入れ方、空気入れがないときの代用品も紹介しています。
バランスボールの空気の入れ方!量や栓の抜き方、代用品で入れるコツも!
出典: Slope[スロープ]
バランスボールを椅子代わりに使うデメリットは改善できる
バランスボールを椅子代わりに使うデメリットは、そのほとんどが改善できるものです。バランスボールを使うことで得られるメリットや効果は、デメリット以上にたくさんあります。オフィスでも家でもバランスボールを椅子代わりに使ってみてはいかがでしょうか。