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ランニング向けスマホ用アームバンド11選!100均の使用レビューまで紹介!

2020年11月02日

ランニング中にスマホで距離・心拍数などのデータを確認したり、小物類をまとめたりするのに便利なアイテムがアームバンドです。完全防水のモデルや100均で買えるものまで様々な種類が登場しています。今回はランニングにおすすめのアームバンドをピックアップして紹介します。

【監修】パーソナルトレーナー Riku

法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。
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ランニング中のスマホはアームバンドで快適に携帯!

ランニングで持ち出すスマホ・鍵・カード類をまとめておける便利なアイテムがアームバンドです。アームバンドにも様々な種類のアイテムが登場しており、スマホが収納可能なアームバンドが人気です。ランニング初心者の方や、ランニングポーチから乗り換えたい方はぜひ参考にしてください。

ランニング向けスマホ用アームバンドの選び方

スマホ用アームバンドにも様々な種類があります。ここではスマホ用アームバンドをどのように選ぶべきか、5つのポイントに絞って説明します。

①スマホのサイズ・収納力で選ぶ

まずはじめに、ランニング中に使用したいスマホのサイズを確認する必要があります。現在登場しているスマホの多くは4.5インチ~6.5インチのサイズがほとんどですが、スマホ用アームバンドのなかには6.5インチのスマホを収納できないモデルもあるため、対応サイズには注意が必要です。

また、スマホ以外の小物類が収納できるかどうかも重要なポイントです。持ち物を一箇所にまとめたい方は、アームバンドの収納力もチェックしましょう。

スマホのサイズでアームバンドを選ぶ場合、口コミが非常に参考になります。レビュアーによっては、ホルダー部分に入れたスマホの機種名やカバー装着の有無などを、口コミ欄に詳しく書いている方もいます。気になるアームバンドを見つけたら、可能な限り口コミを確認してください。

②スマホが操作できるかどうかで選ぶ

ランニング向けスマホ用アームバンドは、アームバンドにスマホを入れたまま画面の操作ができるモデルとできないモデルに分けることができます。ランニング中の記録を細かくチェックしたい方は、アームバンドからスマホを取り外して操作をすることが手間となるため、アームバンドにスマホを付けたままでも操作がしやすいモデルをおすすめします。

ランニング中のスマホ操作は歩行者と衝突してしまう、などといったトラブルの原因となる可能性があります。スマホの操作を行う場合、周囲の安全を確認した上で、信号待ちや休憩中などに行うことを心がけましょう。

③防水加工の有無で選ぶ

ランニング時の急な悪天候でスマホが故障してしまう可能性があります。最新スマホの多くは防水仕様ですが、更に安全に使用したいのであれば、防水加工の素材を利用したランニング向けスマホ用アームバンドがおすすめです。雨を弾くだけではなく、汗や油汚れに強いものもあるため、スマホを汚れから守ることもできます。

ただし、防水加工の素材であっても豪雨などの悪天候に見舞われる・正しい使用方法で使用していないなどの場合、防水の機能が十分に発揮されない可能性があります。

④重量で選ぶ

アームバンドは腕に装着して使用するため、アームバンドが重すぎると腕が疲れやすくなります。また、6インチ以上の大画面スマホであれば、スマホ自体が重く、腕にかかる負荷が更に増加する可能性があります。

ランニング向けスマホ用アームバンドの多くは重量が100g以下で、長時間装着しても違和感を感じにくいモデルが多いです。より快適にランニングを行いたい方は、スマホの重量を考慮して軽量なモデルを使用しましょう。

ランニング向けスマホ用アームバンドおすすめ11選

ここではおすすめのランニング向けスマホ用アームバンドを11種類紹介します。製品情報の詳細や口コミを参考に、自分に合ったランニング向けスマホ用アームバンドを選びましょう。

1.Bone ランニングスマホアームバンド

Bone ランニングスマホアームバンド

3,932円

Boneのランニングスマホアームバンドは水洗いが可能な素材を使用した人気のアームバンドです。ホルダーにはシリコン素材を採用しており、6.5インチの大画面スマホでも使用することができます。アームバンドとホルダーは洗濯もできるため、お手入れが簡単にできることが魅力です。

アームバンドは別売もされており、腕ではなく手首に装着したい方はXSサイズのアームバンドを使用するなど、サイズ違いのアームバンドを購入することもおすすめです。

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重量:40g
対応機種サイズ:4インチ~6.5インチ
腕の対応サイズ:XS~L(最小16cm~最大35.5cm)
機能:アームベルト本体が洗える。
指紋認証:◯
顔認証:◯
カラー:ブラック、マーベル、グレー
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2.HLOMOM スマホアームバンド

HLOMOMはスマホアームバンドホルダー部分が360°回転する人気のアームバンドです。ランニング中にスマホをチェックしたとき、スマホの向きが気になる方におすすめです。ホルダー部分は指紋認証や顔認証に干渉しにくいデザインを採用しているため、スマホをアームバンドから取り外すことなく操作が可能です。

有線イヤホンに対応した小物収納ポケットがあるため、長すぎるコードをまとめたり、鍵を収納するスペースを確保したい方にも人気です。

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重量:80g
対応機種サイズ:4インチ~6.5インチ
腕の対応サイズ:20cm~36cm
機能:360°回転式、アームバンドを外さずに取り外しが可能。
指紋認証:◯
顔認証:◯
カラー:ブラック
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3.Simptech ランニングスマホポーチ

Simptechのランニングスマホポーチは収納力を重視したい方におすすめのアームバンドです。ダブルポケットを採用しており、操作しないスマホや貴重品をしっかりと収納したい方に便利です。ポケット内部にはスマホを固定できるゴムベルトもあるため、ポケット内でスマホが揺れる心配もありません。

耐久性が高いと言われているオックスフォード生地を使用しており、防水にも対応しています。スマホ以外の小物も濡れにくいので、濡れたら困る持ち物も収納することができます。

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重量:70g
対応機種サイズ:~6.5インチ
腕の対応サイズ:19cm~37cm
機能:ポケットを2つ搭載、オックスフォード生地で防水に対応。
指紋認証:×
顔認証:×
カラー:グレー、ピンク、黒、青、黄
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4.SHINEZONE スポーツアームバンド

SHINEZONEはスポーツアームバンドは特殊な付け方により、スマホが腕からずり落ちることなく安定して使用することが可能なアームバンドです。アームバンドを手首や腕の固定したい部分まで通したら、ダイヤルによってアームバンドの締め付け具合を調整します。マジックテープ式でスマホが落ちる経験をしたことがある方でも、安心して着用することができます。

一部の素材にリフレクターを搭載しています。夜間のランニングをより安全に楽しみたい方におすすめです。

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重量:80g
対応機種サイズ:4.7インチ~6.5インチ
腕の対応サイズ:15cm~25cm
機能:ダイヤル式の調整機能、リフレクターあり。
指紋認証:◯(機種によっては×)
顔認証:◯
カラー:ブラック、ピンク
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5.MPOW ランニングアームバンド

MPOWのランニングアームバンドは機能性を重視したい方におすすめのアームバンドです。ライクラと呼ばれる潜水服に用いられる素材を使用しており、完全防水を実現しています。この素材は摩擦にも強く、肌を傷める心配がありません。フィット感を重視したい方に人気のモデルです。

完全防水のため指紋認証には対応していませんが、顔認証は問題なく行えます。また、無線イヤホンや小銭、鍵等の小物類が収納可能なスペースや、有線イヤホンを差し込んで使用できる穴もあるため、非常に機能性に優れたモデルといえます。

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重量:80g
対応機種サイズ:~6.5インチ
腕の対応サイズ:19cm~46.9cm
機能:完全防水、小物収納ポケットあり。
指紋認証:×
顔認証:◯
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6.NIKE リーン アームバンドプラス

NIKEのリーンアームバンドプラスは海外の口コミ評価が高いアームバンドです。6.5インチまでのスマホに対応しているほか、バンド部分の調整が無制限でできるため、腕が太めの方におすすめです。

ナイキのロゴ部分にはリフレクター素材を採用しています。大きなクリアウインドウがあり、スマホの操作も快適に行えます。スタイリッシュかつシンプルなデザインで、様々なコーデに合わせやすいことも魅力です。

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重量:100g
対応機種サイズ:~6.5インチ
腕の対応サイズ:フリー
機能:ベルトは無段階調整。
指紋認証:×
顔認証:○
カラー:ブラック
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7.Innens ランニングアームバンド

Innensのランニングアームバンドは収納力の高さが人気のアームバンドです。大きなポケットには6インチまでのスマホを収納することができるほか、イヤホン用の穴も搭載されています。小さなポケットには鍵などの小物類を収納できるため、スマホと小物類を分けて収納したい方に人気です。

この製品には生涯保証が付いており、初期不良など万が一の場合は返品・返金対応が可能です。初めてアームバンドを使うけれど、品質やサポート体制が心配という方におすすめしたい製品です。

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重量:72g
対応機種サイズ:~6インチ
腕の対応サイズ:20cm~40cm
機能:収納力が高い大きなポーチ、イヤホン用の穴あり。
指紋認証:×
顔認証:×
カラー:ブラック、グリーン
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8.VUP アームバンド

VUPのアームバンドはスマホカバーを着用したままで装着が可能なアームバンドです。6インチ以上の大画面スマホの場合、多くのアームバンドでスマホカバーを外す必要がありますが、VUPのアームバンドはクリアケース等の薄いカバーであれば、そのままアームバンドへの装着が可能です。

バンド部分には防汗機能を搭載し、汗による不快感を軽減できるように開発されています。また、バンド部分は伸縮性が高いため、様々な体型の方でも使えるデザインが魅力です。

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重量:80g
対応機種サイズ:4インチ~6.5インチ
腕の対応サイズ:14cm~23cm
機能:スマホにケースを着用したまま使用可能。
指紋認証:◯
顔認証:◯
カラー:ブラック
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9.JEMACHE ランニングアームバンド

JEMACHEのランニングアームバンドは、バンドの調整箇所を変えることで手首にも装着が可能なアームバンドです。アームバンドにはバンドを通せる穴が2箇所あり、内側の穴にバンドを通すことで、アームバンドを腕だけではなく手首に着けることができる便利なデザインを採用しています。

JEMACHEのランニングアームバンドは機能性が高いことも人気の理由です。ホルダー部分の表面にはキーポケットとイヤホンホルダー、裏面にはカードポケットが搭載されており、キャッシュレス決済をメインとしている方であれば、このアームバンド1つで外出が可能になります。

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重量:90g
対応機種サイズ:~6.1インチ
腕の対応サイズ:22cm~40cm
機能:バンドの調整が2つの穴で可能、カードポケットあり。
指紋認証:◯
顔認証:◯
カラー:ブラック
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10.GorwRich スポーツアームバンド

GorwRichのスポーツアームバンドはバンド部分の調整が簡単にできるデザインを採用したアームバンドです。ダイヤル式などの複雑な操作がなく、バンド部分の伸縮性を活かしたデザインで誰でも簡単にサイズ調整が可能です。通気性も高く、蒸れにくいことも特徴です。6インチ以下のスマホが収納できるポケットには、イヤホン用の穴も付いています。

ほかのアームバンドと比べて安価で入手できるため、初めてスマホ用アームバンドを購入する方にも人気です。

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重量:80g
対応機種サイズ:~6インチ
腕の対応サイズ:26cm~40cm
機能:ベルトサイズ調整が容易、通気性の高い素材を使用。
指紋認証:×
顔認証:×
カラー:黒
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11.Auwet 防水ケース スマホ用

Auwetの防水ケーススマホ用はアームバンドとストラップの2つの使い方ができる製品です。IPX8と非常に高い防水性能を誇り、ランニング以外にも海のレジャーやマリンスポーツに向いているといえます。

Auwetの防水ケーススマホ用の最大の特徴は、完全防水でありながら指紋認証が可能という点です。高い透明度のTPU素材を採用しており、操作がスムーズにできることも魅力です。ただし、指紋認証部分が背面に搭載されている機種には対応していないため、注意が必要です。

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重量:120g
対応機種サイズ:~6.5インチ
腕の対応サイズ:記載無し
機能:アームバンドとストラップの2WAY、指紋認証も可能。
指紋認証:◯
顔認証:◯
カラー:ブラック
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ランニング向けスマホ用アームバンドは100均で十分?

ランニング向けスマホ用アームバンドは100均の製品でも代用できるのでしょうか。実際に使用されている方の声を紹介します。

①Can★Do アームバンド型スマートフォンホルダー

出典:https://www.baby-babys.com/entry/cando-armband-smartphone-holder
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個人ブログ女性

操作性ですが、iPhone6S、iPhoneXでは問題なく操作できました。
iPhoneXの顔認証も、おおむね良好です。
ただ残念なことに、iPhone8の場合、ホームボタンが反応せず、これはiPhone8と同じホームボタンを採用するiPhone7も同じと考えられます。
私のiPhone8だけかもしれませんが、買うときはお店で一度確認したほうがよさそうです。

こちらの方は、Can★Doのアームバンド型スマートフォンホルダーを使用しています。収納スペースのサイズや顔認証は問題がなく、評価が高いことがうかがえます。

口コミにもあるとおり、ホルダー部分にiPhoneを収納すると、指紋認証を使用した操作が一切できなくなるため、ロックの解除を指紋認証で行っている場合は注意が必要です。

②セリア 防水スマートフォンケース



こちらの方はセリアの防水スマートフォンケースのチャック部分に注目しています。多くの防水ケースで二重チャックが採用されていますが、セリアの防水スマートフォンケースは三重チャックと非常に強固な作りであることが特徴です。

こちらの製品も前述のCan★Doのアームバンド型スマートフォンホルダーと同様、指紋認証を使った操作ができません。ロック解除は別の方法で行うようにしましょう。

③ダイソー アームポーチ

出典:https://torikera3.blog.fc2.com/blog-entry-421.html?sp
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個人ブログ男性

実際に1時間ほどのランニングに使ってみましたが
長袖Tシャツの上から装着してみたところランニング中もほぼ腕から落ちてくることもなく
まずまずの成績でした

ダイソーのアームポーチは非常にシンプルなデザインが特徴的な製品です。こちらの方は実際にランニングで使用した口コミを投稿しており、腕から落ちることなく使えたことが覗えます。伸縮性に優れたウレタン素材を使用しているため、着脱が簡単に行なえます。ポケットは一つしかありませんが、スマホだけを収納できれば問題ないという方におすすめです。

ダイソーのアームポーチは防水加工が施されていないため、天候不良でスマホが濡れる可能性があります。

④ダイソー ゴムバンドつきポーチ



スマホが入るサイズのアームバンドではありませんが、小銭などの小物類を入れるのに最適な製品がダイソーのゴムバンドつきポーチです。スマホを持たない・別のポーチに入れているなどの理由で、更に小さなアームバンドを使いたい方におすすめです。

こちらの方のようにイヤホンを入れられるほか、数百円分の小銭などを収納するのに向いている非常にコンパクトなサイズです。

ランニング向けスマホ用アームバンドのメリット

ランニング向けスマホ用アームバンドにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ランニングポーチやウエストベルトなどと比較して説明します。

①必要最小限の持ち物をコンパクトに収納できる

ランニング向けスマホ用アームバンドは、持ち物をよりコンパクトに収納できるメリットがあります。ランニングポーチやウエストベルトと比較した場合、アームバンドは収納できる物が非常に少ない傾向にあります。しかし、スマホ・鍵・カード類などの小物類のみを持ち出すのであれば、ランニングポーチやウエストベルトのような収納力は不要です。

大きなポーチを使用することで重量が追加され、身体への負担が増えることもあるため、必要なものが少ないときにはアームバンドを積極的に使用してください。

②腕に装着することができる

ランニング向けスマホ用アームバンドは腕や手首に装着して使用します。このため、ランニングポーチやバックパックのように、常に腰や肩へ負担がかかることがありません。アームバンドは普段から腰痛や肩こりに悩まされている方にもおすすめです。

ただし、腱鞘炎などで手首や腕に炎症を起こしている場合、症状が悪化する可能性もあるため、アームバンドを強く締め付けることは避けてください。

③スマホをすぐに使うことができるデザインがある

使用するアームバンドのデザインにもよりますが、アームバンドのホルダー部分からスマホを取り出すことなくスマホを操作できる製品もたくさん販売されています。ランニングポーチやウエストベルトの場合、スマホを取り出してから操作をする必要があるため、ランニング中のデータを細かく確認したい方には不便に感じることもあります。

スマホをすぐに使用できるデザインかどうかは、製品の写真や口コミでわかることがほとんどです。ランニング中でもスマホの使用頻度が高い方は、ぜひ確認するようにしましょう。

ランニング向けスマホ用アームバンドの売上ランキングもチェック!

今人気のランニング向けスマホ用アームバンドはこちらをチェックしましょう。

スマホ用アームバンドを購入してランニングの楽しさ&効率UP!

今回はランニング向けスマホ用アームバンドを厳選して紹介しました。アームバンドを選ぶ場合、口コミを参考にすることも重要です。ここで紹介したアームバンドは、口コミの評価が高い製品ばかりです。自分に合ったアームバンドを見つけて、普段のランニングを快適にできるようにしましょう。