可変式ダンベルおすすめ20選!初心者〜上級者に失敗しない選び方を解説!
重量を変更できる可変式ダンベルは、さまざまなトレーニングを行いたい方にはぴったりのアイテムです。この記事では、女性や初心者、上級者の方にまでおすすめできる可変式ダンベルを紹介します。Motions(モーションズ)などの人気メーカーも記載しています。
目次
- 可変式ダンベルの選び方
- 筋力に合わせて重さを選ぶ
- 筋トレ初心者や女性には最大重量20kg以下がおすすめ
- 筋トレ上級者や男性には最大重量40kg以上がおすすめ
- 重りの取り外し方法で選ぶ
- 手間はかかるが故障が少ないのはピン式
- 手軽に変えられるのはダイヤル式
- シャフトのタイプで選ぶ
- 安全性を重視するならスクリューシャフト
- プレートの付け替えやすさを重視するならノーマルシャフト
- ダンベルの材質で選ぶ
- 安いダンベルを選ぶならアイアンダンベル
- 静音性を重視したいのならラバーダンベル
- 錆びにくく見た目もこだわるならクロームメッキ
- 人気メーカーで選ぶ
- 重量変更が簡単なMotions(モーションズ)
- 本格的に筋肉を鍛えるならFIELDOOR(フィールドア)
- コスパ重視ならIROTEC(アイロテック)
- 値段重視の方ならcréer(クレエ)
- 可変式ダンベルは2個セットで購入しよう
- トレーニングの幅を広げたいならバーベルにもなるタイプを選ぼう
- 可変式ダンベルおすすめ15選
- G&G 可変式パワーダンベルセット
- IRONMAN CLUB クロームダンベル
- MRG 可変式ケトルベル ダンベル
- GOLDAXE アジャスタブルダンベル
- Wout バーベルにもなるダンベル
- creer(クレエ) ダンベル 可変式
- 4WD ダンベル 可変式
- アイロテック ラバーダンベル
- Motions(モーションズ)アジャスタブルダンベル
- FIELDOOR (フィールドア)可変式 クイックダンベル
- HAIGE(ハイガー) 可変式 アジャスタブルダンベル
- TOP FILM 可変式ダンベル
- niholi 可変式ブロックダンベル
- フレックスベル アジャスタブルダンベル
- Bowflex ボウフレックス 可変式 アジャスタブルダンベル
- バーベルにしても使う事ができる可変式ダンベルおすすめ5選
- PROIEON ダンベル10kg
- Wolfyok ダンベル可変式 12角形構造
- ボディテック ダンベルバーベル
- サンパーシー 可変式 ダンベルセット
- AUKEOU 最新進化特許版 3in1
- ダンベル売り上げランキングはこちら!
- 可変式ダンベルの仕組みや使い方を知ろう!
- 可変式ダンベルの仕組み
- 回らないときの解決法
- 可変式ダンベルを使った筋トレメニューはこちら!
- 可変式ダンベルを使用した上半身の筋トレメニュー
- 可変式ダンベルを使用した下半身の筋トレメニュー
- 可変式ダンベルで効率よくトレーニングをしよう!
可変式ダンベルの選び方
筋トレに欠かせないアイテムとも言えるダンベルですが、ダンベルには大きく分けて重量の変更ができない固定式と、変更できる可変式ダンベルとがあります。
この記事では、可変式ダンベルについて上手な選び方や、おすすめの商品などを紹介していきます。使い方や仕組みなどについても記載しているので、これからトレーニングを始めてみたいといった初心者の方もぜひチェックしてみてください。
(ダンベルの筋トレメニューについては以下の記事も参考にしてみてください)
筋力に合わせて重さを選ぶ
まず可変式ダンベルを購入する前に、自分に合ったダンベルの重さを知っておきましょう。早くトレーニングの結果を出したいと重いダンベルを選んでしまいがちですが、無理に重いダンベルを使って筋トレを行えば、怪我をするリスクが高まります。自分に合った重さのダンベルを選んで、徐々に重量を増やしていきましょう。
筋トレ初心者や女性には最大重量20kg以下がおすすめ
筋トレを始めたばかりの初心者の方や、女性の方なら最大重量は20kg以下の可変式ダンベルがおすすめです。始めたばかりのころはまだ筋肉があまりついていませんし、ボディメイク目的で筋トレを行う女性の場合には、それほど筋肉を大きくする必要がないからです。
20kg以下の可変式ダンベルでもしっかりトレーニングを行えば効果が期待できるので、重すぎるダンベルを扱わないように注意してください。
筋トレ上級者や男性には最大重量40kg以上がおすすめ
筋トレを長年行っている上級者の方や男性には、最大重量40kg以上の可変式ダンベルがおすすめです。初心者の方でも、本格的なトレーニングを行う予定があるなら少ない重量から、大きい重量までに対応しているダンベルを選べば長く愛用することができるでしょう。
筋肉は1週間ほどで想像以上に成長することもあるので、長期的に使用したいなら最大重量が大きめの可変式ダンベルをおすすめします。
重りの取り外し方法で選ぶ
ほしい可変式ダンベルの重量が決まったら、重りの取り外し方法で候補を絞ってみましょう。可変式ダンベルの重りの取り外し方法については、プレート式のほかに「ピン式」と「ダイヤル式」とがあります。それぞれの特徴やメリット、デメリットについて下記で詳しく紹介します。
手間はかかるが故障が少ないのはピン式
ピン式とはその名の通りピンが差し込んであるタイプの可変式ダンベルとなっており、このピンをどこに刺すかで重量を変更することができます。ピン式ダンベルはダイヤル式よりも先に誕生しており、現在でも一般的な可変方法になっています。
ピンを刺すので少し手間がかかりますが、故障しにくく、長く使用したいといった方にはおすすめのタイプでしょう。また、少しでもトレーニングのリズムを崩したくない、手間をかけたくないといった方にはダイヤル式の可変式ダンベルの方がよいかもしれません。
手軽に変えられるのはダイヤル式
簡単に可変式ダンベルの重量を変えたい、といった方におすすめなのが、ダイヤル式です。ダイヤルを回せば瞬時にダンベルの重量を変更することができるので手間が無く、集中力を切らすことなくトレーニングに打ち込むことができます。
トレーニングに、ドロップセット法などを取り入れている方にも向いているでしょう。ただ、ダイヤル式の可変式ダンベルには調整機能が備わっているので、荒く扱うと少し壊れやすいといった点に注意して下さい。
シャフトのタイプで選ぶ
可変式ダンベルは、シャフトのタイプにも違いがあります。シャフトは「スクリューシャフト」と「ノーマルシャフト」とがあります。安全性、利便性が違ってくるので、どちらの可変式ダンベルがよいか確認しておきましょう。
安全性を重視するならスクリューシャフト
まず、安全性を重視する場合にはスクリューシャフトの可変式ダンベルをおすすめします。スクリュータイプはカラーをナットのようにねじこみ、プレートを固定するタイプとなっています。しっかりと固定することができるのがメリットでしょう。
ダンベルはトレーニング中にななめになることもあるので、怪我や傷が心配ならばこちらを選べば間違いはありません。現在販売されている、多くのダンベルがスクリューシャフトを採用しています。
プレートの付け替えやすさを重視するならノーマルシャフト
スクリューシャフトはしっかりとプレートを固定することができますが、スクリューをねじこむのが面倒に感じる方もいるでしょう。付け替えやすさを重視する場合には、ノーマルシャフトの可変式ダンベルを選ぶのがおすすめです。ノーマルタイプはネジを回して固定できるので、スクリュータイプよりも簡単にプレートを固定することができます。
ただ、スクリュータイプほどしっかりと固定されないので、トレーニング中にプレートが落ちる可能性があります。安全性を重視する場合や、ななめにしてダンベルを使用する場合にはスクリュータイプを選びましょう。ノーマルシャフトは、ダンベルよりも可変式ダンベルで多く採用されているタイプとなっています。
ダンベルの材質で選ぶ
ダンベルと一言で言っても、材質はさまざまです。コスパがよく安い可変式ダンベルを探している方も、マンションやアパートといった賃貸でも使いやすいダンベルを探している方も、特徴を順番に見ていきましょう。
安いダンベルを選ぶならアイアンダンベル
安い可変式ダンベルが欲しい、コスパ重視の方にはアイアンダンベルがおすすめです。アイアンダンベルは一般的な鉄アレイのことで、シンプルな作りなので可変式だけでなく、固定式の場合でも比較的安い値段で購入する事ができます。初心者で初めて購入する方、とりあえず道具を揃えてトレーニングを始めてみたいといった方にもおすすめします。
ただ、鉄がむきだしになっているアイアンダンベルは、水分がついたままになると錆がつく原因となります。トレーニング中についた汗をしっかり拭きとる必要があるので、少し手間だと感じるかもしれません。また、ダンベル同士がぶつかったときに音がしやすいといったデメリットもあります。
静音性を重視したいのならラバーダンベル
賃貸物件に住んでいる場合など、音が気になる方にはラバーダンベルがおすすめです。ベースの素材をラバーでコーティングしたタイプのダンベルで、ダンベル同士がぶつかったときや、床に置いた時に音がしにくいのがメリットです。また、素材が柔らかいので、傷がつきにくいといったメリットもあります。
ポリエチレンダンベルもラバーダンベルと同様の効果が期待できるので、こちらも併せてチェックしてみてください。ただ、一部分のみコーティングされたものは、むきだしになっている部分が錆びやすいといったデメリットがあります。錆びにくさ・静音性のどちらも重視するならコーティングされている部分も確認しておきましょう。
錆びにくく見た目もこだわるならクロームメッキ
錆びは心配だけれども、可変式ダンベルはスタイリッシュな見た目にもこだわりたいといった方におすすめなのがクロームメッキダンベルです。鉄にメッキ加工が施されたダンベルのことで、すっきりとしたおしゃれなデザインのものが多くなっています。
ただ、錆びには強いクロームメッキですが、ラバーダンベルなどと比べるとどうしても音や、傷がつきやすいといったデメリットがあります。値段も安いとは言えないので、コスパ重視の方にはあまり向いていないと言えます。
人気メーカーで選ぶ
商品を選ぶ際、どのメーカーのものか、を重視する方も多いのではないでしょうか。可変式ダンベルにも人気メーカーが揃っているので、好きなメーカーのものを購入するのも手でしょう。以下で、おすすめしたいダンベルメーカーの特徴を少し紹介します。
重量変更が簡単なMotions(モーションズ)
モーションズの可変式ダンベルは、重量変更が簡単にできるのが特長です。ダイヤル式でさっと好きな重さに設定るすることができ、なんと回すだけで2秒で変更が完了します。トレーニング中にモチベーションを下げたくない人や、面倒な作業が苦手な人におすすめのメーカーです。
本格的に筋肉を鍛えるならFIELDOOR(フィールドア)
可変式ダンベルを使って本格的な筋トレを行いたい方は、フィールドアをチェックしてみてください。ダンベルだけでなくバーベルとしても使用できるタイプをラインナップしており、幅広いトレーニングを行うことができます。プレートのみの販売も行っており、カスタマイズしてバーベルを使用したい方にもおすすめです。
コスパ重視ならIROTEC(アイロテック)
アイロテックから販売されている可変式ダンベルには、比較的リーズナブルなものも販売されています。軽い重量の物ならば一万円以下で購入出来るものも多いですし、腕立て伏せに活用できるモデルなども展開されているのが特徴です。音がしにくい、ラバーダンベルもラインナップしています。
値段重視の方ならcréer(クレエ)
アイロテックよりも安いダンベルを探しているなら、クレエの可変式ダンベルをおすすめします。クレエからは5000円以下で可変式ダンベルを販売しており、初心者の方や初めてダンベルを買うといった方にもおすすめです。商品開発にはユーザーの意見を取り入れ、使いやすいダンベルとなっています。
可変式ダンベルは2個セットで購入しよう
可変式ダンベルは1個ずつで販売されていることも多いですが、2個セットで購入するのがおすすめです。2個あれば左右同時にトレーニングを行うことが可能で、バランスよく筋肉をつけることができます。初心者でまだダンベルは一つでよい、といった方も、上級者になったときのことを考慮して2個セットを選んでみてはいかがでしょうか。
トレーニングの幅を広げたいならバーベルにもなるタイプを選ぼう
可変式ダンベルは多くの種類が販売されており、中にはシャフトをつけてバーベルとして使用できるタイプもあります。両方購入するよりも安い価格で揃えることもできますし、一つ購入しておけばさまざまなトレーニングを行えて、省スペースですむのも魅力です。可変式ダンベルの購入前に、トレーニングメニューについて確認しておくのもおすすめします。
可変式ダンベルおすすめ15選
ここからは、おすすめの可変式ダンベルを15選紹介していきます。特徴、メーカーなどはさまざまなので、気に入った一本を探してみてはいかがでしょうか。
G&G 可変式パワーダンベルセット
G&G 可変式パワーダンベルセット
35,980円(税込)
最小重量 | 2.3kg |
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最大重量 | 41kg |
材質 | ー |
重量変更段階 | 27段階 |
重りの付け外し方法 | ピン |
IRONMAN CLUB クロームダンベル
IRONMAN CLUB クロームダンベル
3,371円(税込)
最小重量 | 1kg |
---|---|
最大重量 | 5kg |
材質 | スチール(クロームメッキ) |
重量変更段階 | 組み合わせ次第 |
重りの付け外し方法 | ねじ込み式 |
MRG 可変式ケトルベル ダンベル
MRG 可変式ケトルベル ダンベル
9,800円(税込)
最小重量 | 3.6kg |
---|---|
最大重量 | 18kg |
材質 | 鉄、プラスチック、ラバー(底) |
重量変更段階 | プレートの組み合わせ次第 |
重りの付け外し方法 | レバー式 |
(ケトルベルスクワットについては以下の記事も参考にしてみてください)
GOLDAXE アジャスタブルダンベル
GOLDAXE アジャスタブルダンベル
13,980円(税込)
最小重量 | 2.26kg |
---|---|
最大重量 | 11.33kg |
材質 | 鉄、プラスチック |
重量変更段階 | 5段階 |
重りの付け外し方法 | レバー |
Wout バーベルにもなるダンベル
Wout バーベルにもなるダンベル
9,999円(税込)
最小重量 | 1.5kg |
---|---|
最大重量 | 20kg |
材質 | スチール、ポリエチレン |
重量変更段階 | プレートの組み合わせによる |
重りの付け外し方法 | スクリュー |
(バーベルカールのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
creer(クレエ) ダンベル 可変式
creer(クレエ) ダンベル 可変式
3,980円(税込)
最小重量 | 2.5kg |
---|---|
最大重量 | 10kg |
材質 | ポリエチレン |
重量変更段階 | プレートの組み合わせによる |
重りの付け外し方法 | スクリュー |
4WD ダンベル 可変式
4WD ダンベル 可変式
39,800円(税込)
最小重量 | 2.3kg |
---|---|
最大重量 | 41kg |
素材 | ー |
重量変更段階 | 27段階 |
重りの付け外し方法 | 交換用ストッパー |
アイロテック ラバーダンベル
アイロテック ラバーダンベル
18,260円(税込)
最小重量 | 5kg |
---|---|
最大重量 | 30kg |
材質 | 鉄、ラバー |
重量変更段階 | プレートの組み合わせによる |
重りの付け外し方法 | レギュラータイプ |
Motions(モーションズ)アジャスタブルダンベル
Motions(モーションズ)アジャスタブルダンベル
38,800円(税込)
最小重量 | 4kg |
---|---|
最大重量 | 38kg |
材質 | スチール、樹脂 |
重量変更段階 | 17段階 |
重りの付け外し方法 | ダイヤル方式 |
FIELDOOR (フィールドア)可変式 クイックダンベル
FIELDOOR (フィールドア)可変式 クイックダンベル
28,800円(税込)
最小重量 | 3kg |
---|---|
最大重量 | 40.5kg |
材質 | スチール、プラスチック他 |
重量変更段階 | 27段階 |
重りの付け外し方法 | ストッパー |
HAIGE(ハイガー) 可変式 アジャスタブルダンベル
HAIGE(ハイガー) 可変式 アジャスタブルダンベル
24,800円(税込)
最小重量 | 2.3kg |
---|---|
最大重量 | 20kg |
材質 | 鉄、プラスチック他 |
重量変更段階 | 16kg |
重りの付け外し方法 | ハンドル |
TOP FILM 可変式ダンベル
TOP FILM 可変式ダンベル
13,800円(税込)
最小重量 | 5kg |
---|---|
最大重量 | 26kg |
材質 | ー |
重量変更段階 | 24段階 |
重りの付け外し方法 | ロックピン |
niholi 可変式ブロックダンベル
niholi 可変式ブロックダンベル
55,800円(税込)
最小重量 | 5ポンド |
---|---|
最大重量 | 90ポンド |
材質 | ー |
重量変更段階 | 10段階 |
重りの付け外し方法 | ロックピン |
フレックスベル アジャスタブルダンベル
フレックスベル アジャスタブルダンベル
19,980円(税込)
最小重量 | 2kg |
---|---|
最大重量 | 20kg |
材質 | ー |
重量変更段階 | 6段階 |
重りの付け外し方法 | グリップを回す |
Bowflex ボウフレックス 可変式 アジャスタブルダンベル
Bowflex ボウフレックス 可変式 アジャスタブルダンベル
35,998円(税込)
最小重量 | 2kg |
---|---|
最大重量 | 24kg |
材質 | 鉄、プラスチックなど |
重量変更段階 | 15段階 |
重りの付け外し方法 | ダイヤル式 |
バーベルにしても使う事ができる可変式ダンベルおすすめ5選
可変式ダンベルの中には、重さを変えられるだけでなくバーベルとして使用できるタイプもあります。トレーニングの幅を広げたい方におすすめなので、こちらも併せてチェックしてみてください。
PROIEON ダンベル10kg
PROIEON ダンベル10kg
7,499円(税込)
最小重量 | 2.5kg |
---|---|
最大重量 | 20kg |
材質 | 鉄 |
重量変更段階 | プレートの組み合わせによる |
重りの付け外し方法 | スクリュー |
(バーベルシュラッグのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
Wolfyok ダンベル可変式 12角形構造
Wolfyok ダンベル可変式 12角形構造
8,880円(税込)
最小重量 | 3kg |
---|---|
最大重量 | 20kg |
材質 | 純鋼、TPU素材 |
重量変更段階 | プレートの組み合わせによる |
重りの付け外し方法 | スクリュー |
ボディテック ダンベルバーベル
ボディテック ダンベルバーベル
9,740円(税込)
最小重量 | 3.5kg |
---|---|
最大重量 | 20.5kg |
材質 | ポリエチレン+コンクリート、ポリプロピレン+スチール、NBR、ポリプロピレン |
重量変更段階 | 10段階 |
重りの付け外し方法 | リングシャフト |
サンパーシー 可変式 ダンベルセット
サンパーシー 可変式 ダンベルセット
3,450円(税込)
最小重量 | 2.85kg |
---|---|
最大重量 | 20kg |
材質 | 内蔵:セメント化合物 |
重量変更段階 | 重りの組み合わせによる |
重りの付け外し方法 | ー |
AUKEOU 最新進化特許版 3in1
AUKEOU 最新進化特許版 3in1
4,929円(税込)
最小重量 | 約2.5kg |
---|---|
最大重量 | 約10kg |
材質 | ポリエチレン、PVC素材殻+セメント鉄砂混合充填 |
重量変更段階 | 重りの組み合わせによる |
重りの付け外し方法 | ナット |
ダンベル売り上げランキングはこちら!
上記でおすすめメーカーのダンベルを紹介しましたが、人気のダンベルはまだまだあります。以下のランキングをチェックして、目当てのダンベルを見つけてみてはいかがでしょうか。
可変式ダンベルの仕組みや使い方を知ろう!
ここからは、可変式ダンベルの仕組みや、使い方などを紹介します。回らないなど簡単なトラブル解決法などについても紹介しているので、こちらもチェックしてみてください。
可変式ダンベルの仕組み
プレートを付け替えるタイプの可変式ダンベルは仕組みが分かりやすいですが、ダイヤルで重量を変更するタイプのアジャスタブルダンベルの場合、仕組みがわかりにくいといった方もいるのではないでしょうか。アジャスタブルダンベルはダンベルにダイヤルがついており、目的の重さに合わせてダンベルを持ち上げることで、重量を簡単に設定できる仕組みとなっています。
可変式ダンベルの中にはダイヤルのほかにピンなどで設定するタイプもありますが、おおまかな仕組みは同じで、必要な分の重りのみがダンベルについてくる形となります。アジャスタブルダンベルはプレートタイプと違い、収納スペースが少なくてすむといったメリットもあります。
回らないときの解決法
ダイヤル式のアジャスタブルダンベルが回らないと「壊れたかも」と心配になりますが、構造がシンプルなので壊れる心配は少ないとされています。ダイヤルが回らないときは、以下の手順を試してみてください。まずは、ダンベルを持ち上げてひっくり返します。その後、ボタンを押しながらダンベルを回して、プレートをすべて取り外してください。
台座に残っているプレートも取り外したら、ダンベルのダイヤルを軽い重量に合わせましょう。その後、シャフトを外してプレートを元の位置に戻し、シャフトを戻せば完了です。簡単な方法なので、ダイヤルが回らない場合はまず試してみてください。
可変式ダンベルを使った筋トレメニューはこちら!
最後に、可変式ダンベルを使用した筋トレメニューを紹介します。上半身を鍛えられるメニュー、下半身を鍛えられるメニューそれぞれを紹介するので、筋トレに役立ててみてください。
可変式ダンベルを使用した上半身の筋トレメニュー
可変式ダンベルを使用した下半身の筋トレメニュー
可変式ダンベルで効率よくトレーニングをしよう!
この記事では、可変式ダンベルのおすすめの商品や選び方、使い方などを紹介しました。可変式ダンベルにはバーベルとして使用できる物もあり、幅広いトレーニングを行い方にはぴったりのトレーニンググッズです。初心者や女性の方にも扱いやすい軽い重量から設定できるものも多いので、自分に合ったダンベルでトレーニングを行いましょう。
商品画像 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
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商品名 | G&G 可変式パワーダンベルセット | IRONMAN CLUB クロームダンベル | MRG 可変式ケトルベル ダンベル | GOLDAXE アジャスタブルダンベル | Wout バーベルにもなるダンベル | creer(クレエ) ダンベル 可変式 | 4WD ダンベル 可変式 | アイロテック ラバーダンベル | Motions(モーションズ)アジャスタブルダンベル | FIELDOOR (フィールドア)可変式 クイックダンベル | HAIGE(ハイガー) 可変式 アジャスタブルダンベル | TOP FILM 可変式ダンベル | niholi 可変式ブロックダンベル | フレックスベル アジャスタブルダンベル | Bowflex ボウフレックス 可変式 アジャスタブルダンベル | PROIEON ダンベル10kg | Wolfyok ダンベル可変式 12角形構造 | ボディテック ダンベルバーベル | サンパーシー 可変式 ダンベルセット | AUKEOU 最新進化特許版 3in1 |
値段 | 35,980円 | 3,371円 | 9,800円 | 13,980円 | 9,999円 | 3,980円 | 39,800円 | 18,260円 | 38,800円 | 28,800円 | 24,800円 | 13,800円 | 55,800円 | 19,980円 | 35,998円 | 7,499円 | 8,880円 | 9,740円 | 3,450円 | 4,929円 |
最小重量 | 2.3kg | 1kg | 3.6kg | 2.26kg | 1.5kg | 2.5kg | 2.3kg | 5kg | 4kg | 3kg | 2.3kg | 5kg | 5ポンド | 2kg | 2kg | 2.5kg | 3kg | 3.5kg | 2.85kg | 約2.5kg |
最大重量 | 41kg | 5kg | 18kg | 11.33kg | 20kg | 10kg | 41kg | 30kg | 38kg | 40.5kg | 20kg | 26kg | 90ポンド | 20kg | 24kg | 20kg | 20kg | 20.5kg | 20kg | 約10kg |
材質 | ー | スチール(クロームメッキ) | 鉄、プラスチック、ラバー(底) | 鉄、プラスチック | スチール、ポリエチレン | ポリエチレン | 鉄、ラバー | スチール、樹脂 | スチール、プラスチック他 | 鉄、プラスチック他 | ー | ー | ー | 鉄、プラスチックなど | 鉄 | 純鋼、TPU素材 | ポリエチレン+コンクリート、ポリプロピレン+スチール、NBR、ポリプロピレン | 内蔵:セメント化合物 | ポリエチレン、PVC素材殻+セメント鉄砂混合充填 | |
重量変更段階 | 27段階 | 組み合わせ次第 | プレートの組み合わせ次第 | 5段階 | プレートの組み合わせによる | プレートの組み合わせによる | 27段階 | プレートの組み合わせによる | 17段階 | 27段階 | 16kg | 24段階 | 10段階 | 6段階 | 15段階 | プレートの組み合わせによる | プレートの組み合わせによる | 10段階 | 重りの組み合わせによる | 重りの組み合わせによる |
重りの付け外し方法 | ピン | ねじ込み式 | レバー式 | レバー | スクリュー | スクリュー | 交換用ストッパー | レギュラータイプ | ダイヤル方式 | ストッパー | ハンドル | ロックピン | ロックピン | グリップを回す | ダイヤル式 | スクリュー | スクリュー | リングシャフト | ー | ナット |
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