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ゆんころの筋肉が凄すぎると話題に!
名前 | 小原優花(おばらゆうか) 愛称:ゆんころ |
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生年月日 | 1990年5月19日 |
身長 | 163cm |
体重 | 163cm |
体脂肪率 | 20% |
職業 | モデル、ブロガー、ウェアブランド「IRAL」プロデューサー |
SNS | ブログ Instagram Twitter YouTube |
姉agehaの専属モデルとして、そして人気ブロガーとして活躍をしていたゆんころこと小原優花ですが、現在は鍛え上げられた美しい身体が注目を浴びています。ゆんころは身体を作るためにどのようなトレーニングをし、そしてどのような食事やサプリを摂っているのでしょうか。今回はトレーニングを始めたきっかけや、初期のトレーニングを中心に紹介します。
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出典:Slope〔スロープ〕
ゆんころが筋肉をつけようと筋トレに目覚めたきっかけは?
今でこそ、筋肉美女という印象のゆんころですが、トレーニングを始めるまでは今とは比べ物にならないほど筋肉のない身体でした。そんなゆんころが、筋トレに目覚め、そして魅了されるようになったのはなぜなのでしょうか。
細いだけの美しくない身体
ゆんころは5年程前まで、身長163cmに体重31kgというとても細い身体でした。ガリガリとも言えるその身体がモデル業界ではもてはやされ、ゆんころ自身もその細いスタイルこそが認められる身体だと信じてダイエットをしていた語っています。
しかし、階段の上り下りでさえ辛いほどか細い身体の維持方法は、とても健康的とは言えないものでした。ダイエットのために仕事の前に断食をすることも珍しくなく、その分休暇時に暴飲暴食をします。その繰り返しで肌は荒れ、身体も細いだけで女性らしらのない姿になっていました。モデルとして評価される身体をゆんころは美しいと思えなくなったのです。
Instagramで魅了された鍛え上げられた美しさ
そんな折、ゆんころに衝撃を与えたのが、Instagramに投稿された海外の美しい女性たちの姿です。彼女たちは、細いというよりも引き締まったという言葉が似合う美しい身体を持っていました。同業のモデルでさえも日本で評価されるような細い身体ではなく健康的な美しさを持つ女性が多かったのです。ゆんころはその美しさにすっかり魅了されてしまいました。
彼女たちのほどよく筋肉の付いた身体に刺激を受けたゆんころは、パーソナルジムに通いトレーニングを始めるようになります。通い始めるとすぐに、ゆんころは筋トレの魅力にハマってしまいました。
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出典:Slope〔スロープ〕
ゆんころが筋肉をつけた後について
筋トレを始めたゆんころは、目覚ましい活躍をします。当時の大会の記録や、ゆんころの心情の変化をみていきましょう。
2カ月で獲得した東京大会優勝
2016年4月頃、トレーニングを始めたばかりのゆんころは「SUMMER STYLE AWARD」という大会への出場を決意します。トレーナーから声を掛けられたことがきっかけでした。6月に開催される大会まで2カ月程度しかないタイミングでの決断でしたが、驚異のスピードでゆんころは身体を仕上げました。
この頃はほぼ毎日ジムに通い、朝昼晩の3回筋トレをしたり、食生活でも筋肉のために栄養バランスを考えた食事を摂るなど、生活のほとんどを大会に向けた準備に費やしていました。その結果、ゆんころは6月に開催された東京予選では優勝し、さらに翌月の全国大会でも準優勝という成績を収めることができたのです。
1年で掴みとった5冠
「SUMMER STYLE AWERD」の後、同年10月には「WBC fitness2016」に出場しモデル部門で準優勝を収めます。「WBC fitness」とは韓国で行われるボディフィットネスの国際大会です。日本の全国大会で準優勝を獲得してからわずか3ヵ月で国際大会準優勝という結果は、ゆんころの努力を証明するものでした。
そして翌年、2017年6月に開催された「WBC fitness2017」では、なんと前代未聞の5冠を獲得します。スポーツモデルクラスとビキニクラスの両クラスで優勝。その後、優勝者同士が競い合うオーバーオールでは、ビキニクラスで総合優勝、フォトジェニック賞、そしてMVPと3冠を得ます。トータル5冠を獲得するという偉業を成し遂げました。
この時、ゆんころはトレーニングを始めてわずか1年でした。大会の審査基準のひとつに「規則正しい生活をしているか」という項目があります。ゆんころはこの1年、生活リズムも改善し、生活のすべてを大会にかけたと言っても過言ではないほどの準備をしてきたので、5冠という素晴らしい結果に繋がったのでしょう。
内面の変化
ゆんころは筋肉をつけた後の自分について、外見の変化もあるけれど内面の変化も大きいと語っています。筋トレ、食生活ともにストイックに取り組んだからこそ、自分をほめてあげることが増え、その結果、自己肯定ができるようになりました。前向きに物事をとらえることができるようになったことで、心も美しくなると感じたという言葉が印象的です。
加えて、当然ながらスタイルにも自信が持てるようになりました。日々のトレーニングを頑張った分だけ身体の変化も大きく、裏切られることがないので楽しみながら筋トレに励むことができます。実は、体重はトレーニングを始める前から15kg程増えたのですが、ひっこむべきところは昔より細く、出るべきところは出るというメリハリのあるスタイルになっています。
SNSの投稿を見ても、ゆんころが今の生活を楽しんでいることが伝わってきます。一見、スタイルアップにしか効果がないように思われる筋トレですが、ゆんころのようにストイックに真剣に向き合うことで内面にも良い効果があるので、できる範囲で始めてみると、自分の知らなかった世界を感じることができるのではないでしょうか。
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出典:Slope〔スロープ〕
ゆんころの筋肉が急成長した筋トレメニュー
約2か月で大会準優勝、そして1年後大会優勝という結果を残したゆんころの筋トレの方法とはどのようなものだったのでしょうか。動画とともに見ていきましょう。
美しい背中を作る
ゆんころはジムに通い始めた当初は、大会に出場するという目的があったこともあり、1日でも朝・昼・晩の3回トレーニングの時間を設けていました。毎回鍛える箇所を変えてトレーニングに取り組んでいましたが、特に意識的に鍛えていたのが背中です。広く美しい背中を目指してデッドリフトなどに励んでいました。
デッドリフト
下半身と背中のトレーニングを紹介しています。まずは、デッドリフトで背中を鍛えます。その後、下半身に効果的なスクワット、最後にヒップスラストでお尻も鍛えます。これらのトレーニングはお尻のS字ラインを磨くことができます。トレーナーが「ここに効かせるよ」と説明をしてくれるので、視聴側にもわかりやすい動画となっています。
丸いおしりを作る
ゆんころは、トレーニングを始める前の自身の身体について、お尻と太ももの境界線がなかったと語っています。いくら細くてもメリハリがない身体は魅力的ではないことに気付き、メリハリをつけるために、お尻の筋トレにも意欲的に取り組んでいました。
ワイドスクワット、ヒップスクワットなどでお尻にボリュームと丸みを作ります。
ワイドスクワット
足を太くせずにお尻のボリューム、形を整えることを意識しています。その点効果的なワイドスクワットは深く腰を落とすほど効果があります。ゆんころはセットによって重さを変えてトレーニングをいしていますが、腰を落とすスピードも重要だと説明しています。遅くすることで負荷も強くなるので、重さを変える前にスピードを変えてみることもおすすめです。
ヒップスクワット
ヒップスクワットはゆんころがよくメニューに入れている筋トレで、お尻と太ももの境界線を作ることに効果的です。ヒップスクワットは膝をついて行うスクワットですが、トレーナーのオリジナル筋トレだということなので、この動画は必見です。
更にこの動画では、ゆんころが筋トレに目覚めた時の心情も語ってあるので、見るだけで筋トレのモチベーションもあがる動画となっています。
バックエスエクステンション
丸みを作ることができたらお尻の形を整えることも大切です。美しいお尻を目指して、バックエクステンションというマシーンを使ってトレーニングを行いました。本来は、背筋を鍛えるために使うマシーンですが、お尻に効くトレーニング方法を紹介しています。背筋のような恰好のトレーニングですが、身体をあげすぎないことでお尻に効果があります。
トレーナーの元で筋トレをする
せっかくジムに通うのであれば、トレーナーについてもらい、しっかりと目的の筋肉に効く筋トレを行うことが大事です。ゆんころも、最初の頃はトレーニング機器の使い方もわからなかったけど、トレーナーのお陰で効果的なトレーニングができたと語っています。
ゆんころのYouTube動画では、トレーナーの意見も紹介しているので、トレーナーの元で筋トレをするということがイメージしやすいです。動画で学んでゆんころのスタイルを目指しましょう。
(トレーナー『田辺莉咲子』については以下の記事も参考にしてみてください)
テラハ卒業後の田辺莉咲子!トレーナーとしての活動&口コミなど!
出典:Slope〔スロープ〕
ゆんころの筋肉が急成長した食事・プロテイン・サプリ
ゆんころは、筋トレ同様に食生活でも栄養などを考え抜いた生活を送っていました。無理なダイエットでガリガリな身体だったゆんころはどのような食事でスタイルアップできたのでしょうか。食事・プロテイン・サプリについて詳しくみていきましょう。
筋肉を作る食事
食事をする時、食べる順番も意識をしていました。最初はサラダ系、次に魚やお肉などのたんぱく質系、そして最後に炭水化物を摂っています。ビュッフェなどの際もこの順番を意識することで、脂質や糖質の摂りすぎを防いでヘルシーな食事にできると説明していました。
そして、食事のバランスも意識をして、たんぱく質やミネラルは意識的に摂取していました。主食となるご飯は白米ではなく、十六穀米やむぎご飯にすることで食物繊維を多く摂っています。おかずは魚や鶏肉が中心で、余分な脂を摂らないように蒸し焼きにしたり、ソテーをしたりしていました。
2016年4月頃のゆんころのブログには当時の食事内容が紹介されています。1日の食事内容が作り方から書いてあるので、真似して作ってみることも可能です。また、最近はYouTubeでも料理方法がわかる動画が上がっているので紹介します。
カロリーを抑えた豆腐ハンバーグ
ハンバーグは、鶏胸肉と木綿豆腐を混ぜて作ります。どちらもヘルシーかつ高タンパクなので、トレーニング中のご飯に最適です。さらにゆんころは、カロリーを抑えるために繋ぎは使わずに作っています。サイドメニューについても、食材ひとつひとつの効果から説明しているので、いつ食べるのが良いかわかりやすい動画となっています。
手軽にアクアパッツァ
こちらは、鱈を使った和風白味噌アクアパッツァを作っています。鱈は、魚の中でもタンパク質が豊富かつヘルシーな魚なので、ゆんころは日頃から好んで食べています。アクアパッツァと聞くと難しそうですが、実は食材を切って煮込むだけなので簡単に真似ができる料理です。他にも、ささみの梅ポン酢、ほうれん草のごま和え、卵と水菜のスープを紹介しています。
筋肉を作るプロテイン・酵素ドリンク
ゆんころが意識をしていたのが、1日5食という食生活で、5食のうち3食がごはん、1食が酵素ドリンク、残り1食がプロテインというものでした。1日の摂取量を均等にすることで、身体が軽くなっていくのがすぐに感じ取れたと語っています。
筋肉に栄養を与えるために、プロテインで栄養を補助することが大切だというゆんころは、トレーニング初期はグリコのマックスロードホエイプロテインを飲んでいました。ストロベリー味が美味しくてお気に入りだと紹介しています。
そして、この時の摂っていた酵素ドリンクはゆんころがプロデュースをしたクレンズ酵素0というものです。酵素は、体内の消化や吸収などの働きを助ける効果があるので、飲んでおくことでよりトレーニングの効果も得られます。ゆんころは毎朝一番に酵素ドリンクを飲んでいました。
メリハリを作るサプリ
ゆんころは、サプリからも栄養を補助していました。特にお勧めをしているのが、バストアップサプリのグラミープラスです。トレーニングを始めてダイエットする際に、一緒に胸も小さくなってしまったことでサプリを飲むことにしたと語っています。バストアップサプリを飲むことでハリのあるバストになるので、水着の時にも胸が綺麗な形になると紹介しています。
その他にも筋トレの補助として、HMBサプリとBCAAサプリを摂取していました。特にHMBサプリは筋肉増加を助ける働きがあるため、筋トレの前に飲んで効果をあげていました。また、外食やチートデイなどで余分な糖や脂肪を摂りたくない時には、CUTE MEというサプリを食事の前に飲んでいます。ゆんころはCUTE MEのおかげで食事制限も楽しめていました。
(美ボディの持ち主『安井友梨』については以下の記事も参考にしてみてください)
安井友梨の美ボディは『おはぎ』が鍵!年間1000個食べて太らない方法を解説!
出典:Slope〔スロープ〕
ゆんころの筋肉が急成長した生活習慣
トレーニングを始めて2カ月で大会優勝という結果を残したゆんころは、当時どのような生活をしていたのでしょうか。驚きの1日のサイクルを紹介します。
朝昼晩筋トレ1日3回
ゆんころは、トレーニングを始めた頃、なんと1日3回も筋トレの時間を作っていました。仕事の合間にジムへ通い部位をわけて筋トレをする姿は、テレビ番組でもやりすぎだと話題になりました。そんなゆんころの1日はどのようなサイクルなのでしょうか。
6時半起床~午前中
朝起きてすぐに、ゆんころは朝食を摂ります。朝食と言っても、内容は酵素ドリンクとプロテインです。酵素は先ほども紹介したように、身体の働きを助けるために朝一番に摂取をしていました。
その後は朝のトレーニングです。朝は1日の代謝をあげるためのトレーニングを行います。全身を目覚めさせる必要があるので、ランニングなどの有酸素運動で全身を刺激します。また、筋トレでは、大きな筋肉を動かすことが代謝アップにつながるので、太ももを鍛えるレッグエクステンションも取り入れていました。これらを終えた後、午前中の仕事に取り掛かります。
昼食~昼トレーニング
ゆんころは昼食で炭水化物を摂取しています。炭水化物といっても、白米より栄養の豊富な玄米や麦ごはんを食べています。炭水化物はあまり食べてはいけないイメージですが、トレーニング中のパワーを引き出すには炭水化物も大切です。そんなパワーの源を昼食で摂取することで、昼と夜のトレーニングを効果的に行うことができます。
その後は、午後の仕事の合間にも昼トレーニングの時間を作っています。この時間は、ゆんころが力を入れているお尻のトレーニングを行うため、ヒップ専門ジムの「Spice up Fitness」に通っています。バンドを使ったストレッチから始まり、ダンベルをお尻で上げるといったハードなトレーニングも行うので、鼓舞しながら取り組んでいたとのことです。
夕食~0時頃就寝
1日の仕事を終えた後は夕食の時間です。夕食では炭水化物は摂らず、野菜や鶏肉などを少量食べています。野菜の中でもブロッコリーは栄養価も高く、なおかつヘルシーなので、ゆんころもおすすめの食材です。
夕食の後は1日の最後の夜トレーニングです。夜は1日の中でも1番しっかりと追い込みます。筋トレの内容は、背中を鍛えるデッドリフトや、ダンベルを使った肩のトレーニング、バランスボールを使った腹筋などを行います。美しいスタイルを仕上げるためには背中の形が大切だと語るゆんころは、背中や肩のトレーニングにも力を入れていました。
トレーニングが終わると、入浴などのリラックスタイムを経て0時頃就寝します。寝ている時に筋肉は育つので、ゆんころはトレーニングを始めてから夜更かしはしなくなりました。寝る前にブログを書いていましたが、途中で寝落ちしてしまうこともあるようで、1日3回のトレーニングで力を目一杯消費していることがわかります。
筋肉のために意識をしたこと
ゆんころはトレーニングをするようになってから、お酒やお菓子はやめて質の良い食事を心がけるようになったと語っています。夜も睡眠時間をとるために早く寝るように。また、質の良い睡眠のために、可能であれば眠りにつく4時間前までに夕食を済ませています。
先ほど紹介した1日のサイクルでもわかるように、筋トレ以外の時間も身体のために意識をした生活を行うことで、トレーニング初期には1ヵ月で体脂肪を5%も落としていました。数字からもわかりますが、かなりストイックに取り組んでいたことは、当時の写真に写る身体の変化からも見て取れます。
【画像集】ゆんころの筋肉を存分に拝もう!
ゆんころの美しい身体を堪能できる画像をみていきましょう。綺麗に割れた腹筋や美しいお尻のラインは惚れ惚れする美しさです。
引き締まったウエスト
ウエストの細さが段違いです。肩からウエストまでのラインも綺麗です。
綺麗に割れた腹筋
見本のような割れ方をした腹筋です。このような腹筋になりたいものです。
かっこいい腕の筋
肩から肘、そして肘下のスゥーっと伸びた筋がかっこいいです。
美しく魅力的な足のライン
立っている姿とはまた違った足のラインを感じることができます。健康的で美しいラインです。
メリハリのある上半身
ハリのある綺麗な胸と、筋肉のついた肩と腹筋がメリハリボディを作り出しています。
鍛え上げられた二の腕
女子のプルプルの二の腕とは違う、鍛え抜かれた二の腕にゆんころの努力が感じ取れます。
女性らしいセクシーなヒップ
丸く引き締まったお尻が女性らしくて魅力的です。無理なダイエットをしていた頃は、お尻と太ももの境界線がなかった、ということが信じられないほど美しいラインです。
セクシーかつかっこいいヒップ
先ほどの画像よりも筋肉を感じることができるので、かっこよさも際立ったヒップ、そして太ももが素敵です。
チャイナコスプレ
ちらりと見える太ももや肩回りから、鍛えられた戦士感が漂うチャイナコスプレです。
キュートな鬼のコスプレ
可愛い鬼女子です。とても可愛いですが、よく見ると身体はバキバキに仕上がっています。怒らせたら強そうです。
ゆんころの美しい筋肉を目指して筋トレに励もう!
美しいスタイルを手に入れるためには、理想像をイメージすることが大切だと語るゆんころ。実際に、なりたい身体や水着姿などをしっかりとイメージしたことで、大会優勝という結果も残しました。まずは今回紹介をしたゆんころの姿を理想像のひとつとしてイメージし続けて、理想のスタイルを手に入れるためトレーニングを楽しみましょう。