【2023流行】ネオウルフのメンズ髪型15選！失敗しないセット＆頼み方も！

現在流行中の髪型といえば「ネオウルフ」です。ネオウルフとは一体どのような髪型なのか、気になっているメンズも多いのではないでしょうか。ネオウルフとは、従来のウルフカットの要素を残しつつも、やりすぎないヘアスタイルを指します。

一口にネオウルフといっても様々な髪型があります。2021年に流行しているメンズネオウルフの特徴は「アシメウルフ」や「パーマ」、そしてセットが手軽ということです。かっこよく見える上に、セットが手軽にできるというのはとてもありがたいですね。

また、従来のウルフカットよりもスーツに似合うヘアスタイルなのも特徴の一つです。幅広い年代の方がチャレンジできるヘアスタイルになっています。

ストレートのアシメウルフです。アシンメトリーにすることで流行のネオウルフ要素が強く出ています。この髪型は爽やかな雰囲気があるので、暗いトーンのヘアカラーに変えるだけでビジネスシーンでも問題のないヘアスタイルになっています。

（アシメ×ショートの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

トップにボリュームがある切り方をしています。従来のウルフカットよりもパーマのおかげでカジュアルな雰囲気が出ています。また、パーマのおかげでヘアセットの手間も軽減できますね。

（ショート×パーマの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

流行している束感を出すヘアスタイルとウルフカットの組み合わせになっています。サイドはツーブロックでスッキリし、トップにボリューム感があるヘアスタイルなのも特徴的ですね。

（ウルフカットの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

アップバングを取り入れたウルフカットのヘアスタイルになります。束感やアップバングといった流行のヘアスタイルを取り入れているので、このネオウルフの髪型にするだけでオシャレなメンズに近づくことができます。

（アップバングの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

アシメウルフは若々しく見えます。また、スーツに似合うヘアスタイルなのも特徴です。アシンメトリーの切り方をすることで、簡単なセットでもおしゃれな雰囲気を出せます。

（アシメヘアの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

こちらは外ハネ感を出したウルフカットになっています。年代問わず挑戦しやすく、セットも手軽にできるのが魅力です。トップに少しボリューム感を持ってくるのが、この髪型に近づくポイントです。

（外ハネの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

ベリーショートのアシメウルフになっています。こちらのヘアスタイルはサイドを短くすることで、従来のウルフカットよりも爽やかに仕上がっています。

（パーマの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

ウルフカットに、流行しているマッシュの要素を混ぜた髪型になっています。後ろを長く残す切り方なので、よりネオウルフが引き立ちますね。襟足のカラーをオレンジなどの目立つカラーにすることで、オシャレ度が高まります。

（マッシュヘアの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

少し前に流行ったウルフカットに近いヘアスタイルになります。トップにボリュームを持たせる切り方で、後ろを短くするとネオウルフの髪型に近づきます。前髪はセンター分けをすることで落ち着いた印象になります。

（ミディアム×パーマの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

ウルフカットでもハイトーンにすることで重くならず、軽い印象になります。また、ミルクティー系のハイトーンカラーは流行しているので、ネオウルフと組み合わせることでオシャレなメンズにぐっと近づくことができます。こちらもトップにボリュームを持たせる切り方をしているのでやわらかい雰囲気が出ます。

（ヘアカラーの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

前髪はアシンメトリーにして、アシメウルフに少しマッシュの雰囲気を入れた髪型です。トップもサイドもある程度の長さを残す切り方にしたネオウルフになっています。流行している要素の詰まった髪型なので、このヘアスタイルにすればオシャレなメンズに近づくことができます。

（ナチュラルショートの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

アッシュのロングネオウルフになっています。メンズのロングだと重くなりがちですが、アッシュにして全体的に軽めにカットすることでオシャレに仕上がっています。前髪もしっかり分け、サイドとなじませることでこの髪型に近づくことができます。

（パーマの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

ロングでもパーマをかけると流行のウルフカットが際立ちます。トップはボリューム感のある切り方、後ろは長めに残すことによって、従来のウルフカット要素が強く感じられます。パーマがかかっているので、手軽にヘアセットできるのがこの髪型の特徴です。

（ロングヘアの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

アシメウルフでブラウンにすると、こなれた雰囲気を演出できます。トップ、サイド、後ろを全体的に長めに残すことで、従来のウルフカットの雰囲気を残しつつも、少し落ち着いたネオウルフになります。

（ミディアムの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

こちらはスパイラルパーマをあてたアシメウルフになっています。強めにパーマをあて、アシンメトリーにすることで他の人とは少し違うネオウルフを楽しむことができます。また、サイドは耳が見える程度にスッキリさせることで、この髪型に近づくことができます。

（スパイラルパーマの髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

▼美容院での失敗しない頼み方

前髪は目にかかるくらいにし、サイドも耳にかかるくらいの長さでカットしてもらうことで、写真のネオウルフショート×ストレートに近づくことができます。くせが少しある人はストレートパーマをあてるとセットが楽になります。カラーはブラウン・ベージュ系を入れてもらい、爽やかな雰囲気を出しましょう。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②前髪は流したい方へ乾かす
③ワックスを手になじませる
④前髪を指先でつまんで束感を出す

▼基本情報
パーマの種類　なし または ストレートパーマ
カラーの種類　ブラウン・ベージュ系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ○

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（セット・スタイリング方法について見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

トップにボリューム感を出すため、トップは長めの切り方にしましょう。全体的にパーマをあてると写真の雰囲気に近づきます。前髪は目にかからない程度の長さにカットし、分けて流すのがポイントです。後ろは襟足を少し長めにし、サイドは耳が隠れない長さにカットしましょう。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスを全体になじませる
④毛先をつまんで束感を出す
⑤軽くアイロンを通す


▼基本情報
パーマの種類　ニュアンスパーマ
カラーの種類　アッシュ・ブラック系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ○

（ヘアカタログサイトで見たい方はこちら）

（セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

前髪はジグザグバングにしましょう。トップは束感を出すために少し長めにカットしてほしいとオーダーするのがポイントです。後ろは比較的短めにカットしてもらうことでこの髪型に近づくことができます。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスを全体になじませる
④毛先は指先で束感をつくる
⑤全体のバランスを整える

▼基本情報
パーマの種類　なし
カラーの種類　アッシュ・ブラック系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい×　普通〇　多い〇
太さ　細い×　普通○　太い○
毛量　少ない×　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ×　クセ×

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▼美容院での失敗しない頼み方

全体的に短めのカットをしましょう。トップにボリューム感を持たせる切り方をすることでウルフの雰囲気が出てきます。サイドは短めにして、耳が出る長さにするのがポイントです。前髪はアップバングにすることで流行のネオウルフになります。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスを全体になじませる
④毛先は指先で束感をつくる
⑤前髪は立たせてバランスを整える

▼基本情報
パーマの種類　なし
カラーの種類　アッシュ・ブラック系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ○

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（セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

アシメウルフにするために、左右で長さの違う切り方をするのが重要になってきます。トップはボリューム感を出したいので、髪を立たせるような切り方をしてもらいましょう。また、前髪は流しやすい長さにカットすることで全体のセットが簡単に仕上がります。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスで全体を立たせる
④毛先は指先で束感をつくる
⑤サイドは全体を見てバランスを整える

▼基本情報
パーマの種類　ニュアンスパーマ
カラーの種類　アッシュ・ブラック系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ×

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▼美容院での失敗しない頼み方

外ハネの切り方にすることで、この髪型に近づきます。全体的に短くカットし、サイドも耳にかからない長さにカットしてもらってください。前髪は作らないでおきましょう。髪色はブラックにすることで、この髪型の落ち着いた雰囲気を演出できます。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスを全体になじませる

▼基本情報
パーマの種類　なし
カラーの種類　アッシュ・ブラック系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ×

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（セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

この髪型の特徴であるアシメウルフにします。サイドはもみあげを残しつつ耳にかからない長さで短めにカットしましょう。トップは長めにカットして、パーマをあてます。前髪は立たせるために長めにカットしてほしいとオーダーしましょう。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスで髪を立たせる
④毛先は指先で束感をつくる
⑤トップにボリュームを出す

▼基本情報
パーマの種類　ニュアンスパーマ
カラーの種類　アッシュ・ブラック系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ○

（セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

髪全体にパーマをあてます。サイドは耳にかからない長さでカットしましょう。全体的にはマッシュの形でカットし、後ろは長めにカットしてもらうようオーダーしてください。襟足のみブリーチをして、カラーはオレンジを入れることで、よりこの髪型に近づきます。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスを全体になじませる
④毛先は指先で束感をつくる

▼基本情報
パーマの種類　スパイラルパーマ、ツイストパーマ
カラーの種類　イエロー・オレンジ系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない×　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ×

（ヘアカタログサイトで見たい方はこちら）

（セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

サイドは耳に少しかかる長さにカットしましょう。後ろは襟足を長めにすることでこの髪型に近づきます。前髪はサイドに分けたいので長めにしておくことが重要です。全体的に緩めのパーマをあてることで動きのあるヘアスタイルにすることができます。カラーは落ち着いた色にするといいでしょう。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスを全体になじませる
④毛先は指先で束感をつくる
⑤前髪は両サイドに流す

▼基本情報
パーマの種類　デジタルパーマ
カラーの種類　アッシュ・ブラック系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ○

（ヘアカタログサイトで見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

トップにボリューム感を持たせる切り方で、サイドは耳が隠れる長さにしてほしいとオーダーしてください。外ハネになる切り方をしてもらうと全体的に動きのある髪型にできます。髪の色はハイトーンにするため、ブリーチをしましょう。そこにミルクティー系の色味を入れて、きれいなハイトーンカラーにします。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスを全体になじませる
④毛先は指先で束感をつくる
⑤サイドはバランスを見て外ハネにする

▼基本情報
パーマの種類　ニュアンスパーマ
カラーの種類　ブラウン・ベージュ系
顔型　丸顔〇　三角×　四角×　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い×
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ○

（ヘアカタログサイトで見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

アシンメトリー感のあるネオウルフになっているため、前髪をアシンメトリーにします。ストレートヘアなので癖のある人はストレートパーマをあてるのもいいでしょう。ボリュームをおさえたカットで、サイドは耳が少し出るぐらいの長さにカットしてもらってください。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスを全体になじませる
④毛先は指先で束感をつくる
⑤前髪は斜めに流す

▼基本情報
パーマの種類　なし または ストレートパーマ
カラーの種類　アッシュ・ブラック系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ○

（ヘアカタログサイトで見たい方はこちら）

（セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

後ろにいくにつれて長くなるような、後ろ下がりのカットをオーダーしましょう。緩めのパーマをあてることでネオウルフの雰囲気が強く出ます。カラーは透明感のあるアッシュ系にすると重くならず、この髪型に近づくことができます。また、前髪はしっかりと分けられるように、長めにしてもらいましょう。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②八割ほど全体を乾かす
③前髪をしっかりと分ける
④軽めのワックスを全体になじませる
⑤軽く整えて完成

▼基本情報
パーマの種類　エアリーカール
カラーの種類　アッシュ系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ×

（ヘアカタログサイトで見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

サイドは耳の出る長さでカット、後ろは長めにカットすることでネオウルフになります。また、トップや前髪はボリューム感のある切り方にしてもらってください。前髪はトップの部分から持ってきているので、トップ部分は長めに残しておくのがポイントです。

▼セット・スタイリングの手順

①少し髪を湿らせる
②ドライヤーで乾かす
③ワックスを全体にくしゅくしゅ揉みこむ
④全体のバランスを見て毛先を調整

▼基本情報
パーマの種類　グランジパーマ
カラーの種類　ブラウン・ベージュ系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ〇

（ヘアカタログサイトで見たい方はこちら）

（セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

アシメウルフの要素が少し入っている髪型です。トップを長めに残して前髪まで持ってくると、左右でボリュームの差が出てアシメウルフの要素を取り入れることができます。サイドは長めにし、耳にかけられる長さにしましょう。襟足は長めにしてウルフカットを際立たせます。髪色は明るめの落ち着いたブラウンでオーダーしてください。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②全体を乾かす
③ワックスを手になじませる
④七三あたりで無造作に分ける
⑤全体を見て毛先の動きを調節

▼基本情報
パーマの種類　なし または ニュアンスパーマ
カラーの種類　ブラウン・ベージュ系
顔型　丸顔〇　三角〇　四角○　ベース型〇　卵〇
髪質　柔らかい〇　普通〇　多い〇
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない〇　普通〇　多い〇
クセ　直毛〇　ややクセ〇　クセ○

（ヘアカタログサイトで見たい方はこちら）

（セット・スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容院での失敗しない頼み方

強めにスパイラルパーマをあてます。サイドは短めにカットし、襟足は長めに残しておくことでウルフカットを強調することができます。

▼セット・スタイリングの手順

①髪を濡らす
②8割ほど全体を乾かす
③軽めのムースを全体になじませる
④前髪を8：2で分けて流す
⑤パーマの毛先を調節する

▼基本情報
パーマの種類　スパイラルパーマ
カラーの種類　アッシュ・ブラック系
顔型　丸顔〇　三角○　四角○　ベース型○　卵○
髪質　柔らかい○　普通〇　多い○
太さ　細い○　普通○　太い○
毛量　少ない○　普通〇　多い○
クセ　直毛○　ややクセ○　クセ×

（ヘアカタログサイトで見たい方はこちら）

ここまでネオウルフについて紹介しました。ネオウルフにはアシンメトリーやマッシュの要素を取り入れたものなど様々なスタイルがあり、どれも人気になっています。セットがお手軽なのも魅力の1つですね。好みの長さでネオウルフの髪型を楽しみ、モテるメンズになりましょう。