バランスディスクおすすめ20選!効果高くコスパ抜群の商品を厳選!
体幹アップやダイエット効果が期待できるバランスディスク。数ある商品のなかから、オフィスの椅子で使えるものや子供でも安心して使えるものなど、おすすめのバランスディスク・バランスボードを紹介します。バランスディスクの使い方やトレーニング方法も一緒にご覧ください。
目次
- バランスディスクとは
- バランスディスクの選び方
- バランスディスクのタイプで選ぶ
- 初めて使う方・体幹が弱い方にはクッションタイプ
- トレーニング慣れしている方にはボードタイプ
- 本格的にトレーニングするなら負荷がかかりやすいものを選ぶ
- サイズもしっかりとチェックする
- 安全性もしっかりとチェックしておこう
- 滑り止め
- 耐荷重
- 【クッションタイプ】バランスディスクのおすすめ11選
- K&G「バランスクッションDX BX-013」
- Tumaz「バランスディスク」
- La-VIE(ラヴィ)「バランスファイター ポンプ付き」
- rggd&rggl「バランスディスク33cm」
- eSPORTS「バランスクッション LE-BD02」
- タニタ「タニタサイズ バランスクッション TS-959」
- ALINCO「エクササイズクッション EXG027A」
- THRIVE「バランスボーイ」
- GSOTOA「バランスディスク34cm」
- AnyField「バランスディスク」
- ALINCO「バランスディスク 2個セット」
- 【ボードタイプ】バランスディスクのおすすめ10選
- EVERYMILE「バランスボード」
- creer「バランスボード」
- Amazonベーシック「木製バランスボード」
- DABADA「木製バランスボード」
- AOKEOU「バランスボード」
- TETOP「バランスボード」
- エレコム「バランスボード HCF-BDBUL」
- Ms.RAJA「バランスボード」
- IMOTANI「バランスボード ツイストボード」
- StrongTek「木製バランスボード」
- バランスディスク売り上げランキングはこちら!
- 100均のバランスボードも優秀!
- 立っているだけで鍛えられる
- お腹から下半身にかけて効いている
- しっかりとした作りでコスパよし
- バランスディスクの使い方
- クッションタイプの使い方
- ボードタイプの使い方
- バランスディスクを使ったトレーニング方法
- その他、バランスディスクに関する記事もチェック
- 座るだけでOK!?ダイエット効果について解説
- お腹痩せするバランスディスクの使い方は?
- バランスディスクの効果をビフォーアフターで確認
- バランスディスクの効果は本当なのか?
- ニトリのバランスディスクも大人気!
- トレーニンググッズならバランスボールも人気!
- 体幹アップならメディシンボールもおすすめ
- バランスディスクを購入してトレーニングの幅を広げよう
バランスディスクとは
手頃なサイズ感で、自宅でも気軽に使えるトレーニンググッズとして注目されているバランスディスク。トレーニングは平らな床で行うスタイルが一般的ですが、バランスディスクはあえて不安定な状況を作る特殊なアイテムです。
不安定な状況下でバランスを保ちながらトレーニングを行い、体幹やバランス感覚をアップさせようというのがバランスディスクの趣旨となっています。体幹やバランス能力だけでなく、インナーマッスルにアプローチしたり歪んだ姿勢を正したりと、うれしい効果がたくさん期待できるため、積極的に活用したいアイテムです。
一口にバランスディスクといっても、商品によってサイズ・形状・機能性が異なります。どんなバランスディスクを選んだらよいのか迷っている方のために、選び方のポイントやおすすめのバランスディスクを紹介していきます。
バランスディスクの選び方
バランスディスクの形状は基本的にどの商品も似たり寄ったりのため、正直何が違うの?と思ってしまう方も多いことでしょう。バランスディスクを選ぶときに注目したいポイントは以下の4つです。
・バランスディスクのタイプで選ぶ
・本格的にトレーニングするなら負荷がかかりやすいものを選ぶ
・サイズもしっかりとチェックする
・安全性もしっかりとチェックしておこう
バランスディスクは継続して使うことで効果を発揮できるアイテムなので、毎日続けられるように自分に合った使用感のものを選ぶことが重要です。それでは、4つのポイントを詳しく解説していきます。
バランスディスクのタイプで選ぶ
バランスディスクは空気を入れて使うクッションタイプと、そのまま使える板状のボードタイプの2タイプがあります。形状や素材はもちろん、使い方や難易度が異なるため、自分のレベルに合わせたタイプを選んでください。クッションタイプとボードタイプ、それぞれの特徴を見ていきましょう。
初めて使う方・体幹が弱い方にはクッションタイプ
クッションタイプは円形をしており、エアーポンプを使って空気を入れて使うバランスディスクです。素材はPVC(ポリ塩化ビニル)のものが多く、体重が100kg以上でも使用できるほど耐久性に優れています。空気は自分の手で入れるため、中に入れる空気量を調節して使用感やトレーニングの難易度を変えられる点がメリットです。
クッションタイプは床に接する面積が広いので、ボードタイプよりもバランスを取りやすくなっています。そのため、バランスディスクを初めて購入する方やトレーニング初心者の方は、クッションタイプを選ぶのがおすすめ。
トレーニング前に空気を入れる必要がある点と、商品によっては空気が抜けてしまうことがある点がデメリットです。
トレーニング慣れしている方にはボードタイプ
ボードタイプのバランスディスクはクッション性が無く、表面がボード状になっています。基本的に円錐を逆さまにした形状をしており、クッションタイプよりもバランス力が試される上級者向けのバランスディスクです。扱いが難しい分強い負荷を期待できるため、高いトレーニング効果を求めている方におすすめ。
空気を入れるなどの事前準備の必要無く空気が抜けるなどもないので、使いたいときにサッと取り出してすぐに使える点もボードタイプのメリットです。デメリットとして挙げられる点は、クッションタイプよりも不安定なので慣れていない場合は怪我のリスクが高くなってしまう部分にあります。初めて使う方は無理をせずにトレーニングしましょう。
(体幹トレーニングのやり方については以下の記事も参考にしてみてください)
本格的にトレーニングするなら負荷がかかりやすいものを選ぶ
本格的なトレーニングでバランスディスクを使用する場合は、高い負荷を望めるものを選ぶのがポイントです。クッションタイプのバランスディスクは厚みが均等で平らな形状のほうが負荷をかけやすくなります。空気を入れて横から見たときに平らになるものを選びましょう。
ボードタイプのバランスディスクは高さのあるものが高い負荷を期待できます。高さは商品によって異なりますが、5~10cmで設定されているものが多いです。負荷を重視するのであればできるだけ高さが10cm以上あるものを選んでください。
サイズもしっかりとチェックする
バランスディスクのサイズは体形に合わせることはもちろん、使用目的に合わせて選ぶことも大切です。バランスディスクに座るだけの簡単なトレーニングであれば、直径30cm前後のサイズで余裕を持って使うことができます。
両足で立ってトレーニングをする場合は、直径40cm前後の大きいサイズを選んでおくと安心です。40cm前後あれば体格のよい男性でも余裕を持ってトレーニングを行うことができるでしょう。ただ、サイズが大きくなればなるほど持ち運びが大変になるため、頻繁に持ち運びを行うのであればその点も考慮して、30~40cmの間のものを選ぶのがおすすめです。
安全性もしっかりとチェックしておこう
バランスディスクを使ったトレーニングは不安定な状況下で行います。怪我のリスクを下げたり安心して使用するためにも、安全性を考慮した設計のものを選ぶのがおすすめです。滑り止めの有無や耐荷重で耐久性の高さをチェックしましょう。
滑り止め
安全性を求める場合は、バランスディスクの表面に滑り止め加工が施されているかどうかをチェックしてください。バランスディスクの表面にでこぼことした細かい突起の滑り止めがついており、汗による滑りや転倒のリスクを下げられます。
耐荷重
バランスディスクの耐荷重は商品によってさまざまですが、最低でも100kg以上に設定されているものが多いです。耐久性の高いものになると300~400kgまで耐えられるバランスディスクも存在するため、ガッチリとした体型の方やハードなトレーニングに挑戦する方は耐荷重の高いものを選びましょう。
【クッションタイプ】バランスディスクのおすすめ11選
K&G「バランスクッションDX BX-013」
バランスクッションDX BX-013
1,890円(税込)
サイズ | 33cm×33cm×6cm |
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素材 | PVC・PP |
重量 | 約950g |
滑り止め | ‐ |
耐荷重 | ‐ |
Tumaz「バランスディスク」
Tumazバランスディスク
2,299円(税込)
サイズ | 33cm×33cm×6cm |
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素材 | フタル酸エステルフリーのPVC |
重量 | 1kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 450㎏ |
La-VIE(ラヴィ)「バランスファイター ポンプ付き」
バランスファイター
2,139円(税込)
サイズ | 30cm×30cm×2~12cm |
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素材 | PVC |
重量 | 700g×2 |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 100kg |
rggd&rggl「バランスディスク33cm」
バランスディスク33cm
1,990円(税込)
サイズ | 33cm×33cm×6cm |
---|---|
素材 | PVC |
重量 | 約1kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 300kg |
eSPORTS「バランスクッション LE-BD02」
バランスクッション LE-BD02
2,270円(税込)
サイズ | 33cm×33cm×9cm |
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素材 | PVC |
重量 | 約1kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 100kg |
タニタ「タニタサイズ バランスクッション TS-959」
タニタサイズ バランスクッション TS-959
2,750円(税込)
サイズ | 33cm×33cm×6cm |
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素材 | PVC |
重量 | 約1kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 約100kg |
ALINCO「エクササイズクッション EXG027A」
エクササイズクッション EXG027A
1,925円(税込)
サイズ | 34cm×34cm×7.5cm |
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素材 | PVC |
重量 | 1kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 約100kg |
THRIVE「バランスボーイ」
バランスボーイ
39,800円(税込)
サイズ | 50cm×50cm×24cm |
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素材 | シリコン・ポリエステル・ABS樹脂・PP樹脂 |
重量 | 7.5kg |
滑り止め | ‐ |
耐荷重 | 100kg |
GSOTOA「バランスディスク34cm」
バランスディスク34cm
1,980円(税込)
サイズ | 34cm×34cm×5cm |
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素材 | PVC |
重量 | 約1kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 300kg |
AnyField「バランスディスク」
AnyField バランスディスク
1,900円(税込)
サイズ | 35cm×35cm×最大15cm |
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素材 | PVC |
重量 | 約900g |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 300kg |
ALINCO「バランスディスク 2個セット」
バランスディスク2個セット EXG126A
1,900円(税込)
サイズ | 16.2cm×10.5cm×8cm |
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素材 | PVC |
重量 | 250g×2 |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 100kg |
【ボードタイプ】バランスディスクのおすすめ10選
EVERYMILE「バランスボード」
EVERYMILE バランスボード
2,300円(税込)
サイズ | 42cm×42cm×8.5cm |
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素材 | PP+TPR |
重量 | 約1.4kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 300kg |
creer「バランスボード」
creer バランスボード
1,480円(税込)
サイズ | 36cm×36cm×5cm・40cm×40cm×8cm |
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素材 | ABS |
重量 | 約610g・約790g |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 150kg |
Amazonベーシック「木製バランスボード」
木製バランスボード
1,994円(税込)
サイズ | 41cm×41cm×9cm |
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素材 | 無垢材 |
重量 | 1.45kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 約120kg |
DABADA「木製バランスボード」
DABADA 木製バランスボード
1,998円(税込)
サイズ | 39cm×39cm×8cm |
---|---|
素材 | 木材・硬質プラスチック |
重量 | 約1.38kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 約100kg |
AOKEOU「バランスボード」
AOKEOU バランスボード
2,780円(税込)
サイズ | 41cm×41cm×9cm |
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素材 | pp |
重量 | 1.4kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 200kg |
TETOP「バランスボード」
TETOP バランスボード
2,999円(税込)
サイズ | 42cm×42cm×7cm |
---|---|
素材 | PP・TDR |
重量 | 1.5kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 300kg |
エレコム「バランスボード HCF-BDBUL」
バランスボード HCF-BDBUL
2,369円(税込)
サイズ | 25cm×25cm×6.8cm |
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素材 | ポリプロピレン・合成ゴム |
重量 | ‐ |
滑り止め | ‐ |
耐荷重 | 120kg |
Ms.RAJA「バランスボード」
Ms.RAJA バランスボード
2,480円(税込)
サイズ | 40cm×40cm×10cm |
---|---|
素材 | ABS |
重量 | 1.1kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 120kg |
IMOTANI「バランスボード ツイストボード」
バランス&ツイストボード キュキュ
2,500円(税込)
サイズ | 32.5cm×32.5cm×7.5cm |
---|---|
素材 | ABS樹脂・ポリプロピレン・鉄・アクリル樹脂 |
重量 | 1.049kg |
滑り止め | ‐ |
耐荷重 | 100kg |
StrongTek「木製バランスボード」
StrongTek 木製バランスボード
6,980円(税込)
サイズ | 34.3cm×44.5cm×8cm |
---|---|
素材 | 木材・ゴム |
重量 | 1.9kg |
滑り止め | あり |
耐荷重 | 145kg |
バランスディスク売り上げランキングはこちら!
自宅でも簡単に、ながらトレーニングができるということで、バランスディスクの需要が高まっています。各メーカーから趣向を凝らしたさまざまなバランスディスクが販売されているので、楽天市場やAmazonでぜひチェックしてみてください。売れ筋の商品は以下のリンクから確認できます。
100均のバランスボードも優秀!
自宅でも使えるトレーニンググッズの需要が高まっていることを受け、100円ショップでもお手頃なトレーニングアイテムが展開されはじめました。特にダイソーはプッシュアップバー・バランスボール・腹筋ローラーなど、幅広いトレーニンググッズを展開しているため人気です。
500円で販売されているバランスボードは、ポリプロピレンの素材を使用した円形のバランスディスク。耐荷重が100kgあり、500円というリーズナブルな価格でありながら耐久性もしっかりとしています。ボードの表面にはドーナツ型の滑り止めが一面についており、安全面にも配慮されていますね。
ブラック×ホワイトのシンプルなデザインで、使用する場所を選ばない点もうれしいポイントです。それでは、実際にダイソーのバランスボードを使用した方の口コミを見ていきましょう。
立っているだけで鍛えられる
ダイソーで売っているバランスボードなんだけどさ、たった500円なのに本格的なバランスボードで、立ってるだけでバランス感覚や体幹、足の筋力を鍛えられている感じがすごい・・・。
— ギガリス@イグニスター (@gigarisu_ygo) March 9, 2021
バランスボードの上に立っているだけで、バランス感覚・体幹・筋力を鍛えられていると実感している口コミです。500円というリーズナブルな価格にも関わらず、高価なバランスディスクにも負けない本格的な機能も搭載されているため、コスパのよさを感じますね。
お腹から下半身にかけて効いている
ダイソーで500円で買ったバランスボード、なかなかいいですね……
— 惣流@お仕事募集中@原稿しろ (@so_ryu_) February 23, 2021
腹から下半身にかけて効いてる気がする。上に乗って立ってるだけでいい気軽さも良い
こちらの方は、主にお腹から下半身にかけてバランスボードの効果を実感しています。ボードの上に立つだけでよい手軽さにも魅力を感じていますね。
しっかりとした作りでコスパよし
ダイソーのバランスボード、思ったよりしっかりしてるから普通に使ってれば全然壊れそうにないので安心して使えるし、500円(税抜)と安価なのでオススメ
— みやの🍅🍯🌱🏍🍊🍙🍁🌟🔫 (@mtycn) January 15, 2021
安い商品となると耐久性に不安を感じてしまいますが、ダイソーのバランスボードはしっかりとした作りで耐久性にも優れています。利用用途を守っていれば壊れる心配も無く、コスパのよさを実感できるでしょう。
バランスディスクの使い方
ここからはバランスディスクの使い方について解説していきます。バランスディスクを初めて使う方は参考にしてみてください。
クッションタイプの使い方
クッションタイプのバランスディスクは、トレーニングを始める前に空気を入れる作業をしなければいけません。商品によって空気の入れ方に多少違いが出ますが、基本的に以下の流れとなります。
①付属のエアーポンプに空気針を装着する
②バランスディスクの空気穴に針を刺す
③ポンプをプッシュして空気を入れる
空気の量はトレーニングのレベルや内容に合わせて調節してください。空気を入れたら完成なので、トレーニングを開始できます。
ボードタイプの使い方
ボードタイプのバランスディスクは、クッションタイプのように空気を入れる必要がありません。箱から出してそのまま使用することができるため、上に乗ってトレーニングを開始するだけです。
ただ、商品によっては底部に滑り止め加工が無く、滑りやすいものも存在します。滑りやすい場合は、バランスディスクの下にトレーニングマットやヨガマットなどを敷いてから使うようにしましょう。
(トレーニングにも使えるヨガマットのおすすめ商品については以下の記事も参考にしてみてください)
バランスディスクを使ったトレーニング方法
バランスディスクの活用方法は多彩で、ただ立つだけでも座るだけでも効果が発揮されます。目的によって使用方法はさまざまですが、体幹アップだけでなく筋力アップを望む場合は、バランスディスクの上で筋肉トレーニングをするのがおすすめです。
動画のトレーニング内容は体幹を鍛えながら脚の筋肉も鍛えるというもの。バランスディスクの上に乗ってスクワットをしています。不安定な場所でスクワットをすることによって、脚の筋肉だけでなく体幹も一緒に鍛えることができるのです。
この他にもトレーニング方法はたくさんあるので、以下の記事でもチェックしてみてください。バランスディスクを使った豊富なトレーニングメニューが確認できます。
その他、バランスディスクに関する記事もチェック
バランスディスクについて、さらに詳しく知りたい方におすすめの記事を紹介します。
座るだけでOK!?ダイエット効果について解説
バランスディスクは「座るだけで効果抜群!」という文言をよく見ますが、実際のダイエット効果はどうなのか解説しています。
お腹痩せするバランスディスクの使い方は?
バランスディスクを使ってお腹を絞りたい方向けに使い方を解説しています。
バランスディスクの効果をビフォーアフターで確認
実際にバランスディスクを使った方のビフォーアフター画像を見て効果を確認してみましょう。
バランスディスクの効果は本当なのか?
バランスディスクの効果について論文を元に真相を解説しているので、不安な方はぜひチェックしてみてください。
ニトリのバランスディスクも大人気!
話題のニトリが作るバランスディスクについてもチェックしてみてください。
トレーニンググッズならバランスボールも人気!
バランスディスクと同じく体幹を鍛えられるバランスボールのおすすめ商品を紹介しています。
体幹アップならメディシンボールもおすすめ
バランスディスクの他にも体幹アップが期待できるメディシンボールのおすすめ商品を紹介しています。
バランスディスクを購入してトレーニングの幅を広げよう
バランスディスクはトレーニングにちょっと加えるだけで、筋力アップだけでなく体幹アップも期待できる優秀なアイテムです。体幹は体や筋肉を支えるために必要で、鍛えることによってゴルフ・スポーツ・筋トレで高いパフォーマンスを発揮することができます。ぜひ、日常にバランスディスクを取り入れて肉体改造に励んでみてください。
商品画像 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
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商品名 | バランスクッションDX BX-013 | Tumazバランスディスク | バランスファイター | バランスディスク33cm | バランスクッション LE-BD02 | タニタサイズ バランスクッション TS-959 | エクササイズクッション EXG027A | バランスボーイ | バランスディスク34cm | AnyField バランスディスク | バランスディスク2個セット EXG126A | EVERYMILE バランスボード | creer バランスボード | 木製バランスボード | DABADA 木製バランスボード | AOKEOU バランスボード | TETOP バランスボード | バランスボード HCF-BDBUL | Ms.RAJA バランスボード | バランス&ツイストボード キュキュ | StrongTek 木製バランスボード |
値段 | 1,890円 | 2,299円 | 2,139円 | 1,990円 | 2,270円 | 2,750円 | 1,925円 | 39,800円 | 1,980円 | 1,900円 | 1,900円 | 2,300円 | 1,480円 | 1,994円 | 1,998円 | 2,780円 | 2,999円 | 2,369円 | 2,480円 | 2,500円 | 6,980円 |
サイズ | 33cm×33cm×6cm | 33cm×33cm×6cm | 30cm×30cm×2~12cm | 33cm×33cm×6cm | 33cm×33cm×9cm | 33cm×33cm×6cm | 34cm×34cm×7.5cm | 50cm×50cm×24cm | 34cm×34cm×5cm | 35cm×35cm×最大15cm | 16.2cm×10.5cm×8cm | 42cm×42cm×8.5cm | 36cm×36cm×5cm・40cm×40cm×8cm | 41cm×41cm×9cm | 39cm×39cm×8cm | 41cm×41cm×9cm | 42cm×42cm×7cm | 25cm×25cm×6.8cm | 40cm×40cm×10cm | 32.5cm×32.5cm×7.5cm | 34.3cm×44.5cm×8cm |
素材 | PVC・PP | フタル酸エステルフリーのPVC | PVC | PVC | PVC | PVC | PVC | シリコン・ポリエステル・ABS樹脂・PP樹脂 | PVC | PVC | PVC | PP+TPR | ABS | 無垢材 | 木材・硬質プラスチック | pp | PP・TDR | ポリプロピレン・合成ゴム | ABS | ABS樹脂・ポリプロピレン・鉄・アクリル樹脂 | 木材・ゴム |
重量 | 約950g | 1kg | 700g×2 | 約1kg | 約1kg | 約1kg | 1kg | 7.5kg | 約1kg | 約900g | 250g×2 | 約1.4kg | 約610g・約790g | 1.45kg | 約1.38kg | 1.4kg | 1.5kg | ‐ | 1.1kg | 1.049kg | 1.9kg |
滑り止め | ‐ | あり | あり | あり | あり | あり | あり | ‐ | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | ‐ | あり | ‐ | あり |
耐荷重 | ‐ | 450㎏ | 100kg | 300kg | 100kg | 約100kg | 約100kg | 100kg | 300kg | 300kg | 100kg | 300kg | 150kg | 約120kg | 約100kg | 200kg | 300kg | 120kg | 120kg | 100kg | 145kg |
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