【無印良品】プロテインシェイカーの代用が話題に!使用レビューを確認!
幅広い品揃えが人気の無印良品に、プロテインシェイカーとして代用できる!と話題になっている商品があります。この記事では、実際にプロテインシェイカーとして無印の商品を使用している人のレビューとともに、その商品にはどのような特徴があるのか紹介していきます。
目次
- プロテインシェイカーが無印アイテムで代用ができると話題に!
- 無印のプロテインシェイカー代用品『ポリプロピレンマグ』
- 無印良品『ポリプロピレンマグ』
- 無印のプロテインシェイカー代用品『ポリプロピレンマグ』のメリット・デメリット
- メリット
- 見た目がシンプルで使いやすい
- 口が広いので飲みやすく洗いやすい
- 持ち運びに便利なサイズ
- 水筒としても使える
- デメリット
- 汚れが目立つ
- 中身が漏れてしまう可能性がある
- 目盛りがないので不便
- 結露ができやすい
- 無印のプロテインシェイカー代用品に関する口コミ
- 凹凸が少なく洗いやすい
- 職場でも気兼ねなくプロテインが飲める
- 小腹を満たすのに便利なサイズ
- パッキン入りで振っても漏れない
- 無印に惹かれない方は100均アイテムなどでも代用可能
- プロテインシェイカーは無印の人気アイテムで代用しよう!
- 筋トレメニューに関する記事もチェック
無印良品の『ポリプロピレンマグ』をプロテインシェイカーとして代用しているこちらの男性は、凹凸の少ない形状が底までしっかり洗えると述べています。口が広く、縦に長すぎない大きさなので、毎日プロテインを飲む人にはありがたい構造です。
プロテインシェイカーとして使用しない日は、もちろん水筒としても使用できるので、使い勝手の良いアイテムと言えるでしょう。
職場でも気兼ねなくプロテインが飲める
ついに職場にプロテイン持ち込んだ! 無印良品のマグだと中身がバレない。干しいもは糖質摂取用。 pic.twitter.com/I2HdRH1f3S
— ひろいっく (@hiroicfanfun) February 3, 2021
無印良品の『ポリプロピレンマグ』は、中身が全く見えないため、他人からは何を飲んでいるかわかりません。そのため、職場でも周りの目を気にせずプロテインを摂取できます。プロテインを飲んでいるところを見られるのは恥ずかしいという人には、透明なプロテインシェイカーではなく、こちらの無印の代用品を使用するのがおすすめです。
小腹を満たすのに便利なサイズ
会社で何食わぬ顔してプロテインを飲んで小腹を満たしたい…と思ってあれこれ探して無印のポリプロピレンマグが良いのではと思って買いました
— ふゆ (@fuyuyu) March 2, 2020
無印良品の『ポリプロピレンマグ』は、重さは約190g・容量は400mlであり、持ち運びに便利なサイズです。そのため、プロテインを飲むことが日課となっている人は、このプロテインシェイカーで持ち運びをすることで、外出先で小腹が空いたときにも気軽にプロテインが飲めます。
(小腹を満たすのにもおすすめのバナナ味プロテインについては以下の記事も参考にしてみてください)
パッキン入りで振っても漏れない
プロテインシェーカーねぇかなぁ…と探すんだが…
— かとさん☆ (@katosyan) June 30, 2019
プロテイン屋さんのメーカーのロゴ入りとか、それのロゴ取ったやつとか…なかなかにイマイチ
んでアウトドア屋に行くも…ナルゲンかぁ的な…ま、ただしくはあるが…
で、結果。無印。シェーカーではないがパッキン入ってっから振っても大丈夫っしょ? pic.twitter.com/hFWCYkaiwt
こちらの男性は、プロテインシェイカーとしていろいろなアイテムを吟味し、無印良品の『ポリプロピレンマグ』に行き着きました。パッキンがついているので、振っても漏れないことが決め手になったようです。万が一パッキンが破損してしまっても、そのパーツだけ購入することも可能なので安心して使えます。
無印に惹かれない方は100均アイテムなどでも代用可能
ここまで、プロテインシェイカーの代用品として、無印良品『ポリプロピレンマグ』を紹介しました。とてもおすすめできる商品ですが、もしかすると「自分には合わないかも」と思っている方がいるかもしれません。そんな方におすすめのなのが、100均など他の身近にあるアイテムでプロテインシェイカーを代用することです。ぜひチャレンジしてみてください。
(プロテインシェイカー代用アイデア特集については以下の記事も参考にしてみてください)
プロテインシェイカーは無印の人気アイテムで代用しよう!
プロテインシェイカーは代用が可能です。無印良品の『ポリプロピレンマグ』は、取り扱い方に気をつければとても便利な代用アイテムになります。ぜひ1つ手に入れて、ジムや職場でも積極的にプロテインを取り入れましょう。