テニス部あるある66選!女子・男子・マネージャー〜特徴&イメージまで!
中学生や高校生にとって部活動は青春時代の貴重な経験の場です。この記事では、爽やかで活発なイメージのテニス部にスポットをあて、テニス部あるあるを紹介します。女子編・男子編・マネージャー編・恋愛編、それぞれの特徴&イメージまで66選です。
目次
- テニス部あるある【女子編】
- 利き腕だけ異様に太くなる
- 靴下焼けがすごい
- 1年生は素振りか球拾い
- 試合中に鳥の糞
- ダブルスの時、前衛にボールが当たる
- 追い風は魔球、向かい風はブーメラン
- 卓球をするとなぜかテニスっぽくなる
- めんどくさがって日焼け止めを塗らずにいた事を、大人になって後悔する
- おとなしい感じの可愛い女の子
- 練習着やユニフォームが可愛い
- リーダー性が高く、万能タイプ
- 天然ぽくておっとりしている
- 頑張り屋さん
- ショートヘアの似合う可愛い子
- ポニーテール
- ボールをわざと好きなサッカー部や野球部の人の方に転がして取ってもらう
- 黒い集団
- 女子テニス部の部室はいい匂い
- 腕や足が強そう
- かけ声が可愛い
- 上手いのになぜかサーブがカッコ悪い
- 変な応援歌を歌う学校がある
- テニス部あるある【男子編】
- ボールは手で拾わない
- アニメに出てくる技を真似しがち
- 練習で長いラリーが続くと超気持ちいい
- サーブした時に見える背中がカッコよすぎ
- サーブポジションで無駄に何回もボールを突く
- トスが上手くいかず何回もやり直す
- 半端なくいいサーブが入るときこそ誰も見てない
- フォルトのサーブに限ってレシーブが上手く返せる
- 一度はエア・ケイを試す
- 負け審なので審判のテンションが低め
- カウントが4ー6の30ー40って時ほどダブルフォルトで試合終了
- ショート乱打は地味にキツイ
- アンダーサーブなのにダブルフォルト
- アップのラリーを全力でやり過ぎてガットが切れる
- テニスボールでリフティングする
- チャラくて軽そうな男子の真剣な姿
- 試合で「ボール送りまーす」って打ったのにネットに掛ける
- スポッチャでガチテニスしてしまう
- 運動部なのに足が細い
- 男子テニス部は、女子と仲が良い
- 運動部なのに陰キャが多い
- ガットの色や振動止め、グリップなどにこだわる
- テニス部あるある【マネージャー編】
- 明るく世話好き
- 好きな人目当てでやっている
- 先輩から可愛がられる
- テニスをしていないのに選手と同じように日焼けしてしまう
- テニスの王子様が好き
- 目立たない仕事を当たり前のように当たり前にこなす
- 選手の着替えを見ても動じない
- 男好きと言われてしまう
- 憧れの先輩にだけは、ちょっと濃いめの美味しいポカリ
- 予想以上にやることが多い
- 選手の活躍を自分のことのように喜べる
- テニス部あるある【恋愛編】
- テニスが上手い男テニ先輩は女テニ後輩の憧れの的
- 男女合同練習では張り切る
- 他の部活の人をチラ見できる
- マネージャーと選手の恋愛
- テニス部女子は活発な人を好む
- テニス部男子はおとなしい人を好む
- 部内恋愛禁止
- いうほどモテない
- 相手が部活を引退してから告白
- 彼女がマネージャーにやきもち
- テニス部同士の恋愛は長続きする
- 周りから見たテニス部の特徴やイメージは?
- 可愛い人が多い
- 爽やかなイケメン
- 男女の仲が良く楽しそう
- テニス部にはあるあるが沢山!皆で共感して楽しもう!
サーブあるあるです。男子はやはり女子より力もあり迫力があります。特にサーブは体を大きく使って力を込めて打つので、チラッと背中やお腹が見えることがあります。その時の背筋や腹筋が凄かったらカッコよすぎです。
(腹筋・背筋については以下の記事も参考にしてみてください)
サーブポジションで無駄に何回もボールを突く
プロのテニスプレーヤーがボールの弾み具合を確かめたり、ボールを突くことで気持ちを集中させたりしている場面は見たことがある人も多いのではないでしょうか。それを真似てか、サーブ前に何回もボールを突き、それが様になっていない、なんてことはあるあるです。
トスが上手くいかず何回もやり直す
サーブを打つ前のトスがなかなか上手く上がらず何回もやり直す人がいます。風が強い日なら仕方がないですが、ただ単に上手く上がらず何回もやり直していると「また~?」みたいな雰囲気になります。
半端なくいいサーブが入るときこそ誰も見てない
サーブ練習中に、めちゃくちゃ半端なくいいサーブが入り「よし!」というときこそ、誰も見ていないことってあるあるです。1人で気分が上がって下がります。
フォルトのサーブに限ってレシーブが上手く返せる
構えて相手のサーブに集中し、物凄く良いレシーブが返せた時に限ってジャッジ判断はフォルト!ってこともテニス部の試合あるあるです。
一度はエア・ケイを試す
エア・ケイはプロテニスプレイヤー錦織圭選手の得意技の一つです。ボールの上がり際を高くジャンプして空中で捉え、ラケットを振り抜く打ち方で、結構な技術を要するため、空振りして笑われる…なんてこともおおいに有り得ます。
負け審なので審判のテンションが低め
公式戦では大抵そのコートで負けた人が審判をすることが多いので審判のテンションは低めです。負けた悔しさとショックと、でもしっかりと審判をしなければならないので、その心境は複雑です。
カウントが4ー6の30ー40って時ほどダブルフォルトで試合終了
ここで取られたら負ける!って時ほどダブルフォルトで試合終了なんてことも試合中あるあるです。追い込まれた時のメンタルの強さもテニスにはかなり重要な要素です。
ショート乱打は地味にキツイ
ラリーを打ち合う乱打の球質は人それぞれです。バックラインより短いショートを打つ人や、逆にバックラインギリギリのロングを打つ人がいます。どちらも狙いたい球質ですが、特にショートはとっさに前に進み止まって返球するので知らず知らずのうちに足にきいてきます。
アンダーサーブなのにダブルフォルト
テニスはファーストサーブ・セカンドサーブというように2回サーブを打ちます。アンダーサーブの方が確実に入りやすい為、セカンドサーブをアンダーサーブにする人も多いです。安全策をとっているのにダブルフォルトになるとガッカリします。