【画像】落合博満は筋肉がない?野球に筋トレは不要?全盛期のTR&食事についても!

日本のプロ野球で唯一3度の3冠王を達成した落合博満。筋肉隆々に見えますが、なんと現役時代は筋肉がなかったと言われます。果たしてそれは真実なのでしょうか。今回は、落合博満の【2021最新】身長・体重・体脂肪率とともに、全盛期のトレーニングや食事も紹介します!

目次

  1. 落合博満は全盛期も筋肉がなかったと有名?
  2. 落合博満は野球に筋トレは不要と言っている?
  3. 全盛期の落合博満が行う野球のための筋肉をつける方法は?
  4. 全盛期の落合博満は筋肉のために食事・栄養管理は徹底?
  5. 野球選手は落合博満の筋肉の考えも参考にしてみよう

落合博満は全盛期も筋肉がなかったと有名?

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落合博満は、1953年に秋田県で生まれました。高校・大学と野球部に入部しましたが、いわゆる体育会系の雰囲気になじめずに長続きしませんでした。大学を中退し、一時はボウリングのプロを志したそうです。それでも野球の才能はあったため、恩師の紹介で加入した社会人野球の東芝府中で活躍し、スカウトの目に留まるようになりました。

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1978年のドラフト会議で当時のロッテオリオンズから3位で指名され、落合博満はプロ入りを果たしました。プロになったのは25歳と遅い方でしたが、プロ入り3年目で早くも初タイトルである首位打者を獲得。翌1982年には、史上最年少の28歳で3冠王となりました。その後も数々のタイトルを獲得し、1985・86年にも2年連続で3冠王を達成してます。

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その後中日・巨人・日本ハムと移籍し、45歳まで現役生活を続けた落合博満。現役引退後は中日ドラゴンズの監督を7年間務め、2007年の日本シリーズ制覇や在任した全てのシーズンでリーグ3位以内など、指導者としても優秀でした。監督退任後は中日のゼネラルマネジャーや解説者を務めています。2011年にはプロ野球殿堂入りを果たしました。

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全盛期のこういった画像が、「落合博満は筋肉がない」という印象を植え付けたと推測されます。確かにこの画像を見れば、ウエスト周りが太く見える体型が気になるでしょう。しかし、腕や脚は太く、筋肉はしっかりと付いています。画像の先入観だけで「筋肉がない」と決めつけるのは早計です。

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上の画像と同じアングルですが、こちらは頭の先からつま先まで落合博満の全身を収めたものです。画像に写っている落合の足元を見ると、ふくらはぎの盛り上がりがすぐに見えるでしょう。外側頭と内側頭、2つの腓腹筋が肥大化したものです。大腿四頭筋も太く大きく鍛えられています。

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さらにこの画像では、落合博満の腕の筋肉を視認できます。前腕や上腕二頭筋の太さがわかるでしょう。気になる落合博満のサイズですが、身長178cm・体重82kgで、体脂肪率のデータはありませんでした。同じ年代の他の選手も体脂肪率のデータがなく、落合の現役当時はまだ体脂肪率が重視されなかったことが考えられます。

(プロ野球選手については以下の記事も参考にしてみてください)

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落合博満は野球に筋トレは不要と言っている?

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落合博満は「野球の筋肉は野球で作られる」を持論としていて、野球にはウエイトトレーニングが必要ないと言います。実際に彼が現役の頃は、そんな考え方が主流だったようです。筋肉を肥大化させる筋トレメニューは関節の可動域を狭めてしまい、野球に必要な動作の邪魔になると信じられていました。

現代のプロ野球選手は、その考え方に反して筋トレを積極的に取り入れています。今ではウエイトトレーニングが体系化され、どのメニューがどの部位にどのような効果があるなどというものが明確になりました。野球で高いパフォーマンスを発揮するには、筋肉が必要なのは今や常識です。

ただし、落合が考えなしに野球していたのかというと、それは正しくありません。特にバッティング理論に関しては一家言あったようで、彼の著書では「バットを振る時は軸足を動かさずに体の中心線で回転する」と説いていました。今では当たり前かもしれませんが、ここまで理詰めでバッティングを分析していたのは落合博満が日本で最初だろうと言われています。

(プロ野球選手の筋トレメニューについては以下の記事も参考にしてみてください)

野球にウエイトトレーニングは必要?プロ選手が行う打撃・投球スキルUPのメニューまで紹介!

全盛期の落合博満が行う野球のための筋肉をつける方法は?

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現役時代の落合博満は、ランニングと素振りを重視していました。走り込むことで長いシーズンを戦うスタミナを増進させて、バットをひたすら振ることでバッティングに必要な筋肉を獲得するという狙いがあります。まさに「野球に必要な筋肉を野球で作る」を実践したものです。

現代の選手たちは、より科学的なトレーニングを取り入れている傾向にあります。特に筋トレしている選手は少なくありません。ベンチプレス100kg超えなどはざらにいます。中でもイチローの初動負荷トレーニングは有名で、メジャーリーグでプレーする前のオリックス時代からすでに始めていました。

その一方で、プロ野球選手は筋トレのし過ぎでケガが多いとする説も存在します。ピッチャーが肘を手術するのはよく聞くでしょう。野球は他競技と比べると動きに偏りがあるため、同じ箇所に負担がかかり続けます。とはいえ、同じ部位だけをトレーニングするのも体のバランスを崩すため、やはりケガのリスクが避けられません。

(野球に必要な筋肉については以下の記事も参考にしてみてください)

野球に必要な筋肉を投球・打撃・走行別に!部位別の役割〜筋トレ方法まで解説!

全盛期の落合博満は筋肉のために食事・栄養管理は徹底?

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現役時代の落合博満は、栄養管理とは程遠い食生活でした。試合前にはカップ麺をすすって腹ごしらえをし、試合が終わって帰宅すれば晩酌していました。偏食もかなりあったようで、落合夫人の著書によると、出会った当初は野菜や魚がいっさいダメでした。落合博満が刺身を食べられるようになったのは、交際中に夫人が破局をほのめかしたからとのことです。

ただし、落合は食べる量が物凄かったという証言があります。キャンプでは最初に食堂にやって来て、最後に帰るまで食べ続けていたそうです。それでも足りなかったのか、自室にコンロを持ち込んで、1人で鍋を作って食べていたこともありました。実際に、プロ野球選手は一般人よりも多くの食事が必要で、1日に必要なカロリーは3000〜3500kcalとされています。

現代のアスリート食は、より栄養のバランスに気を配ったメニューとなりました。食事の方法も、1日に5〜7食摂取したりプロテインやサプリメントを利用するなどと、選手によって工夫は様々です。しかし、サッカーの中田英寿など、偏食でも活躍したアスリートはいます。要するに、選手1人1人に合った食事のメニューが存在するということです。

(中田英寿の食事のメニューについては以下の記事も参考にしてみてください)

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野球選手は落合博満の筋肉の考えも参考にしてみよう

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プロ野球選手がトレーニングする映像からは、選手が積極的に筋トレに取り組む姿を見られます。しかし、闇雲に筋肉を肥大化させたところでケガのリスクからは逃れられません。落合博満を画像で見る限りは筋肉隆々に見えませんが、必要な部分に必要な量の筋肉があります。トレーニングのメニューは1つではなく、それぞれに適したやり方があるということです。

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