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陸上部あるある77選!中学生・マネージャー・男子/女子〜種目別も!

2022年06月26日

陸上部にはあるあるがたくさんあります!この記事では、部活動&日常編・中学生編・マネージャー編に分けて、あるあるを紹介していきます。「ユニフォーム」「着替え」「短距離」「長距離」「男子/女子」「恋愛」など、KW別陸上部にあるあるにも注目です。

陸上部あるある【部活動&日常編】

まずは部活動や日常に潜む陸上部あるあるを見ていきましょう。ここでは、

・ユニフォーム編
・短距離/長距離編
・種目別編
・男子編
・女子編

に分けて紹介していきます。

ユニフォーム編

まずは、ユニフォーム編あるあるについて紹介します。

陸上のユニフォームは配色が派手

陸上のユニフォームは、赤や黄色など、派手な色が好まれる傾向にあります。カッコ良さなどの他に、遠くからでも識別できるようにという理由があるからです。

強豪校のユニフォームは威圧感がすごい

陸上の強豪校は、ジャージ姿で集まっているだけでも威圧感があります。さらにユニフォーム姿になると、その威圧感が何割も増し、強豪校以外の選手は圧倒されかねません。

ユニフォームに着替えるのが面倒なので家から着て行く

陸上大会の会場では、更衣室が使えないのはよくあることです。ジャージからユニフォームに着替えるのが面倒な人は家でユニフォームを着て、その上からジャージを着たりします。

夏場にユニフォームを着ると膝上は白いが膝下は真っ黒

陸上部の夏場の練習では、短時間でも日焼けするので油断できません。特に足の日焼けが目立ち、短パンで隠れる膝上は真っ白なのに、膝下が真っ黒になります。

ランパンが恥ずかしいと下にスパッツを履きがち

ランパン(ランニングパンツ)の裾が広がっているデザインの物があり、その場合はインナーが見えやすくなります。その状態が恥ずかしいと思う部員の必需品がスパッツです。

家に安全ピンがたくさん溜まる

陸上部の大会では、ユニフォームにゼッケンを留める時は安全ピンを使いますが、使用後の安全ピンは回収されません。大会のたびに安全ピンが家に溜まっていきます。

ユニフォームの下は胸に絆創膏を貼る

走るとユニフォームが体に擦れ、肌が弱い人には苦痛になります。胸に2枚絆創膏を貼っておくのは陸上部あるあるです。

短距離/長距離編

続いては、短距離・中距離編のあるあるを見ていきましょう。

フォームのチェックはガラス窓で

陸上部員は走るフォームにこだわりたいものです。動画を撮影するのが面倒な時は、ガラス窓に映る自分を見てチェックします。太陽を背にして、地面に伸びた自分の影でチェックするのもあるあるです。

夏場のクラウチングは暑い

ただでさえ夏場の陸上競技は暑いもの。それがクラウチングスタートの体制になると、地面からの放射熱をまともに受けて、より一層暑く感じます。

段差があればアキレス腱を伸ばす

どのスポーツでもそうですが、特に陸上部においてアキレス腱はとても大事な体の部位になります。段差を見つけてはつま先を乗せて、かかとを下ろしてアキレス腱を伸ばすのは陸上部あるあるです。

階段を上る時に大臀筋を意識する

走る時に意識するのが、お尻の筋肉である大臀筋。階段を上る時にもついつい意識するのは、陸上部あるあるです。

(大臀筋については以下の記事も参考にしてみてください)

ストップウォッチで10秒ちょうどに止めるゲームをしがち

短距離や長距離の練習に欠かせないのがストップウォッチ。それを使って10秒ちょうどで止めるゲームをしがちなのが陸上部です。短距離選手の場合、100メートル走の世界記録である9秒58を狙うこともあります。

「走っているだけで楽しいの?」ってよく言われる

特に長距離の選手がよく投げかけられる質問です。何度も質問されるため、そのうち適当に答えるようになります。

長距離の選手はドMに見られる

長距離走が苦手な人にとって、長距離の練習が苦痛にしか見えません。なので、長距離の選手はドMであるという偏見を持つ人もいます。もちろん実際はそうとは限りません。

長距離の選手は短距離の練習メニューがうらやましい

長距離選手の練習メニューは、1日に5km以上は走ります。対して短距離選手は、練習全体で1km走らないことも。短距離のメニューがうらやましく見えるのが、長距離選手のあるあるです。

種目別編

ここからは、陸上部種目別あるあるについて紹介していきましょう。

一度ハードルで盛大にコケるとしばらくハードルが怖くなる

陸上競技のハードルは意外に高さがあり、成年男子のハードルは1mを超え、中学生男子でも90cm以上あります。一度ハードルで盛大にコケると、トラウマになってしばらく飛べなくなるのはあるあるです。

足があまり速くないと投擲種目にされる

何も足が速い人だけが陸上部に入部するわけではありません。「陸上競技が好き」「足が速くなりたい」などの理由でも入部します。しかし、足があまり速くないと投擲種目に回されがちです。

投擲種目の選手は陸上部員に見られない

他の部員に比べて、投擲種目の選手はガッチリとした体型をしています。そのため、陸上部だと言ってもなかなか信じてもらえないことも。

走り高跳びの選手はモデル体型

走り高跳びでは身長の高い選手が有利なため、背の高い人が集まりがちです。特に大会での走り高跳びの会場は、スラッとしていて手足の長い選手が多いので、モデルが集まっているようにも見えます。

雨が降った翌日のマットは危険

走り高跳びのマットは、年中外に出してあることがよくあります。雨の日の翌日は気を付ける必要があり、一見マットが乾いているようでも、着地するとマットから水がしみ出てずぶ濡れになるのはあるあるです。

棒高跳びをやりたくても環境が整っている場所は少ない

テレビで棒高跳びを見てかっこいいと感じて、陸上部に入部する人もいるようです。しかし、棒高跳びの設備がない学校は多く、不本意ながら他の種目をすることになります。

職人気質で砂場をならす人がいる

走り幅跳びや三段跳びの砂場は、跳躍のたびにならして平らにしなければなりません。それを得意としている部員が1人はいるもので、決まってその部員は職人気質でならしているように見えます。

3種競技や5種競技は道具の管理が面倒

陸上競技の種目で、中学では3種競技、高校では5種競技があります。練習が大変なのはもちろん、道具の管理も面倒に思われがちです。

男子編

続いては、陸上部あるある男子編です。

ロン毛はありえない

校則があるとはいえ、中学校の男子は髪を伸ばしたいと考えがちです。しかし、陸上競技をやる上では髪が長いと邪魔なため、陸上部の男子は短髪にします。ロン毛などありえません。

(男子のロングヘアについては以下の記事も参考にしてみてください)

陸上部はイケメンが多そうな部活ランキングでだいたい5位

こういったランキングでは、陸上部はなぜか5位になるのがあるあるです。野球・サッカー・バスケットボール・テニスが上位に来て、陸上はその下の5位が定位置になります。

男子の長距離専門は性格がおとなしめ

短距離には派手な性格な人が多い一方、長距離にはおとなしめの人が集まります。しかし、長距離走者ならではの粘り強さもあり、気が弱いというわけではありません。

女子とタイムが近いと焦る

女子でも優れた選手であれば、男子並みの記録を出します。同じ種目の男子部員は、女子に記録で後れを取ることがあったら大変と焦るものです。

大会で気になる女子を見かけたらプログラムで名前をチェック

陸上部の男子も、大会で見かけた他校の女子選手が気になるのは言うまでもありません。そんな時には、各校に配られる大会プログラムを見て、その女子選手の学校名や氏名をチェックします。

女子編

最後は、陸上部あるある女子編を見ていきましょう。

特に夏場はショートカットと日焼けで男子に間違われやすい

長い髪は競技の邪魔になるため、陸上部の女子がショートカットにするのはあるあるです。さらに夏場は日焼けで真っ黒になるため、男子と間違われやすくなります。

セパレートタイプのユニフォームはお腹の肉が気になる

女子のセパレートタイプのユニフォームはお腹が見えるため、お腹の肉が気になりがちです。また、いつも生足を出している状態でもありますが、そのうち慣れて気にしなくなります。

大会後はなぜか体重が増える

男子にもありえることですが、大会に備えて食事量を増やし、栄養を蓄えがちです。しかし、過度に栄養を摂取することが多く、大会を終えて体重を測ると増えていることがあります。

バストは控えめな人が多い

陸上部の練習メニューを真面目にこなせば体脂肪率が下がるため、そうならざるをえません。しかし、胸が大きいと走りづらいため、バストが控えめな方が陸上では有利に働きます。

部内に好きな人がいると練習で力を発揮できない

陸上部のキツい練習では、どうしても顔の表情が歪みます。もし好きな人が同じ部内にいれば、女子はそんな顔を見られたくはないはずです。

陸上部あるある【中学生編】

ここからは、中学生ならではの陸上部あるあるを見ていきましょう。

球技が苦手だと陸上部を選ぶことが多い

体を動かす部活をやってみたいが、球技は苦手。そんな生徒が中学校に進学して、選ぶ部活が陸上部なのはあるあるです。

チームプレーが苦手だと陸上部を選ぶことが多い

運動神経はあるが人に合わせるのが苦手という人は、陸上部を選びます。リレーや駅伝を除き、陸上競技はチームプレーを必要としないからです。

他の部員の走るフォームを真似しがち

同じ練習をしていても、走るフォームが個性的な部員はいます。特に中学生は、個性的なフォームを真似しがちです。大会に行けば、他校の選手の真似もします。

バトンで遊ぶ

陸上部の中学生は、暇があればリレーのバトンで遊びます。ペン回しのようにバトンを器用に回したり、2〜3本使ってジャグリングしたり。

マッサージが上手いと上級生に気に入られる

マッサージが上手な下級生は、上級生に気に入られやすくなります。しまいには、その上級生の専属マッサージャーになりがちです。

(筋膜リリースとマッサージの違いについては以下の記事も参考にしてみてください)

顧問が種目を勝手に変更する

顧問が選手の適性を見てアドバイスしてくれる分には構わないのですが、人数が足りないからなどの理由で種目を勝手に変えられては、どうしようもありません。しかし、顧問の先生も気の毒に思っているはずです。

大会で不振だと悔しいというよりは顧問が怖い

大会で思ったような成績が出せないと、選手は悔しいものです。それよりも、顧問の先生に怒られることを恐れる選手も多くいます。

顧問の授業は少し気まずい

中学校の陸上部の顧問は、ほとんどがその学校の教諭です。そのため顧問の授業を受けることは多く、そういった場では少し気まずく感じます。

顧問のスケジュールに詳しくなる

顧問の目が届かない日の部活は部員に任されるため、練習で手を抜くのはあるあるです。そのような日を待ち望む部員は多く、中には顧問のスケジュールを調べて、どの日が楽できるか把握できるようになります。

野球部からの打球に気を付けながら練習する

中学校のグラウンドでは、複数の部活が同時に練習しています。陸上部は、常に野球部から飛んでくる打球に気を付けながら練習しなければなりません。

(野球部の筋トレメニューについては以下の記事も参考にしてみてください)

サッカー部のボールにも気を付けなければならない

陸上部の練習は野球部の打球に気を付けなければなりませんが、サッカー部のボールも同様です。硬球ほど当たっても痛くはありませんが、ボールが大きい分避けるのに苦労します。

(サッカー部の筋トレメニューについては以下の記事も参考にしてみてください)

テスト明けの練習はキツい

中学生のテスト期間は部活が休みとなるため、特に長距離の選手は心肺能力が低下します、そのため、テスト明け直後の練習がキツいと感じられがちです。

体育祭のライン引きをやらされる

体育祭のためグラウンドに白線を引く時は、陸上部員は強制的にライン引き要員にされるのはあるあるです。しかし、陸上部員にやらせても、それほど上手くは引けません。

体育祭のリレーで入念にウォーミングアップする

体育祭でもリレーが花形種目ですが、陸上部員が張り切るのはあるあるです。まるで陸上競技の大会に出場するのと同じレベルで、ウォーミングアップを入念に行います。

体育祭でも「位置について」で一礼する

陸上の大会では、「位置について」の声が掛かると一礼し、スタート体制を取ります。中学の体育祭でも、大会での習慣が抜けずについつい「位置について」で一礼するのが陸上部あるあるです。

マラソン大会は陸上部が勝って当然に思われる

校内のマラソン大会は、陸上部が勝って当然に思われがちです。しかし、長距離の選手ならともかく、短距離の選手までそのように見られるのはたまったもんじゃありません。

他の部活から助っ人で陸上部の大会に呼ぶ

強豪校以外では、陸上部員だけでチームを組むのは難しいもの。リレーや駅伝では、他の部活から助っ人を呼び、なんとか試合に出場できるようになります。しかも助っ人が活躍するのがあるあるです。

冬場の練習はサボりがち

天気の悪い冬場の練習は、筋トレなど地味な練習メニューになりがちです。すると、一部の部員が練習をサボるようになり、他の真面目な部員やマネージャーから参加を催促されるようになります。

(冬のランニングについては以下の記事も参考にしてみてください)

大会当日は近所のコンビニの売り上げがすごい

陸上部の大会当日は、各自がスポーツドリンクや飲むゼリーなどを用意します。そのため、校区内のコンビニエンスストアには大会当日の朝に多くの陸上部員が訪れ、店側も商品の発注を増やさなければなりません。

大会に出るたびにテントの設営が上達する

中学生が大会に出場する時に、まず会場で行う仕事が本拠地のテント設営です。毎回テントは立てるので、並の中学生よりはるかにテントの設営が上手くなります。

大会での声出しが独特

中学校の陸上部の大会では、独特の声出しが行われています。「ファイットォー」の「ト」にアクセントが付くのは、中学校の陸上部あるあるです。

朝礼で陸上部の表彰が長い

中学校の朝礼では、優秀な成績を上げた生徒が表彰されます。球技はチームの表彰しかないのに陸上部は種目が多いので、陸上部に掛ける時間が長くなるのはあるあるです。

陸上部あるある【マネージャー編】

陸上部でもマネージャーの存在は欠かせません。そんなマネージャーのあるあるを、ここでは見ていくことにしましょう。

大会では保護者のような目線で応援

マネージャーが大会に行っても競技には参加しませんが、選手のサポートや応援といった重要な仕事があります。その眼差しは、まるで保護者のようです。

選手が良い結果を出すと自分のことのように嬉しい

普段の練習から選手たちと苦楽を共にすると、マネージャーも一緒に競技している気分になるものです。選手が良い結果を出せたら、マネージャーも嬉しい気分になります。

「ありがとう」「お疲れ様」の一言が嬉しい

マネージャーは縁の下の力持ち的な存在のため、普段はあまり目をかけてもらえません。そのため「ありがとう」「お疲れ様」の一言が嬉しく、それだけでまた頑張ろうという気にさせてくれるものです。

顧問と選手の間で板挟みになる

マネージャーは選手の気持ちをよく理解している反面、顧問の指示も聞かなけれななりません。そのため、顧問と選手の間で板挟みになりがちです。

何も見ずに部員全員のフルネームが書ける

陸上部のマネージャーは、大会でオーダー表を提出する仕事があります。よって、何も見ずに選手のフルネームを書けるようにならないと、マネージャーの仕事が成り立ちません。

用具の場所を即答できる

マネージャーの仕事の1つが用具の管理です。そのため、普段あまり使わないトレーニング用具でも、優秀なマネージャーなら保管してある場所を即答できます。

意外に力仕事は多い

実は陸上部のマネージャーには力仕事が多くあります。特にハードルは意外に重く、並べるのは骨が折れる仕事です。

気がつけばアザが多くできている

ハードルを運んでいると、バーなどを体にぶつけるのは陸上部あるあるです。気が付けば、マネージャーの膝や肘にはアザが多くできています。

部員をサポートする立場だがたまには選手に助けられる

ハードルを運ぶ時などは苦労しますが、そんな時には男子部員が助けてくれたりします。いつもは部員をサポートするマネージャーが、逆にサポートされる瞬間です。

意外にノートを活用する

授業ではあまりノートを取らないマネージャーも、陸上部では大いにノートを活用しなければなりません。練習や大会での記録をまとめたり、部費の管理などをノートに記したりします。

上級生になるとストップウォッチの複数使いは常識

タイム計測が主な仕事であるマネージャーには、ストップウォッチが必需品です。上級生になると、ストップウォッチを5〜6個同時に使いこなす強者も現れます。

たまにストップウォッチを押し忘れてタイムを偽装する

マネージャーも人の子ですから、たまにはストップウォッチを押し忘れることもあります。そんな時は、タイムをバレないように偽装するのがマネージャーあるあるです。

スポーツドリンク作りにこだわりがある

粉状のスポーツドリンクには、パッケージに作り方が書いてあるものです。しかし、部員によってドリンクの濃さなどで好みが分かれるため、マネージャーは好みに合わせようとこだわって作ります。

(水分補給については以下の記事も参考にしてみてください)

スポーツドリンクは作るのより後始末が大変

マネージャーは、スポーツドリンクを作ったら終わりではありません。むしろ、飲み終わってからが大事です。ボトルを1本1本丁寧に洗い、日陰で乾燥させる仕事があります。

動画撮影はお手のもの

マネージャーが動画を撮影する機会は多く、大会はもちろん、普段の練習でもフォームチェックのために撮影します。そのため、撮影機材や動画編集ソフトなどに詳しくなりがちです。

たまにはスパイクを履いてみたいと思う

マネージャーは陸上競技場で走ったりしないので、スパイクは必要ではありません。たまにはスパイクを履いて陸上競技場で全力走ってみたいと、マネージャーはいつも憧れています。

冬場はとにかく寒い

冬場の陸上部の練習では、マネージャーの出番が減ります。水分補給の頻度が減るなどがその理由です。そうなると、マネージャーが動く機会は減るので、冬場はひたすら寒さに耐えなければなりません。

陸上未経験だったマネージャーが大活躍する

もちろんマネージャーの全員が陸上経験者というわけではありません。全く知らない人でもマネージャーになります。そういう人ほど、本人の努力次第でマネージャーとして大活躍するのがマネージャーあるあるです。

陸上部員と付き合うマネージャーは多い

どこの部活でもありえる話ですが、陸上部員とマネージャーが付き合うことはよくあります。他の部活と比べて陸上部はおとなしめの人が多いのですが、やはり男女の仲とはそういうものです。

異性目当てで入部してもバレる

理由はどうであれ、マネージャーが増えるのはどの部でも歓迎されることです。しかし、異性目当てで入部する人は決まってマネージャーの仕事に身が入っていないので、周りの人にはすぐにバレます。

特に男子は元選手が多い

男子が陸上部のマネージャーを務めることは少なくありません。多くの場合、そのマネージャーはほぼ元選手なのが陸上部あるあるです。

特に男子は「なぜ選手やらないの?」って言われる

男子のマネージャーは「なぜ選手やらないの?」とよく言われがちです。適性の問題やケガをしたなど、マネージャーになる理由はいくつも存在します。中でも、選手経験のあるマネージャーの存在はとても貴重です。

陸上部にはあるあるが沢山!皆で共感して楽しもう!

部活や日常に見られる陸上部のあるあるや、男女で違う陸上部あるある、中学校の陸上部に焦点を合わせたあるあるなどをここまで紹介していきました。現役の陸上部の方は共感できたでしょうか。陸上部ではない人にも、あるあるを知って陸上競技に興味を持ってみましょう。陸上部に入部しようと考えている人は、是非陸上部あるあるを参考にしてください。