筋肉美人の女性ボディビルダー【33選】食事・トレーニング〜体脂肪率までも！

日韓ハーフの中村真央は、ボディビルダー兼ホステスと異色の経歴を持つ選手です。韓国に住んでいた彼女は、いとこがボディビルの大会に出場したことをきっかけに、トレーニングへの興味がわいてきました。

そんな中村真央はボディメイクのためにパーソナルトレーニングを行い、トレーナーにマンツーマンで指導を受けています。そうすることでハードな筋トレをこなすことができ、効率よく効果を得られているとのことです。ちなみに、ボディメイクには自重スクワットをおすすめしています。

（中村真央については以下の記事も参考にしてみてください）

大仲寛子は2022年現在50代のボディビルダーです。画像を見るとわかるようにバキバキな筋肉を持っていますが、本格的にトレーニングを始めたのは51歳からです。数年でここまでの筋肉を作り上げたことに、驚いた方は多いのではないでしょうか。

彼女は食事を摂るときに、タンパク質が多く糖質が少なめにすることを意識しています。「まごわやさしい」に重きを置き、添加物をできるだけ摂らないようにもしています。筋肉を維持するためには、食事内容も細かく考えることが必要です。

サリーアン加藤はYouTuberやボディビルダーとして活躍するエドワード加藤の姉です。14歳のときに留学していた彼女は、弟であるエドワード加藤の影響を受けてトレーニングをするようになりました。16歳になると日本に帰国し、本格的にトレーナーを目指すようになったとのことです。

最初は4～5時間のトレーニングをしていましたが、理想の体型からは遠ざかっていきました。ストレッチやマッサージにも力を入れると、メリハリのある理想的なボディラインに近づいたと語っています。

（エドワード加藤については以下の記事も参考にしてみてください）

ボディビルダーとして数々の記録を残してきた山本加容子は、ジムのトレーナーとしても活躍しています。30年以上の実績を持ち、一人一人に合ったトレーニングをしてくれます。彼女はこれまでに日本だけではなく、アジア大会や世界大会でも好成績を残してきました。

山本加容子の魅力はキュッと引き締まったウエストです。お腹周りがしっかり引き締まっているからこそ、メリハリのあるボディラインが再現できています。体型を維持するためにウエイトトレーニングだけではなく、ピラティスにも力を入れているとのことです。