16時間断食にはデメリットも!楽に痩せる為に理解すべき問題&対策を解説!

【パーソナルトレーナー監修】16時間断食とは1日2食にするなどして、16時間だけ食事を抜くプチ断食の1つです。食事制限なしでできるダイエットとして人気ですがデメリットも多く、正しい知識がないと失敗してしまう可能性も。16時間断食のデメリットと解決策を解説します。

監修 |パーソナルトレーナー 高津 諭
トレーニング指導歴年 大阪・兵庫を中心に活動する「食べて、鍛えて、整えて」豊かな人生を創造するパーソナルトレーニングを提供しています。 業界のパイオニアとして専門誌にも取り上げられたこともあり、...
トレーニング指導歴22年 大阪・兵庫を中心に活動する「食べて、鍛えて、整えて」豊かな人生を創造するパーソナルトレーニングを提供しています。 業界のパイオニアとして専門誌にも取り上げられたこともあり、現在、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会のマスタートレーナーとして、またJOTスポーツトレーナー学院の校長として後進の育成、指導にも尽力している■HPブログTwitter

目次

  1. 1日2食の16時間断食ダイエットはデメリットも多数
  2. 16時間断食のデメリット【①空腹感がつらい】
  3. 空腹感がつらいとは
  4. 空腹感がつらい原因
  5. 空腹感がつらい対策
  6. 16時間断食のデメリット【②栄養不足になりやすい】
  7. 栄養不足になりやすいとは
  8. 栄養不足になりやすい原因
  9. 栄養不足になりやすい対策
  10. 16時間断食のデメリット【③挫折しやすくリバウンドしやすい】
  11. 挫折しやすくリバウンドしやすいとは
  12. 挫折しやすくリバウンドしやすい原因
  13. 挫折しやすくリバウンドしやすい対策
  14. 16時間断食のデメリット【④向いていない人は注意】
  15. 向いていない人は注意とは
  16. 向いていない人は注意の原因
  17. 向いていない人の対策
  18. 16時間断食のデメリット【⑤食べ過ぎると逆効果】
  19. 食べ過ぎると逆効果とは
  20. 食べ過ぎると逆効果の原因
  21. 食べ過ぎると逆効果の原因
  22. 16時間断食のデメリット【⑥胃や腸の不調】
  23. 胃や腸の不調とは
  24. 胃や腸の不調の原因
  25. 胃や腸の不調の対策
  26. 16時間断食のデメリット【⑦生活の問題】
  27. 生活の問題とは
  28. 生活の問題の原因
  29. 生活の問題の対策
  30. 16時間断食のデメリットを理解して効率よく痩せよう
  31. 筋トレメニューに関する記事もチェック

1日2食の16時間断食ダイエットはデメリットも多数

16時間断食とはプチ断食の1つで、1日の食事をしても良い時間を8時間以内、断食時間を16時間にするダイエット方法です。別名リーンゲインズダイエットとも呼ばれます。1日2食、例えば朝ごはんを抜いて、昼と夜の8時間以内は好きなものを食べてもOK、つらい食事制限はありません。

手軽で簡単なダイエットですが、よく知らずに試すと思ったより痩せられないということも。16時間断食のデメリットを知って、対策を立てていきましょう。

(16時間断食については以下の記事も参考にしてみてください)

16時間断食ダイエットが楽すぎ!効果&やり方〜痩せた人の体験談まで紹介!

16時間断食のデメリット【①空腹感がつらい】

16時間断食のデメリットの1つ目は、強い空腹感のつらさです。食事を1日2食にして我慢することになるので、お腹が空いてしまうのは当然とも言えますね。特に最初の2週間は空腹感に悩まされることになります。

(プチ断食で痩せるリーンゲインズダイエットについては以下の記事も参考にしてみてください)

リーンゲインズダイエットで楽に痩せる!プチ断食だけで美肌・脂肪燃焼効果などが期待!

空腹感がつらいとは

空腹感の強さがデメリットになるのはメンタル面の影響が出てしまうからです。1日2食でお腹が空いた状態だと、イライラしてしまったり集中力が下がったりしてしまいます。気持ちが落ち着かなかったり注意力が散漫になったりすると、日常生活にも影響が出てしまうのがデメリットです。

食べるのを我慢するのが耐えられても、空腹だとお腹が鳴ってしまうこともあります。生理現象なので仕方のないこととはいえ、静かな場所だと少し恥ずかしいですね。

高津 諭

パーソナルトレーナー

空腹の原因が、食事の間があく不安からくるのか?それとも栄養不足からくるのかを見極める必要がありますが、前者の不安要因からの場合は8時間の間に2食をそれぞれしっかり食べれると考えると気が楽になります。

(空腹時の運動については以下の記事も参考にしてみてください。)

空腹時の運動が脂肪燃焼に効果的?朝ランニング前の栄養摂取の必要性などを解説!

空腹感がつらい原因

1日2食の16時間ダイエットでは、慣れるまで空腹状態がストレスになります。今まで普通に食事をとってきたところを急激に減らすと、心も体もまだ空腹状態に慣れていないのです。食べたいのに食べるのを我慢しているストレスが、メンタル面のデメリットにも繋がります。

慣れてしまえば空腹でもお腹が鳴るようなことは減り、適度な空腹状態が心地良く感じられるようになるのですが、16時間断食を始めたばかりの最初の2週間はストレスがかかります。1日2食では足りない、空腹がつらくて耐えられない、と感じてしまう原因になるのです。

高津 諭

パーソナルトレーナー

空腹感の原因が、実際のカロリーの少なさからきているのか?それとも間が空いてしまう不安感からきているのか?を見極める必要がありますが、このダイエット法では8時間のうちに2回をしっかり食べるということで通常のダイエットより1食あたり多く食べれるんだと考えると気が楽になります。

空腹感がつらい対策

16時間断食の空腹感は、続けることができれば空腹の状態に慣れ、デメリットは軽減されるのでご安心ください。空腹に心も体も一度慣れてしまえば、お腹が鳴ることはなくなり、メンタル面も落ち着いてきます。16時間断食が習慣になるように続けていけば大丈夫です。

どうしても空腹感がつらいときには、間食をとりましょう。1日2食であることにこだわっての無理は禁物です。チョコレートやナッツ類を軽食にとって、少しでも満たされればメンタル面も安定します。最初のうちは無理をせず、少しずつ体を慣らしていくことが大切です。

高津 諭

パーソナルトレーナー

2習慣は慣れるための期間で、習慣にないから口寂しくなったりしているだけです。食事以外の習慣も変えないと時間を持て余して気になってしまうこともあるので、他に集中できる何かを行いましょう。読書や散歩で構いません。

(空腹時に注意したい事については以下の記事も参考にしてみてください。)