【2024最新画像】BTSテテの筋肉が急成長！腹筋プニプニ〜バキバキ時代までの歴史を解説！

韓国の人気ボーイズグループ、BTS（防弾少年団）のテテ（V）ことキム・テヒョンさんは、2017年に『世界で最もハンサムな顔100人』で、アジア人としては初の1位に選ばれた、容姿端麗のアジアのトップスターです。

そんな容姿端麗スタイル抜群のテテが、ファンの間で「筋肉がヤバイ」と話題になっています。

ARMYの中にはテテの筋肉の成長を我が子のように喜んでいる人もいます。それほどテテの筋肉の成長には驚きがあるようです。

BTSのメンバーであるジョングクやジミンは昔から、筋肉がムキムキで知られています。ところが、なぜ最近になってテテの筋肉が話題なのか理由はあるのでしょうか？今回は、そんな話題沸騰テテの筋肉の歴史や筋肉の急成長の理由を紹介します。

記事後半ではテテの最新筋肉画像も紹介するので、最後まで見てみてください。

（テテについては以下の記事も参考にしてみてください）

テテが最近になって筋肉が注目され始めたのは、テテにはもともと筋肉がなく、お腹がプニプニだったからです。それでは、プニプニお腹だったテテがどのように腹筋が成長していったのか、デビュー当時から現在までの筋肉の歴史を見ていきましょう。

（腹筋をバキバキにするニートゥチェストについては以下の記事も参考にしてみてください）

デビュー当時のテテの腹筋は、くっきりとシックスパックに割れていました。まだ幼さを残した顔から、筋トレによって筋肥大した腹筋というより、若さゆえの脂肪の少なさにより、腹筋が浮き出ているような印象です。

当時18歳のテテなら、ダンスの練習や軽いトレーニングによって、腹筋が割れていくのは自然のことだったでしょう。

（腹筋を割るのに効果的な筋トレについては以下の記事も参考にしてみてください）