ドレスシューズのメンズブランド15選！ハズれないおすすめ30選も紹介！

フォーマルやビジネスシューズとしてだけでなく、カジュアルスタイルにも対応でき、足元からコーデをクラスアップしてくれるドレスシューズは、大人のマストアイテムです。多くのブランドからドレスシューズがリリースされていますが、それぞれに特徴があります。

ドレスシューズのおすすめのブランドやアイテムを紹介していくので、ぜひ参考にして、長く愛用できるお気に入りの一足を見つけてください。

安い買い物ではないだけに慎重になるドレスシューズ選び。きちんとお手入れをしていけば一生モノになるアイテムなので、ベストなものを選びたいですよね。ドレスシューズ選びに失敗しないために、まずは選び方のポイントを解説していきます。

初めてドレスシューズを選ぶ、という方には、汎用性の高いブラックのドレスシューズがおすすめです、トゥのデザインにもよりますが、一般的にブラウンよりもブラックの方がフォーマルな場にも対応できるため、より幅広いシーンで活用できます。

ひもで結ぶタイプのレースアップシューズには、外羽根と内羽根の2種類があります。外羽根はひもを通す穴部分のパーツが靴本体とは別に扉状に取り付けられている仕様のものです。内羽根に比べて開きが大きい分、シューレースによるフィットの調節が容易なのがメリットです。

「無骨」や「軽快」などといった比較的カジュアルな印象になるので、普段履きや外回りの多いビジネスマンの方におすすめです。フォーマルシーンには不向きと言われますが、黒のプレーントゥ・シューズであれば、外羽根式でもそれほど問題ないとされています。

内羽根は、紐を通す部分が内側に収納されている仕様で、「上品さ」や「落ち着き」などといったフォーマルな印象を与えます。履き口が必要以上に開くことがなく、シュータンも内側に収納されて見えないので常に上品な印象が保たれますが、その分足入れはしにくくなります。冠婚葬祭には内羽根がマストと言われており、黒を選べばまず間違いはありません。

外羽根と内羽根に加えて革靴の印象を左右するのがトゥ（つま先）のデザインです。フォーマルにも対応できる「プレーントゥ」と「ストレートチップ」、カジュアル寄りの「Uチップ」、トゥに鳥が羽を広げたようなW型のキャップが切り替えがつけられており、カジュアルウェアとも相性がよい「ウイングチップ」と、それぞれ特徴があります。

レースアップシューズ以外には、甲革をベルトで留めるデザインの「モンクストラップ」、紐なしで着脱がしやすい「スリッポン」などの種類があります。

主に着用したいシーンやファッションをイメージして、最適なデザインを選びましょう。

1908年に創設されたフランスを代表するシューズブランド「PARABOOT(パラブーツ）」。元々、登山靴を製作することから始まった技術を生かし、クラシカルな佇まいと機能性や堅牢性を併せ持ち、人気急上昇中です。今もなお自社の靴に用いるラバーソールの大部分を自ら製造しています。シンプルなロゴも人気です。

トレンド感のあるルーズなシルエットのオープンカラーシャツにカットソー、クロップドパンツを合わせた季節の変わり目にぴったりのさわやかなメンズコーデ。足元はパラブーツの「ミカエル」を合わせて、クリーンな着こなしに仕上がっています。

▼着用アイテム

・オープンカラーシャツ：Beauty&Habit（¥4,950）
・カットソー：BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS（¥5,500）
・パンツ：nowm（¥5,500）
・ドレスシューズ：PARABOOT（¥71,500）

Dr.Martens（ドクターマーチン）は、ドイツ人医師メーテンスが治療中に足のために考案した靴から誕生しました。労働者から好評を博した靴は、やがて労働運動のシンボルとなり、さらにパンクスや抵抗のシンボルとされるようになります。

ロゴとともにイエローステッチも広く認知されており、現在では時代を超えた定番ファッションアイテムの一つとして広く支持されています。

セットアップにDr.Martensの1416を合わせた大人カジュアル。アンクル丈のパンツとボリュームのある1416が好バランスです。タックアウトで着用したシャツがリラックス感をプラスし、旬のムードに。

▼着用アイテム

・セットアップ：Loungewear tokyo（¥9,900）
・シャツ：SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH（￥4,290）
・ドレスシューズ：Dr.martens（¥23,100）

Jalan Sriwijaya（ジャランスリウァヤ）は、1919年にインドネシアで外国人向けのミリタリーブーツを手掛ける靴工場としてスタートしました。

その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが「これからは平和の時代だ」という想いから、靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、フランスで皮革の生産を学び「ハンドソーンウェルテッド製法」での革靴作りを可能にします。

そして、2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA（ジャラン スリウァヤ）」ブランドが誕生。素材・製法・デザインに一切妥協せず、有名ブランドにも全くひけをとらないクオリティとスペックを実現し、靴業界随一のコストパフォーマンスを誇るブランドとして人気を博しています。

ストンと落ちるワイドなシルエットが旬を感じさせる着こなしです。白をメインにしたシンプルな配色がすっきりとしたさわやかな印象に。つま先にボリュームがあり適度なカジュアル感のあるJalan Sriwijayaのシューズが足元を上品に引き締めます。

▼着用アイテム

・カーディガン：YASHIKI
・シャツ：ユニクロ
・パンツ：Mark Gonzales（¥4,400）
・ソックス：DIGG（¥1,430）
・ドレスシューズ：Jalan Sriwijaya×BEAUTY&YOUTH（¥39,600）
・ショルダーバッグ：吉岡衣料店

KLEMAN (クレマン)は、フランスのCLEON社のミリタリースペックの安全基準をクリアーしたワークラインのシューズブランドで、1988年に設立されました。デザインだけでなく実用性にも優れているのが特徴です。

フランス製にこだわり、本国フランスではサービスシューズなどを展開。軍隊を始め消防署や公共施設などにも提供され高い認知度を誇り、多くの人々に親しまれているブランドです。フランス製ながら手に取りやすいコストパフォーマンスも魅力で人気のアイテムとなっています。シンプルなロゴもシューズのクリーンなイメージとマッチしていますね。

パーカーとオーバーオールのカジュアルなメンズコーデです。グリーンとアイボリーのコントラストが目を引きます。足元をドレスシューズにすることできちんと感がプラスされ、大人らしいカジュアルスタイルに。小物をブラウン系で統一したのもおしゃれ見えのポイントです。トートバッグのロゴがアクセントになっています。

▼着用アイテム

・パーカー：coen（¥4,950）
・オーバーオール：ASTRONOMY（¥6,930）
・トートバッグ：coen（¥2,970）
・キャップ：Hender Scheme（¥15,400）
・ドレスシューズ：KLEMAN（¥20,350）
・ピアス：INTER FACTORY（¥1,320）
・ブランクリング：UNITED TOKYO（¥16,500）
・リング：BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS（¥7,150）

（オーバーオールのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

1825年、サイラスとジェームスのクラーク兄弟によってイングランドで設立されたブランド、Clarks（クラークス）。創業以来190年を越える歴史を経て、レザーシューズの原点に位置付けられる世界的なフットウエアブランドに成長しました。シンプルなロゴもお馴染みです。

Clarksの代名詞とも言えるデザートブーツやワラビーはもちろん、英国の伝統工芸と革新的なテクノロジーを融合し上質なフットウエアを作り続けています。

白がメインのさわやかな初夏のストリートスタイル。ニットキャップとClarksのドレスシューズがコーデを引き締めます。ドレスシューズを投入することできれいめの要素がプラスされ、こなれた感もアップ。

▼着用アイテム

・Tシャツ：BEAMS T（¥5,500）
・カーゴパンツ：us.army
・ドレスシューズ：Clarks（¥25,300）
・ニットキャップ：NIKE（¥2,750）

（カーゴパンツのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

1902年創業の日本が誇る老舗靴メーカーです。1961年よりアメリカのブラウン社との技術提携により「REGAL」ブランドの靴製造を開始しました。以来、素材や品質にこだわり続け、履き心地のよさとコスパの高さを誇る信頼と安心のジャパンメイドブランドとして、ビジネスマンを中心に大きな支持を得ています。

リーガルの商品は、ブランドの特徴として大きめに設計されているため「自分の足のサイズより0.5cm下のサイズ」を選ぶことがおすすめです。

REGALのモンクストラップを着用したメンズコーデです。ゆったりとしたシルエットが旬を感じさせます。ニュアンスのあるブルーとホワイトのコーデを黒のドレスシューズが引き締めて、メリハリのある着こなしに仕上がっています。

▼着用アイテム

・Tシャツ：WYM LIDNM（¥2,200）
・ワイドパンツ：remer（¥5,500）
・ベルト：LIDNM（¥6,050）
・ドレスシューズ：REGAL（¥23,100）

（ワイドパンツのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

CAMPER（カンペール）は、地中海に囲まれたスペインのマヨルカ島で誕生し、4世代に渡って伝統を受け継ぐブランドです。1975年から、都市に住む人々へ向けて「快適なクリエイティビティ」をコンセプトにした機能的なアイテムを展開しています。

島からインスピレーションを得たナチュラルでアーティスティックなデザインと、革新的なスピリットによる質の高いモノづくりが、世界中のファンに愛されています。

ペイズリー柄のオープンカラーシャツとバギーパンツが涼感とリラックス感を醸し出すメンズコーデです。CAMPERのドレスシューズがきちんと感をプラスしてカジュアルなだけではない洗練された着こなしに仕上がっています。

▼着用アイテム

・シャツ：JUNRed（¥6,930）
・バギーパンツ：CREARE -LINO-（¥5,990）
・ドレスシューズ：CAMPER

2006年に誕生した「PADRONE」は、東京都の下町に工房を置くファクトリーブランドです。「PADRONE」は、イタリア語で雇い主などの意味を持ちます。 職人の世界では親方(雇い主)の下で技術を学び、経験を経て職人と認められるため、「PADRONE」のネーミングには、古き良き時代の伝統や技術を継承していけるようにとの思いが込められています。

一貫して自社工場で造り出される靴は、履き心地はもちろん、シンプルな中にもファッション性が大切にされ、 独自の仕上げによるコストパフォーマンスの高さが感じられます。

PADRONEのドレスシューズを使用したブラウンコーデ。ベージュ系の優しいカラーのポロシャツとスラックスをブラウンのリュックと革靴が引き締め、メリハリのある着こなしに。ゆったりめのポロシャツとアンクル丈のスラックスのバランスもよく、革靴が引き立っています。

▼着用アイテム

・ポロシャツ：anown（¥3,850）
・スラックス：BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS（¥15,400）
・ドレスシューズ：PADRONE（¥30,800）
・リュック：SLOW

（ポロシャツのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

1917年創業の老舗シューズメーカー「HARUTA」。革靴をもっと楽しんでもらいたいとの思いから、トラッドテイストをカジュアル・フォーマル・ドレスに盛り込んで手軽に楽しめる商品展開をしています。季節を問わず使用でき、末永く愛用できる商品づくりに真摯に丁寧に取り組んでいるブランドです。

HARUTAのスポックシューズを着用したメンズコーデ。きれいめとカジュアルのアイテムを絶妙にMIXし、こなれ感のある着こなしに仕上がっています。メッシュのトートバッグが抜け感を演出しています。

▼着用アイテム

・シャツ：NORDA
・スラックス：Casper John（¥6,930）
・ドレスシューズ：HARUTA × BEAMS（¥16,500）
・トートバッグ：Adoon plain（¥1,595）
・キャップ：MAISON KITSUNE（¥13,200）

（スラックスのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

1928年に誕生したCOLE HAANは、クラフトマンシップとタイムレスなスタイルを提案するアメリカを代表するライフスタイルブランドです。 以前はナイキ傘下だった経験を生かした、圧倒的なクッショニングシステムを搭載している快適な履き心地のシューズは、トラッドと先端技術が融合した他に類を見ない進化を続けています。

タータンチェックとデニムの切り替えシャツが目を引くカジュアルコーデ。他はベージュ系で大人らしくまとめ、COLE HAANのブラウンの革靴がコーデを引き締めています。

▼着用アイテム

・デニムシャツ：MACKINTOSH PHILOSOPHY（¥15,400）
・バルーンパンツ：PUBLUX（¥4,994）
・ドレスシューズ：COLE HAAN
・キャップ：ALAND（¥3,190）
・ブレスレット：MAISON SPECIAL（¥6,600）

アメリカントラッドの歴史とともに歩んだ老舗「ALDEN（オールデン）」。唯一無二の存在感と履き心地は、靴を愛する世界中の人々の憧れです。

1884年、マサチューセッツ州にて創立されたオールデンは、米国の靴文化を象徴するシューメーカーです。最上級の素材を用い、快適なフィット感を備えたシューズは、アメリカントラッドを語るうえで不可欠の存在。1970年代には、特殊な形状の医療用矯正靴がファッションシーンでも高く評価され、極上の履き心地とともに名声を世界へと広げました。

履き心地に革新をもたらしたオールデンのシューズは、世界中の靴を愛する人々に至高の存在として愛されています。ブランドロゴもクラシカルな格式を備えています。

ヴィンテージのサロペットにステンカラーコート、ALDENのドレスシューズを合わせたメンズコーデです。存在感のあるミリタリーアイテムに、クラシカルなコートと革靴を合わせることでぐっと貫禄と品のあるカジュアルコーデに。

▼着用アイテム

・ステンカラーコート：OUTIL
・サロペット：VINTAGE
・ドレスシューズ：ALDEN（¥138,600）
・サングラス：Lesca

（ステンカラーコートのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

1946年にイタリアのベネチア郊外で誕生し、1965年より日本に上陸したシューズブランドです。イタリアの伝統的なクラフトマンシップを継承しながら常にモダンで洗練されたデザインを取り入れ靴づくりを行ってきました。

シャープでエレガントなシルエットと日本人の足にフィットする履き心地を特徴とし、GORE-TEX(R)ファブリクスなどの革新的機能も取り入れて日々進化し続けている注目のブランドです。

ジャケットとスリムジーンズのスマートなコーデに、madrasのすっきりとしたデザインのドレスシューズを合わせたきれいめスタイル。シューズのきれいなフォルムも引き立っています。

▼着用アイテム

・ジャケット：STUDIOUS（¥24,200）
・Tシャツ：STUDIOUS（¥8,800）
・デニムパンツ：ユニクロ（¥4,389）
・ドレスシューズ：madras（¥22,000）
・ネックレス：HARE（¥4,400）

（ダブルジャケットのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

1873年ウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によって設立された、靴の聖地ノーサンプトンで100年以上の歴史のある老舗靴メーカーです。会社は、ファミリー・マネジメントの第四世代中で、約90人の熟練した職人を雇用してます。

現在では生産機械と高度なコンピュータ制御システムを導入しつつ、伝統的なグッドイヤーウェルト製法は健全で、一足一足丁寧に生産されています。素材も天然素材にこだわり、その証としてイギリスの靴業界の分野としては僅かなメーカーにしか与えられない『IS09002』のASSURANCE認可を取得しています。

ヴィンテージのジーンズに品のよいカーディガンとSANDERSのドレスシューズを合わせたスタイリッシュな大人のアメカジスタイル。ゆるっとしたシルエットにリラックス感を感じます。カジュアルときれいめのバランスが絶妙な着こなしです。

▼着用アイテム

・カーディガン：SUNSPEL（¥28,600）
・Tシャツ：VINTAGE
・デニムパンツ：VINTAGE
・ドレスシューズ：SANDERS
・メガネ：JULIUS TART OPTICAL

（カーディガンのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

CROCKETT&JONES社（クロケットアンドジョーンズ）は、最高級靴の聖地、英国ノーザンプトンで、1879年にチャールズ・ジョーンズ氏と、義理の兄弟ジェームズ・クロケット氏によって創業されました。

デザインバリエーションや素材選びで優れたノウハウを持ち併せ、丁寧な手仕事によるハイクオリティーな製品は、数ある英国のシュ ーメーカーの中でも高い評価を得ました。さらに、世界中で最も多くの木型の種類を持つ靴メーカーとして英国内に留まらず世界へと広まっていきました。

近年では、OEM生産の経験を生かした自社ブランドの生産にも力を入れており、市場のニーズを的確に把握した流行に左右されない普遍的なデザインや、時代にマッチしたデザインの創造でさらなる進化を遂げています。ロゴにも英国らしい格式が感じられます。

ワイドストライプ柄のジャケットとボタニカル柄のシャツを合わせた上級者コーデ。インパクトのある柄アイテム同士も、色味を揃えれば馴染みます。足元は品のあるベージュ系のドレスシューズで大人の余裕を感じさせるきれいめカジュアルに。

▼着用アイテム

・ジャケット：CARUSO（¥9,900）
・シャツ：biscuithead（¥29,700）
・Tシャツ：UNITED ARROWS（¥6,600）
・ドレスシューズ：CROCKETT&JONES（¥88,000）

（柄シャツのメンズコーデについては以下の記事も参考にしてみてください）

1774年の創業以来、人々の足の健康を考え、どんな状況でも安心して着用できる製品づくりを目指してきた「BIRKENSTOCK（ビルケンシュトック）」。人権や環境問題にも真摯に取り組み、安価な製品が市場に氾濫する状況でも、常に質の高い製品を提供し続けてきました。

ビルケンシュトックの製品は、ドイツ国内の自社工場で製造され、その多くの過程は手作業で行われています。シューズはポルトガルで何世紀にも渡り守られてきた伝統の手法で製造されています。職人たちの手によって、完成までに、サンダルは17の工程を、シューズは100以上の工程を経て製造されます。

ベージュのボアベストとシェフパンツを着用したワントーンコーデです。ショルダーバッグとBIRKENSTOCKのGILFORDがコーデにメリハリをプラスしています。GILFORDのナチュラルなフォルムが着こなしの雰囲気にマッチしています。

▼着用アイテム

・ボアベスト：GYMPHLEX（¥14,080）
・ニット：GU
・シェフパンツ：GU
・ドレスシューズ：BIRKENSTOCK（¥24,200）
・ショルダーバッグ：IL BISONTE（¥25,300）
・キャップ：UNIVERSAL OVERALL（¥3,960）

ビジネスやフォーマルシーンだけでなく、カジュアルスタイルも足元からアップデートしてくれるドレスシューズは、大人の必須アイテムです。今回紹介した人気ブランドのラインナップを参考にして、長く愛用できる一足を見つけてくださいね。