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無添加のプロテインおすすめ15選!国産市販品あり!飲むメリット〜口コミまで紹介!

2021年02月28日

健康志向ユーザーに人気の無添加プロテイン。女性向きの美味しいダイエット系ソイプロテインや、トレーニー向きの高タンパク質ホエイプロテインも無添加のものが増えています。無添加プロテインのメリットや、安全なオーガニック・国産市販品などのおすすめ商品を紹介します。

【監修】パーソナルトレーナー Riku

法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。
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無添加のプロテインが人気急騰中!

プロテインといえばボディビルダーやトレーニーが、「筋肉をムキムキにさせるために愛飲するもの」というイメージがあるかもしれません。しかし、昨今のプロテイン市場は多種多様化しており、ダイエット・体重増量・健康維持など、筋力アップ以外の目的でプロテインを飲む方が増えています。

近年、「無添加」「オーガニック」「国産」といった健康志向が注目されているため、プロテイン業界でも無添加やオーガニックにこだわった商品を展開するブランドが増えてきているのです。進化を続けるプロテイン市場のなかで、人気急騰中の無添加プロテインにスポットを当てて、メリットやおすすめ商品を紹介していきます。

無添加のプロテインを飲むメリット

まずは、無添加のプロテインを飲むメリットを紹介します。食品添加物は体に悪いと言われていますが、添加物が入っていることで守られている面もあるため絶対の悪とは言えません。しかし、添加物を摂取しないことで起こるうれしいメリットがあるのは確かです。

・ナチュラルな味を楽しめる
・添加物による肌荒れを防ぐ

無添加のプロテインを飲むメリットについて詳しく解説していきます。

ナチュラルな味を楽しめる

出典:https://www.pinterest.jp/pin/619667229976141927/

無添加のプロテインを飲む大きなメリットは味にあります。チョコレートバナナバニラといった、バラエティに富んだ美味しいプロテインが増えていますが、その多くは人工甘味料が使われています。そのため、強い甘みや人工的な味を感じる方も多いです。

無添加のプロテインであれば人工甘味料や香料が使われていないので、プロテイン本来のナチュラルな味を楽しむことができます。無添加プロテインでもココアや抹茶といったフレーバーがついているものもありますが、自然由来のオーガニックな原料が使われているため、人工的な味を感じることがありません。

(プロテインのデメリットについては以下の記事も参考にしてみてください)

添加物による肌荒れを防ぐ

食品添加物は肌荒れを引き起こす原因の一つと言われています。個人差があるため必ず肌荒れするものではありませんが、可能性がゼロではないので、添加物の入っているプロテインよりも、無添加プロテインを選んで肌荒れの可能性を回避するのがよいでしょう。

(プロテインの副作用については以下の記事も参考にしてみてください)

無添加のホエイプロテインおすすめ8選

ボディウイング「ホエイプロテイン ナチュラル」

「余分なものは入れない」というコンセプトのもと、必要最低限の原料だけで作られた無添加ホエイプロテイン。アメリカ産の品質の高いWPCホエイを使用しており、1食分で18.7gのタンパク質が摂取できます。合成甘味料・着色料・香料はもちろん、増粘剤や消泡剤なども配合していない完全無添加のおすすめプロテインです。nn砂糖も含まれていないため甘さはなく、ナチュラルなミルクの風味が感じられます。そのままでも飲むことが可能ですが、美味しい味を求める場合はオーガニックのココアや抹茶と混ぜて飲むのがおすすめです。1袋に1kg入っていながら、2,290円とリーズナブルな価格な点もうれしいポイント。コスパのよいプロテイン生活が楽しめます。

内容量1kg
カロリー99.4kcal
タンパク質18.7g
炭水化物7.7g
脂質6.0g
食塩相当量0.48g

FIXIT「FEEL NATURAL グラスフェッドホエイプロテイン」

FIXITから販売されている、人工甘味料・香料・着色料が無添加の国産自然派ホエイプロテインです。東南オーストラリアで牧草を飼料に大切に育てられた牛の上質な生乳を原料に使用しています。オーストラリアではステロイド系のホルモンは禁止されているため、安全性に考慮されているホエイプロテインです。nnタンパク質の含有量は70%超えており、1食分21.7gのタンパク質を摂取できます。人工甘味料が無添加のホエイプロテインですが、ココアパウダーが入っているためココア風味で美味しいと評判の人気商品。その他に抹茶フレーバーもあり、味にこだわりたい方におすすめです。

内容量1kg
カロリー118kcal
タンパク質21.7g
炭水化物4.3g
脂質1.6g
食塩相当量0.3g

SAVE「WPCホエイプロテイン」

国内の工場で生産された国産のWPCホエイプロテインです。人工甘味料と香料が無添加のため、ナチュラルなプレーンの味が楽しめます。タンパク質含有量がとても多く、1食分で25g(無水換算値)ものタンパク質を摂取できるのがポイント。そのため、ハードなトレーニングをこなす方にぴったりのプロテインです。nnまた、大豆由来の成分であるレシチンが配合されているため、完全無添加のプロテインと比べて液体に混ざりやすくなっています。タンパク質の含有量が高いプロテインですが、価格は2,000円台ととてもリーズナブルです。コスパがよく継続しやすい点も魅力といえます。

内容量1kg
カロリー122kcal
タンパク質23.3g
炭水化物2.3g
脂質2.2g
食塩相当量0.1g

ロハスタイル「グラスフェッドホエイプロテイン」

オーストラリアの広大な敷地で育てられたグラスフェッド牛の生乳を原料とした高品質のホエイプロテインです。添加ホルモンが不使用なので安全性が高く、お子様からお年寄りまで幅広い年齢層が飲めるおすすめプロテインとなっています。1食分のタンパク質が22.94gと高いため、激しいトレーニング後の補給に最適。nn人工甘味料・保存料・着色料・香料が無添加の天然派プロテインとして雑誌でも紹介されたこともあり、SNSなどでも話題の商品です。フレーバーはプレーンの他にカカオ・バニラ・抹茶などがあり、どれもオーガニックのフレーバーが使われています。美味しい無添加プロテインを探している方におすすめです。

内容量1kg
カロリー118.2kcal
タンパク質22.94g
炭水化物3.03g
脂質1.44g
食塩相当量0.144g

(プロテインを飲むタイミングについては以下の記事も参考にしてみてください)

チョイス「ゴールデンホエイ」

人工甘味料や香料、遺伝子組み換えの作物を一切使用せずに作られた無添加のホエイプロテイン。ニュージーランドの牧草牛からとれた上質な乳を使用し、日本国内にあるGMP認定の工場で作られています。1食分のタンパク質は20.52gと高めなので、美容目的はもちろん筋トレ後に摂取するプロテインとしても優秀です。nnコーヒー・ストロベリー・抹茶・ココア・シナモンと、フレーバーの種類が豊富なので女性の方にも人気があります。JASが認定したオーガニックのコロンビアコーヒーや抹茶など、オーガニックにこだわった原料を使用しているのがポイント。口コミで美味しいと評判の無添加プロテインなので、味にこだわりたい方におすすめです。

内容量1kg
カロリー116.7kcal
タンパク質20.52g
炭水化物6.18g
脂質1.11g
食塩相当量0.12g

ハイクリアー「WPCホエイプロテイン100」

トレーニングメーカーである株式会社エフアシストが手掛ける「WPCホエイプロテイン100」は、日本人の体形や好みに合わせて日本で開発製造をしている国産の無添加ホエイプロテイン。11種類のビタミンや74種類の天然ミネラルなど、豊富な栄養が配合されており、トレーニング後の摂取はもちろん日常の栄養サポートにも最適です。nn無添加プロテインのデメリットである泡立ちを改善するために、豆腐の消泡技術を採用して泡立ちにくく飲みやすいプロテインを実現しています。また、1kgの量でありながら2,000円を切るリーズナブルな価格も魅力的。経済的にも続けやすいプロテインなので、低価格のものを探している方におすすめです。

内容量1kg
カロリー100.58kcal
タンパク質19.81g
炭水化物2.05g
脂質1.47g
食塩相当量0.23g

ウルトラ「ホエイダイエットプロテインプレミアム」

保存料・人工甘味料・人工着色料が無添加でありながら、美味しさにもこだわって作られた国産のホエイプロテイン。「美味しく飲める健康食で新しい生活を」をもとに、チョコレート・ココナッツチョコレート・ストロベリー・フルーツオレ・抹茶ラテの5種類のフレーバーが展開されています。甘さが控えめで飽きのこない美味しい味です。nn国内の認定工場で製造された安心の国産プロテインという点もうれしいポイント。トレーニング後・寝起き・就寝前など、どんなシーンでも飲みやすいようにサラッとした喉越しを追求して作られています。また、液体への溶けやすさも重視しており、3秒の短いシェイクでしっかりと溶けて泡立ちも少なく、スムーズに飲めるのも魅力です。

内容量1kg
カロリー117kcal
タンパク質22.6g
炭水化物3.1g
脂質1.5g
食塩相当量0.1g

アルプロン「WPCナチュラルホエイプロテイン 無添加」

タンパク質のサプリメントを多く展開するアルプロンから販売されている「WPCナチュラルホエイプロテイン 無添加」。砂糖・保存料・増粘剤・消泡剤を一切使わない無添加のホエイプロテインです。多少の泡立ちがあるものの、少ない水ですぐ溶けてくれます。1食分の水分量が少ないので満腹感が出ないのがうれしいポイントです。nn1食分のタンパク質は15.6gと少なめで、初心者の方も扱いやすいおすすめのプロテイン。無駄なものは配合せずに、飲みやすいプレーン味に仕上げているので、シンプルで飲みやすいものを探している方にぴったりの商品といえます。

内容量1kg
カロリー79.4kcal
タンパク質15.6g
炭水化物1.4g
脂質1.3g
食塩相当量0.1g

無添加のソイプロテインおすすめ7選

アンファー「ボタニカルライフ ソイプロテイン」

スカルプDで知られるアンファーが手掛ける無添加のソイプロテインです。着色料・香料・酸化防止剤・増粘剤・砂糖・グルテンが配合されておらず、体に優しい設計となっています。100%植物性タンパク質で作られたプロテインなので、高タンパクでありながら低糖質・低脂質。美容やダイエットを目的とした方から高い支持を得ています。nnソイプロテインのメインとなる大豆以外にも、玄米・ヘンプ・アサイー・チアシード・クコといったスーパーフードも配合されているのがうれしいポイント。20種類のスーパーフードが含まれており、ボディメイクだけでなく美容面での効果も期待できます。フレーバーはチョコレート・きなこ・抹茶の3種類です。

内容量375g
カロリー98kcal
タンパク質12.3g
炭水化物9.8g
脂質1.7g
食塩相当量0.31g

(ソイプロテインのメリット・デメリットについては以下の記事も参考にしてみてください)

ニチガ「大豆プロテイン」

遺伝子組み換え不使用の大豆を使用した安心の無添加ソイプロテイン。1食分でタンパク質を16.82g摂取でき、カロリーが71.8gととてもヘルシーです。ソイプロテイン特有の大豆臭さがなく、あっさりとした風味で飲みやすくなっています。nnニチガの「大豆プロテイン」はプレーンなソイプロテインなので、プリン・スムージー・パウンドケーキなど、スイーツにアレンジすることも可能。飲み方や食べ方に選択肢があるため、飽きずに続けることができます。ホットドリンクにしても泡立ちが少ないので、就寝前や冬におすすめの飲み方です。

内容量1kg
カロリー71.8kcal
タンパク質16.82g
炭水化物0.96g
脂質0.18g
食塩相当量0.278g

ボディウイング「ソイプロテインプレーン」

「余計なものは入れない・原料は厳選する」をコンセプトにするボディウイングが展開している、保存料・着色料・香料が無添加のソイプロテイン。糖類が配合されていないため、低カロリーでヘルシーなダイエット向きプロテインです。1食分のタンパク質が16.92g、カロリーは72kcalなのでカロリーを抑えて毎日プロテインを続けたい方に向いています。nn食物繊維やBCAAが豊富に含まれておりアミノ酸スコアは100。ソイプロテインといえばダイエットや健康目的の方が多く愛飲する傾向がありますが、ボディウイング「ソイプロテインプレーン」はトレーニーの方にもおすすめできます。飲みやすいように大豆臭を抑えて、あっさりと飲める美味しいソイプロテインです。

内容量1kg
カロリー72kcal
タンパク質16.92g
炭水化物
脂質1.02g
食塩相当量0.264

リミテスト「ソイプロテイン」

無水換算値のタンパク質含有量が91%の、高タンパクな無添加ソイプロテインです。1食分のタンパク質が21.6gと、ソイプロテインの中では高い摂取量が期待できます。人工甘味料・香料・保存料・着色料がすべて無添加で、BCAAも配合されているためトレーニーの方にもおすすめできる無添加ソイプロテインです。nn液体と混ぜたときの粘度が高く、ドロドロとした食感となり腹持ちがよいのでダイエットにも向いています。ソイプロテインならではの粉っぽさは感じられますが、シェイカーでよく混ぜることで回避することが可能。1kgで2,000円を切る価格なのでコスパ面でも優秀なおすすめソイプロテインです。

内容量1kg
カロリー95kcal
タンパク質21.6g
炭水化物0.2g
脂質0.8g
食塩相当量0.75g

ロハスタイル「ソイプロテイン」

アミノ酸スコア100でBCAAが豊富に配合されている、人工甘味料・保存料・着色料・香料が無添加のソイプロテインです。ソイプロテインのデメリットである溶けにくさを改善するために、独自の製法で溶けやすい粉末の製造に成功。また、独特な大豆臭さを抑えられているので、豆乳のように美味しい味で飲むことができます。nn口コミでも飲みやすさに高い評価をレビューしている方が多いため、飲みやすさを重視している方におすすめできるソイプロテイン。容量は少ないもので500gから多いもので10kgまで展開されており、自身のライフスタイルに合わせたサイズ選びができる点もうれしいポイントです。

内容量500g
カロリー76.4kcal
タンパク質17.52g
炭水化物0.08g
脂質0.66g
食塩相当量0.61

(ソイプロテインのダイエットについては以下の記事も参考にしてみてください)

アサヒ「ディアナチュラアクティブ ソイプロテイン」

「ディアナチュラアクティブ」は、品質管理に徹底したアサヒグループ食品が展開する国産サプリメントブランド「ディアナチュラ」のプロテインパウダーシリーズ。厳選した高品質の原料と国内工場生産にこだわった安心安全のソイプロテインです。「ディアナチュラ」シリーズは着色料・保存料が無添加で、健康面にも配慮されています。nn大豆由来のタンパク質以外に、11種類のビタミンと9種類のミネラルが配合された人気のソイプロテインです。フレーバーはソイミルクとココアの2種類。どちらも甘さ控えめで飲みやすく、毎日飽きずに飲めます。また、ドラッグストアで市販されているので、手に入れやすい点もうれしいポイントです。

内容量360g
カロリー81kcal
タンパク質15g
炭水化物3.6g
脂質0.75g
食塩相当量0.59g

nichie「大豆プロテイン」

nichieの「大豆プロテイン」はアメリカで製造され、国内の工場で商品化されています。飽きずに毎日続けられるように、人工甘味料・香料・保存料・着色料が無添加のナチュラルな味に製造。プレーンな味わいなので好みの飲み物に混ぜたり、お菓子にアレンジするすることも可能です。nn1食分のタンパク質が17g、カロリーが76kcalなので女性の方やプロテイン初心者の方が飲みやすいダイエット向きのソイプロテインになっています。サイズが少ないもので100gから販売されているので、お試しで購入できる点も魅力ポイント。美味しさよりもナチュラルさを重視した人気のソイプロテインです。

内容量1kg
カロリー76kcal
タンパク質17g
炭水化物0.2g
脂質0.6g
食塩相当量0.44g

その他、無添加のプロテインもチェック

おすすめの人気無添加プロテインを厳選して紹介してきましたが、この他にも魅力的な無添加プロテインがたくさん存在します。Amazonや楽天市場の売れ筋ランキングもチェックして、自分に合う無添加プロテインを見つけてください。

無添加のプロテインを飲んでいる人の口コミ

プロテインを含む無添加の食品は体によいとされています。無添加のプロテインを飲み続けて、実際に効果が感じられるのか気になるところです。そこで、無添加のプロテインを愛飲している方のリアルな口コミをチェックしてみたのでご覧ください。

肌荒れが起きなくなった



肌が弱いと語るこの方は、プロテインを無添加にしたところ肌荒れがしなくなったという意見を投稿していました。肌荒れの原因はさまざまなので、無添加にすることで確実に肌荒れがおさまるというわけではありません。

しかし、添加物が原因で肌荒れが起きることも0ではないため、肌荒れで悩んでいる方はできるだけ添加物の少ないプロテインを選んでみるとよいでしょう。

便秘が解消した



無添加プロテインを飲み始めてから便秘が解消したという口コミです。無添加プロテインと便秘の関係性は確認できませんでしたが、保存料などの食品添加物が腸内環境を乱すことで、便通に影響が出るといった見解がありました。

好みの甘さに調節できるのがよい



甘すぎるプロテインが苦手で、ナチュラルな味の無添加プロテインに切り替えた方の口コミです。無添加プロテインは人工甘味料を使用しておらず、チョコレートやバナナといった味がついていないプレーンタイプが基本です。そのため、オーガニックの甘味や飲み物と混ぜることで、好みの甘さに調節することができます。

この方は無添加プロテインの飲み方の選択肢が豊富な点が気に入っているようですね。

身体にいいけど味のクセが強い



無添加プロテインの癖のある味が苦手という意見もありました。最近ではバニラやストロベリーなどの美味しい味がついたプロテインが増えていますが、人工甘味料が使われていることが多いです。逆に、無添加プロテインは人工甘味料を使用していないのでプロテイン本来の味がします。

オーガニックのココアや抹茶を使った商品もありますが、基本的にプレーンな味がメインです。プロテインの独特なニオイが苦手な方は、自身で味を変えるなどの工夫が必要になります。

溶けにくく泡が多い



無添加プロテインの飲みにくい部分に不満を感じている方の口コミです。添加物が配合されていないプロテインは液体に溶けにくく、シェイクした後に泡がたくさん残る傾向があります。飲みやすさを重視した添加物入りのプロテインに慣れている場合は、飲みにくさを強く感じてしまうようです。

(プロテインの溶かし方については以下の記事も参考にしてみてください)

無添加のプロテインを購入してみよう

無添加プロテインのメリットと、おすすめ人気商品をたっぷりと紹介してきました。この機会に、プロテインを健康志向にシフトしてみませんか?ぜひ、オーガニックの原料を使った美味しいものや、国産の安心できる無添加プロテインに挑戦してみてください。