【画像多数】山﨑賢人がセクシーすぎ！腹筋・腕が凄い？筋トレ＆食生活まで紹介！

映画やドラマに出演し大活躍している、今を輝く若手俳優の山﨑賢人。顔もイケメンでありながら高身長でスタイルもよく、さらに鍛え上げられた筋肉は素晴らしいと言われます。この記事ではそんな山﨑賢人について画像とともにたっぷりと紹介していきましょう。まずは簡単なプロフィールを見てみます。

とあります。体重や体脂肪率は公表されていません。体脂肪率については、トレーニングによって2％台まで落としたと言われています。確かに山﨑賢人は余計な脂肪はついていない細マッチョなので、この数値はある程度的を射ているでしょう。

（山﨑賢人の髪型については以下の記事も参考にしてみてください）

華奢な身体に見えて実は筋肉がすごいと言われる山崎賢人ですが、それはいつごろから言われているのでしょうか。また、筋肉をつけて細マッチョになった理由とは何なのでしょうか。その時期や理由について考えてみましょう。

山﨑賢人の特技はサッカーとありますが、小2～中3まで部活でサッカーをしポジションはミッドフィルダーだったそうです。将来の夢はプロサッカー選手であったとのことですが、中学生の時に原宿・竹下通りでスカウトされ、芸能界の道に入っています。

筋トレやトレーニングはこのころから多少していたということです。筋肉や体力など今の身体につながる土台はこのころにできたのかもしれません。

山﨑賢人は、2010年にドラマ「熱海の捜査官」でデビュー、2011年には「管制塔」で映画初主演を果たしています。その後約10年の俳優生活の中で様々な役を演じ上半身裸になるシーンも多く、少しずつ筋トレメニューをこなしてきたというのが細マッチョになった経緯でしょう。

水着シーンが多かった最初の作品は「水球ヤンキース」です。このころはまだ筋肉質というより細身の男の子という印象ですが、その後「好きな人がいること」「キングダム」などの作品を通してトレーニングを続けてきたようです。中でも一番肉体改造に取り組んだのは映画「キングダム」の撮影時とのこと。かなり過酷なトレーニングをしたと本人も言っています。

山﨑賢人がここまで筋肉をつけるまでに、どのような筋トレをしてきたのでしょうか。実際に山﨑賢人がジムに通っているという情報はなく、現在のところトレーニング内容も明らかにはされていません。しかし山崎賢人といえば、上腕三頭筋と上腕二頭筋が鍛えられ腕ががっしり姿と、腹筋が割れてシックスパックになっている姿が印象的ではないでしょうか。

ちなみに、下のインスタグラム動画では山﨑賢人が絵本朗読をするのですが、よく見ると腕ががっしりしていてすごいと話題になりました。

かなり腕が太く上腕の筋肉がついていることがわかります。このように山﨑賢人のような細マッチョな身体を手に入れるため、トレーニングメニューを考えてみるのもよいでしょう。

(腹筋の鍛え方については、以下の記事も参考にしてみてください)

山﨑賢人が現在の細マッチョになるまでのトレーニング内容も気になりますが、食事の内容も気になります。しかし残念ながら、山崎賢人の実際の食事内容については公式にもSNSにも公開されていません。そこで、これまで出演したテレビ番組での話をもとに詳しく見てみましょう。

特に映画「キングダム」の撮影時はトレーニングメニューが過酷であったそうですが、食事管理も大変だったそうです。キングダムでは奴隷出身の信役だったので、痩せている細マッチョを目指してダイエットしながらの筋トレに励んでいます。ダイエットにもつながる食事内容とはどのようなものなのでしょうか。

2017年に出演した「ザ！世界仰天ニュース」では、以下のように語っています。

このころは役作りでの筋トレのみだったようです。食事管理としては、太らないようビールを控えていたとのこと。太らないようダイエットするのも役作りのためには重要なのでしょう。

出演した「テッパンいただきます」という番組では、体を鍛えることにハマっていると話す山﨑賢人に、高タンパク低カロリーなメニューである「鶏のささみと卵白のホワイトオムレツ」が紹介され、山﨑賢人がそれを作ってみるというコーナーがありました。

2017年時点では筋トレはしんどいと語っていた山﨑賢人ですが、キングダムでのトレーニングを通して今まで以上に筋トレに興味が沸いたのでしょう。今はタンパク質を意識した食事メニューを意識しているそうです。こちらのメニューについても絶賛していました。

山﨑賢人はキングダムの撮影中、炭水化物を抜いた野菜中心の生活をしていました。主にささみとブロッコリーを中心として摂取していたそうです。その中でも中国ロケでは、ヘルシーな火鍋とジンギスカンだけはご褒美に食べていたそうです。ダイエットのため炭水化物を抜きつつも、筋肉をつけるためにタンパク質を意識したメニューになっていることがわかります。

その結果、-10kgのダイエットに成功し細マッチョな身体を手に入れています。今回の映画では、奴隷役を演じたためにダイエットもかなり重要なポイントだったようですが、炭水化物を全く抜くのは役作りのための彼の気合でしょう。一般の方がダイエットする際は、炭水化物を減らすのはよいでしょうが、完全に抜くのはおすすめしません。

(筋トレ初心者向けの食事については以下の記事も参考にしてみてください)

ここからは、山﨑賢人のかっこいい身体と筋肉を画像でたっぷりお見せします。写真集などでも腹筋をはじめとして美しい筋肉をみることができますが、今回は彼の筋肉が見られる代表的な出演作品ごとに紹介しましょう。

こちらの画像はドラマ「水球ヤンキース」でのもので、20歳頃の写真になります。この頃もトレーニングはしていたと言いますが、全体としてはまだ痩せているという印象が強いですね。

水球はまず足で身体を浮かせながらボールを投げる必要があり、全身運動だそうです。撮影とトレーニングを通して肩周りの筋肉がついたようですが、腹筋も素晴らしいですね。

確かに肩の三角筋が鍛えられているのがわかります。腹筋も割れておりシックスパックが出来上がっています。

ドラマ「好きな人がいること」のオフショット画像です。このドラマではサーファー役を演じており、色黒なうえに腕ががっしりしていてイケメンすぎると話題になりました。

好きな人がいることでは、湘南でサーファーをしている役だったので上裸のシーンも多かったです。腕が太く鍛え上げられています。

肩と腕の筋肉のすごさもですが、肌の黒さも人気のポイントだったようです。

肌の色黒さと腹筋がしっかり割れているのがわかる画像です。また、ヒロインの桐谷美玲と並ぶと、178cmの高身長であることがよくわかりますね。

このドラマは夏向(かなた)というぶっきらぼうな役でしたが、撮影の合間の笑顔は山﨑賢人本人の素敵なところです。

映画「キングダム」の1シーンの画像になります。かなり身体の大部分を占める衣装が多いので筋肉がわかりにくいですが、上腕がしっかりしているのがわかります。

筋肉質になったとはいえ体重は-10kgなので、やはり細さは維持されています。横から見るとその華奢さがよくわかりますが、これも役作りの1つなのでしょう。

（山﨑賢人のファッションについては以下の記事も参考にしてみてください）

映画にドラマに大活躍の山﨑賢人の筋肉について紹介してきました。筋トレ内容は公開されていませんでしたが、食事などについては、ぜひ参考にしてみてください。役作りを通してトレーニングをしながら、年々マッチョになっていく山﨑賢人ですが、今後もその活躍と彼の筋肉の成長に注目です。