エマ・ワトソンの髪型55枚！ベル役のロング〜ベリーショートまで作り方&オーダー方法を解説！

映画『ウォールフラワー』のプレミア上映会では、ショートヘアを後ろでまとめるアレンジをしていました。全体をかなりタイトにまとめたヘアアレンジですが、エマ・ワトソンのように顔立ちがはっきりしているとよく似合います。

後ろから見たときの髪型はこのようになっています。首のラインをしっかりと出すヘアアレンジなので、後ろ姿をきれいに見せることもできるヘアスタイルです。

ハリーポッターシリーズ終了後に初めて出演した映画『マリリン7日間の恋』のロンドンプレミアムには、ショートにした髪の前髪やサイド部分を後ろに流したヘアスタイルで登場しました。

とても簡単なアレンジですが、シンプルなショートがかっこよくまとまります。そのため、彼女のようにドレスなどフォーマルなファッションにもよく似合う髪型です。

2015年12月にはロングだった髪の毛をバッサリカットし、パーマをかけたショートになって話題となりました。2001年に髪をショートにして以来の大胆なカットだったため、再び短くなったヘアスタイルには多くのファンから絶賛の声が寄せられたのです。

ショートボブに近いショートですが、前髪を長くすることで大人っぽさも演出。後ろから見るとこのようになっています。

（光宗薫のショートについては以下の記事も参考にしてみてください）

映画『ハリーポッタ』などではロングヘアを披露していたエマ・ワトソンですが、髪をバッサリ切ってベリーショートになり話題になったこともありました。次は彼女がしてきたベリーショートを画像で確認しましょう。