【2024】格闘家の筋肉まとめ！腹筋バキバキ細マッチョがかっこよすぎ！
腹筋バキバキの日本人男性の格闘家を15人厳選して、それぞれの格闘家の画像を紹介します。過酷な筋トレを耐えて手に入れた、美しい肉体美を見てモチベーションを上げましょう。また、格闘家の筋肉を目指す際に必要な筋トレについても解説しますのでぜひ参考にしてください。
目次
2枚目の写真は会見時の斎藤裕です。腹筋の割れ具合と上腕二頭筋の盛り上がりには目が止まります。上半身全体がバランスよく鍛えられていて、余計な脂肪は全くついていません。日々のトレーニングで誰もが憧れるような屈強な体を手に入れている格闘家です。
総合格闘技 矢地祐介
均等をとれた綺麗でかっこいい筋肉と明るい人柄で、多くの人から人気のある矢地祐介の画像です。2013年には修斗環太平洋ライト級チャンピオンを獲得し、実力はありましたが体は細身の男性でした。そこから過酷な筋トレを行い数年で今のような体つきになり、建材も修斗で活躍しています。
絵に書いたようなバランスの良い筋肉は過酷なトレーニングをこなした結果です。試合のないオフの期間でもフィジカルトレーニングを怠ることなく行うほどストイックさも谷地裕介の魅力の1つです。2枚目の画像を見ても腹筋の割れ方が左右均等に割れていて、胸筋のバランスが良いのが分かります。
Kー1 那須川天心
5歳から極真空手をはじめてから小学5年生でキックボクシングに転身した那須川天心は、プロの格闘家になってからは44戦44勝という驚くべき戦歴の持ち主です。画像を見て分かるように体もかなり鍛えていて、腹筋はバキバキに割れていて日本人離れした上半身の筋肉を持っています。
戦歴を見ても格闘センスに優れていて、リングでの立ち振る舞いもファンを魅了する格闘家です。実際に行う筋トレは筋肥大をするものよりも、瞬発力や柔軟性を高めるフィジカルトレーニングが多いという情報があります。2枚目の画像も無駄がなく非常にバランスが良い筋肉がついているのが分かります。
（那須川天心については以下の記事を参考にしてみてください）
総合格闘技 山本KID
筋トレをしている方も山本キッドのような筋肉を目標にしている方はたくさんいます。実際に山本KIDの筋肉を見て分かるように、目標にしたくなるようなかっこいい筋肉です。メリハリがあり厚みのある胸筋や、男らしい肩まわりの筋肉は日々のトレーニングの賜物です。
2枚目の画像でも照明で影ができていて、筋肉がどのようについているのかがよりはっきりと見ることができます。山本KIDの筋トレの内容は一部公表されていていますが、特別なものはなくベーシックな筋トレを行っているようです。山本KIDの筋肉の最大の特徴はバランスがよく、メリハリがわかりやすいというのがポイントです。
