【画像あり】西大伍が結婚！？彼女は青学？出会いの馴れ初めまで紹介！

気になる過去の彼女についても調査しましたが、西大伍は自身の恋愛事情について多くを語らない方なので、残念ながらこれまでの彼女については確認できませんでした。しかし、対談で明かした恋愛エピソードや、「西大伍　彼女」で出てくる今井美桜とは別の女性について確認が取れたので紹介していきます。

浦和レッズやヴィッセル神戸などに所属し、アテネオリンピックでキャプテンを務めた那須大亮が運営するYouTubeチャンネル『那須大亮 / Daisuke Nasu』にて、前川黛也・藤本憲明・西大伍の4人で対談をしている動画が公開されています。その動画内で彼女とデートをするために部活を休んだという恋愛エピソードについて語っていました。

高校時代、サッカーの練習をさぼって当時付き合っていた彼女と遊園地にデートにでかけたといいます。高校生といえば恋愛に対して敏感な時期ですが、西大伍は部活を頑張りながらも一筋にはならず、プライベートな面も大切にしていたようです。

対談でこのエピソードを語った意図は、「練習ぐらい休んでもいいんだよ」ということを伝えるため。練習に行かない日があってもプロになれることを視聴者に伝えたかったのです。

西大伍の彼女についてネットで検索をすると、今井美桜とは別の女性の画像が出てきます。その女性が上記の画像の左側の方です。実はこの方、西大伍の歴代彼女ではなく妹の西桜子という人物です。北海道コンサドーレ札幌のコンサドールズに所属していた経歴があります。

コンサドールズは美人揃いのダンスドリルチームですが、そのなかでも一際目立つ存在であった西桜子には多くのファンがいたといいます。

続いて、西大伍の年俸について紹介していきます。プロサッカー選手といえば夢のある存在で、選手がもらう年俸について気になる人も多いことでしょう。Jリーグ史上最高年俸はアンドレス・イニエスタの32億5,000万円です。西大伍も技術があり人気の選手ですが、一体どのくらいの年俸をもらっているのでしょうか。

西大伍がプロ入りしてから初めて加入したクラブがコンサドーレ札幌で、2006年から2010年に渡って73の試合に出場しています。残念ながらコンサドーレ札幌時代の年俸は公開されていませんでした。2021年のコンサドーレ札幌の年俸データを見ると、19歳から20代前半の年俸は460～1,200万円です。

西大伍は19歳の頃にコンサドーレ札幌に加入しているので、460～1,200万円程度の年俸と推測できるでしょう。

2010年になると期限付きでアルビレックス新潟へと移籍します。アルビレックス新潟での年俸も公開されていませんでした。アルビレックス新潟の年俸は400～5,000万円です。

2011年に鹿島アントラーズに移籍し、2018年までクラブに貢献してきました。加入当初の推定年俸は1,000万円ですが、2012年には1,200万円にアップ。2013・2014年は大幅に年俸がアップして2,000万円に届きます。さらに、2015年には活躍が認められ1,000万円アップの3,000万円、2018年には4,000万円まで大幅にアップしています。

（鹿島アントラーズに所属していた大迫勇也の嫁については以下の記事も参考にしてみてください）