デンハムのデニムはダサい?【結論→おしゃれ】失敗しないモデル&コーデを紹介!
デンハムのデニムは2021年も引き続き流行の兆しを見せています。偽物も出回るほどの人気ですが、一部ではダサいのでは?という意見も。デンハムのデニムがダサいといわれる原因や実際の街中での着こなしを紹介します。失敗しない人気モデルもチェックしましょう。
目次
- デンハムのデニムはダサいという評判が多い?
- デンハムのデニムがダサいと言われる原因
- 思っていたのと違って微妙
- デニムに高額をつぎ込むのがダサい
- 他の人と被るからダサい
- デンハムのデニムがダサい訳がないと言える根拠
- デニムのプロが作ったブランドだからダサい訳がない
- 経年変化もコントロール済みでダサい訳がない
- 新旧を融合させたデザインがダサい訳がない
- デンハムのデニムは偽物にも要注意?
- ダサいを回避!今期買うべきデンハムのデニムはコレ
- BOLT
- RAZOR
- DRILL
- SKIN
- CROSSBACK DENIM
- デンハムのデニム着用の女子ウケメンズコーデ集
- ベスト×カットソー
- ロング丈コート
- ムートンダウンジャケット×スニーカー
- スポーティーコーデ
- プチプラコーデ
- デンハムのデニムはダサい訳がない!
デンハムはアムステルダムに2008年に誕生した比較的新しいブランドです。国際的にもジーンズ愛好家として有名なデニム職人であるジェイソン・デンハムが設立。デニムのすべてを知り尽くしたジーンズマニアで職人のデンハム氏が監修しているのですからダサい訳がないのです。
経年変化もコントロール済みでダサい訳がない
デンハムのデニムはイタリアと日本で製作されています。これは自然なジーンズの色落ちや経年変化を最大限楽しめるようにという工夫。3Dでジーンズのエイジングをシミュレーションし、全体の色のトーンバランスを絶妙にコントロールしています。こちらもプロが監修しているので、経年変化してもデンハムのデニムはダサいとは無縁なのです。
(ジーンズのエイジングについては以下の記事も参考にしてみてください)
新旧を融合させたデザインがダサい訳がない
デンハムのデニムは新しい視点も取り入れています。現代的なデザインを取り入れるためにトレンドをしっかりと調査し、それをモデルに融合させているのです。それにより、他のブランドにはない、本格的かつオリジナルでユニークな製品を生み出しています。そんなデンハムのデニムがダサい訳がありません。
デンハムのデニムは偽物にも要注意?
シルエットと色落ちが美しいデンハムのデニムは人気アイテムなので、偽物も多く出回っています。ちゃんとしたネットショップで販売されていたとしても、そこのオーナーが偽物のデンハムのデニムを本物のデンハムのデニムだと思って仕入れているというケースも。デンハムのデニムの偽物をつかみたくないならやはり、直営店仕入か直営店で購入するのが確実です。
ダサいを回避!今期買うべきデンハムのデニムはコレ
では、デンハムのデニムの中でも一押しのアイテムを紹介していきます。これをセレクトしておけばダサいを回避できること間違いなしです。
BOLT
DENHAM BOLT
¥33,000円(税込)
サイズ | 28~34インチ |
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カラー | ブラック |
素材 | コットン62% レーヨン21% ポリエステル15% ポリウレタン2% |
原産国 | アラブ首長国連邦 |
フロント | ボタンフライ |
RAZOR
DENHAM RAZOR
¥33,000円(税込)
サイズ | 28~34インチ |
---|---|
カラー | インディゴ、ホワイト |
素材 | コットン89% ポリエステル9% ポリウレタン2% 皮革部分:牛革 |
原産国 | 中国 |
フロント | ボタンフライ |