【画像】登坂広臣の筋肉がヤバイ！通うジム・筋トレメニュー・食事など徹底紹介！

三代目JSBのボーカルとして活躍している登坂広臣。彼が人気なのはきれいな歌声だけではありません。鍛え抜かれた筋肉が凄すぎるとファンの間で話題になっています。体脂肪率については公表していませんが、EXILE TRIBEは体脂肪率10％以下というルールがあるそうなので登坂広臣の体脂肪率も1桁なのではないでしょうか。

また、身長178cmで体重が64kgというモデル体型な登坂広臣。そこで、この記事では登坂広臣の筋肉について筋トレ・食事方法を画像と一緒に解説します。登坂広臣の筋肉を堪能できる画像集も紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

登坂広臣の筋肉が凄いといわれる理由は筋肉の付き方にあります。そこで、なぜ登坂広臣の筋肉が凄いのかについて解説。細かく解説していくので、登坂広臣の筋肉の凄さについて見ていきましょう。

登坂広臣は前から見ても後ろから見てもきれいな丸みのある肩を持っています。丸みのある肩は「メロン肩」と呼ばれるのですが、これは多くのトレーニーが目指す肩の形です。メロン肩は上半身をたくましい印象にするので、男らしい体型づくりには欠かせません。

丸みのあるメロン肩をつくるためには、肩にある三角筋を鍛えることが必要です。特に三角筋中部を鍛えることで、登坂広臣のようなかっこいい肩を作ることができます。

登坂広臣の筋肉に憧れる男性が多いのは細マッチョだからです。マッチョすぎる体型は男性から人気があっても、女性からは敬遠される場合も。そのため、女性ウケのいい細マッチョの登坂広臣は筋肉が完璧だと男女問わず人気があります。

三代目JSBのメンバーである登坂広臣は、所属するLDHが手掛けたEXFIGHTというジムで筋トレをしています。三代目JSBやEXILEのメンバーはもちろんですが、モデルや著名人も通っている代官山のEXFIGHT。このEXFIGHTでは、マシントレーニング・ファンクショナルトレーニングなどさまざまな筋トレができます。

トレーナーがいるので、トレーニング初心者は教えてもらいながらの筋トレが可能です。ちなみに、EXFIGHTにいるトレーナーはそうそうたる格闘技の元トップ選手。そのため、格闘技ファンからもEXFIGHTは人気があります。元トップ選手がトレーナーということで、本格的に筋肉を鍛えていきたいという方にもEXFIGHTはおすすめなジムです。

かっこいい筋肉を持つ登坂広臣は、実は「鍛えすぎるのは自分に向いていない」と語っています。過去にハードな筋トレをして体を鍛え上げたときは、歌いにくくなったそうです。そのため、日ごろは軽くジムで走る程度に抑えている登坂広臣。ツアー前になると、追い込みとしてトレーニングを始めます。

そうすることで、メンタル面もツアーモードに向けられるとのこと。ここからはそんな登坂広臣が実際に行っている筋トレメニューについて解説。ツアー前や日ごろから行っている筋トレを詳しく解説するので、筋トレの参考にしてみましょう。

登坂広臣は筋トレメニューにタックシットアップを取り入れています。タックシットアップは見た目は簡単そうに見える筋トレですが、脚を浮かせた状態で動作を行うためかなりの負荷が腹筋にかかる筋トレメニューです。タックシットアップを行っているからこそ、登坂広臣は引き締まった腹筋をツアーで披露できるのでしょう。

また、タックシットアップは腹筋だけではなく体幹にも効果的な筋トレです。タックシットアップがなかなか効かないと感じる場合は、ベンチを使用して行いましょう。ベンチを使用することで脚の可動範囲を広げ、効果的に鍛えられます。

（タックシットアップついては以下の記事も参考にしてみてください）

筋トレの定番メニューである腕立て伏せも登坂広臣は行っています。パンプアップにぴったりな筋トレメニューなので、三代目JSBやEXILEのメンバーが腕立て伏せをしているシーンをテレビなどで見たことがある方もいるのではないでしょうか。自重トレーニングである腕立て伏せは、大胸筋・上腕三頭筋・三角筋に効果的な筋トレメニューです。

そのため、上半身を大きくしたい方に腕立て伏せはぴったりなトレーニングです。ちなみに、腕立て伏せで効率よく鍛えるためには、正しいフォームで限界まで追い込むことが重要。無理に高い回数を狙っても正しいフォームでないと効果はない、ということを覚えておきましょう。

（腕立て伏せについては以下の記事も参考にしてみてください）

登坂広臣のように引き締まった細マッチョを維持するためには、インナーマッスルを鍛えることも重要です。登坂広臣はフロントブリッジでインナーマッスルを鍛えています。プランクとも呼ばれているフロントブリッジは、スポーツ選手がしている筋トレというイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。フロントブリッジは腹筋に特に効果のある筋トレです。

ちなみに、フロントブリッジはウエストを細くするという噂もありますが、ブレーシング系の筋トレは逆にウエストを太くします。そのため、ウエストを太くしてがっしりとした体型にしたい方に、フロントブリッジはおすすめです。

（フロントブリッジについては以下の記事も参考にしてみてください）

ドローインは難しい動作のない比較的簡単なトレーニンですが、腹筋群の深層部にある腹横筋を効果的に鍛えられます。腹横筋はいわゆるインナーマッスルなので、体幹の安定性を高める筋トレとして人気。また、腹横筋を鍛えることでウエストを引き締める効果があります。そのため、ダイエット目的でトレーニングをする女性にもドローインはぴったりな種目でしょう。

（ドローインについては以下の記事も参考にしてみてください）

トレーニングを軽く抑えるときはジムでランニングをしている登坂広臣。ランニングは三代目JSBのボーカルとしての体力を維持するために大切なトレーニングです。登坂広臣はジムで走るようにしていますが、ジムに行く時間がない方は、朝に軽く走るようにするだけでも効果は得られます。特に必要な筋トレ器具がないので、すぐに始められるトレーニングの1つです。

そんなランニングは脂肪を燃焼するのにぴったりなトレーニングメニュー。登坂広臣が低い体脂肪率をキープしているのは、ランニングが秘訣なのではないでしょうか。ランニングといっても色々なバリエーションがあるので、自分に合った方法を取り入れてみてください。

（ランニングについては以下の記事も参考にしてみてください）

登坂広臣は筋トレ後にプロテインを飲んだ画像をインスタのストーリーにアップしていました。ちなみに、LDHに所属するメンバーは筋トレの後には、プロテインを飲むという流れがあります。しかし、登坂広臣の飲んでいるプロテインについては詳しく公表されていません。

登坂広臣は筋肉を維持するために食事・栄養管理も徹底しています。自由に何もかも食べているというわけではありません。メンバーで外食をすることもありますが、LDHのメンバーはその時の体調に合わせて食事を作ってもらっていることがわかっています。しかし、その他の詳しい食事・栄養管理については公表していません。

日ごろからかっこいい私服が話題になる登坂広臣は、ジムで筋トレのときもおしゃれを欠かせません。ここからは登坂広臣が筋トレ時に着ているフィットネスブランドを紹介。着用しているフィットネスブランドについては1つの情報しかありませんでしたが、ぜひ参考にしてみてください。

定番スポーツブランドであるアディダスのジャージを登坂広臣は着用しています。アディダスのジャージはおしゃれでかっこいいので、筋トレ時以外でもおしゃれに着こなすことが可能です。おしゃれを楽しみながら筋トレをしたい方は、アディダスのジャージをチェックしてみましょう。

ここからは三代目JSB登坂広臣の筋肉を眺められる画像集を紹介。かっこいい登坂広臣の筋肉をチェックし、意識を高めて筋トレにチャレンジしましょう。

三代目JSBのライブ中には服を脱ぐこともあり、鍛え上げられた肉体美を披露することは多々あります。

サングラスをずらすおちゃめな仕草をしながらも腹筋はバキバキ。このようなギャップに惚れたファンも多いのではないでしょうか。

背景・パンツがブラックなのでかっこいい腹筋が強調されています。

画像を見るとわかるように、登坂広臣の腹筋は特に縦の線が濃くなっています。

歌いながら見せる割れた腹筋はさらにかっこよさが増しています。

きれいに割れた腹筋に丸みのある肩は多くの男性が憧れる体型でしょう。

登坂広臣の体は前だけではなく、後ろもしっかりと鍛えられています。

三代目JSBのメンバーの中にいても登坂広臣の筋肉は負けていません。

2人ともかっこいい体型ですが、筋肉の付き方が少し違います。

登坂広臣の腹筋にある濃い縦線に驚いた方も多いのではないでしょうか。

筋肉がつきすぎたごつい体型ではなく、引き締まった体型は女性から人気があります。

けん玉をするときも腕の筋肉がかっこいい登坂広臣。

登坂広臣のようなかっこいい腹筋を手に入れるためには、腹横筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹直筋のすべてをバランスよく鍛えることが大切です。

スーツからチラリと見える腹筋がセクシーな1枚。

横を眺める登坂広臣の表情がかなりセクシー。画像をモノクロにすることで、筋肉のすごさがさらによくわかります。

若いころは意外と細かった登坂広臣ですが、どんどん筋肉がついて現在はかっこいい体型になっています。登坂広臣のような筋肉になるためには、ベンチプレスや腹筋などから自分に合ったトレーニングを見つけて行うことが大切です。これから体を鍛える方は、登坂広臣の筋肉を目指してトレーニングを頑張ってみてください。