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厚さ『10mm』のヨガマット おすすめ11選!メリット〜選び方まで解説!

2021年03月01日

ニトリやアディダスでも販売されている人気の厚さ10mmのヨガマット!おしゃれで人気のおすすめ11選と共に防音効果もある10mmのヨガマットのメリットや選び方、10mmで幅広のヨガマットを実際に使った人の口コミを紹介します。おすすめを参考に購入してみましょう。

【監修】パーソナルトレーナー Riku

法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。
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厚さ10mmのヨガマットを購入するメリット

筋トレやストレッチ、ヨガなどで人気のヨガマットですが、ヨガマットといってもさまざまな種類があって迷ってしまうかもしれません。この記事では、厚さ10mmのヨガマットを購入するメリットを紹介します。厚さ10mmのヨガマットでは主に4つ効果が期待できるでしょう。

①体を痛めない
②怪我防止になる
③床が傷つかない
④防音効果

では①体を痛めない、から確認していきましょう。

(ヨガで便秘解消については以下の記事も参考にしてみてください)

体を痛めない

腕立て腹筋背筋など床で行う筋トレの場合、体の一部が床に接します。そのため、直接床で筋トレする場合、固いフローリングなどで背中や尾てい骨など痛めてしまうことがあるでしょう。その点、ヨガマットを敷いて筋トレをすれば、クッションになってくれるため背中や尾てい骨を痛めることはありません。

特にクッション性の高い厚さ10mmのヨガマットは動きの多い、筋トレやピラティスにおすすめです。その反面、片足立ちや立位などのバランスをが必要なポーズをとりにくいため、用途に合わせて選ぶようにしましょう。

(ヨガと筋トレでつく筋肉の違いについては以下の記事も参考にしてみてください)

怪我防止になる

ヨガマットは滑りにくく、筋トレやストレッチ、ヨガの際の怪我防止になります。特にフローリングに床は汗によって滑りやすくなることもあるため、ヨガマットを敷くことで怪我を予防し、効率よく筋トレやストレッチ、ヨガをすることができるでしょう。

また、滑りにくくなりことで、体に力が入りやすくなるため鍛えたい筋肉に力が入りやすくなる効果も期待できます。その結果、筋トレやストレッチの効果を高めることもできるでしょう。

床が傷つかない

ダンベルなど筋トレ器具をうっかり落としてしまう人やついついトレーニング終わりに強くダンベルを置いてしまう人もいるのではないでしょうか?その際、ヨガマットを敷いていれば床を傷つけてしまう心配はありません。床を傷つけてしまわないためにもヨガマットを敷いておくのがおすすめです。

防音効果

10mmの厚みがあるヨガマットはクッション性が高く、足音やトレーニング器具の音を吸収してくれるため防音効果があります。マンションやアパートなどで筋トレやストレッチ、ヨガなどする際、防音をしっかりしてくれるのはありがたいですよね。下の階の人に迷惑をかけないためにもクッション性の高い防音効果のあるヨガマットがおすすめです。

厚さ10mmのヨガマットの選び方

ヨガマットの選び方をサイズや厚さ、重さなどで見ていきましょう。自分の目的や環境にあったヨガマットを選ぶことで筋トレやストレッチの効果をより高めることができます。購入する際の参考にしてください。

サイズで選ぶ

ヨガマットの幅は一般的に、約60cm〜67cmです。横幅にほとんど差はないためたいして気にする必要はないでしょう。しかし、ヨガマットをケース入れて持ち運ぶ場合はヨガマットケースに入るかどうかチェックするのを忘れないようにして下さい。幅が広すぎると入らない場合があります。

次に、長さですが一般的に160〜163cm、170〜174cm、180〜184cmの3種類の長さに分類されます。目安としては自分の身長プラス10cmと言われているため、自分の身長より10cm長いものを選ぶのがおすすめです。

厚さを再確認

ヨガマットの厚さは、1mm、3〜5mm、6〜9mm、10mm〜の4種類です。ヨガマットの厚さは使う目的や用途によって異なりますが、厚いほど初心者向け、薄いほど上級者向けと言われています。本記事では10mmのヨガマットについて紹介していきますが、ここで一度、それぞれの厚さのヨガマットはどんな人に向いているのが見ていきましょう。

1mm

1mmのヨガマットはヨガ上級者が利用することが多く、あまり一般的ではありません。しかし、グリップ性が強くクッション性が少ないため足元がぐらつきにくいメリットがあります。そのため、不安定なポーズも取りやすいでしょう。また、かなり薄いヨガマットなので持ち運び用に適しており、頻繁に持ち運ぶ人にはおすすめです。

3〜5mm

標準的な厚さで価格も手頃なのが、3~5mmのヨガマットです。クッション性もあり持ち運びもしやすいため、自宅やスタジオ、ジムなど好きな場所で筋トレやストレッチ、ヨガをしたい人におすすめでしょう。初心者に一番向いている厚さと言えます。

6〜9mm

初心者やある程度慣れてきた人は6~9mmのヨガマットがおすすめです。クッション性が高く、グリップ力があるため、安定した動きを取ることができます。しかし、6~9mmの厚みになってくると重さも出てくるため持ち運びには向かないでしょう。

10mm〜

10mm~は動きの多い筋トレやピラティスなどに向いているヨガマットです。かなりクッション性が高く、床と接触することによる痛みを軽減してくれるメリットがあります。しかし、薄いヨガマットに比べ、片足で立った時の安定性に欠けるのがデメリットでしょう。また、厚い分重みがあるため、持ち運びには向きません。

重さで選ぶ

ヨガマットを持ち運ぶことを考えているのであれば、重さで選ぶのもおすすめです。ヨガマットはサイズや素材によって重さにばらつきはありますが、厚くなればなるほど、サイズが大きくなればなるほど重くなります。そのため、持ち運ぶのかどうかも頭に入れてヨガマットを選びましょう。

素材で選ぶ

ヨガマットな化学素材で作られたものと天然素材で作られたものがあります。ヨガマット独特のにおいが気になるという人もいると思いますが、そのほとんどはこの素材が原因です。においの原因や対処法についても紹介しますので参考にしてみて下さい。

化学素材

苦手と感じる人がいる独特なにおいがするヨガマットは化学素材で作られたものです。使用しているうちにだんだん臭いは弱くなっていくのですが、嫌悪感を覚える人もいるでしょう。その場合は、水拭きをして乾かすことでにおいを和らげることができます。また、香り付きのヨガマット用クリーナーを使うのもおすすめです。

天然素材

天然素材のヨガマットは、コルク、畳、麻などを使用して作られています。こちらはおしゃれで癒し効果のある爽やかなにおいがするため、人気が高いです。天然素材のヨガマットが苦手という人は天然素材のヨガマットを購入してみるといいでしょう。

厚さ10mmのヨガマットおすすめ11選

Reodoeer ヨガマット

幅広い商品を取り合っているReadaeerのヨガマットは、一般的なヨガマットより少し大きめのサイズに作られています。そのため、高めの身長の人でも問題なく使えるサイズと人気の商品です。さらに、滑り止め加工がされているため滑ることなく安定した筋トレができるでしょう。nnその他、衝撃吸収性や弾力性のあるヨガマットのため、防音効果や膝への衝撃を軽減してくれる効果も期待できます。重さは900gありますが、Readaeerのヨガマットには収納ケースもセットでついているためジムやスタジオへの持ち運びに苦労することはないでしょう。

商品寸法 (長さx幅x高さ)183 x 61 x 1 cm
厚さ10mm
重量900g
材質ニトリルブタジエンゴム
カラーバリエーションブルー、ワイン

LICLI ヨガマット

重さ800gとかなり軽量のため、10mmのヨガマットの中では持ち運びがしやすいと人気の商品です。ジムやスタジオなどへ10mmのヨガマットを持ち運びたいと考えているならかなりおすすめでしょう。また、LICLIのヨガマットは通気性の良いメッシュケースがついて来るため、持ち運びも便利です。nn初心者も上級者も満足できる商品のため自宅用とは別に購入しておくのもおすすめでしょう。LICLIのヨガマットはカラーバリエーションが豊富でおしゃれと女性に人気なため、好みの色でテンションを上げてヨガやストレッチ、トレーニングしたい人にもぴったりです。

商品寸法 (長さx幅x高さ)183 x 61 x 1 cm
厚さ10mm
重量800g
材質ニトリルブタジエンゴム
カラーバリエーションパープル、ピンク、ブルー、グレー、ブラック、オレンジ、グリーン、オレンジ×グレー、ブルー×ピンク、ブラック×ピンク、ブルー×グレー

Gruper ヨガマット

Gruperヨガマットは一般的なヨガマットより幅広のため、広いスペースを確保したい人に人気です。クッション性が高いため、防音効果が高くマンションやアパートでも安心してヨガやストレッチ、筋トレができます。しかし、1.6kgと少々重いため、自宅でのトレーニングを考えている人におすすめのヨガマットでしょう。nnしかし、ヨガマットバッグが付属しているため多少重くても全く持ち運べないわけではありません。そのため、ジムやスタジオに持っていくのもいいでしょう。また、Gruperヨガマットは石けんと水で洗うことができるため、汗をかいてもしっかり清潔に保つことができるのもおすすめポイントの1つです。

商品寸法 (長さx幅x高さ) 185 x 80 x 1 cm
厚さ10mm
重さ1.6kg
材質ニトリルブタジエンゴム
カラーバリエーショングリーン、ダークグリーン、グレー、パープル、ピンク、ブラック、ブルー

Soomloom ヨガマット

水分が吸い込みにくいニトリルゴムを採用したSoomloomのヨガマット。汗が染み込みにくいためトレーニングの後、サッと拭きとるだけでOKです。また、Soomloomのヨガマットは表面が凹凸になっており滑りにくいため、思う存分体を動かすことができます。nnさらに形状記憶仕様のため、くたびれることなく長く使えるのも特徴の1つでしょう。また、収納ケース付きなので持ち運びもしやすく、ジムやスタジオなどへの持ち運びも便利です。おしゃれなカラーを多数取り揃えているため、好みのカラーをチョイスしてください。

商品寸法 (長さx幅x高さ) 183x 61 x 1 cm
厚さ10mm
重さ約920g
材質ニトリルゴム
カラーバリエーションディープブルー、ライトブルー、ピンク、パープル_キャリングストラップ、ライトブルー エッジデザイン、ローズレッド_キャリングストラップ

GronG ヨガマット

セルラーラバーを使用したGronGのヨガマットは独特のモチモチした弾力のある感触が特徴です。クッション性が高く、衝撃をしっかりと吸収してくれるため腰や膝などの痛みの予防効果が期待できます。また、防音効果も期待できるため、マンションやアパートでも思う存分体を動かせるでしょう。nnまた、GronGのヨガマットは通気性が良いメッシュケースとゴムストラップがついているため、持ち運びや収納も便利です。他のヨガマットに比べ、カラーバリエーションも豊富でおしゃれなので、自分の好きなカラーで気分を高めながらトレーニングをしてみるといいでしょう。

商品寸法 (長さx幅x高さ)180x 60 x 1 cm
厚さ10mm
重さ840g
材質ラバー
カラーバリエーションブラック、グレー、ベリーパープル、ディープブルー、ローズレッド、ピンク、オレンジ、ライトグリーン

JPDeal ヨガマット

JPDealのヨガマットは耐熱性や弾力性に優れた高級NBRを素材に使っているのが特徴。グリップ力が強く体をしっかりと支えてくれるためトレーニングやヨガの際、十分に力をかけることができます。また、断熱構造になっているため、床面からの冷気を防いでくれると人気です。そのため、冬場でも体を冷やさずに済むでしょう。nnさらに、JPDealのヨガマットは汗や水がしみこまない閉孔発砲構造のため、拭き取るだけでメンテナンスができます。また、JPDealのヨガマットは水洗い可能なのが人気で、ヨガマットを洗って清潔に使いたいという人におすすめです。おしゃれなカラーが揃っているため好みの色も見つけやすいでしょう。

商品寸法 (長さx幅x高さ)185x 61 x 1 cm
厚さ10mm
重さ730g
材質ニトリルブタジエンゴム
カラーバリエーションオレンジ、グリーン、グレー、ブラック、パープル、ピンク、ベビーピンク、ブルー

ニトリ ヨガマット

家具やインテリアなどさまざまな商品を扱うニトリで販売されているヨガマットです。ニトリでは4mm、6mm、10mmのヨガマットを扱っていますが、その中で10mmの厚みのあるヨガマットは筋トレやピラティスなど大きな動きを伴う運動に適しているでしょう。nnまた、10mmのヨガマットは冬でも床の冷たさが気にならないとの声もあり、冬場冷たい床での筋トレやストレッチ、ヨガをする場合に重宝します。カラーバリエーションはブルーのみと少ないのが難点ですが、クッション性が高く衝撃を吸収してくれると人気の商品です。nn

商品寸法 (長さx幅x高さ)173x 61 x 1 cm
厚さ10mm
重さ850g
材質二トリルゴム
カラーバリエーションブルー

アディダス ヨガマット

ドイツのスポーツ用品メーカー、アディダスのヨガマットは裏面にノンスリップ加工がされており、さまざまな方面から動きを加えても滑りにくいように作られています。また、10mmの厚みがあっても巻きやすいロールアップタイプのヨガマットなのが特徴です。nnさらに、アディダスのヨガマットはクローズドセル技術を採用しており、吸湿を最小限に抑えているため、汗を吸収しにくくお手入れも簡単でしょう。持ち運びに便利なストラップ付きなので、自宅だけでなくジムやスタジオなどに持ち運ぶ予定の人におすすめです。

商品寸法 (長さx幅x高さ)183x 61 x 1 cm
厚さ10mm
重さ
材質ニトリロゴム
カラーバリエーショングレー、ブラック

LEEPWEI ヨガマット

LEEPWEIのヨガマットは優れた弾力性と高いクッション性が特徴です。体に密着してくれるため、バランスを取りやすいでしょう。また、LEEPWEIのヨガマットは汗をはじきやすい素材でできており、水洗いもできるようになっています。そのため、ヨガマットを清潔な状態で保つことが可能です。nn10mmの厚さでありながら重さは800gと軽量のため持ち運びやすいのも特徴の1つでしょう。専用のストラップ付き収納ケースもあるため、ジムやスタジオでヨガマットを使いたいと考えている人にもおすすめです。また、おしゃれなカラーが揃っているため、カラフルでおしゃれなヨガマットを探している人にもぴったりでしょう。

商品寸法 (長さx幅x高さ)183x 61 x 1 cm
厚さ10mm
重さ800g
材質NBR
カラーバリエーションアクアブルー、オレンジ、グリーン、グレー、ダークブルー、パープル、フェアリーピンク、ブラック

Milelonヨガマット

摩擦に強いニトリルゴムを使用したMilelonのヨガマット。ヨガマットは毎日使用しているとどうしても消耗してしまいますが、Milelonのヨガマットは摩擦に強いため、消耗しにくく長期的に使うことができます。そのため、日常的にヨガマットを使う人におすすめでしょう。nn持ち運びには通気性が良いメッシュケースがついて来るため、困ることはありません。また、ゴムストラップも付属しているため収納も便利です。Milelonのヨガマットはおしゃれなカラーを取り揃えているため、おしゃれヨガマットを求めている人にもおすすめでしょう。

商品寸法 (長さx幅x高さ)183x 61 x 1 cm
厚さ10mm
重さ
材質ニトリルブタジエンゴム
カラーバリエーショングリーン、グレー、ネイビー、パープル、ブルーブラック、ベビーピンク

ASANA ヨガマット

環境にやさしいTPEを使っているのが特徴のヨガマットで、他の素材に比べてにおいが少ないため人気の商品です。また、滑りにくい両面グリップ加工が施されているため、安定した運動ができます。しかし、TPE素材のヨガマットは高温に弱いという欠点があるためホットヨガをする際は、使えるかどうかチェックする必要があるでしょう。nnASANAヨガマットはヨガマットをまとめるバンドと収納袋がついているため、ジムやスタジオへの持ち運びにも便利です。カラーバリエーションも豊富でおしゃれなカラーが揃っているため、明るい色で運動のモチベーションを上げたい人にもぴったりでしょう。

商品寸法 (長さx幅x高さ)183x 61 x 1 cm
厚さ10mm
重さ1.4kg
材質TPE(熱可塑性エラストマー)
カラーバリエーションイエロー、グリーン、ターコイズ、パープル、ピンク、ブラック、ラベンダー

その他、おすすめのヨガマットは下記の記事を参考にしてみてください。自分に合ったヨガマットを選ぶことで効率よく運動できるでしょう。

厚さ10mmのヨガマットを使用している人の口コミ

厚さ10mmのヨガマットを使用している人の口コミをまとめました。人気の10mmのヨガマットですが、本当に使っている人はどんな感想を持っっているのでしょうか。実際の声を見ていきましょう。

尾てい骨が床に突き刺さらない



10mmのヨガマットを使うことで尾てい骨が床に当たらないという口コミがありました。厚いヨガマットを使うことで床に骨が当たらなくなったため、思う存分腹筋ができるようになったようです。今、腹筋など筋トレをしていて床に骨が当たって痛いという人は10mmのヨガマットを購入するのがおすすめでしょう。

筋トレがやりやすい



10mmのヨガマットで腹筋ローラーを使ったら使いやすかったという口コミです。ある程度の厚みがあることで腹筋ローラーが安定するため、筋トレがしやすかったのでしょう。また、紫色のヨガマットにテンションが上がったそうなので、ヨガマットを買う際は好みの色やおしゃれさなど自分のテンションが上がるかどうかを考えてながら購入するのもおすすめです。

テンションをアップさせることで筋トレのモチベーションもアップします。

(ヨガのお腹痩せ効果については以下の記事も参考にしてみてください)

やる気が出るようになった



元々買ったヨガマットが薄く小さかったため、10mmのヨガマットにしたらやる気になることが増えたという口コミです。ヨガマットは自分の体のサイズや用途にあっていないと本来の力が発揮できません。そのため、昔ヨガマットを買ったけれどダメだったという人も10mmのヨガマットなら合う可能性があります。ぜひ試してみてください。

(メンズヨガについては以下の記事も参考にしてみてください)

厚さ10mmのヨガマットを購入してみよう!

厚さ10mmのヨガマットは衝撃を吸収してくれるため、膝や腰に優しく、防音効果も期待できます。10mmの厚さになると重さが出てくるため持ち運びには向きませんが、軽量の商品も多く発売されているためジムやスタジオに持ち運びたい人は重さにも注目するようにしましょう。

また、おしゃれなカラーのヨガマットも多く発売されているため、モチベーションを上げるためにも好みのカラーを選ぶのもおすすめです。