ボディメイク

ホワイトハルク下田雅人とは?昔〜現在、筋トレ・食事、画像集まで紹介!

2020年09月26日

ホワイトハルク下田雅人を徹底解剖!有名ボディビルダーのホワイトハルク下田雅人について、生い立ちから大会での活躍と引退、筋トレや食事内容などを紹介。結婚などの私生活にも迫ります。また、ステロイド使用疑惑は本当なのかについても迫ります。

肩・胸のジャイアントセット

・シーテッドリアレイズ
・シーテッドサイドレイズ
・ダンベルプレス
・フロントレイズ

肩や胸の筋トレはダンベルを使った種目がほとんどですので、自宅でも効果的に筋トレを行えます。詳しいやり方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

下半身のジャイアントセット

・レッグランジ
・シシ―スクワット
・ワンレッグヒップアップ
・ダンベルスティッフデッドリフト

下半身も、ダンベルを使ったトレーニングや、身体一つでできるトレーニングがメインですので、自宅で行うことができます。ホワイトハルク下田雅人は自宅のドアを工夫して効果的に筋トレに利用することもあるとのことです。詳しいやり方は、下記記事も参考にしてみてください。

背中のジャイアントセット

・ダンベルベントロウイング
・ダンベルスティッフレッグデッドリフト
・ダンベルシュラッグ
・ダンベルロウイング
・ダンベルロウイング(左右交互)

ダンベルを使って連続で5種目を行うことで、ウエイトを重くしなくてもしっかりと背中に効かせます。やり方は下記記事も参考にしてみてください。

腕のジャイアントセット

・ダンベルカール
・ハンマーカール
・ダンベルフレンチプレス
・ダンベルキックバック
・リバースプッシュアップ
・ダンベルタッチカール

腕はホワイトハルク下田雅人の強みでもあり、6種目と多めです。上腕二頭筋と三頭筋にしっかりと短期間で聴かせるセットメニューとなっています。やり方は下記記事も参考にしてみてください。

ホワイトハルク下田雅人の食事について

出典:http://blog.livedoor.jp/whitehulk/archives/52002373.html

ホワイトハルク下田雅人は、徹底してたんぱく質摂取にこだわります。どんな食事をしているか、大会前の食事を例に見てみましょう。

ホワイトハルク下田雅人の食事例

・朝食:卵白7個、全卵3個、豆腐一丁
・間食:オリーブオイル入りプロテイン
・昼食:鶏ささみ、ナッツ、サラダ
・トレーニング後:プロテイン、100%ジュース200cc
・トレーニング45分後:ツナ缶、ナッツ
・間食:オリーブオイル入りプロテイン
・夜食:マグロまたはカツオの刺身300g~400g
・夜食2時間後:プロテイン

たんぱく質にこだわり、魚もよく食べる

ホワイトハルク下田雅人の1日のたんぱく質摂取量は400gほどです。肉・魚両方食べていますが、魚の中でもマグロなどの赤身の刺身を推奨しています。マグロの刺身には天然のBCAAが含まれており、高タンパクな食材です。

(筋トレに必要なたんぱく質の摂取量については以下の記事も参考にしてみてください)