【画像】坂口憲二の筋肉が凄い！身長・体重〜筋トレ＆食生活についても！

坂口憲二は身長185cm、体重75kg、体脂肪率は公表されていないものの、10％前後ではないかとの声もあります。『医龍』や『ベストフレンド』などの人気ドラマで活躍した坂口憲二は、演技はもちろん鍛えられた筋肉がすごいことでも有名です。スポーツマンNo.1決定戦に出演した際の活躍も、記憶にある方は多いのではないでしょうか。

筋肉がしっかりついているため、坂口憲二の胸囲は99cm、胴囲は83cmあります。現在、坂口憲二は俳優としての活動は休止中ですが、サーフィンを愉しむ様子がインスタグラムにアップされたりと、現在も鍛えられた筋肉が健在であることがうかがえます。

（坂口憲二の髪型については以下の記事も参考にしてみてください

坂口憲二は趣味でサーフィンを行っており、サーフィンでバランスをしっかりとれるようにというのが体を鍛える一つの理由です。少し意外な理由ではありますが、坂口憲二はサーフィンがいつでも行えるように、と九十九里浜に家を購入したほどなので、納得でもありますね。

体を鍛える前は実際に体を痛めてしまったこともあり、リハビリのようなメニューからトレーニングを始めたとインタビューで語っています。もちろん、坂口憲二はサーフィンだけでなく俳優としてアクションを演じるためにも、筋肉を鍛えていると答えています。

坂口憲二はサーフィンのためにトレーニングを行っていると紹介しましたが、一体どういった内容のトレーニングなのでしょうか。ボードで上手に波に乗るにはいくつかポイントがありますが、まず大切なことはしっかりとバランスをとれるようになることです。

バランスをとるには体幹がしっかりしている必要があるので、体幹の筋トレを中心として行っています。体験を鍛えるために坂口憲二が行っているメニューについて見ていきましょう。

坂口憲二が体幹を鍛えるために行うメニューの一つが、フロントブリッジです。フロントブリッジとは体幹トレーニングの一つで、基礎代謝を上げたり、筋肉を柔軟にして痛めにくくしてくれる、といった効果もあります。

腹筋の引き締めにもよいので、ダイエット目的で行う人もいます。フロントブリッジは行った回数よりも、少ない数でも正しい方法で行う方が効果的なので、フォームや呼吸法は事前にしっかりチェックしましょう。

（フロントブリッジについては以下の記事も参考にしてみてください

坂口憲二は、メディシンボールを行ったトレーニングも行いました。メディシンボールとはダンベルのようにある程度重さがあるボールのことで、元々はリハビリなどに使用されていたアイテムです。

現在では筋トレで使用されることも多く、筋肉と体幹のトレーニングを同時に行うことも可能です。メディシンボールは一人で行えるメニューもあり、壁にぶつけることで体幹を鍛えると同時に、ストレス発散などにも役立つアイテムでもあります。

体幹を鍛えるトレーニングで定番アイテムと言えば、バランスボールやディスクを用いたメニューも挙げられるでしょう。坂口憲二のトレーニングでも取り入れられており、基本的なメニューからこつこつと継続してきたことを述べています。バランスディスクを使用したメニューには、イスに座ったまま体幹を鍛えられるものもあり、取り組みやすいのも魅力です。

（バランスディスクについては以下の記事も参考にしてみてください

筋肉を鍛えている方の中にはストイックに食事や栄養管理も行っている場合も多いですが、坂口憲二の場合には、特に筋肉のための食事や栄養管理に関する情報は見られませんでした。行きつけのお店である「じき宮ざわ」に立ち寄った、という投稿がインスタグラムに投稿されたこともあり、一般の人のように食事を楽しむ様子も見せています。

最後に、坂口憲二のかっこいい筋肉を存分に楽しめる画像を一気に紹介していきます。若い頃から最近の画像まで、マッチョ体型の姿を鑑賞できる一枚ばかりなので順番にチェックしてみて下さい。

最初に紹介する画像は、趣味であるサーフィンを行っているときのかっこいい坂口憲二の画像です。モノクロのシックな一枚で、腕の筋肉がよくわかる一枚となっていますね。陰影から、胸にもしっかり筋肉がついていることがわかります。

こちらは、坂口憲二の全身が映る画像です。服を着ているので胸筋や腹筋などは見えませんが、腕の筋肉はしっかり鍛えられていることがわかりますね。さわやかな笑顔も印象的で、筋肉とのギャップを楽しめるかっこいい一枚でもあります。

続いては、シンプルなTシャツ姿の坂口憲二の画像です。肘から手首にかけては細いですが、肩から肘にかけてはしっかりと筋肉がついていますね。何気ないカットの一枚でありながら、普段のトレーニングの結果がうかがえる画像でもあります。

こちらは、水着姿でさわやかな笑顔をふりまく坂口憲二です。表情にあどけなさが残っており、最近の様子とはまた違った魅力を感じられますね。腹筋もシックスパックとまではいきませんが筋肉がついていますし、胸筋にもほどよく筋肉がついています。

もっと昔の坂口憲二の画像も見たい、といった方にはこちらはいかがでしょうか。2000年にウルルン滞在記に出演した際の坂口憲二の画像で、このときにはすでに腕や胸、腹筋などがしっかり鍛えられていていることがわかります。

こちらも、2000年の坂口憲二の画像となります。石田衣良原作の『池袋ウエストゲートパーク』に出演した際のワンシーンで、ドーベルマン山井役として出演していました。まだ若いこともあり筋肉は控えめですが、適度に細マッチョ感を感じられる一枚でもありますね。鼻や耳にピアスをつけており、ほかの画像とは全く違った雰囲気となっています。

さきほど水辺にたたずむ坂口憲二の画像を紹介しましたが、こちらは草原に上半身裸でたたずむ坂口憲二の画像となっています。こちらは服を着ていないので筋肉の鍛えられ具合がよくわかりますし、腕に筋肉がついてごつごつした様子はたくましくてかっこいいですね。左手にカウボーイハットのような帽子を持っており、ポスターのような一枚となっています。

この記事では、坂口憲二が体を鍛える理由や、行っているトレーニングメニューなどについて紹介しました。坂口憲二は若い頃から筋肉がついていますが、これはアクションシーンや趣味のサーフィンのためでした。2021年は、坂口憲二は俳優としての活動を休止していますが、復帰して芝居や筋肉が見れる日が待ち遠しいですね。