ボディメイク

トレーニングアイテム

バーベル兼用ダンベルが家トレで大活躍!口コミ〜選び方&おすすめを紹介!

2021年02月04日

コロナ禍でのお家トレーニングには、可変式ダンベルの一種であるバーベル兼用ダンベルセットがおすすめ。バーベルとしても使えて、しかも値段が安いのでかなり便利です。今回は初心者におすすめの重さやおすすめのメーカーなど、バーベル兼用ダンベルセットについて紹介します。

【監修】パーソナルトレーナー Riku

法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。
instagram / Twitter / HP

バーベル兼用のダンベルとは?

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B084JC9QMB/ref=cm_sw_r_tw_dp_1988JV2006WQMY8WNQ8K

バーベル兼用のダンベルとは、名前の通りバーベルとしても使うことができるダンベルです。様々なシチュエーションに対応することができ、さらに値段がリーズナブルなのでかなり使えます。今回はそんなバーベル兼用のダンベルの違いについて紹介していきます。

ダンベルとバーベルどっちを使うべき?

バーベル兼用ダンベルは、付属の連結・ジョイントで2つのダンベルをくっつけることでバーベルとしても使用することができる便利なアイテムです。ダンベルとバーベルには、違いやメリット・デメリットがあるので、状況によって使い分けてください。

ダンベルのメリット・デメリット

ダンベルは左右で独立して使えるため筋肉の可動域が広くなり、筋肉のストレッチ効果が上がります。また片方に負荷をかけられるため片方の筋肉ばかり使って偏った筋肉のバランスを調整することが可能です。更にコンパクトなのでスペースが限られる家で筋トレに使えます。

デメリットは片手で一つの重りを支えるため高重量を扱う場合に筋力、特に握力が必要なところです。

バーベルのメリット・デメリット

バーベルは両手で一つの重りを支えることができるため、ダンベルと違い高重量を扱いやすいです。また左右の腕の位置が固定されてフォームが安定しやすいので怪我のリスクを減らすこともできます。

デメリットは両手で扱うため可動域が制限されてしまうところです。どちらもメリットデメリットがあるので状況に応じてどっちも使うことをおすすめします。

バーベルに変形できるダンベルを使っている人の口コミ

バーベル兼用のダンベルを使用している人の感想について気になる方は多いのではないでしょうか。ここからはバーベル兼用のダンベルを使用している人の口コミについて紹介していきます。

飽きずにトレーニングできる



バーベル兼用のダンベルは様々な種類のトレーニングを行うことができるため、飽きずにトレーニングを行うことができます。毎日同じトレーニングでは飽きてしまうという人にぴったりです。

バーベルとダンベルを別々に購入するよりもお得



トレーニング用の器具は値が張るものが多いですが、バーベル兼用ダンベルはバーベルとダンベルを別々に購入するよりもお得です。初心者でいきなり高いものは躊躇してしまうという方におすすめです。

お家トレーニングのお供に最適



コロナでお家にいる時間が増えましたが、運動不足解消のため、バーベル兼用のダンベルを購入した方が多いようです。ダンベルならばコンパクトでトレーニングするときに場所をとりませんし、お家トレーニングのお供に最適です。

バーベル兼用のダンベルの選び方

バーベル兼用ダンベルには様々な種類の商品が発売されているので、どれを選んでいいか分からないという方が多いのではないでしょうか。ここからはバーベル兼用ダンベルの選び方について詳しく紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

レベルに合わせて重さを選ぶ

バーベル兼用ダンベルは重量別に発売されていますが、初心者は筋力が十分に備わっていないため軽いもの、上級者は筋力が十分に備わっているので重いものがおすすめです。ここからはおすすめの重さについて詳しく紹介します。

筋トレ初心者や女性には20kg以下がおすすめ

筋トレは正しいフォームで行わないと効果が出ません。筋力が足りない状態で重い重量を扱うとフォームが崩れてしまう可能性があるため、まずは軽い重量から扱った方が良いです。また女性の場合、ダイエット目的ならばそこまで重い重量じゃなくても問題ありません。初心者、女性はまず20kg以下を購入することをおすすめします。

筋トレ上級者や男性には20kg以上がおすすめ

筋肥大筋力アップを狙うならば高重量を扱ったトレーニングを行う必要があります。そのため筋肥大、筋力アップを狙いたい人には20kg以上のバーベル兼用のダンベルをおすすめします。バーベルに変形できる可変式のダンベルは最大の重さが60kgの商品が多いですが、重さが足りないと感じたらプレートを買い足しましょう。

重量変更のしやすさもチェックしよう

バーベル兼用ダンベルはシャフトにプレートを入れて重量を変更するスピンロック式が主流です。バーベルとして使用する場合は付属の延長シャフトでダンベル同士を繋げます。どの商品も重量の変更方法、バーベルとしての使用方法は同じですが、プレートのサイズと留め具の形式が違います。

プレートが小さいもの、留め具の形式がシンプルなものの方が重量を変更しやすいので、重量変更のしやすさを重視する人はそうしたものを選んでください。

材質で選ぶ

ダンベルのプレートには主にアイアン、ラバー、クロームメッキが使用されているものが多いです。それぞれの材質には違いがあります。ここからはそれぞれの材質の違いについて紹介するので、材質で選ぶ際の参考にしてみてください。

コストを抑えたいならアイアンダンベル

アイアンダンベルのメリットは何と言っても他の素材と違い比較的値段が安いところです。コストを抑えたいという人におすすめです。デメリットは金属素材なので物にぶつけたときに傷をつけたり、ダンベル同士でぶつかったときに大きな音を立てたりすることです。また塗装がはがれ、錆びやすいところもメリットです。

傷防止・防音重視ならラバーダンベル

ラバーダンベルのメリットはプレートがラバーで覆われているため、傷防止、防音が期待できるところです。仮住まいで傷をつけたくない、お隣さんが気になるという方にぴったりです。デメリットは、新品だとオイル臭、ゴム臭がするところです。

臭いは洗剤をつけた雑巾で洗ったり、洗剤で直接洗ったりすることでマシになりますが、少し手間がかかります。

おしゃれ重視ならクロームメッキ

クロームメッキのメリットは何と言ってもデザインがおしゃれなので筋トレ器具としてだけでなくインテリアとしても活躍してくれるところです。またメッキ加工を施しているため強度が強く、錆びにくいところもメリットです。

デメリットはラバー素材とは違い金属素材なので、何かにぶつけたときに傷がついたり、ダンベル同士がぶつかったときに大きな音を立てたりすることです。

人気メーカーで選ぶ

何を基準にして選んでいいか分からないという方は人気メーカーで選ぶことをおすすめします。ここからは人気メーカーの商品について紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

fieldoor(フィールドア)

fieldoor(フィールドア)のバーベル兼用ダンベルはシャフト(×2)、プレート(10kg×2)、ジョイントシャフトがセットになって4900円という手頃な価格で購入可能です。別売りで2.5kg、5kg、10kg、15kg、20kgのプレートが発売されているため、高重量トレーニングも行うことができます。

wout

Woutのバーベル兼用ダンベルは5kgセット、10kgセット、20kgセットがあります。別売りで1.0kg、1.25kg、1.5kg、2.0kg、3.0kgのプレートが発売されており、重さが足りない場合は重さを足すことが可能です。

プレートがポリエチレンで覆われているため床を傷つけず、ダンベル同士でぶつかってもうるさくありません。8角形なので転がる心配がなく、腕立て伏せがやりやすいです。シャフトに滑り止めが施されているため安心してトレーニングできます。

AOKEOU

AOKEOUのバーベル兼用ダンベルは10kg、15kg、20kg、30kg、40kgのセットがあります。八角形タイプと円形タイプが発売されていて、八角形タイプは転がりませんし、腕立て伏せをしやすくなっています。円形タイプはプレートがゴムで覆われているため床を傷つけず、ダンベル同士がぶつかってもうるさくないです。

どちらのタイプも持つところに滑り止めが施されているため、トレーニングしやすくなっています。

バーベル兼用のダンベルおすすめ11選

Wout バーベルにもなる ダンベル

プレートは八角形なので転がらず、腕立て伏せがやりやすくなっています。またポリエチレンで覆われているため鉄製と違って床に置いても傷つきにくく、ダンベル同士がぶつかってもうるさくないです。さらにポリエステルとセメントでできているので鉄製と違って錆びや臭いの心配がありません。nnシャフトのグリップには金属を使用していないので手にグローブを着けていなくても安心して使用することができます。延長シャフトはEVA樹脂で覆われているため胸や肩に乗せても痛くないです。

材質ダンベル(ポリエチレン+セメント)
連結シャフト(長さ)長さ35cm、重さ0.5kg
プレート重量合計10kg(片手5kg×2)  ※延長シャフトを含まない重量
セット内容1kgプレート×4、1.25kgプレート×4、35cmシャフト×2、連結シャフト×1、留め具×4、トレーニングマニュアル
シャフトスクリュー式

TOP FILM 1台3役ダンベル

プレートはアイアンでできていて防音性が高いので、音を気にせずトレーニングすることが可能です。また防水性が高く、錆びる心配がありません。さらに床を傷つけにくいので安心して置くことができます。nnシャフトのグリップは人間工学に基づいて設計されているので滑りにくくて握りやすいです。留め具は緩みにくいのでトレーニング中にプレートがぐらつかず、安心してトレーニングを行えます。収納ケースが付いているので綺麗に片付けることができます。

材質プレート(アイアン)、シャフト(スチール)、延長シャフト(スチール)
連結シャフト(長さ)シャフト(34cm×2)、延長シャフト(30cm×1)
プレート重量合計20kg(片手10kg×2)  ※延長シャフトを含まない重量
セット内容0.5kgプレート×4、1.25kg×4、2.5kg×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4
シャフト

TKクリエイト可変式ダンベル

プレートは十二角形なので床に置いても転がりにくく、腕立て伏せがやりやすくなっています。またポリエチレンで加工されているため、床に置いたときに傷つきにくく、ダンベル同士がぶつかってもうるさくなく、錆びにくいです。nnシャフトはグリップ部分がグローブ無しでも滑りにくい仕様になっているので安心してトレーニングを行えます。またスクリュー式なので万が一留め具が緩んでもプレートが落ちにくいです。延長シャフトはゴムグリップを採用しているためトレーニングのときに肩や胸に乗っけても痛くなりづらくなっています。

材質プレート(ポリエチレン+コンクリート)、シャフト(ポリプロピレン+スチール)
連結シャフト(長さ)シャフト×2、延長シャフト×1
プレート重量合計40kg(片手20kg×2)  ※延長シャフトを含まない重量
セット内容1.5kgプレート×4、2.5kgプレート×4、3.0kgプレート×8、シャフト×2、延長シャフト×1
シャフト

PROIRON ダンベル可変式

鋳鉄製なのでセメント+ポリエチレン製とは違って耐久性が高く、変形、破損、錆びの心配がありません。また素材に鉛とフタル酸を含まないため健康と環境に優しいです。シャフトのグリップは人間工学に基づいたローレット加工なので滑りにくく、握りやすくなっています。nnプレートのサイズがコンパクトなので筋トレのときには動かしやすく、肩や胸に乗っけても痛くなりにくいです。また収納するときにはしまいやすくなっています。デザインがおしゃれでかっこいいので筋トレのモチベーションが上がります。

材質プレート(鋳鉄製)、シャフト(メッキ)、留め具(メッキ+ゴムリング)
連結シャフト(長さ)シャフト(35.6cm×2)、延長シャフト(35cm×1)
プレート重量合計20kg(片手10kg×2)  ※延長シャフトを含まない重量
セット内容0.5kgプレート×4、1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4
シャフト

créer可変式ダンベル

この商品には丸型タイプと十二角形タイプがあります。どちらのタイプもシャフトはスクリュー式なので留め具が緩んでも落下しづらいです。またどちらのタイプもプレートはポリエチレンで加工されているため、床に置いたときに傷つきにくく、ダンベル同士がぶつかってもうるさくなく、錆びる心配がありません。nn丸型タイプのプレートはくぼみがあるので転がりにくいです。十二角形タイプのプレートは十二角形なので転がらず、腕立て伏せがやりやすくなっています。十二角形タイプのシャフトはゴムグリップなので滑りにくく、疲れにくいです。丸型タイプはカラータイプがブラックとレッドの2種類があります。

材質プレート(ポリエチレン)
連結シャフト(長さ)シャフト(850g×2)
プレート重量合計20kg(片手10kg×2)  ※延長シャフトを含まない重量
シャフトセット内容シャフト×2、延長シャフト×1、1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×2、留め具×4
シャフトスクリュー式

AOKEOU多段階重さ調節可能バーベル

プレートはサイズがコンパクトなので筋トレするときに動かしやすく、肩や胸に乗せても痛くなりにくいです。鉄製のプレートですが、付属されているゴムリングを取り付ければ床に置いたときに床を傷つけにくく、ダンベル同士がぶつかっても大きな音がしません。nn耐久性が高く、長時間使用しても錆びの心配がないです。シャフトには滑り止めが施されているため、安心してトレーニングすることができます。収納ボックスが付いているので綺麗に収納することができます。

材質プレート(アイアン+ラバー)
連結シャフト(長さ)シャフト(長さ33.6cm、重さ1kg)、延長シャフト(長さ29.7cm、重さ05kg)
プレート重量合計20kg(片手10kg×2)  ※延長シャフトを含まない重量
セット内容0.5kg、1.25kg、2.5kg、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4
シャフト

Taimonik 3in1連結可能ダンベル

プレートは外部素材にポリエチレンを使用しているので床に直接置いても傷つけにくく、ダンベル同士がぶつかってもキンキン音がせず、錆びる心配がありません。シャフトはスクリュー式なので万一の場合に留め具が緩んでもプレートが落下しづらいです。nnまたグリップには滑り止めが施されており、滑りにくく、冬でも冷たくなく、使いやすくなっています。留め具はしっかりと固定できるためプレートの落下を気にせずにトレーニングすることができます。

材質プレート(セメント+ポリエチレン)
連結シャフト(長さ)シャフト(重さ0.5kg)
プレート重量合計20kg(片手10kg×2)
セット内容1.25kgプレート×4、1.5kgプレート4、2.0kgプレート×4、シャフト×2、連結シャフト×1、留め具×4
シャフトスクリュー式

YouTen(ユーテン) ダンベル

プレートはポリエチレンコーティングなので鉄製と違って床に置いたときに傷つきにくく、ダンベル同士がぶつかってもキンキンうるさくないです。丸形ですが、くぼみがあるため、転がりにくくなっています。シャフトはダイヤローレット加工なので握りやすく、手が痛みづらいです。nn留め具はグリップ力が高く、プレートをしっかり留めてくれるためグラつきません。表面に艶出し加工が施されているため軽くふき取ってからお使いください。

素材プレート(セメント+ポリエチレン)
連結シャフト(長さ)シャフト(長さ45cm、重さ1kg)、延長シャフト(長さ10cm)
プレート重量合計20kg(片手10kg×2)  ※延長シャフトを含まない重量
セット内容0.75kgプレート×4、1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4
シャフト

FIELDOOR ダンベル

プレートはポリエチレンで加工されているため、床に置いたときに傷つきにくく、ダンベル同士がぶつかってもキンキン音がならず、錆びる心配がありません。nn丸形ですが、くぼみがあるため転がりにくくなっています。シャフトのグリップにはローレット加工が施されているため滑りにくく、しっかりと握ることが可能です。nn留め具はネジのように締めてから、T字型のレンチタイプのストッパーで固定する二重固定方式なのでプレートが緩む心配なく安心してトレーニングを行えます。カラーバリエーションがブラックとレッドの2種類があります。

素材プレート(セメント+ポリエチレン)
連結シャフト(長さ)シャフト(長さ45.5cm・重さ2kg)、延長シャフト(長さ70cm・重さ1.3kg)
プレート重量 合計20kg(片手10kg×2)  ※延長シャフトを含まない重量
セット内容1.25kgプレート×4、2.5kgプレート×4、シャフト×2、連結シャフト×1
シャフト

Wolfyok可変式ダンベル

純鋼製で強度が高いので変形しにくく、手触りが良いです。プレートは十二角形なので転がらず、腕立て伏せもやりやすくなっています。またTPU素材で包んでいるため床に置いたときに傷つきにくく、ダンベル同士がぶつかってもうるさくありません。nnシャフトはスクリュー式なのでもしも留め具が緩んでもプレートが落下しづらいです。また保護キャップが付いているため怪我しにくくなっています。グリップは滑り止めが施されているため握りやすく、痛くなりづらいです。

素材プレート(純鋼+TPU素材)
連結シャフト(長さ)シャフト×2、延長シャフト×1
プレート重量合計20kg(片手10kg×2)
セット内容1.0kg×4、1.25kg×4、2.0kg×4、シャフト×2、延長シャフト×1、保護キャップ×6
シャフトスクリュー式

ボディテック(Bodytech)ダンベル

プレートは六角形なので転がる心配がなく、腕立て伏せもやりやすいです。またPEコーティングが施されているため床に置いたときに傷つきにくく、ダンベル同士がぶつかってもうるさくなく、錆びる心配がありません。シャフトのグリップにはローレット加工が施されており、滑りにくく手にフィットしてくれるので扱いやすいです。nn延長シャフトのグリップにはスポンジがコーティングされているためトレーニングのときに肩や胸が痛くなりにくいです。

素材プレート(ポリエチレン+コンクリート)、シャフト(ポリプロピレン+スチール)
連結シャフト(長さ)シャフト(44cm)
プレート重量 合計20kg(片手10kg×2)  ※延長シャフトを含まない重量
セット内容1.25kgプレート×4、1.5kgプレート×4、2kgプレート×4、シャフト×2、延長シャフト×1、留め具×4
シャフト

(可変式ダンベルについては以下の記事も参考にしてみてください)

バーベル兼用のダンベル売り上げランキングはこちら!

ネット通販サイトの大手であるAmazonと楽天の売り上げランキングはどうなっているのでしょうか。ここからはAmazonと楽天の売り上げランキングを紹介していきます。ぜひこちらも参考にしてみてください。

ダンベル・バーベルを使った筋トレメニューはこちら!

ダンベル・バーベルを使用した筋トレメニューをいくつか紹介します。王道のベンチプレスをはじめ様々なトレーニングを紹介するので、ぜひバーベル兼用ダンベルで筋トレをするときの参考にしてください。

ダンベルを使用した筋トレメニュー

バーベルを使用した筋トレメニュー

バーベル兼用のダンベルでトレーニングの幅を広げよう!

バーベル兼用ダンベルはリーズナブルなお値段にも関わらず、様々な種類のトレーニングに使うことができて便利です。コロナ禍で家にいることが多くなっていますが、運動不足解消にぜひ活用してみてください。