【日本人女性】筋トレによるビフォーアフター画像集!激痩せダイエット成功例でモチベUP!

ガリガリやデブの女性が筋トレを続けたら、どのように変化するのでしょうか。この記事では筋トレを続けた日本人女性のビフォーアフター画像を紹介します。筋トレしても変わらない場合の原因と対策についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

監修 |パーソナルトレーナー Riku
instagramTwitterHPTRIGGER POINT Performance Therapy 認定トレーナー2ndpass認定トレーナーBODYBOSS認定トレーナー 法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。王様のブランチなどメディアにも複数出演。お客様のパートナーとして食事管理やトレーニングの指導はもちろんのこと日常生活や仕事での悩みなど身体&精神的な不調に関わることに対してサポート致します。

目次

  1. 筋トレでのビフォーアフターをチェックしてモチベUP!
  2. 【女性編】筋トレでの見た目のビフォーアフター画像集
  3. 2ヶ月の筋トレで体型に変化
  4. 5ヶ月の筋トレでお腹周りが引き締まった
  5. 2ヶ月で体重も体脂肪も減少
  6. 筋トレですっきりした体型に
  7. 筋トレで理想な体型をゲット
  8. 2ヶ月の筋トレで全体的にすっきり
  9. 3ヶ月の筋トレできれいな体型に変化
  10. 出産後でも筋トレで変われる
  11. 40代でもダイエットに成功
  12. 全体的に引き締まった体型に変化
  13. 表情筋を鍛えてほうれい線を薄くする
  14. 【女性編】筋トレでの見た目以外の変化
  15. 筋トレで精神的に安定する
  16. 筋トレで便秘改善
  17. 筋トレで強いメンタルをゲット
  18. 筋トレでポジティブ思考に
  19. 筋トレの習慣で健康志向に
  20. 筋トレで心身ともに成長
  21. 体の痛みを改善
  22. 作業効率がアップ
  23. 女性が筋トレを続けてあまり変わらない原因&対策
  24. 有酸素運動を取り入れていない
  25. 食事管理ができていない
  26. プロテインを摂取していない
  27. 正しいフォームで筋トレできていない
  28. 正しい間隔で筋トレをしていない
  29. 女性が筋トレを続ける為のポイント
  30. お気に入りのウェアを身に着ける
  31. 刺激を変えてみる
  32. 最初から頑張りすぎない
  33. 余裕のある筋トレを行う
  34. 筋トレは続ければ外面・内面共に大きな効果が出る
  35. 筋トレメニューに関する記事もチェック
インナーサイのやり方!短期間で内もも痩せするコツ〜自宅でマシン無しで行う方法も!

正しい間隔で筋トレをしていない

筋肉を鍛えるためには適切な間隔でトレーニングを行う必要があります。毎日同じ部位の筋肉を追い込んでしまうと筋肉の再構築が間に合わず、筋肉が形成されなくなってしまいます。最低でも48~72時間の間隔をあけて筋トレを行いましょう。

筋肉痛が回復し、筋肉が万全な状態で筋トレ日を設けるのはベストです。筋肉の再構築中に筋肉を追い込んでしまうとケガをしてしまうリスクもあるので注意が必要です。

女性が筋トレを続ける為のポイント

筋トレで外面・内面が変化することが分かったところで、継続するためのコツを知っておきましょう。ここでは日本人女性が筋トレを続けるためのポイントを紹介します。体験談も交えて紹介しますのでぜひ参考にしてください。

お気に入りのウェアを身に着ける

お気に入りのウェアを身に着けるだけでも筋トレのモチベーションがわいてきます。モチベーションが上がることで筋トレに対して意欲的になります。まずは、お気に入りのウェアを身に付けましょう。形から入ることで後から気持ちもついてきます。

(美尻効果が期待できる筋トレについては以下の記事も参考にしてみてください)

ヒップスラストのやり方!美尻GETのコツ!自宅でダンベル・自重で行うメニューも!

刺激を変えてみる

継続するためのポイントはルーティーンと変化球を組み合わせることです。筋トレのルーティーンに今までと違うことを少し取り入れてみることでマンネリ化を防げます。いつもと違うことを取り入れると新鮮味があり、楽しい気分になってきます。そうなってくると筋トレは楽しいものだと感じられ、筋トレを継続しやすくなるのです。

(二の腕痩せに効果のあるリバースプッシュアップについては以下の記事も参考にしてみてください)

リバースプッシュアップのやり方!二の腕(三頭筋)に効くコツで効果UP!初心者も簡単!

最初から頑張りすぎない

筋トレを継続するためのコツは最初から頑張りすぎないことです。成果をあげたくて頑張りすぎてしまうと、満足感が大きくなり「あれだけやったから今日はお休み」とさぼり癖がついてしまいます。無理なくある程度余力を残しておくことで筋トレを継続できるのです。

余裕のある筋トレを行う

筋トレを継続するためには余裕のある筋トレを行うことです。初めのうちは余裕をもってトレーニングに励むことで、筋トレに対するハードルを下げる必要があります。筋トレはそれほど辛いものではないと思えれば、継続するにあたっての障害にもなりません。自分の能力の6〜7割程度の筋トレを行うことが継続するためのポイントと言えます。

(筋トレ初心者におすすめのチューブトレーニングについては以下の記事も参考にしてみてください)