チンニングスタンドおすすめ15選!邪魔にならない最強の懸垂器具を厳選!
チンニングスタンドは懸垂を行う際に使用する器具で、さまざまなタイプがあります。この記事では、人気の高いおすすめの懸垂器具を15選紹介します。日本製のものなども記載していますし、自作方法なども紹介しているので、自宅で懸垂したい方はチェックしてみてください。
目次
- チンニングスタンドの選び方
- 安心して懸垂ができるように安全性をチェックしよう
- 耐荷重|どのくらいの重量に対応できる?
- 安定性|フレームの太さやアーム部分は安定性につながる
- 設置スペースを決めてから購入しよう
- 多機能タイプのチンニングスタンドはトレーニングの幅も広がる
- 【シンプル】チンニングスタンドのおすすめ3選
- HONSAN チンニングスタンド
- 山善 ぶらさがり健康器
- ブルワーカー ブラジョイ S2
- 【多機能】チンニングスタンドのおすすめ11選
- TOP FILM ぶら下がり健康器
- ワサイ(WASAI) ぶら下がり健康器
- ALINCO(アルインコ) チンニングスタンド
- ユーテン(YouTen) ぶら下がり健康器
- BangTong&Liぶら下がり健康器
- MRG チンニングスタンド
- HAIGE懸垂マシン プラップバーM2
- アディダス パワータワー
- チン&ディップスタンド
- マドゥレス STEADY ぶら下がり健康器
- FITMATE ぶら下がり健康器具
- チンニングスタンドは邪魔になる?
- どこでもマッチョPRO
- チンニングスタンドの売り上げランキングはこちら!
- チンニングスタンドは自作できる?
- チンニングスタンドの作り方
- チンニングスタンドを自作した人の口コミ
- 斜めのグリップをつけた
- サンドバッグスタンドとしても使える
- チンニングスタンドで出来る筋トレメニュー
- 順手懸垂(プルアップ)
- ワイドグリップチンニング
- 逆手懸垂(チンアップ)
- L字懸垂
- ディップス
- チンニングスタンドを使って自宅で懸垂をしよう!
チンニングスタンドの選び方
広背筋や上腕二頭筋などを鍛えられると人気の懸垂は、チンニングスタンドなどを使用して行います。自宅で筋トレを行っている人は、チンニングスタンドの導入を考えている人も多いのではないでしょうか。この記事では、ホームジムにおすすめのチンニングスタンドや、その選び方などについて紹介します。
・安全性はどうか
・設置スペースはどうか
・機能はどうか
懸垂ラックや懸垂マシンとも呼ばれるチンニングスタンドを選ぶときにチェックしたいポイントは、上記の通りです。下記でこれらについてさらに詳しく紹介していくので、順番に見ていきましょう。
(懸垂の効果&やり方については以下の記事も参考にしてみてください)
安心して懸垂ができるように安全性をチェックしよう
チンニングスタンドは懸垂を行うためのトレーニングマシンで、体重をかけて使用するものなので安全性をしっかりと確認しておきましょう。
・耐荷重
・安定性
今回は、上記2点に注目してチンニングスタンドの安全性のチェック方法を見ていきましょう。
耐荷重|どのくらいの重量に対応できる?
チンニングスタンドは懸垂や反動を使った激しい動きに使用するマシンなので、まずは耐荷重を確認しておきましょう。一般的なチンニングスタンドは耐荷重が80~120kgほどのものが多いですが、トレーニングをすると反動がついてかかる負担も大きくなるため、自分の体重よりも大きい数値のものを選んでください。
ダンベルプレートなどをつけてさらにかかる重さが大きくなることも考えられるため、自分の体重+40kgくらいのものを選ぶのがおすすめです。
安定性|フレームの太さやアーム部分は安定性につながる
安定感のないチンニングスタンドを選んでしまうと筋トレ中に揺れてしまったり、ギシギシと音がなって懸垂などのトレーニングに集中できないこともあります。なにより不安定なものは怪我のリスクもあるため、フレームが太くて安定感のあるものを選びましょう。
また、アーム部分にフレームがあるかどうかも重要なポイントです。アーム部分にサブフレームがついていればメインフレームにかかる負荷を分散できるので、安定感が生まれます。サブフレームの本数が多ければ多いほどより安定するので、本数をチェックしておくこともおすすめです。
設置スペースを決めてから購入しよう
チンニングスタンドは家に置いてみると想像以上に大きいので、場所を確保してから購入することをおすすめします。中でも2mを超えるような高さのものは照明に当たってしまうこともあるため、注意が必要です。
また、幅は1mほどのものが多いですが、トレーニングを行うときのことを考えて、少し余裕をもってスペースを確保しておくようにしましょう。
もし、どうしても部屋のスペースに余裕がない場合は、コンパクトタイプもおすすめです。ドアに引っ掛けるだけでチンニングマシンになる商品なども人気なので、こちらもぜひチェックしてみてください。
(コンパクトなチンニングマシンのどこでもマッチョPROについては以下の記事も参考にしてみてください)
多機能タイプのチンニングスタンドはトレーニングの幅も広がる
チンニングスタンドはその名の通りチンニング(懸垂)を行うためのものですが、多機能タイプのものも、トレーニングの幅も広がるので人気があります。
多機能タイプの中には、バーを握って脚を引き上げるレッグレイズや、下のバーを握って体を上下させるディップスなどを行えるものなどもあります。ベンチプレスなどができるバーベルスタンドがついたタイプもあるので、自分が行いたいトレーニングに合わせてチンニングスタンドを選びましょう。
【シンプル】チンニングスタンドのおすすめ3選
HONSAN チンニングスタンド
HONSAN チンニングスタンド
12,950円(税込)
サイズ | 75×82×165~210cm |
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耐荷重 | 約150kg |
素材 | 高品質スチール |
重量 | 13kg |
高さ調節 | 10段階 |
山善 ぶらさがり健康器
山善 ぶらさがり健康器
5,799円(税込)
サイズ | 56×65×180~220cm |
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耐荷重 | 90kg |
素材 | スチール(粉体塗装・クロムメッキ) |
重量 | 8kg |
高さ調節 | 5段階 |
ブルワーカー ブラジョイ S2
ブルワーカー ブラジョイ S2
31,900円(税込)
サイズ | 85×58×160~220cm |
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耐荷重 | 100kg |
素材 | スチール、ABS樹脂、硬鋼線60C |
重量 | 12kg |
高さ調節 | 5段階 |
【多機能】チンニングスタンドのおすすめ11選
TOP FILM ぶら下がり健康器
TOP FILM ぶら下がり健康器
9,800円(税込)
サイズ | 76×125×235cm |
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耐荷重 | 150kg |
素材 | ー |
重量 | ー |
高さ調節 | 6段階 |
機能 | レッグレイズ、腕立て伏せ、ディップス |
ワサイ(WASAI) ぶら下がり健康器
ワサイ(WASAI) ぶら下がり健康器
10,980円(税込)
サイズ | 67×84×230cm |
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耐荷重 | 120kg |
素材 | 高級頑丈スチール |
重量 | 約23kg |
高さ調節 | 6段階 |
機能 | ディップス、プッシュアップ、チンニング、ヒップアップ |
ALINCO(アルインコ) チンニングスタンド
ALINCO(アルインコ) チンニングスタンド
14,990円(税込)
サイズ | 109×79×200~220cm |
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耐荷重 | 90kg |
素材 | スチール |
重量 | 24kg |
高さ調節 | 5段階 |
機能 | チンニングワイドグリップ、レッグレイズ、プッシュアップ、ディップス、ぶら下がり運動 |
ユーテン(YouTen) ぶら下がり健康器
ユーテン(YouTen) ぶら下がり健康器
6,980円(税込)
サイズ | 75×103×196~226cm |
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耐荷重 | 100kg |
素材 | スチール |
重量 | ー |
高さ調節 | 7段階 |
機能 | ぶら下がり、ワイドグリップチンニング、チンアップ、プルアップ、ディップス、レッグレイズ、レッグレイズツイスト、L字懸垂、レッグレイズ、リバースプルアップ |
BangTong&Liぶら下がり健康器
BangTong&Liぶら下がり健康器
8,980円(税込)
サイズ | 86×66×205cm |
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耐荷重 | 130kg |
素材 | 高級スチール |
重量 | 15.5kg |
高さ調節 | 5段階 |
機能 | レッグレイズ、チンニングワイドグリップ、ぶら下がり運動、プッシュアップ |
MRG チンニングスタンド
MRG チンニングスタンド
6,900円(税込)
サイズ | 66×53×168.5~218.5cm |
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耐荷重 | 150kg |
素材 | ー |
重量 | 12kg |
高さ調節 | 7段階 |
機能 | ツイスト、レッグレイズ、プッシュアップ、ディップス |
HAIGE懸垂マシン プラップバーM2
HAIGE懸垂マシン プラップバーM2
14,800円(税込)
サイズ | 123×110×172~235cm |
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耐荷重 | 100kg |
素材 | ー |
重量 | 32.2kg |
高さ調節 | 10段階(チンニングバー) |
機能 | チンニング、ディップス、プッシュアップ、バーチカルニーレイズ、ぶら下がり等 |
アディダス パワータワー
アディダス パワータワー
49,000円(税込)
サイズ | 121×115×213cm |
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耐荷重 | 135kg |
素材 | フォーム, プラスチック, 金属 |
重量 | 39kg |
高さ調節 | なし |
機能 | ニーレイズ、ディップス、プッシュアップ |
チン&ディップスタンド
チン&ディップスタンド
26,400円(税込)
サイズ | 65×138×216cm |
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耐荷重 | 150kg |
素材 | ー |
重量 | 39kg |
高さ調節 | なし |
機能 | ディップス、バーチカルニーレイズ、プッシュアップ |
マドゥレス STEADY ぶら下がり健康器
マドゥレス STEADY ぶら下がり健康器
8,980円(税込)
サイズ | 92×87×170~214cm |
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耐荷重 | 130kg |
素材 | ー |
重量 | 15kg |
高さ調節 | 5段階 |
機能 | ディップス、リバースグリップチンニング、レッグレイズ、プッシュアップ |
FITMATE ぶら下がり健康器具
FITMATE ぶら下がり健康器具
15,557円(税込)
サイズ | 67×100×160~210cm |
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耐荷重 | 140kg |
素材 | スチール、ABS |
重量 | 24kg |
高さ調節 | 7段階 |
機能 | お腹痩せ、お尻の引き締め、くびれ作り、筋力アップ効果など |
チンニングスタンドは邪魔になる?
多機能タイプや日本製のもなど、さまざまなチンニングスタンドも紹介しましたが、やはり置き場所を確保できない、という方も多いかもしれません。大きいスタンドでは邪魔になる、という方は、コンパクトな以下の商品をチェックしてみてください。
(チンニングスタンドは邪魔で不要なのかについては以下の記事も参考にしてみてください)
どこでもマッチョPRO
どこでもマッチョPRO
9,999円(税込)
サイズ | 94×50×29cm |
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耐荷重 | 約110kg |
素材 | 本体:スチール グリップ:EVA |
重量 | 3.85kg |
高さ調節 | ー |
チンニングスタンドの売り上げランキングはこちら!
チンニングマシンのおすすめ商品を紹介しましたが、自分の部屋に合うものが見つからなかった人はほかの商品もチェックしてみてください。下記では、Amazon、楽天それぞれの売上ランキングを紹介しています。
チンニングスタンドは自作できる?
ここまでは市販のおすすめチンニングマシンを紹介しましたが、実は自作することも可能です。家トレの強い味方である懸垂器具をどのように作るのか、その方法や実際の口コミなどをチェックしてみましょう。
チンニングスタンドの作り方
▼材料
・単管パイプ6m×1、1.5m×1、1m×2
・直交クランプ2個
・自在クランプ4個
・中間コーナーK繋ぎ2個
・8mm六角レンチ
・17mmのスパナ
・自在クランプ4個
・2×4材1m
・杉仕上げ材
・こびょう
・両面テープ
▼作り方
①高速パイプカッターを貸し出してくれるホームセンターなどを探しておく
②①のお店で単管パイプを購入し、6mのパイプを2.1m×2と80cm×1、50cm×2に切る
③スパナを使用し、直交クランプで上のバーを固定する
④中間コーナーK繋ぎで垂直にパイプを立てる
⑤六角レンチを使用し、いもねじを回して固定する
⑥自在クランプと50cmのパイプを2本使用し、補強する
⑦2×4材の上にスタンドのパイプをのせる
⑧200cmの長さにカットした杉仕上げ材は両面テープでパイプ横にとりつける
⑨杉仕上げ材は両面テープで接着した後、こびょうで固定して完成
チンニングスタンドを自作した人の口コミ
続いて、チンニングスタンドを自作した人の口コミについて見ていきましょう。
斜めのグリップをつけた
自作のチンニングスタンドで、荷重懸垂(10㌔)やってみました。
— 中年フィットネス (@bell_tree_k1) March 18, 2020
斜めのグリップが、思った以上に
キツく、結果は10回も出来ず⤵️
まだまだですね😭#チンニングスタンド自作#懸垂 #ホームトレーニー pic.twitter.com/wzGFMDJguh
こちらの方は、自作の懸垂スタンドを作る際、斜めのグリップ部分をつけました。動画を見るとしっかりとトレーニングできていますが、グリップの角度をつけすぎたため、少しきつかったと語っています。こちらの方のようにグリップに角度をつけるなどの工夫をすれば、トレーニングの幅も広がりますね。
サンドバッグスタンドとしても使える
ネットでよく見るチンニングスタンドをDIYで自作。サンドバッグも吊るせますよ。制作費6500円 pic.twitter.com/gKv0f1d0Cu
— SIKI (@sikinotayori) October 29, 2018
こちらの方はチンニングスタンドを懸垂で使用するだけでなく、画像のようにサンドバッグスタンドとしても活用しています。サンドバッグスタンドなどほかの用途でも使用するつもりなら、そちらにも合うように高さを計算しておきましょう。
(チンニングスタンドの自作については以下の記事も参考にしてみてください)
チンニングスタンドで出来る筋トレメニュー
チンニングスタンドを手に入れたら、いろいろな筋トレメニューに取り組んでみましょう。定番のプルアップからL字懸垂、ディップスなどのやり方を紹介していくので、こちらもチェックしてみてください。
順手懸垂(プルアップ)
順手懸垂はプルアップともいう筋トレで、一般的に懸垂と呼ばれるものがこれに当たります。広背筋や大円筋、僧帽筋の下部などに効くメニューで、肩甲骨を動かしながら行うことでしっかりと筋肉を鍛えられます。
やり方はシンプルで、バーを両手で握ったら体を引き上げ、ゆっくりとおろす、が1セットです。プルアップを行うときは肩幅の1.2~1.4倍くらいの幅でバーを握り、グリップを深く握って行うようにしてください。セット数は、初心者の方なら週1回を3セット、上級者の方は週2回を6セットがおすすめです。
(プルアップのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
ワイドグリップチンニング
ワイドグリップチンニングも基本はプルアップと同じですが、より広く腕を広げて行うのがポイントです。このメニューでは大円筋を鍛えることができるので、背中の筋肉をより立体的に見せることができます。
ワイドグリップチンニングを行うときは、身体を反らさずにまっすぐにして取り組むようにしましょう。三角筋後部を鍛えたい場合にはこのフォームはむしろ効果的ではありますが、大円筋を鍛えたいときには体をIの字にする方が効果的です。
セット数は、初心者の方は週に1回を3セット、上級者の方は週2回を6セットほどがおすすめです。数が多すぎてもオーバーワークになってしまうため、少ない回数でしっかりと筋肉に効かせていきましょう。
(ワイドグリップチンニングについては以下の記事も参考にしてみてください)
逆手懸垂(チンアップ)
逆手懸垂はその名の通りバーを逆手で握って行う懸垂で、チンアップとも呼ばれています。逆手懸垂は広背筋への効果が高いのですが、同時に上腕二頭筋への負担も大きくなるのが特徴です。負荷の大きいトレーニングでもあるので、行う前にフォームはしっかり確認しておきましょう。
まず、肩幅よりも広く腕を広げ、バーを逆手で持ちます。そのあとは肩甲骨の内側にテンションがかかっていることを感じながら、体を引き上げ、おろしていきます。体をおろしたとき、最後まで下ろしきってしまうと肩甲骨のテンションが抜けた状態になるので注意してください。
紹介しているように負荷の大きいトレーニングのため、慣れていない人は1回を、正しいフォームでしっかりと行うようにしましょう。慣れてきても無理はせず、正しいフォームを維持できる範囲で行ってください。
(逆手懸垂については以下の記事も参考にしてみてください)
L字懸垂
L字懸垂は、足を前に出してL字の状態になったまま行う懸垂のことです。ある程度筋力が必要なメニューなので、初心者の方はほかの種目から挑戦してみてください。L字懸垂では、通常の懸垂よりもさらに広背筋に負荷をかけることができます。さらに、腹筋、腸腰筋なども鍛えられます。
正しいやり方は、まず懸垂バーにぶら下がります。肘を曲げて身体を上げたら、肘をのばして身体をおろす、という流れを1セットとします。取り組む際は、肩甲骨をしっかりと動かすように意識しましょう。また、膝は曲げて行っても問題はありません。
セット数は、慣れていない人は週に1回を3セット、上級者の方には週2回6セットがおすすめです。
(L字懸垂については以下の記事も参考にしてみてください)
ディップス
ディップスは大胸筋の下部や上腕三頭筋、三角筋前部などに効く筋トレで、足を浮かせたまま肘を曲げ伸ばしする運動です。ベンチプレスなどでは大胸筋下部は鍛えにくいので、バランスよく大胸筋を鍛えたい方には特におすすめしたいメニューです。
ディップスを効果的に行うには、まずバーを持ち、身体を浮かせます。その後、肘の曲げ伸ばしを行いましょう。また、上体を立てたまま行うと肩関節の前方に負担がかかりすぎてしまうため、少し前傾姿勢で行うようにしてください。
セット数は、初心者の方なら週に1回を3セット、上級者の方は週2回6セット程度を目安にするのがおすすめです。
(ディップスのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
チンニングスタンドを使って自宅で懸垂をしよう!
この記事では、自宅でトレーニングしたい方におすすめのチンニングスタンドを紹介しました。チンニングスタンドと一言でいっても特徴はさまざまで、他の筋トレに使えるタイプ、日本製のものもあります。自分に合った商品を見つけて、トレーニングに活かしてみてください。
商品画像 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
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商品名 | HONSAN チンニングスタンド | 山善 ぶらさがり健康器 | ブルワーカー ブラジョイ S2 | TOP FILM ぶら下がり健康器 | ワサイ(WASAI) ぶら下がり健康器 | ALINCO(アルインコ) チンニングスタンド | ユーテン(YouTen) ぶら下がり健康器 | BangTong&Liぶら下がり健康器 | MRG チンニングスタンド | HAIGE懸垂マシン プラップバーM2 | アディダス パワータワー | チン&ディップスタンド | マドゥレス STEADY ぶら下がり健康器 | FITMATE ぶら下がり健康器具 | どこでもマッチョPRO |
値段 | 12,950円 | 5,799円 | 31,900円 | 9,800円 | 10,980円 | 14,990円 | 6,980円 | 8,980円 | 6,900円 | 14,800円 | 49,000円 | 26,400円 | 8,980円 | 15,557円 | 9,999円 |
サイズ | 75×82×165~210cm | 56×65×180~220cm | 85×58×160~220cm | 76×125×235cm | 67×84×230cm | 109×79×200~220cm | 75×103×196~226cm | 86×66×205cm | 66×53×168.5~218.5cm | 123×110×172~235cm | 121×115×213cm | 65×138×216cm | 92×87×170~214cm | 67×100×160~210cm | 94×50×29cm |
耐荷重 | 約150kg | 90kg | 100kg | 150kg | 120kg | 90kg | 100kg | 130kg | 150kg | 100kg | 135kg | 150kg | 130kg | 140kg | 約110kg |
素材 | 高品質スチール | スチール(粉体塗装・クロムメッキ) | スチール、ABS樹脂、硬鋼線60C | ー | 高級頑丈スチール | スチール | スチール | 高級スチール | ー | ー | フォーム, プラスチック, 金属 | ー | ー | スチール、ABS | 本体:スチール グリップ:EVA |
重量 | 13kg | 8kg | 12kg | ー | 約23kg | 24kg | ー | 15.5kg | 12kg | 32.2kg | 39kg | 39kg | 15kg | 24kg | 3.85kg |
高さ調節 | 10段階 | 5段階 | 5段階 | 6段階 | 6段階 | 5段階 | 7段階 | 5段階 | 7段階 | 10段階(チンニングバー) | なし | なし | 5段階 | 7段階 | ー |
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