内田篤人と嫁『榎田優紀』の馴れ初めは？奥さんは幼馴染？子供についても！

ここからは、内田篤人と嫁の榎田優紀のエピソードを紹介します。付き合いたての初々しいエピソードから、夫婦になってからの関係も垣間見える素敵なエピソードもあります。

(内田篤人の愛用ブランドやコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

交際が始まった当初、ドイツに滞在していた内田篤人は半年に1回ほどしか日本に帰ってこれませんでした。帰国後、デートに誘ったものの、幼馴染としての期間が長かったため、気まずかったと言っています。

また、榎田優紀と手を繋ごうとしたとき、なんと「恥ずかしい」と断られてしまいました。数分後、再び手を差し出すと手を取ってくれたという初々しいエピソードも疲労しています。

出演したおしゃれイズムでは、電動自転車を買いに行くシーンが放送されました。お店に行ったのは内田篤人ですが、奥さんの榎田優紀から「チャイルドシート付き」「自動で鍵が開く」など、細かく指定されていました。選びながら写真を撮りその都度、確認する姿もあり、家庭での主導権は榎田優紀が握っていると思わせる姿でした。

内田篤人自身も「決定権は僕ではない」といいつつ、にこやかな表情だったのが印象的です。夫婦になってからも、友達同士のような雰囲気が素敵でした。

内田篤人が2020年11月「おしゃれイズム」に出演した際、奥さんである榎田優紀との会話を披露しました。オムツ替えを手伝おうか？と声をかけた内田篤人が榎田優紀に声をかけたところ「手伝う？誰の子供？」と返ってきました。

今でこそ、引退したら、幼稚園へ子供のお迎えに行きたいというほどイクメンの内田篤人ですが、榎田優紀による「パパ育」があったからでしょう。