折りたたみ式ヨガマット15選!メリット・デメリット〜選び方まで解説!

ヨガマットを持ち運びしたい方には、コンパクトになる折りたたみ式がおすすめです。この記事では、折りたたみ式の特徴からメリット・デメリット、おすすめ商品などを紹介します。おしゃれなものから厚手のもの、ダイソーで購入できるものまでさまざまなので参考にしてください。

監修 |パーソナルトレーナー Riku
instagramTwitterHPTRIGGER POINT Performance Therapy 認定トレーナー2ndpass認定トレーナーBODYBOSS認定トレーナー 法政大学スポーツ健康学部出身。パーソナルトレーナー兼ミラーフイットコンテンツディレクター。2021年6月にパーソナルトレーニングジム『SPICE GYM』を中目黒・恵比寿エリアにて開業予定。王様のブランチなどメディアにも複数出演。お客様のパートナーとして食事管理やトレーニングの指導はもちろんのこと日常生活や仕事での悩みなど身体&精神的な不調に関わることに対してサポート致します。

目次

  1. 折りたたみ式ヨガマットとは?
  2. 折りたたみ式ヨガマットのメリット・デメリット
  3. 折りたたみ式ヨガマットのメリット
  4. 折りたたみ式ヨガマットのデメリット
  5. 折りたたみ式ヨガマットを買うべき人の特徴
  6. 外でヨガをする人
  7. ヨガマットを持ち運びすることが多い人
  8. レンタルマットをなるべく使いたくない人
  9. 折りたたみヨガマットの特性をいかすことができる人
  10. 折りたたみ式ヨガマットの選び方
  11. マットの厚さで選ぶ
  12. (薄め)1~2mm
  13. (標準)3~5mm
  14. (厚め)6~9mm
  15. (極厚)10mm以上
  16. マットの素材で選ぶ
  17. PVC(ポリ塩化ビニール)
  18. TPE(熱可塑性ポリマー)
  19. 天然・合成ゴム
  20. おしゃれなデザインやカラーで選ぼう
  21. 持ち運ぶならコンパクトで軽量タイプがおすすめ
  22. 折りたたみヨガマットのおすすめ15選
  23. CORCOPI Yoga Mat Folding 4mm
  24. PVC製ヨガマット 4mm
  25. ヨガワークス ヨガマット トラベラー・トゥ・ゴー 5mm
  26. イージーヨガ プレミアムラバー ハンディヨガマット ~EZ Travel~
  27. Manduka エコ スーパーライト トラベルヨガマット 1.5mm
  28. GronG 折りたたみヨガマット
  29. EletecPro ヨガマット 折りたたみ
  30. IMPHY フォールディングヨガマット
  31. EGS 折りたたみヨガマット
  32. 鉄人倶楽部 IRONMANCLUB 折り畳み式ヨガマット 4mm
  33. リアルストーン ヨガマット
  34. Gaiam Folding Yoga Mat
  35. チャコット AddElm フォルダブルマット3 4mm
  36. créer 折りたたみヨガマット
  37. 折りたたみ式ヨガマット 8mm
  38. 折りたたみ式ヨガマットの売り上げランキングはこちら!
  39. 折りたたみ式ヨガマットを使用している人の口コミ
  40. 可愛くて気分が上がった
  41. 端が丸いので片づけやすく使いやすい
  42. 収納するのに便利
  43. 収納用のバッグが付いていてデザインも可愛い
  44. バッグに入る大きさで持ち歩きにも便利
  45. 折りたたみ式ヨガマットは100均アイテムも優秀
  46. 屋外でのストレッチを行うときに便利
  47. 折りたたむタイプだからしまいやすい
  48. フィットネスゲームをするときの滑り止めにしている
  49. 折りたたみヨガマットのお手入れ方法
  50. その他、ヨガマットのおすすめ商品はこちらをチェック!
  51. レベル別におすすめの厚さやサイズ、素材を解説!
  52. コスパを重視した安いヨガマットのおすすめ11選
  53. デザイン重視の方におすすめのヨガマット15選
  54. ヨガマットの人気ブランドとは?定番の15選を紹介
  55. 敷きっぱなしでOKなヨガマット7選
  56. サイズ重視の方に大きめのヨガマットおすすめ10選
  57. 幅広タイプのヨガマットおすすめ11選!
  58. グリップ力重視の滑らないヨガマットランキング5選
  59. 極厚タイプ15mmのおすすめヨガマット11選
  60. その他、ヨガマットに関する記事もチェック
  61. ヨガリュックはヨガマットの持ち運びにも便利!
  62. 手作りヨガマットケースの作り方
  63. ヨガマットの裏表の見分け方や巻き方などを紹介
  64. 折りたたみヨガマットでヨガを楽しもう!

折りたたみ式ヨガマットとは?

出典:https://www.biccamera.com/bc/item/3233358/

ヨガマットには便利な折りたたみ式のものもあり、一般的なヨガマットは片づける時に丸める場合が多いですが、画像のようにコンパクトにできます。折りたためるヨガマットの中にはあらかじめ折り目がついているタイプもあるので、すぐに片づけたい方は重宝します。ヨガをしないときは片づけておきたいといった人や、持ち運びしたい方にはもってこいの商品です。

折りたたみ式ヨガマットのメリット・デメリット

最初に、折り畳み式ヨガマットのメリット、そしてデメリットについて見ていきましょう。通常のヨガマットと違ってどういった点が特徴なのか、購入を迷っている方はこちらを参考にしてみてください。

折りたたみ式ヨガマットのメリット

折りたたみ式ヨガマットのメリットは、下記の通りです。

・折りたたみしやすい
・素材の種類が豊富
・使わないときに邪魔にならない

折りたたむことを前提として作られている折りたたみ式ヨガマットは、片づけたいときにすぐにしまえるのがメリットの一つです。折り目がついたものはそれに沿ってたたむだけでよいので、スピーディーに片づけることができます。

また、折りたたみ式ヨガマットは使用されている素材も種類豊富で、PVCやPEなどさまざまです。ヨガにあまり慣れていない方でも取り組みやすい素材も揃っているので、購入の際は素材もチェックしてみましょう。また、コンパクトになるため使わないときに場所を取りません。掃除の際も、いちいち片づけなくて済みます。

折りたたみ式ヨガマットのデメリット

折りたたみ式ヨガマットには、メリットだけでなく以下のようなデメリットもあります。

・クッション性が低い
・折り目が気になることがある
・好きな方法で折りたためないことがある

まず、通常のヨガマットに比べて比較的クッション性が低いことが挙げられます。中にはしっかり厚みがあるタイプもありますが、たたみやすさを考慮して薄めに作られている商品も存在します。

ヨガをしたときに背中が痛くなることもあるため、ヨガマットは厚みも重要なチェックポイントとなります。また、メリットでもある折りたたみ式ヨガマットの折り目ですが、ヨガ中に体に当たって気になる場合もあるので注意してください。

加えて、折り目が付いているタイプは好きな折り方でたたみにくいといったデメリットもあります。例えば、三つ折りタイプのものを四つ折りにたたむのは難しいので、購入前に確認しておきましょう。

折りたたみ式ヨガマットを買うべき人の特徴

続けて、折りたたみ式ヨガマットを買うべき人の特徴を見ていきましょう。折りたたみ式ヨガマットが向いている人は、以下のような方です。

・外でヨガをする人
・ヨガマットを持ち運びすることが多い人
・レンタルマットをなるべく使いたくない人
・折りたたみヨガマットの特性をいかすことができる人

通常のヨガマットがよいのか、折りたたみ式の方が向いているかは、上記のポイントをチェックして考えてみてください。詳しくは、下記で詳しく解説しています。

外でヨガをする人

ヨガは室内で行われることも多いですが、外で行われるヨガの講習なども人気があります。折りたたみできないタイプだとコンパクトにならず、持ち運びに苦労することもあるため、外でヨガをしたい方には折りたたみ式の方がおすすめです。

ヨガマットを持ち運びすることが多い人

出典:https://www.nissen.co.jp/s/fitness/BH18SU101/

こちらも少し似た理由となりますが、折り畳み式のヨガマットはコンパクトなサイズになるため、持ち運びする機会が多い人にも向いています。自宅以外のヨガスタジオなどで使用するため携行性に優れたタイプが欲しい方は、折りたたみ式タイプをチェックしてみてください。

レンタルマットをなるべく使いたくない人

ヨガスタジオなどでは持参しなくても済むように、ヨガマットのレンタルを行っている場合があります。しかし、ほかの人が使った後のマットを使うのに抵抗がある人や、使い慣れた自分のヨガマットを使いたいという方も多いのではないでしょうか。

そういった時に重宝するのが、持ち運びしやすい折りたたみ式ヨガマットです。ただ、スタジオによってはマットの持ち込みが許可されていない場合もありますし、許可されていたとしても持ち運び可能なサイズが指定されている場合もあります。事前に、利用しているスタジオのルールを確認しておくことをおすすめします。

折りたたみヨガマットの特性をいかすことができる人

特性をいかすことができる人にも、折りたたみ式ヨガマットはおすすめです。こう聞くと難しく感じてしまいますが、例を挙げると、折りたたんだ状態の方がすっきりと収納できるといった方などです。

通常のヨガマットでもくるくると巻いて収納することは可能ですが、すっきりと収納したい場合や収納スペースが限られている場合、どうしても決まった場所にしまいたいといった方にはおすすめです。

折りたたみ式ヨガマットの中には折りたたんだときのサイズが表記されている場合もあるので、事前に収納したいスペースと比較をしておくと予定していた場所に入らない、といったトラブルを回避できます。

折りたたみ式ヨガマットの選び方

続いて、折りたたみ式ヨガマットの選び方について見ていきましょう。おすすめの選び方は、以下の通りです。

・マットの厚さで選ぶ
・マットの素材で選ぶ
・おしゃれなデザインやカラーで選ぶ
・軽量タイプかどうかで選ぶ

折りたたみ式ヨガマットと一言で言ってもその特徴はさまざまなので、事前にポイントをチェックしておかないと使いにくく感じるかもしれません。長く愛用できる一枚を見つけるためにも、下記を併せてチェックしてみてください。

マットの厚さで選ぶ

折りたたみ式ヨガマットは薄めのものも多いですが、中には10mm以上の極厚タイプのものもあります。それぞれの厚さごとの特徴をチェックして、使いやすいものを見つけましょう。

(薄め)1~2mm

出典:http://blog.puravida.co.jp/item/2016/05/16/first-yogamat-2321/

携行性を重視するなら、薄めの1~2mmほどのヨガマットがおすすめです。厚みがあまりないのでカバンに入れても省スペースで済みますし、丸めて持ち運びしても邪魔になりにくいのがメリットです。教室など、自宅以外で折りたたみ式のヨガマットを欲しいけれど特にこだわりがない方は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

(標準)3~5mm

出典:https://wowma.jp/item/450547418

3~5mmは、折りたたみ式のヨガマットでは標準的と言われる厚さです。持ち運びしやすい1~2mmのヨガマットですが、膝や肘で体重を支えたときに痛みを感じるときは3~5mmのマットを選んでみてください。幅広いメニューのヨガに取り組みたい、そしてある程度持ち運びしやすいマットが欲しいといった方に向いているスタンダードタイプとなっています。

(厚め)6~9mm

出典:https://item.rakuten.co.jp/velsolare/4918400790353/

フローリングなど硬い床の上で本格的にヨガを行いたいときには、厚手の6~9mmくらいの折りたたみ式ヨガマットがおすすめです。フローリング上でヨガをするときに薄いマットを選んでしまうと、ポーズを取ったときに一部分に体重がかかりすぎてかなりの痛みが出る場合があります。

フローリング以外で行う場合でもある程度厚みがあればメニューの幅も広がるので、途中でマットを買い替えるリスクを減らしたい方にも向いていると言えるでしょう。ただ、厚みがある分たたんだときにコンパクトになりにくいので、場合によっては少し持ち運びがしにくいかもしれません。

(厚さ8mmのヨガマットのおすすめについては以下の記事も参考にしてみてください)

厚さ『8mm』のヨガマット おすすめ11選!メリット〜選び方まで解説!

(極厚)10mm以上

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61qoFR%2BgrRL._AC_SL1000_.jpg

ヨガのポーズをとっているときに痛みを感じたくない人など、クッション性を重視する方には極厚である10mm以上の折りたたみ式ヨガマットがおすすめです。柔らかさもしっかりとあるので、動きが多いヨガを行いたいときでも負担を少なくすることができます。

ただ、クッション性に優れているがゆえに、弾力のせいでバランスが取りにくいと感じることもあります。特に片足でバランスを取るポーズのときは慣れていないと難しいかもしれないので、心配な場合はもう少し薄めのヨガマットから始めるのがよいでしょう。

(厚さ10mmのヨガマットのおすすめについては以下の記事も参考にしてみてください)

厚さ『10mm』のヨガマット おすすめ11選!メリット〜選び方まで解説!

マットの素材で選ぶ

続いて、マットの素材の違いについて見ていきましょう。滑りにくさや扱いやすさなど、メリット・デメリットの両方をチェックしてみてください。

PVC(ポリ塩化ビニール)

出典:https://wowma.jp/item/428778367

ポリ塩化ビニール製の折りたたみ式ヨガマットは、比較的安い値段で購入できるのが魅力です。ヨガマットに使用される素材の中では最も低価格なので、初心者の方や価格重視の方ならまずPVC製の製品をチェックしましょう。

ただ、滑りにくさでは今ひとつであることが多く、汗をかいたときに滑りやすくなるといった点はデメリットと言えます。心配な場合は、表面に滑り止め加工が施されたタイプなどを選ぶのがおすすめです。

TPE(熱可塑性ポリマー)

出典:https://item.rakuten.co.jp/velsolare/4918400790353/

熱可塑性ポリマーは多くのヨガマットで採用されている素材で、軽量で嫌な臭いもしにくいうえ持ち運びも簡単なので、快適に使用することができます。水に強いので汗をかいても安心ですし、濡れたふきんで拭き取りできるため簡単にお手入れできます。

ゴムを使用していないのでアレルギーを持つ人でも使用できる、滑りにくいといった魅力も持つ素材ですが、熱に弱いというデメリットもあります。炎天下に熱可塑性ポリマー製のヨガマットを放置しておくと、溶けることもあるので注意してください。

天然・合成ゴム

出典:https://www.rakuten.ne.jp/gold/style-depot/image2/yw0051_3.jpg

グリップ力が強くて滑りにくい折りたたみ式ヨガマットが欲しい方には、天然・合成ゴム製の商品もおすすめします。ゴム特有の吸い付くような触り心地が特徴で、衝撃もしっかりと吸収してくれます。膝を立てたり、肘に体重をかけるポーズをするときに痛みを抑えたいときにも向いているでしょう。

ただ、天然ゴムを使用しているので製品によっては嫌な匂いを感じることもあります。もちろんアレルギーの方も使用することはできないので、プレゼントで送る場合などで心配な時はTPE製のマットを選ぶのがおすすめです。

おしゃれなデザインやカラーで選ぼう

出典:https://www.easyogashop.jp/fs/easyoga/props-bag/detail-YME-304-L11

ヨガに対するモチベーションを上げたいなら、おしゃれなデザインやカラーのヨガマットを選んでみてください。カラフルで気分もアップする原色のものもありますし、落ち着いた色合いのシンプルな折りたたみ式ヨガマットなどもあります。ロゴマークがおしゃれにデザインされたアイテムもあるので、お気に入りを見つけてみましょう。

持ち運ぶならコンパクトで軽量タイプがおすすめ

出典:https://www.amazon.co.jp/studio-plumeria-relaxing-%E3%83%A8%E3%82%AC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%E4%BB%98/dp/B07VZLDZ6Q

持ち運ぶことが前提なら、コンパクトで軽いタイプをおすすめします。折りたたみ式ヨガマットの中にも1kg以内と軽量なものがあるので、携行性を重視するなら重さもぜひチェックしてみてください。また、折りたたんだとき、丸めたときにどれくらいのサイズになるのかもあらかじめ確認しておきましょう。

折りたたみヨガマットのおすすめ15選

CORCOPI Yoga Mat Folding 4mm

サイズ約183×61cm
折りたたみ時のサイズ30.5×37cm
厚さ4mm
素材熱可塑性エラストマー
本体重量560g

PVC製ヨガマット 4mm

サイズ173×61cm
折りたたみ時のサイズ25×31cm
厚さ4mm
素材ポリ塩化ビニル
本体重量

ヨガワークス ヨガマット トラベラー・トゥ・ゴー 5mm

サイズ180×66cm
折りたたみ時のサイズ
厚さ5mm
素材熱可塑性ポリマーと天然ゴムのハイブリッド
本体重量約750g

イージーヨガ プレミアムラバー ハンディヨガマット ~EZ Travel~

出典:rakuten.co.jp

イージーヨガ プレミアムラバー ハンディヨガマット ~EZ Travel~/ブラック/グレー

13,750円(税込)

サイズ173×61cm
折りたたみ時のサイズA4サイズほど
厚さ2mm
素材天然ゴム
本体重量約1.0kg

Manduka エコ スーパーライト トラベルヨガマット 1.5mm

サイズ180×61cm
折りたたみ時のサイズA4サイズ
厚さ1.5mm
素材天然ゴム、リサイクルシルク
本体重量約1kg

GronG 折りたたみヨガマット

サイズ173×61cm
折りたたみ時のサイズ31×25×6cm
厚さ4mm
素材ポリ塩化ビニル
本体重量約900g

EletecPro ヨガマット 折りたたみ

サイズ183×61cm
折りたたみ時のサイズ31.5×30cm
厚さ6mm
素材熱可塑性エラストマー
本体重量約820g

IMPHY フォールディングヨガマット

サイズ182×61cm
折りたたみ時のサイズ
厚さ6~7mm
素材ポリオレフィン系エラストマー
本体重量約980g

EGS 折りたたみヨガマット

サイズ174×61cm
折りたたみ時のサイズ31×25×6.5cm
厚さ4mm
素材ポリ塩化ビニル
本体重量約900g

鉄人倶楽部 IRONMANCLUB 折り畳み式ヨガマット 4mm

サイズ173cm×61mm
折りたたみ時のサイズ31×25cm
厚さ4mm
素材ポリ塩化ビニル
本体重量約900g

リアルストーン ヨガマット

サイズ約173×約60cm
折りたたみ時のサイズ約30×約24.5×約6cm
厚さ4mm
素材ポリ塩化ビニル
本体重量約1.1kg

Gaiam Folding Yoga Mat

サイズ約172×60cm
折りたたみ時のサイズ
厚さ2mm
素材ポリ塩化ビニル
本体重量

チャコット AddElm フォルダブルマット3 4mm

サイズ180×66cm
折りたたみ時のサイズ35.5×33×5cm
厚さ4mm
素材熱可塑性エラストマー
本体重量約500g

créer 折りたたみヨガマット

サイズ約173×61cm
折りたたみ時のサイズ30×25cm
厚さ6mm
素材ポリ塩化ビニル
本体重量約1.2kg

折りたたみ式ヨガマット 8mm

出典:yahoo.co.jp

折りたたみ式ヨガマット 8mm

6,759円(税込)

サイズ173×61cm
折りたたみ時のサイズ30×25×11cm
厚さ8mm
素材ポリ塩化ビニル
本体重量

折りたたみ式ヨガマットの売り上げランキングはこちら!

おすすめの折りたたみ式ヨガマットを紹介してきましたが、販売されている商品はまだまだあります。Amazon、楽天市場の人気ランキングを紹介しているので、こちらもチェックしてみてください。

折りたたみ式ヨガマットの売り上げランキングはこちら!
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折りたたみ式ヨガマットを使用している人の口コミ

こちらでは、実際に折りたたみ式ヨガマットを使用している人の口コミを紹介していきます。実際の商品画像なども添付されているので、写真も口コミと合わせてチェックしてみてください。

可愛くて気分が上がった

パッケージもかわいく、マットにデザインされた模様もおしゃれで気分が上がったという口コミです。ヨガをする前にテンションを上げておくのはモチベーション持続の点で重要ですし、滑りにくくて使いやすいのもこちらの商品の魅力です。

端が丸いので片づけやすく使いやすい

折りたたみできるヨガマットを購入しても、たたみにくいものは使いにくいものです。こちらの方が購入したヨガマットは端が丸いのでたたみやすく、しまいやすいと書かれているので購入時にたたみやすさなどをチェックしておくのもおすすめです。

収納するのに便利

ヨガマットを敷きっぱなしの場合もありますが、ヨガを終えたら畳んでしまう方も多いでしょう。コンパクトに畳める折りたたみ式ヨガマットなら、スムーズに収納できますし収納面でありがたい、と口コミでも書かれています。

収納用のバッグが付いていてデザインも可愛い

紹介した商品の中にも収納用のバッグつきのものがありましたが、デザインがよくバッグもついている商品を購入したことで満足感を感じた方もいます。こちらの方のようにうまく巻けないのがストレスになる場合なら、スムーズに折りたためる折りたたみ式ヨガマットは特に便利でしょう。

バッグに入る大きさで持ち歩きにも便利

こちらの方が購入したヨガマットは折りたたむとバッグに入る大きさになり、満員電車でも持ち運びに便利であると書いています。折れ線が入っていることで簡単に畳めますし、使い勝手がよいのも魅力といえるでしょう。

折りたたみ式ヨガマットは100均アイテムも優秀

出典:https://ameblo.jp/tanmaritama/entry-12614424546.html

リーズナブルにヨガマットを購入したい方は、100均のヨガマットもおすすめです。ダイソーでは、折りたたみ式のヨガマットが税抜き500円で販売されています。色は4色展開となっており、サイズは173×61cmです。厚さは4mmで、薄めのヨガマットでは心配という方にもおすすめです。初心者の方が最初に買う一枚であれば充分でしょう。

屋外でのストレッチを行うときに便利

こちらは、屋外でのストレッチを行うときに使用しているという口コミです。折りたたみ式で持ち運びにも便利ですし、リーズナブルな価格なので気軽に購入できるのも魅力といえます。

折りたたむタイプだからしまいやすい

ヨガマットには丸めて片付けるタイプもありますが、こちらの商品は折りたたむタイプなのでしまいやすいといった口コミです。ダイソーには折りたたみ式ではないヨガマットも発売されているので、特徴を比較して自分に合った方を選びましょう。

フィットネスゲームをするときの滑り止めにしている

こちらの方は、フィットネスゲームを行うときにダイソーのヨガマットを活用しています。何も敷いていないと自分の汗で滑ることもありますが、マットを敷くことで安全性がアップします。折りたたみ式なので、収納スペースが小さくて済むのもメリットに感じているようです。

(100均のヨガマットについては以下の記事も参考にしてみてください)

ヨガマットは100均で十分!ダイソーと一般製品の違いを解説!口コミも!

折りたたみヨガマットのお手入れ方法

ヨガマットは使う度に汗を吸ってしまいますし、汚れなどもつくので定期的にお手入れをする必要があります。基本的には湿らせた布、そして乾いた布で拭いた後、乾燥させるのがおすすめのお手入れ方法ですが、ニトリルゴムや熱可塑性エラストマー製のものなら水洗いも可能です。

また、ポリ塩化ビニルや天然ゴム製の折りたたみ式ヨガマットは水洗いが不可となっていますが、天然ゴムの一部の商品では洗えるタイプも登場してきています。お手入れの前に、自分が持っているヨガマットが、どういった表記になっているかをしっかり確認しておきましょう。

(ヨガマットのお手入れ方法については以下の記事も参考にしてみてください)

【ヨガマットの手入れ方法】素材別に洗濯・水洗い可否など洗い方まで解説!

その他、ヨガマットのおすすめ商品はこちらをチェック!

これまで折りたたみ式のヨガマットについて人気商品などを紹介してきましたが、値段が安いもの、デザインがかわいいものなど種類はまだまだあります。以下の記事もチェックして、モチベーションの上がるヨガマットを見つけてみてください。

レベル別におすすめの厚さやサイズ、素材を解説!

この記事では折りたたみ式のヨガマットを紹介しましたが、折りたたみ以外のヨガマットもチェックしたい方は以下の記事も参考にしてみてください。おすすめの商品や、選び方などを解説しています。

ヨガマットおすすめ22選!レベル別の厚さ・サイズ・素材など選び方まで解説!

コスパを重視した安いヨガマットのおすすめ11選

値段が安いヨガマットを探している方は、以下をチェックしてみてください。ただ安いだけでなく、コスパがよく品質の高い商品を紹介しているので初心者の方にもおすすめします。

『安い』ヨガマットおすすめ11選!コスパ抜群で機能性が高い商品を厳選!

デザイン重視の方におすすめのヨガマット15選

ヨガマットの中には、かわいいデザインのものも多く揃っています。おしゃれなデザイン重視の方は、以下をチェックしてみてください。

【おしゃれ&かわいい】ヨガマットおすすめ15選!デザイン性重視の人気商品を厳選!

ヨガマットの人気ブランドとは?定番の15選を紹介

ヨガマットはさまざまなメーカーから販売されているので、ブランドを一覧でチェックしてみましょう。以下の記事では、外さないおすすめの定番ブランドを15選を紹介しています。

【ヨガマットの人気ブランド一覧!】失敗しない定番15選を厳選!

敷きっぱなしでOKなヨガマット7選

ヨガマットを毎回片付けるのが面倒な方には、おしゃれなものを選んで敷きっぱなしにするのもおすすめです。インテリアにもなる、デザイン性の高い一品を見つけてみてください。

ヨガマットは『敷きっぱなし』でおしゃれな物にすべき!おすすめ7選を紹介!

サイズ重視の方に大きめのヨガマットおすすめ10選

ゆとりのある大きなサイズのヨガマットが欲しい方は、以下の記事をチェックしてみてください。選び方についても解説しているので、自分に合った一枚が見つかるでしょう。

『大きめ』ヨガマットおすすめ10選!大きいメリット〜選び方まで解説!

幅広タイプのヨガマットおすすめ11選!

以下の記事では、幅広タイプのヨガマットを口コミと合わせて紹介しています。こちらにも折りたたみ式の商品があるので、併せてチェックしてみましょう。

幅広ヨガマットおすすめ11選!幅広のメリット〜口コミレビューまで紹介!

グリップ力重視の滑らないヨガマットランキング5選

ヨガをしている時のスリップが気になる方には、グリップ力が強いヨガマットがおすすめです。以下の記事では選び方と併せて紹介しているので、参考にしてみてください。

【滑らない】ヨガマットおすすめランキング5選!グリップ力が強い素材の選び方も!

極厚タイプ15mmのおすすめヨガマット11選

冷たい地面の上でヨガを行う場合や、動きが大きなメニューを多くこなす方には極厚タイプのヨガマットがおすすめです。以下では15mmのヨガマットのおすすめを紹介しているので、こちらの参考にしてみてください。

厚さ『15mm』のヨガマット おすすめ11選!メリット〜選び方まで解説!

その他、ヨガマットに関する記事もチェック

ヨガマットに関する記事は、まだまだあります。ヨガマットに関連したアイテムも紹介しているので、合わせてチェックしていきましょう。

ヨガリュックはヨガマットの持ち運びにも便利!

ヨガマットを持ち運びしたいときに便利な、ヨガリュックのおすすめを紹介します。

ヨガリュックおすすめ7選!ヨガマットも収納可能?失敗しない選び方まで解説!

手作りヨガマットケースの作り方

こだわり派の方におすすめしたい、手作りヨガマット一例を紹介しています。

手作りヨガマットケースの作り方!簡単自作アイデア集を紹介!

ヨガマットの裏表の見分け方や巻き方などを紹介

ヨガマットを使う前に、裏表について確認しておきましょう。見分け方や、巻き方なども解説しています。

ヨガマットは『裏表』に要注意!間違える危険性〜見分け方・巻き方まで解説!

折りたたみヨガマットでヨガを楽しもう!

この記事では、持ち運びに便利な折りたたみ式のヨガマットについて特徴やメリット、おすすめ商品などを紹介しました。折りたたみ式のヨガマットにもコスパに優れた安いものから、デザイン性の高いおしゃれなものなどさまざまです。初心者の方もお気に入りのアイテムを見つけて、ヨガを楽しみましょう。

商品画像
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商品名

CORCOPI Yoga Mat Folding 4mm

PVC製ヨガマット 4mm

ヨガワークス ヨガマット トラベラー・トゥ・ゴー 5mm

イージーヨガ プレミアムラバー ハンディヨガマット ~EZ Travel~/ブラック/グレー

Manduka エコ スーパーライト トラベルヨガマット 1.5mm

GronG 折りたたみヨガマット

EletecPro ヨガマット 折りたたみ

IMPHY フォールディングヨガマット

EGS 折りたたみヨガマット

鉄人倶楽部 IRONMANCLUB 折り畳み式ヨガマット 4mm

リアルストーン ヨガマット

Gaiam Folding Yoga Mat

チャコット AddElm フォルダブルマット3 4mm

créer 折りたたみヨガマット

折りたたみ式ヨガマット 8mm

値段
3,480
580
5,500
13,750
7,700
1,480
4,610
8,580
1,399
1,680
2,750
3,326
9,790
1,980
6,759
サイズ
約183×61cm
173×61cm
180×66cm
173×61cm
180×61cm
173×61cm
183×61cm
182×61cm
174×61cm
173cm×61mm
約173×約60cm
約172×60cm
180×66cm
約173×61cm
173×61cm
折りたたみ時のサイズ
30.5×37cm
25×31cm
A4サイズほど
A4サイズ
31×25×6cm
31.5×30cm
31×25×6.5cm
31×25cm
約30×約24.5×約6cm
35.5×33×5cm
30×25cm
30×25×11cm
厚さ
4mm
4mm
5mm
2mm
1.5mm
4mm
6mm
6~7mm
4mm
4mm
4mm
2mm
4mm
6mm
8mm
素材
熱可塑性エラストマー
ポリ塩化ビニル
熱可塑性ポリマーと天然ゴムのハイブリッド
天然ゴム
天然ゴム、リサイクルシルク
ポリ塩化ビニル
熱可塑性エラストマー
ポリオレフィン系エラストマー
ポリ塩化ビニル
ポリ塩化ビニル
ポリ塩化ビニル
ポリ塩化ビニル
熱可塑性エラストマー
ポリ塩化ビニル
ポリ塩化ビニル
本体重量
560g
約750g
約1.0kg
約1kg
約900g
約820g
約980g
約900g
約900g
約1.1kg
約500g
約1.2kg
商品リンク