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エドウィン『503』ジーンズが進化。3種のサイズ感などの特徴〜コーデ例を紹介

2020年11月13日

エドウィン『503』と言えば、おしゃれなメンズの定番アイテムです。このエドウィン『503』が大きく進化しました。3種類に分かれたエドウィン『503』のサイズ感や特徴、さらには色落ちしたデニムを交えたメンズコーデ例をご紹介します。

生まれ変わったエドウィン『503』のジーンズがヤバイ

出典:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3-EDWIN-%E3%83%AC%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88-ED503-133-%E4%B8%AD%E8%89%B2%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%89/dp/B01HR9SLPC/ref=asc_df_B01HR9SLPC/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=220546017025&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=7877207274940284259&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009645&hvtargid=pla-357478247254&psc=1

エドウィン『503』シリーズが生まれ変わったことを知っていますか。1997年に誕生して以来、世界的に注目を集めることになったエドウィン『503』ですが、シルエットや仕上げ方法、さらにはロゴに至るまで大型アップデートが行われ発売されたのです。

新しく生まれ変わったエドウィン『503』シリーズは、「レギュラーストレート」「スリムテーパード」、そして「ルーズストレート」の3種類です。日本人の体形にもマッチする、生まれ変わったエドウィン『503』についてご説明いたします。

エドウィン『503』のジーンズが人気の理由

出典:https://wear.jp/item/16970116/

エドウィン『503』は、なぜここまで高い人気を得ているのでしょうか。その一番の理由は、ジーンズらしいシルエットが楽しめることです。どこ角度から見てもジーンズだとはっきりとわかるシルエットは、エドウィン『503』だからこそ得られる魅力です。

また、綿100%にこだわった作りによりとてもしなやかな履き心地が得られています。何よりさまざまな着こなしにマッチさせることができるのも、エドウィン『503』の大きな魅力です。

エドウィン『503』のジーンズ3種の特徴

出典:https://wear.jp/yyyyuuuma/18010156/

エドウィン『503』には3種類のモデルが用意されています。それぞれのモデルの特徴について解説いたしますので、エドウィン『503』を自分らしく着こなしたいデニムコーデ好きな人はぜひチェックしてください。

エドウィン503「スリムテーパード」

出典:https://zozo.jp/shop/edwinshop/goods-sale/48155910/
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出典:https://item.rakuten.co.jp/osada1962/e50302-218/

新しく登場したエドウィン『503』の、「スリムテーパード」は、ジーンズらしい足を綺麗に見せてくれるモデルなのが大きな特徴です。太もものサイズは通常のモデルと変わりませんが、ひざからくるぶしにかけて徐々に細くなっていくシルエットになっているため、綺麗系のメンズコーデにマッチします。色落ちした状態でもかっこいい着こなしを体感できます。

▼基本情報

・値段 :¥9,790
・サイズ :XS、S、M、XL

エドウィン503「レギュラーストレート」

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出典:https://item.rakuten.co.jp/jxt-style/e50303/

「レギュラーストレート」は、太ももから足元まで全体的にすっきりと見せることができるパンツスタイルになっています。綺麗系のメンズコーデだけではなく、かなり幅広い着こなしに対応できるため、エドウィン『503』のエントリーモデルとも言えます。

ジーンズコーデをこれから取り入れたいという男性にはおすすめです。バランス良く着こなしを楽しむことができるモデルです。

▼基本情報

・値段 :¥10,780
・サイズ :S、M、L、XL

エドウィン503「ルーズストレート」

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エドウィン『503』の「ルーズストレート」はその名の通り、ルーズ系の着こなしを楽しむことができるモデルです。少しゆとりを感じる太めのストレートジーンズのため、ワイルドなメンズコーデにもマッチさせることができます。

しかし、全体的にすっきりとした印象を得られるため、大人の着こなしにも対応できるのが大きな魅力です。崩し過ぎないジーンズコーデを楽しみたいときには、とてもおすすめのモデルです。

▼基本情報

・値段 :¥10,780
・サイズ :S、M、L、XL

エドウィン『503』のジーンズを履きこなしたコーデ例

出典:https://zozo.jp/shop/edwinshop/goods-sale/48155894/?did=78710110

エドウィン『503』のジーンズを履きこなしたコーデ例をご紹介します。ご紹介するコーデ例を参考にして、自分が求めている着こなしを楽しんでみましょう。また、今までのデニムコーデでは気付かなかった、新たな発見があるかもしれませんので、ぜひチェックしてください。

エドウィン『503』×パジャマシャツ

出典:https://wear.jp/bbbbb0514/16501977/

エドウィン『503』とパジャマシャツとの組み合わせです。少し大きめに履きこなせば、可愛い雰囲気も出すことができます。メンズコーデにおいてデニムパンツは必須アイテムのため、エドウィン『503』のストレートジーンズは一つ持っておくとさまざまなメンズコーデに活用できます。

▼着用アイテム

・アクセサリー:Moscot($370)
・トップス:chahchah
・パンツ:EDWIN(¥9,790)

エドウィン『503』×バイザーロゴキャップ

出典:https://wear.jp/n51505150812/12266032/

エドウィン『503』とバイザーロゴキャップとを組み合わせた、アメリカンカジュアルチックなメンズコーデです。少し色落ちしたデニムパンツがおしゃれさを演出してくれています。かなりシンプルなコーデに見えますが、色落ちしたデニムをチョイスするだけで、全体的なメンズコーデが一気にカジュアルでおしゃれに見えてきます。

▼着用アイテム

・帽子:WEGO(¥2,189)
・トップス:BLACK LABEL CRESTBRIDGE(¥13,200)
・パンツ:EDWIN
・シューズ:Reebok(¥19,800)

エドウィン『503』×Tシャツ重ね着

出典:https://wear.jp/celicayiyahoocojp/12550077/

エドウィン『503』は、Tシャツとの相性もかなりいいです。Tシャツを重ね着して、色落ち間のあるジーンズを選ぶことで、すっきりとしたメンズコーデができあがります。全体的にオールド感のある着こなしにしてもいいでしょう。Tシャツは古着屋などのものをコーデすれば、より色落ちしたジーンズの存在が生きてきます。

▼着用アイテム

・トップス:adidas
・トップス:Right-on(¥1,100)
・腕時計:ROLEX
・パンツ:EDWIN
・シューズ:NIKE

エドウィン『503』×ジャケット

出典:https://wear.jp/zozost2525/5846342/

エドウィン『503』を大人っぽく着こなししたいときには、ジャケットを組み合わせてみましょう。デニムは色落ちしていない、できるだけ濃いカラーのパンツもおすすめですが、あえて色落ちしているパンツでもおしゃれに見えます。爽やかな大人のメンズコーデができあがります。足元は軽やかにスニーカーで整えれば、ライトなビジネススタイルに変身します。

▼着用アイテム

・トップス:BEAMS LIGHTS (¥13,200)
・トップス:Journal Standard TRISECT(¥28,600)
・バッグ:WHO’S WHO gallery(¥17,600)
・パンツ:EDWIN(¥11,000)
・シューズ:VANS(¥11,000)

エドウィン『503』×リネンライクシャツ

出典:https://wear.jp/felicidad78/16380432/

エドウィン『503』でよりかっこいいメンズコーデに挑戦したいときには、リネンライクシャツを組み合わせてください。シンプルながらも、深みのある一歩先を行く大人のデニムコーデが完成します。どこから見ても隙のない、おすすめのエドウィン『503』のデニムメンズコーデです。

▼着用アイテム

・トップス:GU
・トップス:GU
・ベルト:TORY LEATHER(¥14,300)
・パンツ:EDWIN(¥9,900)
・シューズ:FREAK’S STORE(¥17,380)

エドウィン『503』×カラーシャツ

出典:https://wear.jp/felicidad78/14751166/

袖なしシャツも今、メンズコーデでトレンドになっているアイテムです。この袖なしシャツとエドウィン『503』とを組み合わせてみてください。あえてシャツのボタンを留めることで、真面目で清潔感のあるかっこよさが出ています。また、あえてエドウィン『503』を深めにロールアップし、縫い目を見せて存在感を強調することもおすすめです。

▼着用アイテム

・トップス:HANES(¥2,640)
・パンツ:EDWIN(¥9,900)

エドウィン『503』×重ね着

出典:https://wear.jp/sw2025/6191624/

若い男性にも、年配の男性にもおすすめできるエドウィン『503』コーデが、重ね着アイテムとの組み合わせです。色落ちしたデニムパンツを選ぶことで、紳士なメンズコーデに見せることができます。誰でも簡単にできる着こなしのため、ぜひ挑戦して欲しいコーデ方法です。

▼着用アイテム

・ニット帽:WEGO(¥2,035)
・ストール:H&M DIVIDED
・トップス:WEGO(¥3,289)
・トップス:WEGO(¥6,589)
・パンツ:EDWIN(¥11,000)
・シューズ:Dr.Martens(¥23,100)

エドウィン『503』×デニムシャツ

出典:https://wear.jp/sw2025/6687458/

デニムパンツコーデは、どうしても重たく見えてしまいますが、このエドウィン『503』を活用した着こなしはそうは見えません、トップスにデニムシャツを取り入れていますが、インナーを明るめにすることで、全体がかなりライトに見えています。色落ちしている、薄いデニムパンツなら全体的にライトな着こなしに見えます。

▼着用アイテム

・トップス:no brand
・トップス:ZIP FIVE
・パンツ:EDWIN(¥11,000)
・シューズ:Dr.Martens(¥23,100)

エドウィン『503』×ホワイトシャツ

出典:https://wear.jp/felicidad78/14888202/

エドウィン『503』とホワイトシャツを組み合わせることで、かなり爽やかなイケメンコーデが完成します。細めのシルエットを生かした着こなしにすれば、かっこよさがより強調されます。

裾を少しだけロールアップさせ、レッグウォーマーをちらっと見せることで、シンプルなエドウィン『503』がとてもおしゃれに見えます。色落ちしていないデニムパンツだからこそ得られるメンズコーデです。

▼着用アイテム

・パンツ:EDWIN(¥9,900)
・シューズ:CONVERSE

エドウィン『503』×シャツコーデ

出典:https://wear.jp/ta1ma/16734331/

エドウィン『503』とシャツとを組み合わせたコーデです。とてもシンプルなコーデでもマッチできるため、エドウィン『503』は気軽に使うことができるアイテムなのがよくわかります。少しワイドなシャツを選んでも、ストレートタイプのエドウィン『503』を選べば、とても綺麗にまとめることができます。

▼着用アイテム

・トップス:LAUREN RALPH LAUREN
・パンツ:EDWIN(¥9,790)
・シューズ:VANS
・ショール:odd numbers

エドウィン『503』シャツインコーデ

出典:https://wear.jp/felicidad78/14939556/

裾が長めのプリントTシャツを選んでも、細めのシルエットのエドウィン『503』を選ぶことでスタイリッシュな見た目になります。一歩間違えれば子供っぽいメンズコーデになってしまいますが、ダークなデニムパンツカラーのため、大人の着こなしに見せることができるのです。シンプルで違和感のない、おすすめのメンズコーデです。

▼着用アイテム

・パンツ:EDWIN(¥9,900)
・スニーカー:CONVERSE
・バッグ:NEW BALANCE

エドウィン『503』ブラックジーンズコーデ

出典:https://wear.jp/daijiro2/16773235/

全体をタイトに仕上げて、エドウィン『503』の存在をアピールしましょう。また、あえてエドウィン『503』のカラーをブラックにさせることで、よりタイトにスタイリッシュに見えます。もちろん足元の靴もブラックで統一しましょう。そうすれば、シャツが少しビッグシルエットでもちょうどいいバランスに見えます。

▼着用アイテム

・トップス:Right-on(¥4,389)
・トップス:BEN DAVIS(¥2,090)
・パンツ:EDWIN(¥9,790)

エドウィン『503』カラープリントカジュアルコーデ

出典:https://wear.jp/sw2025/8150007/

このメンズコーデを見れば、かなり幅広い着こなしにエドウィン『503』がマッチすることがわかるはずです。かわいいプリントアイテムでも、不思議とエドウィン『503』なら全体的なコーデがしっくりきます。細めのエドウィン『503』と白のスニーカーで綺麗系にも見えます。

▼着用アイテム

・トップス:BEAMS T(¥6,050)
・トップス:Audience
・パンツ:EDWIN(¥11,000)
・シューズ:adidas(¥9,790)

エドウィン『503』×アランニット

出典:https://wear.jp/mykillingtime/6371034/

エドウィン『503』には、ニット系素材のアイテムとの相性もいいです。アランニットと組み合わせをコーデですが、自然な大人の男性の着こなしに見えます。サイズ感もちょうど良く、まさに隙のない爽やかなメンズコーデに仕上がっていることがわかります。

▼着用アイテム

・トップス:UNIQLO
・トップス:UNIQLO
・パンツ:EDWIN(¥11,000)
・シューズ:CONVERSE

エドウィン『503』×マフラー

出典:https://wear.jp/mykillingtime/5903472/

エドウィン『503』にマフラーを組み合わせたコーデです。全体的にとても暖かそうなコーデになります。不思議とデニムは冬でも夏でも、簡単にコーデさせることができます。エドウィン『503』なら、タイト感がとても自然なため、シルエットがとても綺麗です。

▼着用アイテム

・マフラー:SHIPS
・トップス:UNIQLO
・トップス:UNIQLO
・時計:SKAGEN BLACK LABEL
・パンツ:EDWIN(¥11,000)
・シューズ:VANS

エドウィン『503』×ダウンベスト

出典:https://wear.jp/bluemonster1018/17094547/

ダウンベストとデニムという、一度は誰でもしたことがあるメンズコーデですが、エドウィン『503』と合わせることで、いつもと違うシルエットを楽しむことができます。色落ちしたデニムパンツではなく、濃いめのカラーを組み合わせることでよりクールな着こなしに見えます。またニット帽とデニムのカラーを合わせることで独特なおしゃれさが強調されています。シンプルながらも奥の深いメンズコーデです。

▼着用アイテム

・ジャケット:Carhartt
・パンツ:EDWIN(¥9,790)
・シューズ:NIKE

エドウィン『503』爽やかコーデ

出典:https://wear.jp/okyk/4581599/

爽やかという言葉が一番しっくりとくるエドウィン『503』を使ったメンズコーデです。カラーバランスも派手でなく、ロゴなどもあえてないデザインを選ぶことで、すっきりとした爽やかな男性を演出することができます。とくに大人の男性に挑戦して欲しいコーデです。足元はサンダルをチョイスしてもしっくりくるでしょう。

▼着用アイテム

・シャツ:UNIQLO
・腕時計:TAG Heuer
・トップス:RAGEBLUE(¥2,200)
・バッグ:HARE(¥9,240)
・パンツ:EDWIN(¥11,000)
・シューズ:RAGEBLUE(¥6,600)

エドウィン『503』×フレンチコート

出典:https://wear.jp/felicidad78/15693360/

少し太めのエドウィン『503』と、フレンチコートとを組み合わせたコーデになります。重ね着をしてワイド感を演出していますので、デニムパンツも少し太めを選ぶことでバランスが良くなります。

しかし、気を付けるポイントは、フレンチコートを選んでいますので、あくまでも綺麗系に整えることです色落ちしていないエドウィン『503』で清潔感をアピールしましょう。

▼着用アイテム

・トップス:GU
・コート:GU
・パンツ:EDWIN(¥9,900)
・シューズ:FREAK’S STORE(¥17,380)

エドウィン『503』×デニムシャツワイルドコーデ

出典:https://wear.jp/okyk/4488559/

エドウィン『503』は、ワイルドなコーデにもマッチします。シンプルにシャツをホワイト系にし、さらにはデニムパンツにインさせることでおしゃれなワイルドコーデが完成します。エドウィン『503』は、少しだけ太めを選び、座ったときに内ももにシワが寄るくらいに留めておくのがポイントです。

黒のスニーカーを選ぶことで、よりワイルドでかっこいい大人のメンズコーデに仕上がります。

▼着用アイテム

・帽子:HARE(HARE)
・トップス:TESS
・シャツ:UNIQLO
・時計:Fossil($155)
・ベルト:GAP
・パンツ:EDWIN(¥11,000)
・スニーカー:NIKE

エドウィン『503』×クルーネックニット

出典:https://wear.jp/zozost2525/5846215/

クルーネックニットもカラーバランスを意識してコーデさせることで、これだけエドウィン『503』とマッチします。トップスをタイトなサイズで整え、さらにはエドウィン『503』も少し細めのサイズにすることで、全体的なバランスを崩すことなくメンズコーデが行えます。足元はレーザーシューズを選んで、カジュアルでありながらも美を意識したコーデにしましょう。

▼着用アイテム

・トップス:417 EDIFICE(¥8,800)
・ジャケット:DETAILS(¥27,500)
・パンツ:EDWIN(¥11,000)

エドウィン『503』のジーンズは1本持つべき

出典:https://zozo.jp/shop/right-on/goods/52880897/?did=87146489

エドウィン『503』は、おしゃれ好きなら1本は必ず持っておくべきです。欲を言えば、エドウィン『503』のモデル、スリムテーパードとレギュラーストレート、ルーズストレートは全部持っておくことをおすすめします。そうすれば、飽きのこないメンズコーデをオールシーズン楽しむことができるでしょう。