【ダンベルプレス・ベンチプレスの重量換算】
これから筋トレを始める初心者の方向けに、平均的なトレーニング回数や、重量が上がらない場合のフォームの見直し方についてわかりやすく解説しています。また、ダンベルプレスやベンチプレスの最適な重量がわかる換算表もあるので、目安として参考にしてください。
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監修 |パーソナルトレーナー 高津 諭
トレーニング指導歴年 大阪・兵庫を中心に活動する「食べて、鍛えて、整えて」豊かな人生を創造するパーソナルトレーニングを提供しています。 業界のパイオニアとして専門誌にも取り上げられたこともあり、...
トレーニング指導歴22年
大阪・兵庫を中心に活動する「食べて、鍛えて、整えて」豊かな人生を創造するパーソナルトレーニングを提供しています。
業界のパイオニアとして専門誌にも取り上げられたこともあり、現在、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会のマスタートレーナーとして、またJOTスポーツトレーナー学院の校長として後進の育成、指導にも尽力している■HP■ブログ■Twitter
目次
しっかりと胸までバーを下す
バーをしっかりと胸まで下すと、もっとも力が入りにくい体制となるので、トレーニングとしては非常に苦しいです。逆に言うと、高負荷が筋肉にかかっている状態であるため、大胸筋を大きく刺激することができます。
(ベンチプレスのフォームについての解説は以下の記事も参考にしてみてください)
ベンチプレスのやり方!正しいフォーム&効果UPのコツ!初心者向けに回数・重量なども徹底解説!
出典: Slope[スロープ]
ダンベルプレスの重量設定を理解して筋トレ効率をあげよう
いかがでしたでしょうか?まずは、自分にあったダンベルプレスの重量を正しく知ることが大切です。特に初心者の方は、どの重量からトレーニングを始めるべきなのか確認しておきましょう。
無理な重量設定は、フォームを崩し、怪我につながる恐れもあります。怪我をしてしまうと完治するまでトレーニングが難しくなるため、結果、なかなか筋力をアップすることができません。
怪我をしないためにも、まず自分にあったダンベルプレスの重量を知り、その上で正しいフォームで筋トレに励むことができれば、理想の筋肉ボディーを手に入れることができますよ。
(肩を大きくするダンベルショルダーのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
ダンベルショルダープレスのやり方!重量・角度など肩をデカくするコツを解説
出典: Slope[スロープ]
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