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プランクチャレンジ5分に挑戦した女性のビフォーアフターです。3分後半からは自分との闘いでしたがやり遂げました。チャレンジ後の画像をみるとウエストにくびれができて引き締まっているのがわかります。
プランクチャレンジ2週目のビフォーアフター
プランク30日間チャレンジをしている40代女性の、2週間目のビフォーアフターです。下腹部がすっきりしてきたと効果を実感しています。こちらの女性も、サイズの変化は大きくありませんが、見た目の変化は手ごたえがあるようです。
隙間時間にツイストプランク
育児中で、自分の時間は取れなかったそうですが、育児や家事の合間にツイストプランクなどで筋トレをして、アフターのようなくびれを作ったそうです。
(ツイストプランクのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
ツイストプランクの効果&やり方!短期間でくびれを作るコツを解説!
出典:Slope[スロープ]
リバースプランクで肩こり解消
うつ伏せの状態で行うプランクではなく、仰向けで行うリバースプランクをした女性のビフォーアフターです。リバースプランクは、胸から肩にかけてよくのびるので、巻き肩や、肩こりの改善に効果的です。画像を見ると胸が開いて姿勢がよくなっています。
40代女性必見!プランクの正しいやり方
プランクで効果を出すためには、正しいフォームで行うことが必要不可欠です。誤ったままのフォームで体が覚えてしまうと余計な負荷がかかったり、ケガの原因になったりすることがあります。確実に成果を出すために、1回でも効果が出る正しいプランクのフォームを解説します。
▼1回でも効果のある正しいプランクのやり方
①うつ伏せの状態で肩の下に肘を置く
②片足ずつつま先を床につき、膝を伸ばす
プランクを行う時は、頭から踵までまっすぐにすることがきれいなプランクのポイントです。慣れるまでは鏡でチェックしながら行いましょう。正しいドームで30秒を2~3セット、インターバルはチャイルドポーズで休憩します。
▼プランクのコツ&注意点
・お尻を下げない、首を下げないことを意識する。
・全身の筋肉を均等に使う。
40代女性が行うべきプランクの頻度・時間・セット数
プランクは正しいフォームで行えば比較的、負荷が低くて安全な筋トレですが、日ごろから運動をしている方、運動不足の方とでは筋トレの方法も変わってきます。ここからはレベル別にプランクの頻度、時間、セット数を紹介します。
(プランクがきついのはフォームが原因?については以下の記事も参考にしてみてください)
プランクが『きつい』のはフォームが原因?腕がきついなら正しい姿勢をチェック!
出典:Slope[スロープ]