スポーツ

サッカー

リオネル・メッシの名言集!天才でも『努力』が見える格言でモチベUP!

2021年08月11日

天才と呼ばれるサッカー選手の一人であるメッシは実は努力を続けてきた人物でもあります。この記事ではそんなメッシの名言を紹介していきます。メッシの努力が分かる名言から、彼の性格がにじむ温かい名言まで多くの言葉を見ていきましょう。

史上最高とも評されるメッシは多数の名言を残している!

出典:https://www.pinterest.jp/pin/665406913699197104/
生年月日(年齢)1987年6月24日(2021年8月現在34歳)
出身アルゼンチンサンタフェ州ロサリオ
身長170cm
所属チーム歴・ニューウェルズ
・バルセロナ
・バルセロナC
・バルセロナB
・バルセロナ
・パリ・サンジェルマン
SNSInstagram

メッシは本名をリオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニと言い、アルゼンチン代表を何度も経験した選手です。21年間もの間、FCバルセロナのトップチームで活躍し多くのサッカー関係者やファンだけでなく、選手にも大いに敬愛される選手でもあります。メッシが史上最高の選手と呼ばれるのもうなずけるでしょう。

この記事ではそんなメッシの名言をセレクトして紹介します。人生を勇気づける言葉が多くありますのでチェックしてみてください。

(サッカー選手の名言については以下の記事も参考にしてみてください)

メッシの名言集

出典:https://www.pinterest.jp/pin/661466264010020970/

メッシの名言を早速確認していきましょう。サッカーの天才と呼ばれるメッシはどのようなことを考え、どのような思いでサッカーをしてきた人物なのでしょうか?名言から紐解いていきます。

子どもの笑顔は世界中のすべてのお金よりも価値があると思うよ

「幸せそうに笑っている子どもを見ることほど心が満たされるものはないよ。僕ができることは何だってするようにしているんだ。サインをするだけであってもね。」につづく言葉がこちらです。メッシは子ども好きで有名ですが、こちらのような対応からメッシに憧れた子どもが後を絶ちません。

今日、わたしは世界で最も幸せな男だ。 息子が生まれた。 この贈り物を神に感謝します

子ども好きで知られるメッシに子どもが生まれたときにこちらの名言が生まれました。日々の育児に疲れてしまったときに思い出したい名言です。

わたしは親善試合であろうと、勝ち点を奪うための試合であろうと、決勝戦であろうと、どんなゲームでも同じようにプレーをする。 常に最善を尽くすんだ。 まずチームのために、そして自分自身のために、ファンのために。 そして勝つために

メッシはどんな試合でも手を抜きません。それがチームのためになるだけでなく、自分自身や応援してくれるファンの期待に応えることになるということに気づいているからです。手を抜きたくなったときに思い出してほしい名言です。

わたしとしては、人々の生活、特に問題を抱えている世界中の子どもたちの生活をもっと耐えられるものにするために微力を尽くしています

メッシは2007年に「レオ・メッシ財団」を設立しています。この財団は難病の人々の救済や彼らの夢を叶え、平等の機会を与えるという信念の元に、自身と家族のアイデアから設立されたものです。もちろん子どもの生活をより良くするためにも尽力しているでしょう。謙虚に「微力を尽くす」というところがメッシらしいですね。

個人的な話をすれば、自分が何をしたのか、自分のキャリアの中で何を成し遂げてきたのかを完全に理解するのは、引退してからだと思う

メッシは今現在の自分の偉業に関してあまり関心を払っていないように見えることがあります。それがこちらの名言に裏打ちされているのです。引退するまでは無我夢中で走り抜けるという意思が見えるかっこいい名言ですね。

人々にプレーを褒められるのを聞くのはいつだって美しいこと。いつも言ってるように、僕は引退したら、過去を振り返って、自分が達成したものに気づくだろう

こちらも引退したあとにしか自分の成し遂げたことがわからないという趣旨の名言です。プレーを褒められるのは「美しいこと」という表現がメッシの心の豊かさを表しています。

実際のところは、ずっとバルセロナにとどまり、この地で自分のキャリアを最後まで見届けるというのがわたしの考えでした。 わたしがいつも言っているように、将来何が起こるかはわかりませんが、自分で決められるのであれば、残りのキャリアもバルセロナにとどまります

メッシは長らくバルセロナで活躍してきました。バルセロナのまま引退まで過ごすことも考えていたようです。バルセロナへの愛も強く感じていたことが分かる名言ですね。

僕が心配しているのは、世界一の選手かというより、自分が良い人であるかどうか

メッシは誰もが認める一流選手ですが、自分が世界一の選手かどうかよりも正しい人間であるか、良い人間であるかを重視しています。基本に立ち返りたいときにぜひ読み返したい名言です。

努力すれば報われる?そうじゃないだろ。報われるまで努力するんだ

メッシの名言には「努力すれば報われる」というものが多くあります。しかし実際のところはこちらのように、報われるまで努力を重ねているのですね。

“獲得すべきタイトル”はすべてさ

メッシのかっこいい名言の一位はこちらでしょう。メッシならそれを成し遂げることができるのでは?という期待から、読んだ人をわくわくさせる一言となっています。

わたしにとって大切な事は、相手に対してのリスペクト・謙虚さ・自己犠牲の気持ちです

ここまで読んできた人はメッシが相手に尊敬の念を持ち、謙虚さを持っていることが分かるでしょう。またかなり大掛かりな慈善事業も行っていることから自己犠牲の気持ちを持っていることも分かります。こちらを格言として、日々読み返したいですね。

チームメートにはいい仲間であったと記憶され、一緒にプレーした仲間とは友人でありたい

メッシは相手に自分がどのように映るかを意識した名言を残しています。良い人だと思われたいという気持ちが強く、そのために正しく美しい行動をとっているのかもしれません。メッシのこの言葉を座右の銘にして、見習っていきたいですね。

W杯で優勝できるなら2年間はバロンドールを辞退してもいい

2011年度のバロンドールを受賞したメッシが、フランス誌『フランス・フットボール』のインタビューで答えたのがこちらの言葉です。次のワールドカップ(W杯)・ブラジル大会では絶対に勝ちたいという意気込みを語りました。

マラドーナと比較されるのは賛辞だけれど、ほかでもない自分がまだそれを受け入れることはできない。彼は代表チームのためにとてつもないことをした。僕はどんな選手でもW杯を優勝するまで「クラッキ(名選手)」とみなすことはできないと思う

メッシはマラドーナ本人からも認められたマラドーナ2世です。しかし本人は謙虚さからか、まだその域には全然達していないと発言しています。このメッシの謙虚さが分かる名言を時折読み返して、見習っていきたいですね。

サッカーは世界で最初のスポーツ、すべての大陸を最も魅了するスポーツだ。もしなんでそうなるのかというと、それはいつも強いチームが勝つわけじゃないからだ

メッシが語る通り、必ず強いチームが勝つというものではないのがサッカーです。チームのきずながあり、それまでの努力がある、つまりドラマがあるのでここまで全世界の人を引き付けるのでしょう。メッシがその事実を端的に語ってくれています。

サッカーをプレーするにあたって僕には二つの問題がある。一つは左足、もう一つは右足だ

メッシはユーモアにあふれた名言も多く残しています。こちらもその一つです。ときにはユーモアを交えてコミュニケーションをとることで人間関係が円滑になるということが分かる名言です。

Ni en un millón de años estaré cerca de Maradona

スペイン語の名言も紹介しましょう。こちらを日本語訳すると「百万年経っても、マラドーナには近づけない」となります。マラドーナ2世と呼ばれるメッシですが、本人はまだまだであると感じていることが分かります。

(サッカー日本代表の久保建英によるスペイン語については以下の記事も参考にしてみてください)

選手より自分たちのほうが重要だと思っているコーチがいる。そんなときは問題なんだ

メッシが苦言を呈することはあまりありませんが、発言のようなコーチに時たまメッシも出会うのでしょう。選手ファーストであることがサッカーの基本だということをメッシが明言してくれています。

サッカーは無宗教家がいない唯一の宗教だ

メッシが言っている無宗教家というのはサッカーを応援しない人やその可能性を信じない人のことを指します。

僕はサッカーを愛してる。一番大切なのは自分の家族だけど、サッカー抜きでは自分を見失ってしまうよ

メッシは家族を愛しています。それと同じくらいサッカーを愛しています。メッシがサッカーをどんなに大切に思っているのかが分かる名言ですね。

No importa si soy mejor que Cristiano, sino que el Barcelona es mejor que el Madrid

こちらのスペイン語を日本語訳すると「クリスティアーノ・ロナウドより自分が上かどうかなんてどうでもいい。それよりバルセロナがマドリードより上かどうかだ。」となります。天才サッカー選手ということでよくロナウドと比較されるメッシですが、個人として張り合う気はないようです。

(クリスティアーノロナウドの筋肉については以下の記事も参考にしてみてください)

Argentina no es Messi solo

スペイン語の名言をさらに紹介しましょう。こちらは日本語訳すると「アルゼンチンはメッシだけのチームではない」となります。スペイン語とはいえ、その意味をなんとなく読み取れる方が多いのではないでしょうか?メッシの謙虚さの分かる名言でもあります。

El país con mas mundiales es Brasil… ¡Hey! Por ahora

こちらはスペイン語でのメッシの名言です。日本語訳をすると「W杯で最も優勝しているのはブラジルだけど…、そんなの今だけだよ。」となります。こちらはスポーツチャンネルESPNで発せられました。

テクニックで圧倒し、相手を置き去りにしろ

世界最高のプレーヤーの一人であるメッシらしい格言です。テクニックで圧倒するにはメッシがこなしてきたような努力が欠かせません。勝つために必要なことを端的に教えてくれる名言です。

乗るべき列車は一度しか通らない

こちらはバルセロナに向かうときに発した名言です。チャンスを逃さずつかみ取ることも一流選手には必要な才能ですね。世界を舞台に活躍する人の多くがこちらと似たような言葉を残しています。

ゴールがあるから蹴るんじゃない。僕が蹴るからゴールがあるんだ

かっこいい名言ですね。読むだけで気分が高揚するようなわくわく感を味わうことができます。日々の生活を輝かせるために時折思い出したい名言です。

僕は生まれながらの天才ではない。努力の人間なんだ。

メッシは天才サッカー選手だと思われがちです。確かにそのテクニックは天才的なのですが、メッシ自身は自分を努力の人間であるととらえています。メッシほどの選手が努力を重ねてきたと知れるこちらの名言は勇気をもらえるでしょう。

攻撃の選手は試合の勝敗を決める。ディフェンスの選手は大会の勝敗を決めるんだ

ディフェンスの選手にはどうしてもスポットライトが当たりづらくなりがちです。しかしメッシはディフェンスの選手こそが大会の勝敗のカギとなるといい、その重要性を説いているのです。多くのディフェンスの選手がメッシを敬愛しているのはこのような発言があるからかもしれませんね。

There are more important things in life than winning or losing a game

メッシの名言、英語バージョンも紹介しましょう。「人生には試合に勝つことや負けることよりも重要なことがある」という日本語訳になります。人生に大事なことを見失いそうになったときにこちらの名言を思い出してください。

You have to fight to reach your dream. You have to sacrifice and work hard for it

「夢を叶えるためには戦わなければならない。犠牲を払い、できる限りの努力をしなければならない。」と訳すことのできる英語の名言です。韻を踏んでいるので覚えやすい点も良いですね。

What I do is play soccer, which is what I like

日本語訳では「わたしの職業はサッカー選手だ。それがわたしの好きなことなんだ」となります。簡単な英語でつづられているからこそ、その深さを感じることができます。

Being named among the best at something is special and beautiful. But if there are no titles, nothing is won

「何かの最高選手に選ばれることは特別ですばらしいことだ。しかしタイトルがなければ、目的は何も達成されない」と訳されるのがこちらの英語名言です。タイトルをメッシが重要視していることが分かりますね。

You can overcome anything, if and only if you love something enough

「本当に愛していることのためなら、どんなことでも乗り越えられる」と訳すことができるのがこちらの英語名言です。好きなことなら乗り越えることができると励ましてくれる名言ですね。座右の銘にしても良いでしょう。

You have to show up in the World Cup, and in the World Cup anything can happen

「ワールドカップには出場しなければならない。ワールドカップでは何が起きても不思議じゃないからね」というのがこちらの英語名言です。ワールドカップへの並々ならぬ思いが伝わってきますね。

早い時間に始めて遅くまで残っていた。来る日も来る日も、来る年も来る年も。一夜にして成功するのに17年と114日もかかったよ

メッシは自身で発言している通り、努力の人間です。こちらの名言から分かるように、成功するためには多くの努力を積み重ねてきたのでしょう。メッシがこれだけ努力したのだから、自分も!と心を奮い立たせるのに最適な名言です。

時計製造のような厳密さと精密さなしには、サッカーにおける才能と優雅さには何の意味もない

メッシは名言の中でたびたび、美しさについて言及します。美しいことはメッシの中で絶対的な正義なのでしょう。だらけた気持ちや中だるみになったときにおすすめの名言です。読むだけでも気持ちがスッと直立するでしょう。

わたしはプレーについて考えたり、思い描くことはない。その瞬間にひらめいたことをする。直感だ。いつもそうだった

メッシのサッカーは計算されつくしたものではなく、その場のひらめきによるものが大きいようです。だからこそ天才的だと言われるのですが、その陰には努力があることを本人が語っています。考えすぎて立ち止まってしまったときは今までの経験を思い出しながらこちらの名言を読んでみてください。

常に勝つことはできない。時にはそのことを受け入れなければならない

メッシほどの選手であったとしても必ず勝つとは限りません。負けることを受け入れることで次の勝利へとつながるという名言は他の世界的選手にも見られます。メッシもそのような心境なのかもしれません。

ブラジル相手であろうと他の誰であろうと、ゴールを決めるのは最高さ。

メッシはブラジルをライバル視したような名言を多く残しています。ゴールを決める瞬間の気持ちよさを短い言葉で表した名言はスピード感もあり、読む人をわくわくさせるでしょう。

シーズンが始まるときの目標はチームが優勝することであり、個人記録はあまり重要でない。

多くの個人タイトルを獲得しているメッシですが、実はその個人タイトルはあまり重要ではないと考えていることがよく分かる名言です。メッシの所属するチームは確かにチームとしてのタイトルも多く獲得しています。

お金は生活をよくするけど、僕がインスピレーションを受けるものではない。僕がサッカーをするのは経済的な利益からじゃない。なによりチームのためにプレーするのであって、自分のためにプレーするわけじゃないんだ

メッシの年俸はかなりの金額になっていることと想像されます。しかしメッシは当然お金のためにサッカーをしているわけではありません。利他的な考え方をするメッシに憧れる選手が多いのもこのような考え方をしているからでしょう。

僕はマラドーナ2世じゃない、メッシだ

メッシをディエゴ・マラドーナ2世と呼ぶ声が多いのは事実です。実際にマラドーナ本人からも認められているので、マラドーナ2世とメッシを呼ぶことに何の問題もありません。しかしメッシは自信をマラドーナ2世と感じておらず、自分自身であると強く主張しています。

勝者になりたいという願いが、成功することによって、自分の妨げになってはならない。どんなスポーツ選手にも向上する余地はある

優勝することで、そこで止まってしまうという可能性をメッシは危惧しています。成功したときにこそ読みたい、気を引き締めることができる名言ですね。

(引退後は)今までできなかったことはすべてやってみたいと思う。だけど、それはバルセロナでなのか、ロサリオでなのかは全く見当がつかないな。何をすればいいのか、分からないね

引退後のことについて語っているのがこちらの言葉です。サッカーが自分のすべてだとかねてから語っている通り、メッシは引退後のビジョンをしっかりとは描いていないことが分かります。しかし「今までできなかったことはすべてやってみたい」という言葉から無限の可能性を感じることができますね。

(ネイマールの名言については以下の記事も参考にしてみてください)

メッシの名言がより響く記録の数々

出典:https://www.pinterest.jp/pin/631700285213396963/

クラブタイトル
・2004年~2005年-プリメーラ・ディビシオン
・2005年~2006年-プリメーラ・ディビシオン
・2005年~2006年-UEFAチャンピオンズリーグ
・2005年-スーペルコパ・デ・エスパーニャ
・2006年-スーペルコパ・デ・エスパーニャ
・2008年~2009年-プリメーラ・ディビシオン
・2008年~2009年-コパ・デル・レイ
・2008年~2009年-UEFAチャンピオンズリーグ
・2009年~2010年-プリメーラ・ディビシオン
・2009年-スーペルコパ・デ・エスパーニャ
・2009年-UEFAスーパーカップ
・2009年-FIFAクラブワールドカップ
・2010年~2011年-プリメーラ・ディビシオン
・2010年~2011年-UEFAチャンピオンズリーグ
・2010年-スーペルコパ・デ・エスパーニャ
・2011年~2012年-コパ・デル・レイ
・2011年-スーペルコパ・デ・エスパーニャ
・2011年-UEFAスーパーカップ
・2011年-FIFAクラブワールドカップ
・2012年~2013年-プリメーラ・ディビシオン
・2013年-スーペルコパ・デ・エスパーニャ
・2014年~2015年-プリメーラ・ディビシオン
・2014年~2015年-コパ・デル・レイ
・2014年~2015年-UEFAチャンピオンズリーグ
・2015年~2016年-プリメーラ・ディビシオン
・2015年~2016年-コパ・デル・レイ
・2015年-UEFAスーパーカップ
・2015年-FIFAクラブワールドカップ
・2016年~2017年-コパ・デル・レイ
・2016年-スーペルコパ・デ・エスパーニャ
・2017年~2018年-プリメーラ・ディビシオン
・2018年~2019年-プリメーラ・ディビシオン
・2018年-スーペルコパ・デ・エスパーニャ
・2020年~2021年-コパ・デル・レイ

個人タイトル
・バロンドール/FIFAバロンドール:6回 (2009, 2010, 2011, 2012, 2015, 2019)
・バロンドール・ドリームチーム (2020)
・FIFAワールドカップ・ゴールデンボール:(2014)
・FIFAワールドカップドリームチーム (2014)
・ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ(FIFA最優秀選手賞):2回 (2009, 2019)
・FIFA/FIFProワールドイレブン:14回 (2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020)
・FIFPro年間最優秀若手選手:3回 (2006, 2007, 2008)
・ヨーロッパ・ゴールデンシュー:6回 (2009-10, 20110-12, 2012-13, 2016-17, 2017-18, 2018-19)
・UEFA欧州最優秀選手賞:2回 (2011, 2015)
・UEFA年間最優秀選手:(2008-09)
・UEFAクラブ最優秀FW:2回 (2009, 2019)
・UEFAチャンピオンズリーグベストチーム:7回 (2014-15, 2015-16, 2016-17, 2017-18, 2018-19, 2019-20, 2020-21)
・UEFAチャンピオンズリーグ得点王:6回 (2008-09, 2009-10, 2010-11, 2011-12, 2014-15, 2018-19)
・UEFAチーム・オブ・ザ・イヤー:12回 (2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2014, 2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020)
・UEFAゴール・オブ・ザ・シーズン:3回 (2006–07, 2014–15, 2015–16)
・リーガ・エスパニョーラ最優秀選手:6回 (2008-09, 2009-10, 2010-11, 2011-12, 2012-13, 2014-15)
・リーガ・エスパニョーラ最優秀FW:7回 (2008-09, 2009-10, 2010-11, 2011-12, 2012-13, 2014-15, 2015-16)
・トロフェオ・アルフレッド・ディ・ステファノ:7回 (2008-09, 2009-10, 2010-11, 2014-15, 2016-17, 2017-18, 2018-19)
・ピチーチ賞(ラ・リーガ得点王):8回 (2009-10, 2011-12, 2012-13, 2016-2017, 2017-18, 2018-19, 2019-20, 2020-21)
・ドン・バロン・アワード最優秀外国人選手:3回 (2006-07, 2008-09, 2009-10)
・EFE賞 (リーガ・エスパニョーラ最優秀アメリカ大陸出身選手賞):2回 (2006-07, 2008-09)
・ラ・リーガ月間最優秀選手賞:8回 (2016年1月, 2017年4月, 2018年4月, 2018年9月, 2019年3月, 2019年11月, 2020年2月, 2021年2月)
・FIFAクラブワールドカップ・ゴールデンボール:2回 (2009, 2011)
・FIFAクラブワールドカップ・シルバーボール:(2015)
・FIFAワールドユース選手権最優秀選手:(2005)
・FIFAワールドユース選手権得点王:(2005)
・オリンピア賞 (アルゼンチン最優秀選手):12回 (2005, 2007, 2008, 2009, 2010 ,2011,2012, 2013, 2015, 2016, 2017, 2019)
・コパ・アメリカ最優秀選手:(2021)
・コパ・アメリカ最優秀若手選手:(2007)
・コパ・アメリカドリームチーム:5回 (2007, 2011, 2015, 2016, 2021)
・オンズドール:4回 (2009, 2010-11, 2011-12, 2017-18)
・世界最優秀若手選手 (ワールドサッカー誌選出):3回 (2006, 2007, 2008)
・ゴールデンボーイ賞:(2006)
・ブラヴォー賞:(2007)
・ワールドサッカー歴代最高のイレブン:(2013)
・GOAL50:3回 (2009, 2011, 2013)
・ローレウス世界スポーツ賞年間最優秀男子選手賞:(2020)

メッシが獲得した数々のタイトルを表記するとこちらのようにかなり長くなります。それだけメッシは多くの試合に出場し、活躍していたということが分かるでしょう。同じ賞を何度も獲得するなど、その天才ぶりは他の追随を許しません。

その他、メッシに関する記事もチェック!

出典:https://www.pinterest.jp/pin/688769336750063991/

メッシの名言を40選、見てきました。メッシに関してはその天才ぶりを含め多くの魅力があります。ぜひこちらの記事から確認してみてください。

メッシの筋肉をチェック!

メッシは筋肉も超一流です。そんなメッシの筋肉を作るための筋トレや食事方法を解説したのがこちらの記事です。

メッシの髪型に注目

メッシの若い頃から最新のヘアスタイルに至るまでを紹介します。オーダー方法やセット方法も見ていきましょう。

低身長症とは?

身長が170cmあるメッシですが、低身長症であるという噂があります。その真相について検証した記事がこちらです。

メッシの家は大豪邸!

メッシの自宅は7億円をかけた大豪邸であると話題です。こちらの記事からチェックしてみてください。

メッシの奥さんと子どもをチェック!

幼馴染と結婚したとされるメッシの結婚の馴れ初めを見ていきましょう。子どもや奥さんなど家族のエピソードも紹介していきます。

メッシの得意技を動画で確認!

メッシの凄さはどこにあるのでしょうか?動画を見ながらそのプレースタイルや得意技を解説していく記事です。

メッシの名言でモチベーションを上げよう

出典:https://www.pinterest.jp/pin/414049759488020076/

天才と呼ばれるメッシは実は努力の人であり、度量の広い人物であることが名言からも分かります。日々の中でメッシの名言を思い出し、モチベーションをアップさせていきましょう。毎日が輝きを増すきっかけになるかもしれません。