速水もこみちの髪型【2024最新】短髪〜ロン毛まで頼み方＆セットを解説！

▼美容室での失敗しない頼み方

・襟足は顎くらいまでの長さのウルフカットにする
・外にはねやすいようレイヤーを入れてもらう
・トップは立たせられるくらいの短さ
・もみあげはツーブロック
・前髪は目にかかる長さで、お好みでサイドに流すもしくは立ち上げる
・髪色はブラウン系


▼セット・スタイリングの手順

・ドライ編
①髪全体を根元から乾かします
②トップはボリュームが出るように下から風邪をあてます
③フロント部分は上から下に向かって流れを作るように乾かします
④襟足はひっぱりながら乾かします

・スタイリング剤・整髪料編

①ハード系ワックスを手のひらに良く伸ばします
②髪全体に付けた後、毛先をつまんで束感を出します
③前髪はサイドに流すか立ち上げます
③ハードスプレーを全体にかけて固定します

▼美容室での失敗しない頼み方

・襟足は顎のライン程度の長さ
・前髪は目にかかるくらいの長さ
・もみあげはツーブロック
・サイドは外ハネした状態で耳のあたりまでになる長さでレイヤーを入れてもらう
・オレンジ系のメッシュを入れる
・直毛の方は毛先にピンパーマをかけるとスタイリングしやすくなる

▼セット・スタイリングの手順

・ドライ編
①髪全体を手を左右に振りながら乾かします
②襟足は毛先をひっぱりながら乾かします
③トップはボリュームが出るように持ち上げながら根元に風を入れます
④前髪のサイド部分はボリュームが出ないように抑えます

・アイロン編(パーマをかけている方は不要です）
①細身のストレートアイロンを140°～180°にします
②毛先を外側に曲げるようにして襟足とサイドを外ハネにしていきます

・スタイリング剤・整髪料編

②トップは上に持ち上げるようにしてボリュームを出します
③前髪は毛先のみ外ハネにします
④ハード系ワックスを手に伸ばし、下から持ち上げるようにして全体に付けます
⑤手のひらでボリューム感を調整します
⑥毛先をつまんでニュアンスを出します

（セット･スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容室での失敗しない頼み方

※取り入れやすいよう低い位置でのお団子ヘアの作り方を紹介します
・肩につく程度～それ以上の長さにカット
・前髪も同程度の長さで、1束～お好みで後れ毛として耳より少し長い程度にカット


▼セット・スタイリングの手順

・ドライ編
①髪全体を前から後ろに向かって空気を入れるようにして完全に乾かします


・スタイリング剤

①スタイリングクリームを髪全体につけます
②髪を手ですくいあげます
③結ぶ高さを決めます
④手ぐしで髪をまとめます
⑤2回ゴムの中に髪を通し、3回目は完全には通さず毛先を残して結びます

結ぶ高さは中間の耳の高さがおすすめです。髪をまとめる時は、一部がボコッ出てしまわないよう、引っ張りすぎないように注意しましょう。

（セット･スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

▼美容室での失敗しない頼み方

・あごより少し短い程度にカット
・前髪は鼻と口の中間くらいの長さになるようにカット
・レイヤーはあまり入れず重めに作る
・直毛の人は前髪だけゆるめのニュアンスパーマをかけるとセットが楽に


▼セット・スタイリングの手順

・ドライ編
①全体を根元から乾かします
②7割程度乾いたら一度前髪を後ろに梳かします
③前髪をセンターに分けていきます
③髪が落ちてきやすい人はドライヤーで前髪の分け目に熱風と冷風を交互にかけて固定するといいでしょう
④サイドも同じく熱風と冷風で押さえます

・アイロン編(パーマをかけている人は不要です）
①細身のストレートアイロンを140°～180°にします
②アイロンを縦に持ち、挟んだ髪の毛を少し前に持つようにして、離すときに後ろに流れるようにして巻きます
③後ろは内巻きにします
④分け目に対して1cmほど毛束をとり、上に持ち上げながら巻いてから元の位置に戻します

・スタイリング剤・整髪料編
①バームを枝豆１つ分位をとりしっかり手に馴染ませます
②前から始めて全体に流した後、1分程度揉みこむようにしてなじませます
②バームが馴染んだら、手ぐしで左右に振りながら下ろしていきます
③バランスを見て整えます

（セット･スタイリング方法を動画で見たい方はこちら）

速水もこみちに似た一般の人の髪型をみていきましょう。こちらもオーダーの際に参考にしてみてください。