目次
しっかりと胸までバーを下す
バーをしっかりと胸まで下すと、もっとも力が入りにくい体制となるので、トレーニングとしては非常に苦しいです。逆に言うと、高負荷が筋肉にかかっている状態であるため、大胸筋を大きく刺激することができます。
(ベンチプレスのフォームについての解説は以下の記事も参考にしてみてください)
ベンチプレスのやり方!正しいフォーム&効果UPのコツ!初心者向けに回数・重量なども徹底解説!
出典:Slope[スロープ]
ダンベルプレスの重量設定を理解して筋トレ効率をあげよう
いかがでしたでしょうか?まずは、自分にあったダンベルプレスの重量を正しく知ることが大切です。特に初心者の方は、どの重量からトレーニングを始めるべきなのか確認しておきましょう。
無理な重量設定は、フォームを崩し、怪我につながる恐れもあります。怪我をしてしまうと完治するまでトレーニングが難しくなるため、結果、なかなか筋力をアップすることができません。
怪我をしないためにも、まず自分にあったダンベルプレスの重量を知り、その上で正しいフォームで筋トレに励むことができれば、理想の筋肉ボディーを手に入れることができますよ。
(肩を大きくするダンベルショルダーのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
ダンベルショルダープレスのやり方!重量・角度など肩をデカくするコツを解説
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