究極の減量飯『沼』のアレンジレシピ集!材料&作り方まで!女性のダイエット向けなども!
減量飯として人気が高い『沼』ですが、色んな食材でアレンジが可能です。筋トレユーザーだけでなく、ダイエットユーザーにも向けた『沼』のアレンジレシピを紹介します。中華や和風といった自分に合った『沼』レシピを見つけてみませんか。
目次
(韓国沼の作り方を詳しく見たい方はこちら)
白浜
沼アレンジ「白浜」早速作ってみました!
— マッスルグリル再現@100年モノ炊飯器 (@muscle_grill) July 16, 2020
考えたのは準グリのセクシー都さん(@miyako_urban)
タラのうま味でとんでもないことになってます(?)https://t.co/8KmvaCmmAX#沼#マッスルグリル #ビストロセクシー
白浜は海鮮を使った『沼』となります。シャイニー薊のマッスルチャンネルでは鶏胸肉を使っていますが、白浜は鶏胸肉の代わりに鱈(たら)を使用したレシピになっています。鱈は秋から冬にかけて旬な食材なので美味しい『沼』を作るなら今がチャンスです。
▼材料
・オクラ:5本
・鱈(たら):2切れ
・しじみ:お好み量
・生姜:適量
・お米150g
・ほんだし:適量
・昆布だし:適量
・水:1.5L(気持ち少な目で)
▼手順
①お米を研ぐ
②炊飯器に材料をすべて入れる
③炊き終わったらかき混ぜて完成
以下に白浜の作り方動画も載せていますので是非参考にしてください。水は動画内では1.5Lと紹介されていますが、気持ち少な目で入れたほうがいいと思われます。炊飯器の大きさにもよりますが、吹き出してしまうことがあるので注意が必要です。鶏肉が苦手な人はぜひ白浜を作ってみましょう。
(白浜の作り方を詳しく見たい方はこちら)
(沼のアレンジレシピについては以下の記事も参考にしてみてください)
沼を作る際に意識すべきポイント
ここまで様々なアレンジレシピを紹介しましたが、実際に作る際にはどのようなことを意識しながら作ればいいのでしょうか。ここでは『沼』を作る際のポイントを解説します。『沼』を作っても減量やダイエットで失敗しないためにしっかりと理解しておくべきポイントです。
カロリー計算を徹底する
カロリー計算を正確に行う必要があります。減量飯というコンセプトで作られている以上、目標摂取カロリーに合わせたメニューを考える必要があります。筋トレユーザーやダイエットユーザーが効果的に『沼』を利用するならばカロリー計算はマスト項目です。作り方に沿って量を調節しながら料理することで減量にも失敗しないで済みます。
ビタミンやミネラル類も加えてみる
オリジナルの『沼』だとビタミンやミネラルが足りないと思う人は魚介類やレバーを加えるとよいでしょう。特にレバーはビタミンだけでなくミネラルも含まれているのでおすすめの食材です。自分に合った美味しい食材を使いながら、栄養満点なアレンジ『沼』を作ってみましょう。
沼を実際に食べている人の体験談
ここでは実際に『沼』を食べている人の体験談を紹介します。ダイエット効果も期待できる『沼』ですが、美味しくアレンジできることも魅力ですよね。