TISSOT(ティソ)はダサい?高いのに安っぽい?【結論→おしゃれ】
トラディショナルウォッチの生産量世界一を誇るスイスの伝統的ブランドTISSOT(ティソ)。一部ではダサいとの声もありますがそんなことはありません。芸能人でもメンズ腕時計の愛用者がたくさんいることも事実です。今回はその魅力やアイテムの紹介をします。
目次
- ティソの腕時計はダサいという口コミ評価が多い?【男女256人にアンケートをしてみた結果】
- ティソの腕時計がダサいと言われる理由は?
- 値段はそこまで安くないのに見た目・機能共にチープ
- 若者っぽいから
- 個性的なデザインのものが多いから
- ティソの腕時計がダサいものではないと言える魅力
- デザインの種類が豊富
- 優れたコストパフォーマンス
- 時計としての高い技術
- ティソの腕時計は芸能人も愛用している
- 柳楽優弥
- TISSOT シースター1000 オートマティック
- 三浦翔平
- TISSOT T-RACE ティソ クロノグラフ
- 青木崇高
- TISSOT トラディション クロノグラフ
- 北大路欣也
- TISSOT PRC 200 クロノグラフ
- ダサいと言われるティソの時計の特徴
- 確実にダサい物ではないティソの腕時計はコレ
- TISSOT ティソ バナナ BANANA クォーツ
- TISSOT ティソ ジェントルマン オートマティック
- ティソ TISSOT ル・ロックル パワーマティック
- TISSOT バラード オートマティック
- シースター 1000 クロノグラフ
- TISSOT ティソ 腕時計 ウォッチ HERITAGE BANANA
- ティソ シュマン ド トゥレル スケルトン スケルトン
- TISSOT トラディション クオーツ ブラック文字盤 レザー
- TISSOT ティソ ヘリテージ ポルト
- スペシャルコレクション クロノ XL ツール・ド・フランス
- ティソの腕時計はダサイ物ではない!
ティソの腕時計がダサいものではないと言える魅力
これまで、ティソのダサい、恥ずかしいについて紹介してきましたが、ここからはダサいものではない、かっこいいと言える魅力について解説していきます。ティソにある魅力を認識できることでしょう。
デザインの種類が豊富
ティソのメンズ腕時計はカジュアルなものから、クラシックなものまで種類がたくさんあります。デザインの種類を大まかに分けると4つあるので解説します。
①クラシック
②スポーツ
③ヘリテージ
④T-タッチ
⑤ポケット
⑥ゴールド
そのデザインがどれもおしゃれでかっこいいものばかりです。デザインがダサい、着けていて恥ずかしいというものはありません。ただ、デザインのタイプが多いので、合わせるファッションには気を付けましょう。
優れたコストパフォーマンス
スイスの腕時計と言えば高級ブランドが多数集まっています。ティソもその中の一つです。優れたデザイン性と、160年近く続く確かな技術は間違いありません。しかし、ティソは時計ブランドの中でも10万円以下で買えるアイテムも多く、まさにコストパフォーマンスが良いと言えます。
時計としての高い技術
先にも述べていますが、ティソは色々なスポーツのオフィシャルタイマーとしても有名です。その技術を生かして腕時計を製造しているので、時計としての高い技術は間違いないでしょう。高い防水機能や80時間連続駆動可能なパワーマティック80などの技術を採用した腕時計を製造しています。
(ブルガリについては以下の記事も参考にしてみてください)
ティソの腕時計は芸能人も愛用している
一部ではダサいとも評価されることもあるティソの腕時計。ですが、芸能人の中でもティソを愛用している人も大勢います。ここでは、そのティソを愛用している芸能人とそのモデルについて紹介していきます。
柳楽優弥
若手俳優の中でも実力派と言われる柳楽優弥。腕時計には興味がなかったが海外留学中に意識が変わり、『TISSOT』に出会ったとのこと。ティソの哲学と高すぎない値段に魅力を感じるようです。メンズファッション&ライフスタイルマガジン『GQ』のインタビューの際、柳楽優弥はTISSOT シースター1000 オートマティックをつけていました。