バーベル兼用ダンベルが家トレで大活躍!口コミ〜選び方&おすすめを紹介!
コロナ禍でのお家トレーニングには、可変式ダンベルの一種であるバーベル兼用ダンベルセットがおすすめ。バーベルとしても使えて、しかも値段が安いのでかなり便利です。今回は初心者におすすめの重さやおすすめのメーカーなど、バーベル兼用ダンベルセットについて紹介します。
目次
- バーベル兼用のダンベルとは?
- ダンベルとバーベルどっちを使うべき?
- ダンベルのメリット・デメリット
- バーベルのメリット・デメリット
- バーベルに変形できるダンベルを使っている人の口コミ
- 飽きずにトレーニングできる
- バーベルとダンベルを別々に購入するよりもお得
- お家トレーニングのお供に最適
- バーベル兼用のダンベルの選び方
- レベルに合わせて重さを選ぶ
- 筋トレ初心者や女性には20kg以下がおすすめ
- 筋トレ上級者や男性には20kg以上がおすすめ
- 重量変更のしやすさもチェックしよう
- 材質で選ぶ
- コストを抑えたいならアイアンダンベル
- 傷防止・防音重視ならラバーダンベル
- おしゃれ重視ならクロームメッキ
- 人気メーカーで選ぶ
- fieldoor(フィールドア)
- wout
- AOKEOU
- バーベル兼用のダンベルおすすめ11選
- Wout バーベルにもなる ダンベル
- TOP FILM 1台3役ダンベル
- TKクリエイト可変式ダンベル
- PROIRON ダンベル可変式
- créer可変式ダンベル
- AOKEOU多段階重さ調節可能バーベル
- Taimonik 3in1連結可能ダンベル
- YouTen(ユーテン) ダンベル
- FIELDOOR ダンベル
- Wolfyok可変式ダンベル
- ボディテック(Bodytech)ダンベル
- バーベル兼用のダンベル売り上げランキングはこちら!
- ダンベル・バーベルを使った筋トレメニューはこちら!
- ダンベルを使用した筋トレメニュー
- バーベルを使用した筋トレメニュー
- バーベル兼用のダンベルでトレーニングの幅を広げよう!
バーベル兼用のダンベルとは?
バーベル兼用のダンベルとは、名前の通りバーベルとしても使うことができるダンベルです。様々なシチュエーションに対応することができ、さらに値段がリーズナブルなのでかなり使えます。今回はそんなバーベル兼用のダンベルの違いについて紹介していきます。
ダンベルとバーベルどっちを使うべき?
バーベル兼用ダンベルは、付属の連結・ジョイントで2つのダンベルをくっつけることでバーベルとしても使用することができる便利なアイテムです。ダンベルとバーベルには、違いやメリット・デメリットがあるので、状況によって使い分けてください。
ダンベルのメリット・デメリット
ダンベルは左右で独立して使えるため筋肉の可動域が広くなり、筋肉のストレッチ効果が上がります。また片方に負荷をかけられるため片方の筋肉ばかり使って偏った筋肉のバランスを調整することが可能です。更にコンパクトなのでスペースが限られる家で筋トレに使えます。
デメリットは片手で一つの重りを支えるため高重量を扱う場合に筋力、特に握力が必要なところです。
バーベルのメリット・デメリット
バーベルは両手で一つの重りを支えることができるため、ダンベルと違い高重量を扱いやすいです。また左右の腕の位置が固定されてフォームが安定しやすいので怪我のリスクを減らすこともできます。
デメリットは両手で扱うため可動域が制限されてしまうところです。どちらもメリットデメリットがあるので状況に応じてどっちも使うことをおすすめします。
バーベルに変形できるダンベルを使っている人の口コミ
バーベル兼用のダンベルを使用している人の感想について気になる方は多いのではないでしょうか。ここからはバーベル兼用のダンベルを使用している人の口コミについて紹介していきます。
飽きずにトレーニングできる
バーベルにもなるダンベルを買いました。
— 三菱アイ🚗柚香の猫🐱🥝#19 (自粛中) (@No410_260_jirou) January 27, 2021
約1ヶ月、筋トレから離れていたので、かなりなまっています。🥶
ジムは辞めましたが、今日からまた頑張ります。 pic.twitter.com/ox61ZNxzK0
バーベル兼用のダンベルは様々な種類のトレーニングを行うことができるため、飽きずにトレーニングを行うことができます。毎日同じトレーニングでは飽きてしまうという人にぴったりです。
バーベルとダンベルを別々に購入するよりもお得
注文してたダンベル到着
— akihik (@akhk79) January 22, 2021
繋ぎ方を変えるとバーベルにもなるスグレモノ
…なんだけどあんまり付け外ししてるとジョイント部分がヘタりそうなのでどっちかのタイプで長く使った方が良さそう
お家トレーニングが捗ります😆#おうちトレーニング #筋トレ pic.twitter.com/9hpS6rJN7S
トレーニング用の器具は値が張るものが多いですが、バーベル兼用ダンベルはバーベルとダンベルを別々に購入するよりもお得です。初心者でいきなり高いものは躊躇してしまうという方におすすめです。
お家トレーニングのお供に最適
バーベルにもなるダンベル届いた。
— Tessan (@Tess2ks) June 14, 2020
自粛期間中に太ったから、これで筋トレ開始。
コロナでお家にいる時間が増えましたが、運動不足解消のため、バーベル兼用のダンベルを購入した方が多いようです。ダンベルならばコンパクトでトレーニングするときに場所をとりませんし、お家トレーニングのお供に最適です。
バーベル兼用のダンベルの選び方
バーベル兼用ダンベルには様々な種類の商品が発売されているので、どれを選んでいいか分からないという方が多いのではないでしょうか。ここからはバーベル兼用ダンベルの選び方について詳しく紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
レベルに合わせて重さを選ぶ
バーベル兼用ダンベルは重量別に発売されていますが、初心者は筋力が十分に備わっていないため軽いもの、上級者は筋力が十分に備わっているので重いものがおすすめです。ここからはおすすめの重さについて詳しく紹介します。
筋トレ初心者や女性には20kg以下がおすすめ
筋トレは正しいフォームで行わないと効果が出ません。筋力が足りない状態で重い重量を扱うとフォームが崩れてしまう可能性があるため、まずは軽い重量から扱った方が良いです。また女性の場合、ダイエット目的ならばそこまで重い重量じゃなくても問題ありません。初心者、女性はまず20kg以下を購入することをおすすめします。
筋トレ上級者や男性には20kg以上がおすすめ
筋肥大、筋力アップを狙うならば高重量を扱ったトレーニングを行う必要があります。そのため筋肥大、筋力アップを狙いたい人には20kg以上のバーベル兼用のダンベルをおすすめします。バーベルに変形できる可変式のダンベルは最大の重さが60kgの商品が多いですが、重さが足りないと感じたらプレートを買い足しましょう。
重量変更のしやすさもチェックしよう
バーベル兼用ダンベルはシャフトにプレートを入れて重量を変更するスピンロック式が主流です。バーベルとして使用する場合は付属の延長シャフトでダンベル同士を繋げます。どの商品も重量の変更方法、バーベルとしての使用方法は同じですが、プレートのサイズと留め具の形式が違います。
プレートが小さいもの、留め具の形式がシンプルなものの方が重量を変更しやすいので、重量変更のしやすさを重視する人はそうしたものを選んでください。
材質で選ぶ
ダンベルのプレートには主にアイアン、ラバー、クロームメッキが使用されているものが多いです。それぞれの材質には違いがあります。ここからはそれぞれの材質の違いについて紹介するので、材質で選ぶ際の参考にしてみてください。
コストを抑えたいならアイアンダンベル
アイアンダンベルのメリットは何と言っても他の素材と違い比較的値段が安いところです。コストを抑えたいという人におすすめです。デメリットは金属素材なので物にぶつけたときに傷をつけたり、ダンベル同士でぶつかったときに大きな音を立てたりすることです。また塗装がはがれ、錆びやすいところもメリットです。
傷防止・防音重視ならラバーダンベル
ラバーダンベルのメリットはプレートがラバーで覆われているため、傷防止、防音が期待できるところです。仮住まいで傷をつけたくない、お隣さんが気になるという方にぴったりです。デメリットは、新品だとオイル臭、ゴム臭がするところです。
臭いは洗剤をつけた雑巾で洗ったり、洗剤で直接洗ったりすることでマシになりますが、少し手間がかかります。
おしゃれ重視ならクロームメッキ
クロームメッキのメリットは何と言ってもデザインがおしゃれなので筋トレ器具としてだけでなくインテリアとしても活躍してくれるところです。またメッキ加工を施しているため強度が強く、錆びにくいところもメリットです。
デメリットはラバー素材とは違い金属素材なので、何かにぶつけたときに傷がついたり、ダンベル同士がぶつかったときに大きな音を立てたりすることです。
人気メーカーで選ぶ
何を基準にして選んでいいか分からないという方は人気メーカーで選ぶことをおすすめします。ここからは人気メーカーの商品について紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
fieldoor(フィールドア)
fieldoor(フィールドア)のバーベル兼用ダンベルはシャフト(×2)、プレート(10kg×2)、ジョイントシャフトがセットになって4900円という手頃な価格で購入可能です。別売りで2.5kg、5kg、10kg、15kg、20kgのプレートが発売されているため、高重量トレーニングも行うことができます。
wout
Woutのバーベル兼用ダンベルは5kgセット、10kgセット、20kgセットがあります。別売りで1.0kg、1.25kg、1.5kg、2.0kg、3.0kgのプレートが発売されており、重さが足りない場合は重さを足すことが可能です。
プレートがポリエチレンで覆われているため床を傷つけず、ダンベル同士でぶつかってもうるさくありません。8角形なので転がる心配がなく、腕立て伏せがやりやすいです。シャフトに滑り止めが施されているため安心してトレーニングできます。
AOKEOU
AOKEOUのバーベル兼用ダンベルは10kg、15kg、20kg、30kg、40kgのセットがあります。八角形タイプと円形タイプが発売されていて、八角形タイプは転がりませんし、腕立て伏せをしやすくなっています。円形タイプはプレートがゴムで覆われているため床を傷つけず、ダンベル同士がぶつかってもうるさくないです。
どちらのタイプも持つところに滑り止めが施されているため、トレーニングしやすくなっています。
バーベル兼用のダンベルおすすめ11選
Wout バーベルにもなる ダンベル
Woutバーベルにもなるダンベル5kg×2個セット
3,699円(税込)
材質 | ダンベル(ポリエチレン+セメント) |
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連結シャフト(長さ) | 長さ35cm、重さ0.5kg |
プレート重量 | 合計10kg(片手5kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
セット内容 | 1kgプレート×4、1.25kgプレート×4、35cmシャフト×2、連結シャフト×1、留め具×4、トレーニングマニュアル |
シャフト | スクリュー式 |
TOP FILM 1台3役ダンベル
TOP FILM 1台3役ダンベルバーベル
5,480円(税込)
材質 | プレート(アイアン)、シャフト(スチール)、延長シャフト(スチール) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト(34cm×2)、延長シャフト(30cm×1) |
プレート重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
セット内容 | 0.5kgプレート×4、1.25kg×4、2.5kg×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 |
シャフト | - |
TKクリエイト可変式ダンベル
TKクリエイト可変式ダンベル
6,980円(税込)
材質 | プレート(ポリエチレン+コンクリート)、シャフト(ポリプロピレン+スチール) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト×2、延長シャフト×1 |
プレート重量 | 合計40kg(片手20kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
セット内容 | 1.5kgプレート×4、2.5kgプレート×4、3.0kgプレート×8、シャフト×2、延長シャフト×1 |
シャフト | - |
PROIRON ダンベル可変式
PROIRONバーベルにもなれるダンベル
6,580円(税込)
材質 | プレート(鋳鉄製)、シャフト(メッキ)、留め具(メッキ+ゴムリング) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト(35.6cm×2)、延長シャフト(35cm×1) |
プレート重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
セット内容 | 0.5kgプレート×4、1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 |
シャフト | - |
créer可変式ダンベル
créer可変式ダンベル2個セット
3,980円(税込)
材質 | プレート(ポリエチレン) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト(850g×2) |
プレート重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
シャフトセット内容 | シャフト×2、延長シャフト×1、1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×2、留め具×4 |
シャフト | スクリュー式 |
AOKEOU多段階重さ調節可能バーベル
AOKEOU多段階重さ調節可能バーベル
8,880円(税込)
材質 | プレート(アイアン+ラバー) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト(長さ33.6cm、重さ1kg)、延長シャフト(長さ29.7cm、重さ05kg) |
プレート重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
セット内容 | 0.5kg、1.25kg、2.5kg、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 |
シャフト | - |
Taimonik 3in1連結可能ダンベル
Taimonik 3in1連結可能ダンベル
4,777円(税込)
材質 | プレート(セメント+ポリエチレン) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト(重さ0.5kg) |
プレート重量 | 合計20kg(片手10kg×2) |
セット内容 | 1.25kgプレート×4、1.5kgプレート4、2.0kgプレート×4、シャフト×2、連結シャフト×1、留め具×4 |
シャフト | スクリュー式 |
YouTen(ユーテン) ダンベル
YouTen(ユーテン) ダンベル
3,780円(税込)
素材 | プレート(セメント+ポリエチレン) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト(長さ45cm、重さ1kg)、延長シャフト(長さ10cm) |
プレート重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
セット内容 | 0.75kgプレート×4、1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 |
シャフト | - |
FIELDOOR ダンベル
FIELDOORジョイントシャフトで連結可能ダンベル
4,900円(税込)
素材 | プレート(セメント+ポリエチレン) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト(長さ45.5cm・重さ2kg)、延長シャフト(長さ70cm・重さ1.3kg) |
プレート重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
セット内容 | 1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×4、シャフト×2、連結シャフト×1 |
シャフト | - |
Wolfyok可変式ダンベル
Wolfyok可変式ダンベル
8,880円(税込)
素材 | プレート(純鋼+TPU素材) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト×2、延長シャフト×1 |
プレート重量 | 合計20kg(片手10kg×2) |
セット内容 | 1.0kg×4、1.25kg×4、2.0kg×4、シャフト×2、延長シャフト×1、保護キャップ×6 |
シャフト | スクリュー式 |
ボディテック(Bodytech)ダンベル
ボディテック(Bodytech)ダンベル
4,735円(税込)
素材 | プレート(ポリエチレン+コンクリート)、シャフト(ポリプロピレン+スチール) |
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連結シャフト(長さ) | シャフト(44cm) |
プレート重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
セット内容 | 1.25kgプレート×4、1.5kgプレート×4、2kgプレート×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 |
シャフト | - |
(可変式ダンベルについては以下の記事も参考にしてみてください)
バーベル兼用のダンベル売り上げランキングはこちら!
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ダンベル・バーベルを使った筋トレメニューはこちら!
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ダンベルを使用した筋トレメニュー
バーベルを使用した筋トレメニュー
バーベル兼用のダンベルでトレーニングの幅を広げよう!
バーベル兼用ダンベルはリーズナブルなお値段にも関わらず、様々な種類のトレーニングに使うことができて便利です。コロナ禍で家にいることが多くなっていますが、運動不足解消にぜひ活用してみてください。
商品画像 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
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商品名 | Woutバーベルにもなるダンベル5kg×2個セット | TOP FILM 1台3役ダンベルバーベル | TKクリエイト可変式ダンベル | PROIRONバーベルにもなれるダンベル | créer可変式ダンベル2個セット | AOKEOU多段階重さ調節可能バーベル | Taimonik 3in1連結可能ダンベル | YouTen(ユーテン) ダンベル | FIELDOORジョイントシャフトで連結可能ダンベル | Wolfyok可変式ダンベル | ボディテック(Bodytech)ダンベル |
値段 | 3,699円 | 5,480円 | 6,980円 | 6,580円 | 3,980円 | 8,880円 | 4,777円 | 3,780円 | 4,900円 | 8,880円 | 4,735円 |
材質 | ダンベル(ポリエチレン+セメント) | プレート(アイアン)、シャフト(スチール)、延長シャフト(スチール) | プレート(ポリエチレン+コンクリート)、シャフト(ポリプロピレン+スチール) | プレート(ポリエチレン) | プレート(アイアン+ラバー) | プレート(セメント+ポリエチレン) | |||||
連結シャフト(長さ) | 長さ35cm、重さ0.5kg | シャフト(34cm×2)、延長シャフト(30cm×1) | シャフト×2、延長シャフト×1 | シャフト(35.6cm×2)、延長シャフト(35cm×1) | シャフト(850g×2) | シャフト(長さ33.6cm、重さ1kg)、延長シャフト(長さ29.7cm、重さ05kg) | シャフト(重さ0.5kg) | シャフト(長さ45cm、重さ1kg)、延長シャフト(長さ10cm) | シャフト(長さ45.5cm・重さ2kg)、延長シャフト(長さ70cm・重さ1.3kg) | シャフト×2、延長シャフト×1 | シャフト(44cm) |
プレート重量 | 合計10kg(片手5kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 | 合計40kg(片手20kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 | 合計20kg(片手10kg×2) | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 | 合計20kg(片手10kg×2) | 合計20kg(片手10kg×2) ※延長シャフトを含まない重量 |
セット内容 | 1kgプレート×4、1.25kgプレート×4、35cmシャフト×2、連結シャフト×1、留め具×4、トレーニングマニュアル | 0.5kgプレート×4、1.25kg×4、2.5kg×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 | 1.5kgプレート×4、2.5kgプレート×4、3.0kgプレート×8、シャフト×2、延長シャフト×1 | 0.5kgプレート×4、1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 | 0.5kg、1.25kg、2.5kg、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 | 1.25kgプレート×4、1.5kgプレート4、2.0kgプレート×4、シャフト×2、連結シャフト×1、留め具×4 | 0.75kgプレート×4、1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 | 1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×4、シャフト×2、連結シャフト×1 | 1.0kg×4、1.25kg×4、2.0kg×4、シャフト×2、延長シャフト×1、保護キャップ×6 | 1.25kgプレート×4、1.5kgプレート×4、2kgプレート×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4 | |
シャフト | スクリュー式 | - | - | - | スクリュー式 | - | スクリュー式 | - | - | スクリュー式 | - |
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