松井大輔は離婚して元妻が？現在の嫁との馴れ初め〜子供についてまで紹介！

サッカー日本代表で2021年現在、海外クラブチームであるサイゴンFCに所属している松井大輔は加藤ローサと結婚したことでも有名です。そんな松井大輔ですが、実は加藤ローサとの結婚は再婚であるという情報があります。本当にそれは事実なのでしょうか？また離婚したならその経緯はどのようなものだったのでしょうか？

まずは、元妻との関係について紹介していきます。

サッカー松井大輔が最初に結婚したのは2002年です。元妻は松井大輔よりも4歳年上でキャビンアテンダントをしていたとのことでした。そんな2人ですが、2009年に離婚したことを発表しています。結婚期間はわずか7年間で終了してしまいました。ちなみに松井大輔と元妻の間に子供はいません。そのこともあり、離婚がスムーズに決定したといわれています。

松井大輔の元嫁は名前を松井昌子といい、かなりの美人だと話題でした。結婚は松井大輔が21歳、で松井昌子が25歳のときだということで、若くして知り合い、結婚したことが分かります。当時、元嫁はキャビンアテンダントとして活躍しておりスタイルも抜群でした。もちろん元妻は松井大輔が海外移籍をしたときも現地についていき、サポートをしていたといいます。

松井大輔と元妻が離婚に至ったきっかけは、松井大輔の浮気だとされています。松井大輔はある女性と密会して、車内でキスをしているところを写真に撮られ、ネットにアップされてしまいました。この事実が発覚してからわりとすぐに離婚に至っています。つまり松井大輔の女性との密会が直接の原因になり、夫婦関係が破綻し離婚に至ったようです。

海外にまでついていった糟糠の妻がいながら浮気をしてしまったとしたら元妻の受けた衝撃は計り知れないものです。詳細は本人たちにしか分からない部分も多いでしょうが、離婚に至ってしまうのも仕方がないように推測されます。

元嫁のその後や現在の様子についてはほとんど情報がありません。一部では神戸の御曹司とできちゃった再婚したという噂もありましたが、こちらも定かではありません。元々一般人であり、松井大輔と離婚したことでさらにメディアから縁が切れたのですから情報が全くないのもうなずけます。

（吉田麻也の嫁については以下の記事も参考にしてみてください）

自身の過ちによって元妻を傷つけ、離婚に至ってしまったサッカー元日本代表の松井大輔ですが、現在はモデルで女優の加藤ローサと結婚生活を送っています。では松井大輔と加藤ローサはいつ、どのようにして出会い、結婚までに至ったのでしょうか？松井大輔と加藤ローサの馴れ初めをチェックしていきましょう。