目次
フロントブリッジのやり方!時間・フォームなど効果UPのコツ!体幹を鍛えて痩せる体に
出典:Slope[スロープ]
デッドリフトのその他のバリエーション
今回は最もオーソドックスなデッドリフトのやり方を紹介してきましたが、デッドリフトには様々なバリエーションがあります。またデッドリフトの種類によってやり方や効果のある部位が異なってきます。以下に簡単な説明をさせていただきます。詳しくはリンクをご覧ください。
スモウデッドリフトのやり方
脚幅を広くとったワイドスタンスで行うデッドリフトです。脚幅を広くとることで内転筋にかかる負荷が大きくなることが特徴です。ただワイドスタンスであっても軌道は垂直上向き・身体のそばを通ることを忘れてはいけません。
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スモウデッドリフトのやり方!腰痛が激減!下半身を効果的に鍛えるコツをプロが解説
出典:Slope[スロープ]
ダンベルデッドリフトのやり方
ダンベルで行う為バーベルに比べて動作が不安定になります。これによりバーベル使用時とは異なる刺激を筋肉に与えられることが特徴となります。また手首が自然な角度になりやすい為、下への可動域も大きくなる特徴もあります。さらに可動域を大きくとりたい場合は丈夫な台の上に乗って行う方法も有効です。
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ダンベルデッドリフトのやり方!重量など背中への効かせ方&腰痛を防ぐコツも!
出典:Slope[スロープ]
スティッフレッグデッドリフトのやり方
膝の曲げ伸ばしを極力減らし、股関節メインで動作を行いましょう。こうすることで、ハムストリングスや大殿筋のストレングス・柔軟性を鍛えることができます。人によって柔軟性が変わるので、腰が曲がらない範囲で可動域を調節して行いましょう。
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スティッフレッグデッドリフトのやり方!太もも裏に効かせるコツをプロが解説
出典:Slope[スロープ]
スミスマシンデッドリフトのやり方
名前の通りスミスマシンで行うデッドリフトの事です。マシンがナナメ軌道のものは挙げる際に後ろ側に流れる向きで行います。軌道が決まっている為、力を出すことに集中しやすいメリットがあります。その反面、間違ったフォームでも挙がってしまうというデメリットもありますので、正しいフォームで行えているか意識して行いましょう。
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スミスマシンデッドリフトのやり方!MAX値が即UP?初心者も簡単なコツを解説
出典:Slope[スロープ]