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顔がイケメンで有名な本田圭佑は名言も多く残している!
サッカーのプレーだけではなく、言動が注目されることも多い本田圭佑。顔がイケメンでサッカーもうまい彼は、名言をたくさん残しています。そのため、本田圭佑の名言でモチベーションを上げているという方も多いのではないでしょうか。この記事では彼の名言を、モチベUP編・おもしろ編に分けて100選紹介するのでチェックしてみてください。
本田圭佑の名言・格言集【モチベUP編】
それではさっそく本田圭佑の名言・格言集モチベUP編を動画と一緒に紹介します。サッカーはもちろんですが、スポーツ・勉強・仕事のモチベーションをアップしたい方は参考にしてみてください。
「自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ」
こちらの名言はNHKで放送されたプロフェッショナル特別編本田圭佑スペシャルの中で彼が発した一言です。本田圭佑は自分の夢に向かい突き進んできました。そういった自分の経験から生まれた名言なのではないでしょうか。
「結局、みんなが嫌がることを我慢してできるかどうかなんですよ」
この言葉の後に「俺はスーパーマンでもなんでもない。ただみんなが嫌なこともやれるし、夢のためにやりたいことも我慢できる。それを本当に徹底していて、あとは人よりも思いがちょっと強いだけ。その差が結果に現れたりするんですよ」と本田圭佑は続けました。つまり、夢のために努力を重ねてきたということが言葉からよくわかります。
「何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、一度や二度の挫折は誰にでもある」
本田圭佑は「何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、一度や二度の挫折は誰にでもある。一番重要なのはその挫折から立ち直れるか、立ち直れないかだと思う」と語っています。輝かしい成績を残してきましたが、挫折も多く味わっている本田圭佑。そういったことから、挫折から立ち直ることの重要さを語っています。
「なんで他人が俺の進む道を決めんねん。自分の道は自分が決める」
海外移籍を考え始めた当時、周りから本田圭佑は「北京五輪があるから日本にいた方がいい」などと言われていました。北京五輪を控えた時期に移籍を決断したということで、インタビューで「日本に居残る選択肢もあったのでは?」と聞かれると、彼は「なんで他人が俺の進む道を決めんねん。自分の道は自分が決める」と回答したのです。
本田圭佑は「北京五輪のある大事な時期だから」「周りに言われたから」と海外移籍を遅らせるようなことはしませんでした。自分の進む道やタイミングは全て自身で決めています。このような行動力に憧れる人は多いのではないでしょうか。
「谷がないと山の喜びって感じられなくないですか?」
NHKで放送されたプロフェッショナルの中で中学最後の大会を前に骨折からの復活を目指す子供に対し「谷がないと山の喜びって感じられなくないですか?」「這い上がろうと這い上がろうとしてそこに新しい発見があり喜びがある」とコメントしました。怪我などで落ち込んでいた方にはかなり響く言葉だったのではないでしょうか。
また、この言葉はスポーツ選手にはもちろんですが、ビジネスマンにも通ずる言葉です。今現在が谷だからと落ち込んでばかりいるのではなく、ここから這い上がって喜びを感じたいと思えるようなモチベーションの上がる名言となっています。
「いつだって敵は自分」
ACミランの背番号10番を背負い、逆風にさらされていた本田圭佑は自身のメルマガで「いつだって敵は自分」と語っていました。試合で結果を出せないときも、彼は対戦相手やチームメイトと競うのではなく自分と戦いながら進んでいます。この気持ちが本田圭佑らしさなのではないでしょうか。
「努力が人よりも続けられる人は必ず成功する」
日本代表としても活躍していた本田圭佑は自身のTwitterで「努力が人よりも続けられる人は必ず成功する」と努力に関しての考えをツイートしていました。また「理由は簡単で、ほとんどの人が努力を続けられへんから。そして努力を続けられへんのは、目的がないか目的を見失ってるから」と続けています。
このツイートをしたときの彼はパチューカに所属し、パフォーマンスについて批判されることが多い時期でした。苦しい時間の多かった時期ですが、2ゴールと活躍をして着実に成果を残したことから、目標を見失わず努力することの大切さを語ったのです。
「僕が言っている覚悟の意味は現状維持ではない」
本田圭佑はこの言葉の後に「今やっていることを明日もやるのではない。今やっている2倍、3倍やる覚悟があるのか」と続けています。この名言はファンからも人気があり、画像にして壁紙などにしている方もいるほどです。仕事やトレーニングのモチベーションが上がる名言なのではないでしょうか。
「僕の場合無理をして先に人格を作っちゃうんですよね」
本田圭佑は「作った人格が本当の人格になる」ということで「僕の場合無理をして先に人格を作っちゃうんですよね」という名言を残しています。普段から人格を作ることで、作った人格が本物と重なるとのことです。理想の自分になかなか届かないという方は、彼のように人格を作ることからトライしてみてください。
「サッカーって基本的に上手くいかない時のほうが多いです」
この名言が当てはまるのは、サッカーだけではありません。仕事や部活、学業にもこの言葉は当てはまるのではないでしょうか。一度上手くいかないからといって落ち込んでばかりいるのではなく、彼のように上手くいかないときの方が多いと割り切るとスッキリします。
「壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る」
ネットで検索するとさまざまな画像も出てくるほど人気がある「壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る」という名言。困難な壁も自らの努力で乗り越えてきた本田圭佑が言ったからこそ、多くの方の心に響いた名言なのではないでしょうか。
「限界まで追い込むってことには慣れることないですよね」
この言葉は、本田圭佑が自身のTwitterのアカウントでツイートした名言です。このツイートにはオールアウトテストという酸素測定のテストをしている画像と共にアップされました。この時期は試合がなかったため、限界に挑戦するトレーニングをしていたとのことです。
「目の前には鍵のかかっていない扉がいくつもあって自分次第でどこまでも開いていける」
さまざまな挑戦をしてきた本田圭佑は、この言葉通りの思いと共に突き進んできました。
「努力が人よりも続けられる人は必ず成功する」
過去には「努力が人よりも続けられる人は必ず成功する」とTwitterで努力について語っています。本田圭佑はトップを常に目指し、努力を続けてきました。その結果が日本代表や海外での活躍につながっています。
「1年後の成功を想像する」
アスリートにもビジネスマンにも響く、この名言。目の前のことばかり考えていると努力をすることが辛くなってしまう可能性があります。辛くなったときは、彼のように「1年後の成功を想像する」と日々の努力を継続できるのではないでしょうか。
「勝負を決めるのは準備」
日本代表にもなった本田圭佑は試合前の準備をとても大切にしています。そのため「勝負を決めるのは準備」という名言を残しているのです。
「環境というのは与えられるようじゃダメ」
人は環境によってよくも悪くも影響を受けます。環境が悪ければ自分から抜け出すことが必要。本田圭佑も「環境というのは与えられるようじゃダメ」と語っています。
「プロになったつもりで行動することが大切」
人格を作ると語った本田圭佑は、上記のような言葉も残しています。この考え方こそ、本田圭佑がプロフェッショナルである理由なのではないでしょうか。
「成功したい人にとって休日をもらって休んでるようでは話にならない」
本田圭佑は中学生のころから休みの日はライバルを出し抜くチャンスだと思っていました。したがって「成功したい人にとって休日をもらって休んでるようでは話にならない」話しています。本田圭佑だけではなく、成功している方は休日でも努力を怠りません。
「神様がいらん障壁ばっか立てますけど望むところですよね」
苦しい時間も経験した本田圭佑ですが、困難について「神様がいらん障壁ばっか立てますけど望むところですよね」とコメントしています。彼の前向きな姿勢に憧れる方は少なくありません。
「まだ神様が俺にトレーニングしろって言ってるのかな」
本田圭佑は神様に関する名言を多く残しています。なかなか結果が出せないときに上記のような言葉を心で思い浮かべると、自分を鼓舞することができるのでとてもおすすめです。
「ただ、勘違いしちゃいけないのは下に落ちるっていうことが、進化してないということではないんですよ」
本田圭佑は辛い時期でも「進化していない」とはとらえません。「次に昇るための変化」ととらえるのです。彼のように昇るために必要な時期という気持ちを持てば、辛い時期を乗り越えることができます。
「何事も継続やで」
どれだけ気持ちを強く持っていても、行動に移さなければ意味がありません。そういったことから、本田圭佑は「何事も継続やで」という言葉も残しているのです。
「結果を作り出すのはあくまでプロセス」
本田圭佑は努力が大切だということをよく語っています。そのため「結果を作り出すのはあくまでプロセス」という名言もあるのです。彼は結果を出すためにプロセスが肝心だと何度も話しています。
「俺の人生は挫折の連続なんです」
プロサッカー選手として活躍してきた本田圭佑ですが、彼のサッカー人生には挫折もたくさんありました。本田圭佑は挫折を何度も乗り越えているからこそ、多くの人に響く名言を生んでいます。
「『俺ならできる』って呪文のように自分に言い聞かせてましたね」
本田圭佑は結果が出ないときも『俺ならできる』って呪文のように自分に言い聞かせていたとのことです。自分に言い聞かせることで、彼はどんなときでも自分を常に信じ続けています。
「人生は山あり谷あり」
さまざまな経験をしてきた彼は「人生は山あり谷あり」という名言も残しています。山も谷も経験してきたからこそ、本田圭佑には魅力があるのではないでしょうか。
「俺は一歩でも早く上に行きたいんです」
トップを目指し続ける本田圭佑らしさが感じられる名言。彼は失敗を恐れず上に進むためにトライし続けています。
「結果にこだわるな成功にこだわるな成長にこだわれ」
本田圭佑らしさを感じられる一言です。彼はプロセスにこだわって成長し続けてきました。
「俺は勝負事で2位でいいと思ったことはない」
南アフリカワールドカップに挑む直前、日本代表の中では本田圭佑のみが優勝が目標だと言葉にしていました。「俺は勝負事で2位でいいと思ったことはない」とは本田圭佑がワールドカップを前に発した一言です。
「どこでプレーしても俺の成長はあるわけで」
CSKAモスクワに所属していた際に「どこでプレーしても俺の成長はあるわけで」と話しています。ファンからは欧州チームへの移籍を願う声もありましたが、自分はどこでも努力して成長し続けられるという意思が感じられる一言です。
「最近、身近な人にウサギとカメの話をよくするんですよ」
この後に「日本人は足も遅いし身体も弱い。そのカメがウサギに勝とうと思ったら、進み続けないといけない。悩んでいる同級生とかがいたらそれをぶつけますね。『どうやったら勝てるか考えろ。進み続ける以外にないやろう』って」と続けています。この言葉を聞いて思考が変わったという方も多いのではないでしょうか。
「成功だけにとらわれず成長を意識する」
失敗をも糧にして突き進む、本田圭佑の性格がよく出ている一言です。
「弱い自分が日常から現れない日はない」
メンタルの強そうな本田圭佑ですが、弱い自分が出てこない日はないとのことです。しかし、先ほど紹介した名言のように、彼は人格を自分で作って強くあろうとしています。
「夢に向かって頑張るかどうかは今日決められる」
夢を実現させるためには「明日から」ではなく「今日から」頑張ることが必要だと本田圭佑は語っているのです。
「日本人初という言葉は好きじゃない」
本田圭佑は日本人の中でトップを目指すのではなく、世界のトップを目指しています。この目標の高さが、日本代表や海外でも活躍し続けた理由です。
「思ったようにことが運ばないそれもまた人生」
「思ったようにことが運ばないそれもまた人生」という名言を残した本田圭佑は、どんなときでも前向きでいることを心がけています。特に上手くいかないときほど前向きでいることを意識しているとのことです。
「新しい本田をゼロからつくる」
新しいことに挑戦し続けてきた彼は「新しい本田をゼロからつくる」とも過去に話していました。本田圭佑は限界を作らず、常に努力をして進化しています。
「ライバルに差をつけたいのなら、環境を変えてほしい」
人は環境によって大きく左右されます。ライバルに差をつけたい場合は、本田圭佑の名言を心に環境を変えてみましょう。
「目標は誰が何を言おうと揺るがない」
彼はビッグマウスとも言われていますが「目標は誰が何を言おうと揺るがない」という強い意志を持っています。
「未来のことなんて誰にも分からない中で信念だけが支えになる」
こちらの名言は、将来に不安がある多くの方にとって心に響く一言なのではないでしょうか。
「世界一になるには世界一の努力が必要だ」
世界のトップを目指してきた本田圭佑は、世界一の努力を続けてきました。
「信じることっていうのは、僕にとって希望なんですね」
NHKで放送されたプロフェッショナルの中で、本田圭佑は「信じることっていうのは、僕にとって希望なんですね」と話していました。この気持ちはアスリートだけではなく、誰にでもどんな仕事にも通ずるとも語っています。
「挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる」
彼は挫折や失敗も成功までの過程だととらえています。本田圭佑の気持ちの強さに憧れる方は少なくありません。
「人生24時間の1日の中で余った時間は他にもあるわけですよ」
本田圭佑は1日の中の余った時間で行う努力を続けることで、ライバルに勝てると話しています。
「ルーティンなんてクソ喰らえ」
本田圭佑によるとルーティンは生産性が高く心地もいいけれど、考える力が身につかないとのことです。
「ライオンと格闘するわけじゃない」
スポーツなどで強い相手と対戦するときに別の生きもののように考えた経験がある方もいるのではないでしょうか。どれだけ相手が強くても、同じ人間なのだから「ライオンと格闘するわけじゃない」と語っています。
「真剣に向き合うことで見えてくることがある」
辛いときに現実から目を背けていては何も始まりません。困難にぶつかったときは「真剣に向き合うことで見えてくることがある」という本田圭佑の名言を思い出しましょう。
「頭の中ではメッシやクリスティアーノロナウドを超えるプレーをしている」
本田圭佑はトッププレイヤーであるメッシやクリスティアーノロナウドを超えるプレーを頭の中でしています。実現するためには彼のようにイメージを持つことも大切です。
(クリスティアーノロナウドについては以下の記事も参考にしてみてください)
クリスティアーノロナウド私服!愛用ブランド〜靴・時計・香水・車などまで紹介!
出典:Slope[スロープ]
「俺はこんなもんじゃない」
ブラジルワールドカップで2得点を決めた本田圭佑は「俺はこんなもんじゃない」と発言しました。彼はどんな状況でも満足せず、さらに上を目指しています。
「勝てる可能性がある」
本田圭佑はどんな相手を前にしても勝てる可能性があると信じて挑みます。この名言は日本代表について語るシーンで生まれました。
「ひとりでも多くの子に、勝負の楽しさを知ってもらいたい」
「ひとりでも多くの子に、勝負の楽しさを知ってもらいたい」という名言には、負けず嫌いな気持ちを前面に出してもらいたいという思いが込められています。
「『現実を認めたくない』自分がいて、『現実を受け入れろ』という自分もいる」
本田圭佑は「現実も認めなければ今を生きることができないですから」と続けています。先に進んでいくためには、現実をきちんと認めて受け入れることが重要です。
「未来が誰にも分からない中で、どれだけ自分を信じてやれるか」
過去に出演したテレビ番組で「未来が誰にも分からない中で、どれだけ自分を信じてやれるか」と話していました。夢を叶えるためにも、まず自分を信じ続けることから始めてみましょう。
「俺ってすごくポジティブな性格だけど、裏を返せば、実はすごく不安な性格なんです」
前向きなイメージのある本田圭佑ですが、実は不安な性格とのことです。彼も他の人と同じように不安を抱えながら、ポジティブな自分を作り上げています。
「アウトプットする経験に勝るものはない」
インプットも大切ですが、アウトプットに勝るものはないという名言です。成長ができず悩んでいる方は、インプットではなくアウトプットをしてみましょう。
「僕はサッカー選手として能力だけ見たら本当に凡人です」
このように語る本田圭佑は小さい頃から世界一を目指してきましたが、周りの人には「お前は無理だ」と言われていたとのことです。彼はコンプレックスを反骨心にしてきました。
「準備が全てだと僕は思っているんで準備の段階で試合は始まっている」
これまでにも過程に関する名言が多かったように、本田圭佑は準備を大切にしています。結果を出すためには本番だけを大切にするのではなく、彼のように準備も試合だと思って臨みましょう。
「出る杭は打たれるっていうけど出すぎた杭は打たれないんや」
実力が突出しすぎている場合、叩いたり批判したりすることすらできないという思いが込められています。南アフリカワールドカップのカメルーン戦で決勝ゴールを決めたあとに生まれた名言です。
「年上だろうと負けるのが嫌」
幼少時代から年上だろうと誰だろうと負けないという強い気持ちで取り組んできたとのことです。
「俺は限界を作りたくはない」
成長を続けてきた本田圭佑は自らに限界を作ることをしませんでした。だからこそトッププレイヤーとして活躍してきたのではないでしょうか。
「毎日こうなりたいというイメージを頭の中に描いている」
夢を実現するためにはイメージをすることが重要。本田圭佑は頭の中でこうなりたいというイメージを毎日しています。
「批判を変えるのが好き」
批判されることも多い本田圭佑ですが「批判を変えるのが好き」と語っています。彼は批判もそれだけ自分に求めているのが高いと受け取り、モチベーションに変えているのです。
「結果を出して大言を吐くのは普通」
ビッグマウスと言われ続けてきた本田圭佑ですが、結果を出す自分が想像できるからこそ大きなことを語っているとのことです。
「人に笑われるくらいの夢をもって」
本田圭佑は人に笑われるくらいの夢がちょうどいいと話しています。彼自身も大きな夢を持ち、周りに何を言われても突き進んできました。
「世界でトップになりたいってことだけに縛られてるんです」
本田圭佑の気持ちの強さは「トップになりたい」という思いからきています。
「ハングリーであり続けることです」
ハングリー精神はサッカーだけではなく、色々な職業に通ずると本田圭佑は語っています。飢えている状況を維持し続けることで、貪欲に挑戦できるのではないでしょうか。
「重要なのは自分の価値観」
周りに何を言われても自分の道を進む本田圭佑の強い気持ちが込められている一言です。
「成長スピードが日本人のままじゃダメなんすよ」
海外のトップ選手と競うためにも、彼は「成長スピードが日本人のままじゃダメなんすよ」とコメントしていました。
「俺は神様はいると信じてる」
神様の存在を信じる本田圭佑は、辛いときこそ努力をすることでご褒美をくれると話しています。苦しいとき辛いときは神様の存在も信じながら努力を続けることもモチベーションの維持につながります。
「自分が信じたことを貫け」
挫折しそうなときも彼は自分が信じたことを貫いてきました。だからこそ本田圭佑は幅広い年代の方から憧れられているのです。
「自信家だと思ってます」
トップアスリートには自分を自信家だと思っている方は少なくありません。結果を出すためには、まずは自分に自信を持つことが大切です。
「誰が前にいようが誰が後ろにいようが俺は前に行く」
「誰が前にいようが誰が後ろにいようが俺は前に行く」と語る本田圭佑は、どんな状況でも前に進むために技術を磨いてきました。
「俺がシュートして入らないんだったら、お前が打っても入らないと思ってますから」
彼がビッグマウスと呼ばれる理由がよくわかる一言。本田圭佑は自分自身に自信を持っています。
「これで満足したら終わりなんで」
本田圭佑はどれだけ結果を出しても満足をすることはありません。常に貪欲であるからこそ、彼はトップ選手として活躍できたのではないでしょうか。
「本田圭佑のストーリーは始まったばかり」
ワールドカップに向けた思いを語るときに、彼は「本田圭佑のストーリーは始まったばかり」という本田節で表しました。
「地位や安泰なんて考えるようだったら今の僕はない」
本田圭佑は地位や安泰を考えてきたのではなく、常にトップだけを目指して努力を続けました。
「人間って気が緩んでないと思っていても気が緩んでるものなんですよ」
このような名言を残した本田圭佑は「くどいほどに自問自答するしかない」と続けています。気を引き締めていると思うのではなく、何度も何度も自問自答していくことが大切とのことです。
「いかに自分を信じることができるか」
本田圭佑はさまざまな場で何度も自分を信じることの重要性を説いています。自分を信じなければ満足する結果を残すことはできません。
「必ず神様はね、それ(努力)を見ている」
努力を続けることで神様が見ていて、いつかはご褒美をくれるということです。努力をしても結果が出ないときは辛いですが、本田圭佑はこう思うことでモチベーションを維持してきました。
「尋常を超えた努力で皆さんに証明したい」
ACミランに所属していたときに生まれた名言です。彼はトップレベルの選手ばかりが集まるチームで試合に出るため、尋常を超えた努力を続けたのです。
「また見たいと思われるプレーをするのが俺の仕事」
本田圭佑のプロ意識が読み取れる一言です。彼はプロサッカー選手という肩書に誇りをもって取り組んでいます。
「伸び代は常にMAX」
彼がよく使う「伸び代」は注目を集めました。「伸び代は常にMAX」とはワールドカップアジア最終予選のインタビューの際に本田圭佑が言った一言です。
「自分はまだまだやれると」
成長し続けることを意識してきた本田圭佑は「自分はまだまだやれると」という名言も残しています。自分はまだまだやれると思い続けることで、彼のように進化を続けられるのではないでしょうか。
「リスクのない人生なんて逆にリスクだ」
本田圭佑が語っているようにリスクを負うからこそ、大きな成果を得ることができます。この名言はさまざまな方に響く一言です。
「知らなけりゃ学べばいい」
「知らなけりゃ学べばいい」とは本田圭佑が学びの大切さについてTwitterでつぶやいた一言です。この一言にファンからは多くの意見があり「どんなに成功しても謙虚に常に挑戦し続ける人のことを僕は一流と思ってます」と返信していました。
「ちょっと大げさ過ぎるぐらいでいい」
実際にプレーとなるとできない人が多いため、ちょっと大げさすぎるくらいがいいとのことです。思い切ったプレーができないという方は、この言葉を頭に入れて取り組んでみてください。
「開幕スタメン、レギュラー定着は絶対目標です」
本田圭佑は「少しでも出れるように」など小さい目標は持ちません。学生の頃から「開幕スタメン、レギュラー定着は絶対目標です」という強い思いでいました。
「笑われることは悪くない」
批判を受けることの多い本田圭佑は「笑われることは悪くない」と語っています。彼によると「それが変わったときが面白いんだから」とのことです。
「僕自身はベスト4ではなく、優勝を目指してもいいんじゃないかなと思っています」
南アフリカワールドカップのメンバーに選ばれた際に発した一言です。当時日本代表の監督だった岡田武史はベスト4を目標にしていましたが、本田圭佑が優勝を目標にしたことで注目を集めました。
「俺にとってサッカーは人生のウォーミングアップ」
本田圭佑はプロサッカー選手がゴールなのではなく、その先の人生のことも考えています。彼はサッカーだけではなく、さまざまなことに意欲を向けているのです。
「一番最初に変えないといけないのは自分」
神奈川朝鮮中高級学校に訪問した際には状況をよくするためには「一番最初に変えないといけないのは自分」というメッセージを子供たちに伝えました。自分を変えることは簡単ではりませんが、ポジティブに挑戦を続けてほしいとのことです。
本田圭佑の名言・格言集【おもしろ編】
次におもしろ編を紹介します。本田圭佑はどんなおもしろ名言を残したのか見てみましょう。
「心の中のリトルホンダに聞いた」
ACミランへの移籍を決断した際には「心の中のリトルホンダに聞いた」とコメントしていました。リトルホンダという言葉にハマった方も多いのではないでしょうか。
「最後におっさんが寄ってきてお前のパンツもくれと」
試合後にウイニングランを始めると、興奮したピッチに観客が乱入して本田圭佑はシャツやスパイクなどが取られていました。その際に言われたことをコメントしたときに生まれたおもしろ名言です。
「ケイスケホンダ」
プロフェッショナルとは?という質問に本田圭佑は「ケイスケホンダ」と回答しました。この回答について「プロフェッショナルを今後ケイスケホンダにしてしまえばいい」と説明したのです。
「誰が時計は片腕って決めたん?」
後輩選手である安田理大が「なんで腕時計両手に付けているんですか?」と聞くと、本田圭佑は「誰が時計は片腕って決めたん?」と逆に質問し返しました。
「もはやアース出身ですね」
名言を連発したプロフェッショナルでは「もはやアース出身ですね」という名言も残しています。この名言は「ホームシックにならないですか?」という質問から生まれました。
「ブラジルの選手、エイプリルフール嘘つきますか?」
この名言の前には「エイプリルフールってあるでしょ。その日だけ皆が嘘つく。それでパフォーマンスは上昇する?いや しないでしょと。 春休みのうちに課題を見直して選手1人ひとりがパフォーマンスを向上させる。それが世界レベルですよ」とあります。ユーモアを交えながら世界について語っていました。
「たとえば3+3=6という数式がある」
この一言の後に「今回のケガで3に何を足したら6になるのか?それが3であるということがはっきり分かった」と続きます。哲学的な本田圭佑の名言には困惑する声が多く上がったのです。
「マクドに行って注文する方が緊張する」
海外でも活躍し英語にもなれている本田圭佑は、試合よりも「マクドに行って注文する方が緊張する」と発言。この発言にはチョイスの仕方やマクドという呼び方で話題になりました。
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本田圭佑は筋肉がムキムキ!
こちらの記事では本田圭佑の筋肉について、食事・筋トレや画像集が紹介されています。
【画像】本田圭佑の筋肉が凄すぎ!成長の歴史〜筋トレ&食事についてまで紹介!
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本田圭佑の私服が気になる!
本田圭佑がどんな私服を着ているのか気になる方は確認してみてください。
本田圭佑の私服ファッションセンスが桁違い!愛用ブランド〜季節別コーデを全種紹介!
出典:Slope[スロープ]
本田圭佑の髪型の頼み方&セット方法!
本田圭佑の髪型にしたい方はこちらの記事を参考にしてください。
本田圭佑の髪型【2022最新】美容院で失敗しない頼み方〜セットを全種類解説!
出典:Slope[スロープ]
本田圭佑の年俸はどれくらい?
本田圭佑のデビューから現在までの年俸が紹介されています。
【2022最新】本田圭佑の年俸!デビューから現在までの推移まで紹介!
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本田圭佑の嫁について詳しく知りたい
出会いが漫画見たいだと言われている本田圭佑と嫁についてチェックしてみましょう。
【画像】本田圭佑の嫁との出会いがマンガ!結婚までの馴れ初め〜性格まで!
出典:Slope[スロープ]
本田圭佑の名言・格言でモチベを上げよう
失敗を恐れずに挑戦していく本田圭佑の名言はモチベーションを上げたいときにぴったり。気に入った名言を見つけた方は多いのではないでしょうか。苦しいときや辛いときは彼の名言・格言でモチベーションを上げて乗り越えましょう。