世界最高峰のクラブチームで活躍した香川真司も吉田麻也とほとんど同じく約10年間にわたって1億円以上の年俸をもらっています。全盛期の年俸はマンチェスターユナイテッドに在籍していたときの11億円で、日本人歴代最高の年俸でした。長友佑都と同じく最新情報では3000万円まで減っていますが、海外クラブで現役として活躍しています。
(香川真司の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)
【2022最新】香川真司の年俸!デビューから現在までの推移まで紹介!
出典:Slope[スロープ]
本田圭佑
吉田麻也と一緒に日本代表として活躍してきた本田圭佑は海外クラブで6年近く1億円以上の契約をしてきました。全盛期の年俸はACミランに在籍していたときの7億7000万と日本人として歴代2番目の数字を記録しています。
(本田圭佑の年俸については以下の記事も参考にしてみてください)
【2022最新】本田圭佑の年俸!デビューから現在までの推移まで紹介!
出典:Slope[スロープ]
吉田麻也の年俸は日本人選手トップレベル
今回紹介したように吉田麻也の最高年俸は歴代日本人の中でもトップレベルの数字です。特にDFとしてこれだけの年俸を獲得している選手は珍しいので、その点から見てもいかに素晴らしい選手なのかわかります。現在でも最前線に立ち続けているので、日本を代表するサッカー選手の1人として今後の活躍にも期待しましょう。