【2024最新】海外フィジーク選手15選！イケメンで筋肉が凄いバケモノだらけ！

スティーブクックは初めて出演したフィジークの大会で、見事優勝を勝ち取るという偉業を成し遂げた選手です。その後もフィジーク大会の最高峰と言われている「ミスター・オリンピア」で8位、次に出演した際には5位と実力をつけていきました。

顔がかっこいいと人気が出たスティーブクックですが、フィットネス業界からは距離をおいている状態です。引退をしたわけではありませんが大会などには出演していません。ただ、YoutubeをはじめとしたSNSで大活躍しています。インフルエンサーとしても今後が期待できる選手です。

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アメリカのカリフォルニア州出身のジェレミーブエンディアは、広い肩幅と細いウエストで多くの実績を残したフィジーク選手です。また、フィジークの大会で4連覇を成し遂げた実力派で、フィジーク界に大きく名を残した人物です。フィジークのカリスマ的存在として大活躍していました。

そんなジェレミーブエンディアは、世界のトレーニング愛好家から現在も高い評価を得ています。フィジーク界を引退した今はアパレルブランドを経営していて、その人気はとどまることを知りません。さらに、トレーニングも続けていてコーチングにも携わっています。今でも現役復帰の声がやまない大人気の選手です。

（ジェレミーブエンディアについては以下の記事も参考にしてみてください）

もともとフィットネスモデルとして活躍しており、カリスマ的存在として君臨していたアントンアンティボフ。フィジークの大会に出場するたびに、上位の成績を残している実力の高い選手です。身長が高いこともアントンアンティボフの魅力の一つで、フィジーク界でも一目をおかれる存在です。

体自体はそこまで大きくありませんが、服のセンスがよくおしゃれなことが人気の理由の一つとしてあげられます。また、顔がかっこいいと話題になったこともあり、イケメンフィジーク選手としての活躍が今後も期待されています。

ジェフシードがフィジーク選手として活躍した期間はわずか4年です。しかし、ジェフシードはその短い期間で多くの爪痕を残した選手と称えられています。18歳という若さで大会「Washington State Championships」の優勝を勝ち取り、史上最年少でプロカードを取得しています。

ジェフシードはプロ引退後、オンラインコーチングやフィットネスモデルなどマルチに活躍しています。また、トレーニングブック「Guide to Aesthetics」を発売したことでも話題になりました。インスタグラムもフォロワーが多く、世界中の人から人気を集めています。

（ジェフシードについては以下の記事も参考にしてみてください）

カールトンロスはイケメンでさわやかな顔が話題になったフィジーク選手です。カールトンロスの体は男女問わずかっこいいと言われていて、SNSにアップする写真が全て素敵だと話題になっています。いつ見ても体が絞れていて、しっかりとした筋肉が体を覆っています。

高身長で体脂肪率が低いことも特徴の選手です。また、食生活については気を付ける日が多いものの、ときどきジャンキーなフードを食べることもあります。そんな人間らしい一面があることも、彼の人気を高めている理由の一つです。

シメオンパンダはイギリス出身のフィジーク選手で、ヨーロッパを拠点として活躍しています。高身長であることと腕の筋肉が大きいことが特徴で、フィジーク界でも名の知れた有名な選手です。シメオンパンダは努力を重ね続け、27歳でマッスルマニア大会優勝を果たしました。

シメオンパンダは解剖学や栄養学を学んでいることでも有名です。そのため、食事内容や栄養についても多くの人から注目を集めています。いくつもの魅力を兼ね備えているシオメンパンダ。その人気は凄まじく、Youtubeやインスタグラムでのフォロワーは増え続けています。

（シオメンパンダについては以下の記事も参考にしてみてください）