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この方はビフォーアフターの画像を一目見てわかるほど、大きな変化を半年で実現させています。また体そのものだけでなく、行動の内容にも変化が起こり、まさに人生を変えるのに成功しているのです。デブに近い状況から短期間で体を変えたい人には良い目標となるでしょう。
(大胸筋や上腕三頭筋を鍛えられるデクラインプッシュアップのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
デクラインプッシュアップのやり方!効果のある部位&適切な高さ・回数など徹底解説
出典:Slope[スロープ]
筋肉量の増加により細マッチョに
【動画投稿】
— 佐藤達弘 (@THEEND67899540) October 5, 2020
筋トレ半年した結果https://t.co/v92Hoh7zOm
※昨年の8月に撮影した動画です #筋肉#筋肉は裏切らない #筋トレ#筋トレ好きと繋がりたい #筋トレ垢さんと繋がりたい #筋トレ初心者 #筋トレ垢 #筋トレ日記 pic.twitter.com/k2X0BLqgqI
この方は画像の通り元々太っていたわけではなく、どちらかと言えば普通の細身の見た目でした。しかし、半年筋トレを継続してここまで筋肉量を増やし、細マッチョと呼べるほどの見た目を作り上げています。
(細マッチョになるための筋トレについては以下の記事も参考にしてみてください)
【細マッチョになる筋トレ】食事・プロテイン・頻度などモテる身体になるコツを徹底解説
出典:Slope[スロープ]
ガリガリから見事なシックスパックへ
筋トレ始めたてと筋トレ6ヶ月後の写真載せてみました:bangbang:️
— やす@筋トレ×薬剤師 (@homegym_yasu) May 3, 2020
こんなガリガリでも半年でここまで変われます:exclamation:️
筋トレで挫けそうになっている人の応援になれば幸いです:fire: pic.twitter.com/5SOfEaSlHD
この方も先程の方と同様に細身の体でしたが、半年の筋トレで筋肉が増えて見事なシックスパックを作り上げています。ガリガリな体がコンプレックスな男性にとっては良い目標になるでしょう。
(シックスパックが鍛えられる膝コロのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
膝コロのやり方!腹筋ローラーの正しい使い方&効果UPのコツ!腰痛を防ぐ注意点も
出典:Slope[スロープ]
太い腕と分厚い胸板に変化
社会人1年目が半年頑張ってこの変化。
— ヒロ(24)11月23日BBJ大津大会:trophy: (@kinnikubanker) May 6, 2020
筋トレは1円貯金のようなものって聞いて「なるほど!」って思った。
ほら1円貯金で富豪になれたよ。#筋トレ #筋トレ垢さんと繋がりたい #トレーニング #マッチョ pic.twitter.com/kbfqjiem19
この方は元々腹筋が割れていて素晴らしい見た目をしていました。ただそこから半年筋トレ続けて、この画像のように血管が浮かび上がる太い腕や見事な厚みの大胸筋を作り上げ、レベルアップさせるのに成功しています。
(腕の筋トレについては以下の記事も参考にしてみてください)
パームカールのやり方!自重で上腕二頭筋を筋肥大!効果的な回数などコツを解説!
出典:Slope[スロープ]
自重の筋トレでも半年で変化は起こせる
自重筋トレを続けること約半年。
— ひろ@ベラルーシ🇧🇾 (@LoveFromMinsk) June 18, 2020
ようやく、筋トレしてると言い張れる身体に仕上がった。無論、自重なので費用0。
依然腹部贅肉がしぶといが、たまにビールを飲んじゃうので致し方ない。
半年前、そして2年前(商社時代の暴飲暴食の極み時代)よりかなり人間らしい体型になった。何事も継続が大事。 pic.twitter.com/9gTVRYuoQ3
半年で大きな変化を起こすにはジムでバーベルやマシンを使う必要があると考える人もいるでしょう。しかし、実際には自宅で行える自重の筋トレでもこの方のように筋肉を付けて痩せて、体型に十分な変化を起こせるのです。
週3回でも大きな変化が起こせる
筋トレ開始からちょうど6ヶ月!!
— べん太@研修医 (@Vantablack99965) September 27, 2019
開始前と比較。
週3で続けてきたけど、効果はそれなりに出てるかな:thinking:
筋肉エリート目指します笑#筋トレ半年 pic.twitter.com/wgCqKhpsUd
この方は半年前の段階で太ってはいませんが、特に脂肪が少ないわけでも筋肉が多いわけでもないため凹凸感の無い印象がありました。しかし、週3回だけの筋トレでも半年間続けて、腕や大胸筋、腹筋など鍛えているのが一目でわかるようなかっこいい体を作り上げるのに成功しています。
(腹筋強化におすすめの立ちコロのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)