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ウェイトトレーニング用グローブおすすめ15選!失敗しない選び方まで徹底解説!

2021年04月17日

ジムでベンチプレスや懸垂などの筋トレする時に使うウェイトトレーニング用グローブ。上級者だけではなく初心者にもダンベルグローブなどはおすすめです。そこで、この記事ではウェイトトレーニング用グローブについて効果や使い方、選び方、おすすめ商品について解説します。





【監修】パーソナルトレーナー Riku

法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。
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ウェイトトレーニング用グローブとは

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筋トレをするときに使っている方の多いウェイトトレーニング用グローブ。まだ使用していない方は効果のほどやメリットが気になるかもしれません。ウェイトトレーニングにグローブを用いることで得られる効果やメリットは以下の通りです。

・ウェイトトレーニングの効果がアップ
・マメができにくくなる
・グリップ性を高める
・手首の怪我を防止する

このようにウェイトトレーニング用グローブにはさまざまな効果やメリットがあります。そのため、トレーニング時にはグローブを使うことがおすすめです。そこでこの記事では、ウェイトトレーニング用グローブの選び方やおすすめ商品を紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてください

ウェイトトレーニング用グローブの選び方

ウェイトトレーニング用グローブを選ぶときのポイントは以下の通りです。

①サイズはジャストサイズのものを選ぼう
②ウェイトトレーニング用グローブの機能性もチェック!
③洗濯できるウェイトトレーニング用グローブを選ぶ

まずは①サイズはジャストサイズのものを選ぼうというポイントから解説します。

サイズはジャストサイズのものを選ぼう

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ウェイトトレーニング用グローブにはそれぞれサイズがあります。基本的にはS・M・Lのサイズに分かれていますが、購入するときはジャストサイズのものを選ぶようにしましょう。サイズが手にあっていないウェイトトレーニング用グローブを選んでしまうと、ダンベルやバーベルをきちんと握ることができず怪我を引き起こす可能性が高くなってしまいます。

もちろん正しく効果を得ることもできません。ジャストサイズのウェイトトレーニング用グローブを選ぶことで、グリップ性を高めて安全にトレーニングができます。サイズをチェックするときは、一度つけてみて確認しましょう。通販サイトで購入する場合は、サイズをきちんと測ることが大切です。

ウェイトトレーニング用グローブの機能性もチェック!

ウェイトトレーニング用グローブといっても、それぞれの商品で機能性が異なります。購入するときは機能性も必ずチェックしましょう。

リストラップ付は手首保護に効果的

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リストラップが付いているウェイトトレーニング用グローブは手首の保護に効果的。そのため、ベンチプレス用としてとてもおすすめです。基本的にグローブは手首の位置でマジックテープを止めます。しかし、リストラップ付きのものは手首をベルトで固定するのです。

そのため、手首をきちんと固定することができるので、手首を痛めやすいベンチプレスに向いています。もちろん他のウェイトトレーニングでも使えるので、手首や手が痛い方にとてもおすすめです。

サポートフック(フィン)は着脱がスムーズに

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グローブの指先にサポートフック(フィン)が付いているグローブは、着脱がスムーズといったメリットがあります。ウェイトトレーニングをしていると汗がべったりついて、グローブが脱ぎづらいと感じたことがある方もいるのではないでしょうか。サポートフックが付いているものなら、引っ張ることで簡単にグローブを取ることができます。

手のひらが分厚く指の付け根が補強されたものはマメ防止に

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マメ防止の効果が高いグローブを探している方には、手のひらが分厚く指の付け根が補強されているものがおすすめです。クッション性が高いものを選ぶことで、マメ防止だけではなく痛みを軽減する効果もあります。そのため、ベンチプレスなどのときにバーを強く握ってしまうトレーニング初心者にもおすすめです。

しかし、デッドリフトなどのプル系種目をする場合、クッションが邪魔になって握りにくくなってしまう可能性があります。そのため、使い方によってはメリットだけではなくデメリットとなる場合があることも知っておきましょう。

パフォーマンスを重視したいなら薄手タイプも

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手のひらにクッションが入っていると、握りにくいと感じる方もいます。そのため、パフォーマンスを重視したい場合は薄手タイプのグローブを選ぶようにしましょう。そうすることで、グリップ力を上げてパフォーマンスをアップさせることができます。

通気性のよいものにすると快適に使える

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グローブをしてウェイトトレーニングをすると、手汗が気になって気持ち悪いと感じた方は少なくないのではないでしょうか。手汗が気になるという方には通気性のよいものがおすすめです。メッシュ生地や手の甲が出ているのものを選ぶことで手汗も気にならなくなり、快適にトレーニングに取り組めます。

洗濯できるウェイトトレーニング用グローブを選ぶ

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ウェイトトレーニング用グローブは使われている素材によって洗濯できるものとできないものがあります。グローブについた手汗を放置してしまうと、ニオイがついたり劣化してしまうのです。ゴムや化学繊維などの素材が使用されているものは丸洗いできます。逆に革で作られていると洗うことができない場合が多いので注意しましょう。

ウェイトトレーニング用グローブおすすめ15選

ハービンジャー(Harbinger)トレーニンググローブ

筋トレ初心者から上級者におすすめなハービンジャーのトレーニンググローブ。リストラップが付いているので、手首を固定して怪我を防ぐことができます。また、ハービンジャーのトレーニンググローブが人気な理由は豊富なサイズ展開です。このグローブにはS、M、L、XL、XXLがあるため、ジャストサイズで選ぶことができます。nn先ほど紹介したようにジャストサイズを選ぶことが重要なので、なかなかぴったりなサイズが見つからないという方はハービンジャーのトレーニンググローブをチェックしてみましょう。また、革が一部に使われていますが、洗剤で洗うことができるので清潔な状態を保つことができます。

サイズS・M・L・XL・XXL
リストラップ有り
サポートフック(フィン)無し
素材革39%、コットン32%、ポリエステル24%、ポリウレタン5%
洗濯可(手洗い)

ハービンジャー(Harbinger) フレックスフィットグローブ

レザーもので洗濯もしたいという方にぴったりなグローブがハービンジャーのフレックスフィットグローブです。このグローブは素材にレザーが使用されていますが、なんと洗濯機だけではなく乾燥機にも使用できます。そのため、清潔な状態を維持しながら毎日楽しく筋トレができるトレーニンググローブです。nnまた、ハービンジャーのフレックスフィットグローブには、指の付け根部分にジェルが入っているので、クッション性が高く手を痛めません。手が痛いときでもこのグローブを使えば楽にトレーニングができます。レザーを使用しているため見た目は高級感があるので、おしゃれで使いやすいものを探している方におすすめです。

サイズS、M、L、XL
リストラップ無し
サポートフック(フィン)無し
素材レザー
洗濯可(洗濯機OK)

GW SPORTS トレーニンググローブ

GW SPORTSのトレーニンググローブはダンベルやバーベルを使用するウェイトトレーニングにとてもおすすめなグローブです。手のひらにはハチの巣状の滑り止めがデザインされていて、グリップ力が特に優れています。リストラップ付きなので、手首をきちんと保護して痛めにくいといったメリットもあるグローブです。nnそんなGW SPORTSにはサポートフックも付いています。汗をかくと脱ぎにくくなりますが、引っ張るだけですぐに脱げるというポイントも魅力の1つ。また、メッシュ素材が使用されているので通気性がいいというメリットもあります。親指部分にはタオル素材が採用されているので、ウェイトトレーニング中に汗をサッと拭くことも可能です。

サイズS、M、L、XL
リストラップ有り
サポートフック(フィン)有り
素材手のひら:高弾性素材、甲:メッシュ素材、親指:タオル素材
洗濯可(洗濯機OK)

ナイキ アルティメットフィットネスグローブ

人気スポーツブランドのナイキにもおすすめなグローブはあります。ナイキから発売されているアルティメットフィットネスグローブは、手のひらには高密度なパッドが搭載されています。そのため、ダンベルやバーベルで大きな重量を扱う場合でも、手を痛めにくい・マメができにくいといったメリットがあるグローブです。nnもちろん懸垂などの筋トレにもおすすめ。また、通気性が特徴的なメッシュ素材が採用されているので、筋トレ中の蒸れを気にすることなく集中できます。手首には面ファスナーがデザインされているので、締め付け具合を調整して手首をきちんと保護することが可能です。

サイズM、L、XL
リストラップ無し
サポートフック(フィン)有り
素材EVA、ポリエステル、ポリウレタン、ナイロン
洗濯

ゴールドジム トレーニンググローブ

実はトレーニングジムとして知られているゴールドジムからも優秀なグローブが発売されています。こちらはスタンダード型のウエイトトレーニング用のグローブです。手のひらには食い込み防止パッドがデザインされているのですが、他のグローブと比べると薄いためダンベルなどをきちんと掴むことができます。nnさらに滑り止めがグリップ力を高めてくれます。また、指の部分は長めになっているので、指関節をきちんと保護したいという方におすすめ。その他にも手の力を抜いた状態で、指の自然な湾曲に合うようなカーブ設計で作られているのでグリップが力強くできます。筋トレ初心者から上級者までおすすめなグローブです。

サイズM、L、XL、XXL
リストラップ有り
サポートフック(フィン)有り
素材手のひら:極薄アマーラ素材、甲:スパンデックス素材
洗濯可(手洗い)

ゴールドジム EXレザーグローブ

手にフィットしやすいトレーニンググローブを探している方には、ゴールドジムから発売されているEXレザーグローブがおすすめです。裁縫までこだわって作られているので、使い込むほど手に馴染んでいきます。そのため、長く愛用できるものが欲しい方にもぴったりです。ちなみに、EXレザーグローブには柔らかい山羊革が使われています。nnベーシックなウェイトトレーニング用グローブなので、筋トレ初心者にもおすすめ。また、ダンベルやバーベルを使う筋トレはもちろんですが、腕立て伏せなどの自重トレーニングやエクササイズにも使用できます。さまざまな使い方ができるグローブなのでぜひチェックしてみてください。

サイズM、L、XL
リストラップ無し
サポートフック(フィン)無し
素材山羊革
洗濯

アンダーアーマー トレーニンググローブ

ダンベルなどの筋トレに使用してもなかなかへたらないグローブが欲しい方にはアンダーアーマーがおすすめです。手の甲にはテクスチャード加工が施された耐久性の高い素材が採用されているため、ウエイトトレーニングに使用してもなかなかへたりません。手のひらにはレザーが使われているので、保護力とグリップ力が強化されています。nnグローブの内側には肌から熱を逃す働きがある独自のコーティングが施されているため、長時間筋トレを続けても涼しい状態をキープできます。さらに、テリークロスのサムパネルが汗を発散。快適にトレーニングができるので、ダンベルやバーベルなどを使用する筋トレだけではなく自重トレーニングなどに使用する使い方もおすすめです。

サイズS、M、L、XL、XXL
リストラップ無し
サポートフック(フィン)有り
素材合成皮革、ポリエステル、ナイロン、その他
洗濯

BOODUN トレーニンググローブ

リーズナブルな価格で購入できると人気があるBOODUNのトレーニンググローブ。なんと2,000円以内とかなり安い値段なのです。そのため、BOODUNのグローブはこれから筋トレにトライする初心者に初めてのグローブとしておすすめします。筋トレが継続できるかわからない場合は、リーズナブルなものをまずは選んでみましょう。nnまた、高負荷トレーニングに最適なグローブなので、筋トレ上級者にもおすすめ。2枚目のウェイトトレーニング用グローブとしての使い方にぴったりです。手のひらには痛み軽減や滑り防止のためにシリコンが使われているので、集中してトレーニングに励むことができます。

サイズL
リストラップ無し
サポートフック(フィン)無し
素材手のひら:高弾性素材、内部:シリコン
洗濯

SIMARI トレーニンググローブ

SIMARIのトレーニンググローブには肌に優しいといった魅力があります。手のひらの肌に触れる部分の素材にはマイクロファイバーが採用されているので、通気性や吸収性・保湿性に優れたグローブです。また、手の甲部分にはライカという素材が使用されているので、通気性が高く長時間筋トレをしても蒸れを防ぐことができます。nn手のひら部分には滑り止め加工が施されています。そのため、懸垂をするときにきちんとホールドでき、滑ることなく集中して取り組むことが可能です。ウェイトトレーニングはもちろんですが、ハイキングやサイクリングなどに使用するといった使い方もおすすめします。

サイズXS、S、M、L
リストラップ有り
サポートフック(フィン)有り
素材手のひら:マイクロファイバー、甲:ライカ
洗濯

Freetoo トレーニンググローブ

Freetooのトレーニンググローブは特に筋トレ上級者におすすめです。長さ30cmのリストラップが付いているので、手の首をきちんと固定することができます。日ごろの筋トレで手首が痛いと感じるときに、Freetooのグローブを使用すれば痛みを気にせずにトレーニングに取り組むことが可能です。nn手のひらには弾力材スポンジが入っているのでダンベルを高負荷にしてもマメができにくくなります。また、他のブランドのトレーニンググローブとは違い、手の甲は完全に出すデザインとなっているので蒸れを気にすることはありません。汗による不快感が気になるという方は、ぜひFreetooのトレーニンググローブを試してみてください。

サイズS、M、L、XL
リストラップ有り
サポートフック(フィン)無し
素材マイクロファイバー
洗濯可(手洗い)

beastoo sports トレーニンググローブ

リーズナブルな価格で購入できるコスパのいいトレーニンググローブを探している方にはbeastoo sportsのものをおすすめします。他のものと比べると低価格なのですが、筋トレ初心者から上級者まで幅広い方におすすめなグローブです。汗をかきやすい手のひらや甲部分には空気穴が開いているので、蒸れを抑える効果が期待できます。nn手のひら部分には弾力材スポンジが入っているのでクッション性は抜群です。また、30cmと長めのリストラップがついているため、高重量を扱っても手首を痛めることはありません。そんなbeastoo sportsのトレーニンググローブは特にベンチプレスやダンベルプレスなど、プッシュ系の種目におすすめです。

サイズS、M、L、XL
リストラップ有り
サポートフック(フィン)有り
素材メッシュ素材
洗濯

RDX  トレーニンググローブ

デザイン性が高くおしゃれだと人気があるRDXのトレーニンググローブ。かっこいいグローブで筋トレのモチベーションを維持したいという方におすすめです。そんなRDXのトレーニンググローブは中指と薬指の先にサポートフックが付いています。そのため、筋トレ中に汗をかいても簡単に取り外すことが可能です。nn手のひらや指の部分にはブラックスエードレザーが使われているので、ダンベルやバーベルをきちんとホールドして筋トレに集中できます。また、衝撃耐久性に優れたEVA素材が負荷のかかりやすい部分に使われているので、長期間使用してもなかなかへたりません。水かき部分には本革が使われているので、皮膚への食い込みを防ぎます。

サイズS、M、L、XL
リストラップ無し
サポートフック(フィン)有り
素材生地:アマラ素材、水かき:ヤギ本革、手のひら:ブラックスエードレザー、EVA素材
洗濯

BODYMAKER トレーニンググローブ

BODYMAKERのトレーニンググローブは指抜きタイプです。手のひらには2種類の生地が使用されているためグリップ性とクッション性が抜群。もちろんトレーニングによってできるマメを防ぐことも可能です。また、BODYMAKERのグローブのリストラップはロングタイプです。nnしっかり固定できるので手首を痛めることはありません。シンプルですが使いやすいウェイトトレーニング用グローブなので、上級者はもちろんですが初心者にもおすすめします。ブラック・ピンク・イエローのブランドロゴがアクセントとなり、おしゃれさもあるグローブです。

サイズフリー
リストラップ有り
サポートフック(フィン)有り
素材ポリエステル
洗濯

CUTTERS トレーニンググローブ

トレーニンググローブのグリップ力を重視するという方には、CUTTERSから発売されているトレーニンググローブがおすすめです。手のひらには革新的グリップ素材のC-TACKが採用され、グリップ力がかなり高くなっています。そのため、ウエイトトレーニングでは高重量を扱う筋トレ上級者にぴったりなグローブです。nnグローブは長期間使うことによりグリップ力が落ちるものがほとんどです。しかし、CUTTERSのものは湿らせた布で汚れを落とすことで、グリップ力が復活します。また、手の甲にあるCのロゴラインが握ったときのサポート感を向上。洗濯機は使用できますが、品質維持のためにも洗濯ネットに入れて洗うようにしましょう。

サイズXS、S、M、L
リストラップ無し
サポートフック(フィン)無し
素材ポリウレタン
洗濯可(洗濯機OK)

adidas トレーニンググローブ

adidasのトレーニンググローブは最新のClimacoolテクノロジーを用いて作られています。そのため、通気性が高く筋トレ中でも涼しく乾いた状態をキープすることが可能です。また、組み込みのメッシュ換気と親指に使用されたタオル材により、刺激を減らす設計となっています。手のひらのパッドは人間工学に基づいてデザインされました。nnそのため、快適性やグリップ力の高いトレーニンググローブです。その他にもadidasのトレーニンググローブには強化されたナックルパネルが搭載されているので、ウェイトトレーニングだけではなく体重を支える自重トレーニングにも使えます。幅広い使い方ができるグローブです。

サイズS、M、L
リストラップ無し
サポートフック(フィン)無し
素材ポリエステル55%、ポリウレタン45%
洗濯

ウェイトトレーニング用グローブの売り上げランキングはこちら!

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ウェイトトレーニング用グローブはワークマンや100均の手袋でも代用できる?

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ワークマンの手袋が優秀



ワークマンの手袋はなんと300円以内で購入できます。かなりリーズナブルな価格ですが、筋トレにぴったりでオーバースペックと感じる方は少なくありません。

手のひらにクッション有り



こちらもワークマンの手袋を代用した方の体験談です。ワークマンには手のひらにクッションが付いているものもあるので、トレーニンググローブの代わりとしてとてもおすすめします。

ワークマンのキャップとグローブ



ワークマンのグローブとキャップを購入して筋トレをしている方もいます。ワークマンにはさまざまなアイテムがそろっているので、全身の筋トレグッズをそろえることも可能です。

ダイソーの作業用手袋



ダイソーの作業用手袋をトレーニンググローブ代わりにする使い方をした方の体験談です。作業用手袋には滑り止めが付いているものが多いので、100均で代用したい方はチェックしてみてください。

セリアの手袋で代用



セリアの手袋で十分だったという方もいます。グローブ代が無駄にならないためにも、筋トレが続けられるか不安だという初心者は代用から初めてみてください。

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