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【画像集】筋トレ部屋を作る人が急増!おしゃれなレイアウト〜必要なものまで解説!

2020年11月12日

自宅に筋トレ部屋を作る方が増えているのをご存知でしょうか?今回は、筋トレ部屋の作り方からおしゃれなレイアウト画像まで詳しく紹介します。一人暮らしの狭いアパートやマンションの方でも作れるポイントも紹介するので、是非参考にしてみてください。

【監修】パーソナルトレーナー Riku

法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。
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筋トレ部屋を作る方達が急増中!

出典:https://roomclip.jp/photo/bkTT

新型コロナウイルスの影響でジム通いが難しくなった昨今では、筋トレ部屋を作る人が急増しています。ジムだけでの筋トレでは物足りない方はもちろん、通える範囲にジムがない方にもおすすめです。今回は、筋トレ部屋の作り方についておしゃれな部屋画像とともに詳しく解説していきます。

ホームジムに興味のある方やこれから作ろうと考えている方は、是非、最後まで読んでくださいね。

(自宅でできる有酸素運動については以下の記事も参考にしてみてください)

まずは筋トレ部屋のアイデア画像集を確認!

まず最初に、おしゃれな筋トレ部屋の画像集を確認してみましょう。さまざまな筋トレ部屋の画像を見ることで、自宅でつくりたい筋トレ部屋のイメージが沸いてきます。おしゃれなものはもちろん、狭い間取りでも筋トレ部屋を完成させている画像を見て、一緒に勉強していきましょう。

モノトーンでまとめたホームジム

出典:https://roomclip.jp/photo/RZV2

こちらのホームジムは、白と黒のモノトーンカラーでまとめられた筋トレ部屋です。筋トレをするためだけではなく、おしゃれにもこだわったお部屋です。

寝室の一角を使ったお部屋

出典:https://roomclip.jp/photo/bPg6

筋トレ部屋を作るための部屋が余っていない方は、他の部屋の一角を筋トレルームに変えることもできます。壁の写真と筋トレグッズが違和感なくマッチしている、おしゃれなお部屋です。

(ダンベルを使った筋トレについては以下の記事も参考にしてみてください)

キッズルーム兼筋トレ部屋

出典:https://roomclip.jp/photo/B8ed

こちらのお部屋はキッズルームとトレーニングルームを混合して作成されています。木の柔らかい雰囲気と遊び心あるカラフルなグッズがとてもおしゃれです。

リビング兼筋トレ部屋

出典:https://roomclip.jp/photo/sLpE

こちらは、リビングの一部を筋トレ用の部屋として利用している画像です。テレビを壁掛けタイプにすることで、筋トレグッズを置いても狭さを感じることはありません。

(自宅でできる筋トレについては以下の記事も参考にしてみてください)

ひとり暮らしの筋トレ部屋

出典:https://roomclip.jp/photo/c5mW

ひとり暮らしをされている方のお部屋ですが、筋トレグッズをテレビ台の下に収納することで邪魔にならずに生活することができます。

アメリカンな筋トレ部屋

出典:https://roomclip.jp/photo/Zfrw

こちらは、アメリカンなイメージでまとめているお部屋の画像です。サンドバックやトレーニングベンチなどの筋トレグッズの他に、ジーンズや黒のジャケットをレイアウトすることで西海岸風なおしゃれな雰囲気を感じます。

1LDKの筋トレ部屋

出典:https://roomclip.jp/photo/B6zP

筋トレ専用の部屋が用意できない場合は、他の部屋と筋トレ部屋を兼ね合わせて使う必要があります。こちらのお部屋は筋トレグッズが馴染むように、テーブルやテレビ台などのインテリアをシックなものにまとめている例です。

(自宅でもできるトレーニングについては以下の記事も参考にしてみてください)

収納上手な筋トレ部屋

出典:https://roomclip.jp/photo/sIok

かさばってしまう筋トレグッズをスチールラックを使用して、きれいに収納している筋トレ部屋です。スチールラックは安価で手に入れやすく、頑丈なので、筋トレグッズの収納棚として最適です。

(バーベルラックを使った筋トレについては以下の記事も参考にしてみてください)

天井に筋トレマシンを設置したお部屋

出典:https://roomclip.jp/photo/db7K

天井に懸垂バーを取り付けてることで、他の家具とも干渉せずスペースの確保が可能です。新しいインテリアを導入したいときにでも、気にすることなくレイアウトができます。

趣味部屋と合わせて使う

出典:https://roomclip.jp/photo/cx4k

こちらのお部屋は、趣味のパソコンと筋トレを一緒にできるように作られています。壁掛けタイプの鏡を設置することで、部屋を広く見せることができます。

(お腹を割りたい人向けの足上げ腹筋のやり方については以下の記事も参考にしてみてください)

筋トレ部屋を作る際のポイント

つくりたい筋トレ部屋のイメージができたら、次に、筋トレ部屋を作るためのポイントを押さえていきましょう。一人暮らしのマンションや狭いアパートなどそれぞれの間取りに合わせてのポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

①筋トレ内容を考える

筋トレ部屋を作るポイントとして、まずは自宅でのトレーニング内容を考えましょう。エアロバイクやローイングマシンを置くスペースがあるのか、ベンチプレスを行うためのダンベルを置いても大丈夫なフロアなのかなど、筋トレ部屋を作る前に筋トレの内容を考えておくことでトレーニング器具を購入してから困ることがなくなります。

(広範囲の筋肉を鍛えられるデッドリフトの効果については以下の記事も参考にしてみてください)

②ホームジム作成場所を決める

筋トレの内容を考えることができたら、次はどの部屋に筋トレ部屋を作成するのかを決めます。大きなトレーニング器具を置く場合には、家具が少ない部屋であることかつフロアが重さに耐えられることが重要です。また、トレーニングによる騒音や揺れにも注意しなければいけないので、基本的には1階や木造ではない家が良いでしょう。

また、作成場所を決めたら、部屋のレイアウトもある程度考えておきましょう。筋トレにしか使わない部屋の場合は、トレーニングマシンの配置場所を大きいものから順番に決めます。筋トレ以外にも用途がある部屋については、家具と干渉しないように間取りを考える必要があります。

出典:https://roomclip.jp/photo/ge7Y

こちらの画像はガレージを筋トレ部屋にアレンジしています。ガレージは広さも十分にあり、壁や床も頑丈なので筋トレ部屋に向いています。もし、家のガレージが空いている方は、ガレージを筋トレ部屋にすることも検討してみてください。

③床を傷つけないように補強する

次に筋トレグッズで床が傷つかないようにマットを使って補強していきましょう。補強用のマットは100円のものから1万円以上するものまで数多くありますが、おすすめは防音や衝撃吸収を行ってくれるマットです。筋トレ部屋用に販売されているマットは複数枚を繋げて使用するジョイントマットがメジャーで、部屋の大きさに合わせて調整することができます。

(腹筋ローラーにマットが必要かどうかについては以下の記事も参考にしてみてください)

④器具は収納可能なものを選ぶ

出典:https://item.rakuten.co.jp/purerise/ac500143-z/?gclid=Cj0KCQiA-rj9BRCAARIsANB_4AB2KLgAUocxX9gTs7u-k63Wi5u-5__fDQf5hti09PxLPoo8Fd1ScGUaAqidEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_cid=1424183228&icm_acid=833-825-8966&icm_agid=56298171979&gclid=Cj0KCQiA-rj9BRCAARIsANB_4AB2KLgAUocxX9gTs7u-k63Wi5u-5__fDQf5hti09PxLPoo8Fd1ScGUaAqidEALw_wcB

ジムに置かれている筋トレグッズは収納を意識していないものが多く、自宅に設置するには向いていません。ガレージなどのジムのような広い間取りがある家なら問題はありませんが、自宅での筋トレグッズはコンパクトに収納できるものがマストです。エアロバイクやルームランナーを設置したい場合は、軽量で簡単に移動できるものを選びましょう。

出典:https://roomclip.jp/photo/Dwvy

こちらはクローゼットに筋トレグッズを収納している方の画像です。収納することによって、来客にもすぐに対応することができたり、器具が倒れてしまったりする心配がなくなります。こちらで使用されているスチールラックは100円均一で部品を購入して組み立てることも可能です。

⑤インテリアを追加する

筋トレ部屋を作るときに最も注意しなければいけないポイントがテレビや鏡といった家具は最後にレイアウトすることです。筋トレのモチベーションをアップするために、テレビやスピーカーなどを筋トレ部屋に置く方は多いですが、家具を先に置いてしまうと、トレーニンググッズの組み立て時に家具にぶつかり傷をつける危険性があります。

もし、どうしても先に家具を置く必要がある場合は、タオルや梱包材などで家具を保護しましょう。

筋トレ部屋は作って後悔しない?

こちらでは、実際に筋トレ部屋をつくってみた方の口コミを紹介します。筋トレ部屋に対してポジティブに感じている方が多いですが、失敗して後悔している方もいます。後者の方がどのように失敗したのかを把握して、同じことが起こらないようにしましょう。

自分の好きな時間にトレーニングできる



筋トレ部屋を作ることのメリットとして自分が好きな時間にいつでもできるという点があります。特にジムが近くになかったり、朝の通勤や通学前に少し筋トレがしたい時などはジムに通うよりも自宅でトレーニングをしたほうが時間を有効活用できます。

周りの視線を気にしなくても良い



筋トレ部屋の作成は、ジムで周りの視線を気にしてしまう人におすすめです。トレーニング器具の重量や、トレーニングの時間を気にすることなく自分のペースで進めることができます。とりわけ筋トレ初心者の方は、ジムに通う前に家で少し練習しておくと、ジムでもスムーズにトレーニングができるでしょう。

病原菌の感染予防になる



新型コロナウイルスの影響でジムに通うのに抵抗がある方にもホームジムはおすすめです。小さな子供がいたり、妊娠しているパートナーがいる場合は感染対策としても自宅で筋トレをすることを推奨します。また、自宅に筋トレ部屋を作ることでトレーニングマシンを使用するための待ち時間などがなくなることもメリットとしてあげられます。

寝る場所がなくなる



こちらは、筋トレ部屋とソファーベッドを同じ部屋に置いている方の口コミです。ソファーベッドは便利なアイテムですが、大きいのが難点です。筋トレ部屋を作るときは、トレーニングマシンの設置場所を決めたから、家具のレイアウトを考えるとスムーズに作ることができます。

引っ越しや処分が面倒



こちらの口コミは、自宅に筋トレ部屋を作ったものの引っ越しや処分が面倒だったというものです。一軒家に住んでいて引っ越しをすることがしばらくない方は好きなトレーニング器具を用意できますが、引っ越しが多い方は大きなトレーニングマシンではなく、持ち運びしやすいコンパクトで軽量なものを購入しましょう。

とりわけ、おしゃれなインテリアが好きな方はそれだけ荷物も増えてしまいますよね。その場合は、壁に設置できる懸垂バーがおすすめです。賃貸の方でも、ネジを使うことなく設置できるアイテムがあるので、是非チェックしてみてください。

(インクラインベンチを使った筋トレについては以下の記事も参考にしてみてください)

部屋を片付ける前に置いてしまった



筋トレ部屋を作る上で、作成前にレイアウトのイメージを作っておくことは非常に重要です。こちらの口コミは部屋を掃除する前にトレーニング器具を設置してしまったと後悔しているものです。一度組み立てたり、開いてしまった後のトレーニング器具を再度片付けるのは大変なので、あらかじめ部屋を片付けておきましょう。

物で溢れかえってしまう



こちらは、筋トレグッズが部屋に溢れかえっていて大変だという口コミです。子供部屋や洋服部屋を筋トレ部屋と一緒にしてしまったことが原因です。トレーニングを行うエリアは、他の部屋の物とは混合しないようにしましょう。しっかりとエリアを分けて置くことで、部屋が物で溢れかえってしまうことを防げます。

洗濯するスペースがなくなる



こちらも、1つ前の口コミ同様に筋トレ部屋を他の用途と一緒に使用してしまっており、狭くてスペースがなくなってしまったというものです。一人暮らしのアパートや狭い間取りに筋トレ部屋を作りたい場合は、コンパクトに収納ができる器具を購入したり、インテリアを壁掛け可能なものに変更することでスペースを確保することができます。

筋トレ部屋を作る為に必要なアイテム

筋トレ部屋作成の正しい手順や後悔しないためのポイントを分かっていただけたところで、こちらでは筋トレ部屋を作るために必要なアイテムを紹介していきます。重い筋トレグッズで床が傷つかないためにも床を補強するためのアイテムや自宅でもジムと同じようなトレーニング器具を設置するためのアイテムを紹介します。

ジョイントマット

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ジョイントマットは比較的安価で購入できる上に、防音や防水加工があるので筋トレ部屋の補強にぴったりです。軽量の筋トレ器具を設置する場合はジョイントマットだけでも可能ですが、トレーニングベンチやバーベルスタンドなどの大きな器具を設置する場合はジョイントマットの上にさらに補強が必要になります。

また、ジョイントマットだけの設置だと隙間にゴミが入ってしまい掃除が大変です。上にベニヤ板とクッションフロアを敷くことで、補強もできる上に掃除も楽になります。

ジョイントマット

出典:楽天市場

ベニヤ板

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ジョイントマットの上にベニヤ板を置くことで床へのダメージが軽減されます。ベニヤ板は自分の必要な大きさをオーダーすることができるので、間取りの広さによって部屋のサイズに合ったものを購入することができます。

硬い素材のベニヤ板は強い補強材ですが、単体で使う場合は摩擦で床に傷ができてしまうので、ジョイントマットとクッションフロアで挟むようにして設置しましょう。

ベニヤ板

出典:楽天市場

ベニヤ板

出典:Amazon

クッションフロア

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ジョイントマットとベニヤ板で床の補強ができたら、最後にクッションフロアを設置して完成です。クッションフロアはカラーやデザインのバリエーションが多く、部屋の雰囲気を変えたくない方でも問題なくレイアウトできるアイテムです。ホームジムを作る場合は、大きさを自分でカットして調整できるものが良いでしょう。

クッションフロア

出典:楽天市場

トレーニングベンチ

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床の補強ができたら、トレーニング器具を設置しましょう。自宅でもジムのような筋トレをしたい方に一番おすすめしたいのが、トレーニングベンチです。ダンベルやバーベルを使った筋トレをするのに必要になってきます。部屋のスペースを節約をしたい方は、普段の椅子としても使えるようなトレーニングベンチが良いでしょう。

トレーニングベンチ

出典:楽天市場

ダンベル

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トレーニングベンチだけでは負荷のかかる筋トレができないので、ダンベルを用意しましょう。ダンベルはさまざまな負荷が販売されていますが、重さは片手20kgが平均的となります。基本的には両手で行うトレーニングが多いため2個購入しておくことをおすすめします。

ダンベル

出典:楽天市場

ダンベル

出典:Amazon

(家トレでも活躍するバーベル兼用ダンベルについては以下の記事も参考にしてみてください)

バーベル

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筋トレ部屋をさらに豪華にしたい方はバーベルを設置すると良いでしょう。バーベルはダンベルよりも負荷をかけてトレーニングしたい方におすすめです。

バーベル

出典:楽天市場

バーベル

出典:Amazon

(ダンベルとバーベルの違いについては以下の記事も参考にしてみてください)

パワーラック

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購入したいバーベルが決まったら、バーベルを置くための専用スタンドが必要になります。ハーフタイプやボックスタイプなどさまざま種類が販売されていますが、自分の筋トレ部屋のレイアウトや間取りを計算して合うものを購入しましょう。

パワーラック

出典:楽天市場

パワーラック

出典:Amazon

壁掛けテレビ設置器具

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トレーニングマシンの設置が終わったら、次は家具のレイアウトです。テレビを壁掛けタイプにすることで、スペースの節約が可能になります。筋トレ部屋にテレビを置くメリットとして、正しいトレーニングフォームを動画で見ることができたり、テレビを視聴しながら筋トレを行うことでモチベーションを維持することに繋がります。

壁掛けテレビ設置器具

出典:楽天市場

壁掛け時計

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時計も壁掛けタイプにすることで、狭い部屋でもすっきりとした筋トレ部屋をつくることができます。筋トレの時間を計測する上でも時計は非常に重要なアイテムですが、レイアウトとしても部屋をおしゃれに見せることもできます。

おすすめは温度や湿度を表示してくれるデジタル壁時計です。適切な温度で筋トレを行うことによって筋肉の保護にも繋がります。壁を傷つけずに置くことができる壁掛け時計も販売されているので、是非チェックしてみてください。

壁掛け時計

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壁掛け時計

出典:Amazon

全身鏡

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全身鏡は自分の筋トレフォームを確認するために設置しておくと便利なアイテムです。吊り下げが可能な鏡や倒れても割れない鏡など筋トレ部屋に向いている鏡も数多く販売されています。部屋の広さや間取りに合わせて好みのものを購入しましょう。

全身鏡

出典:楽天市場

全身鏡

出典:Amazon

筋トレローラー

出典:https://item.rakuten.co.jp/weiwei/bda040dgyogam1/

上記で紹介したトレーニングベンチやパワーラックが大きすぎて部屋には置けないという方におすすめなのが筋トレローラーです。安価な上に1つで体の色んな部位を鍛えることができます。床を傷つけないためにもマットと一緒に購入することをおすすめします。

筋トレローラー

出典:楽天市場

筋トレローラー

出典:Amazon

(腹筋ローラーのおすすめについては以下の記事も参考にしてみてください)

筋トレ部屋を作って継続できる環境に!

今回は、筋トレ部屋の作り方やおしゃれなホームジム画像について紹介してきました。これから筋トレ部屋をつくろうと考えている方は、筋トレ部屋を作って後悔しないようにしっかりとポイントを確認してくださいね。

筋トレ部屋は感染対策ができたり、好きな時間にできたりとたくさんのメリットがあります。ホームジムを作って快適な筋トレ生活を送りましょう。