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本田圭佑の顔が昔と違いすぎると話題に?
サッカー日本代表や海外クラブでの活躍など、数々の輝かしい経歴を持つ本田圭佑ですが、昔の顔と現在の顔が違いすぎると話題です。今回は、昔と現在の顔を写真で比較すると共に、一部では病気が原因とも噂されている理由について解説します。また、昔の貴重なエピソードについても紹介する盛りだくさんの内容となっていますので、ぜひチェックしてみて下さい。
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出典:Slope[スロープ]
本田圭佑の目が昔と比べて別人レベル?
顔が変化したと噂されている本田圭祐ですが、その理由は目の大きさが違うことにあるようです。昔の顔と現在の顔を見比べて、目がどのように変化したのか確認していきましょう。
昔の本田圭佑
こちらは若い頃の本田圭祐です。黒髪に日に焼けた肌、そして甘い顔立ちで、サッカーファンならずとも人気が出ること間違いなしのイケメンです。
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現在の本田圭佑
そしてこちらが現在の本田圭祐の顔です。整っている顔立ちは昔と変わらぬイケメンぶりではあるものの、整形手術をしたかのように以前と比べて目が大きくなっています。
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本田圭佑の目が昔と違うのはバセドウ病が原因?
本田圭祐の目が若い頃と違うことについて、一部ではバセドウ病という病気ではないかとも噂されています。そのように言われる理由は以下です。
①眼球突出はバセドウ病の典型的な症状の1つである
②手術を受けたことを公表している
それではさっそく、①眼球突出は典型的な症状の1つからチェックしていきましょう。
眼球突出はバセドウ病の典型的な症状の1つ
バセドウ病とは甲状腺ホルモンが過剰に分泌してしまう病気の名称ですが、症状としては息切れやむくみ、多汗などがあります。そして、眼球突出もその症状の1つなのです。このため、本田圭祐が若い頃と比べて目が張り出した顔つきになっている原因は、バセドウ病の症状である眼球突出によるものではないかと噂されているのです。
また、バセドウ病は他の甲状腺疾患の中では、男性の比率が高いとも言われています。ドクターズ・ファイルの記事によると、「30~40代に発症する人が多く、ほかの甲状腺疾患と比較すると男性患者の比率が高いのが特徴」と記されています。この記事からも分かるように、バセドウ病は誰もがなり得る可能性のある、身近な病気なのです。