クールグリース全種類別の使い方!ワックスとの混ぜ方など動画を元に解説!
クールグリースはオールバックでの使い方が主流でした。今では様々な種類があり、パーマやツヤ感を出したいときなど様々なヘアスタイルで使うことができ、くせ毛でもしっかりとセットしてくれるものもあります。今回はクールグリースの種類、おすすめの使い方を紹介していきます。
目次
- クールグリースの種類&使い方を徹底解説!
- クールグリースの種類
- クールグリースG
- クールグリースXXX
- クールグリースXX
- クールグリースR
- クールグリースF
- クールグリースGフラット
- クールグリースG1
- クールグリースC
- クールグリースZ
- クールグリース・コンクリート
- クールグリース リペシア
- クールグリースの使い方のコツ&注意点
- つけるときにはまぶすようにつける
- 髪にツヤを出すためには水を足す
- つけすぎに注意
- 怪我をしている時の使用には注意する
- クールグリースGの使い方
- ハードワックスと混ぜて使う【クールグリースGの使い方】
- マット系ワックスと混ぜて使う【クールグリースGの使い方】
- ツーブロック【クールグリースGの使い方】
- 七三ショート【クールグリースGの使い方】
- パーマ【クールグリースGの使い方】
- ウシジマくん風セット【クールグリースGの使い方】
- クールグリースXXXの使い方
- クールグリースXXの使い方
- クールグリースRの使い方
- クールグリースFの使い方
- クールグリースGフラットの使い方
- クールグリースG1の使い方
- クールグリースCの使い方
- クールグリースZの使い方
- クールグリース・コンクリートの使い方
- クールグリースの種類別の使い方をマスターしよう
クールグリースRも比較的使いやすい商品です。クールグリースXXよりもツヤ感を出したいときにおすすめです。クールグリースをこれから使ってヘアスタイルを決めたい方など、グリース初心者におすすめの商品です。
Amazonレビュー
★★★★☆
これはこれでいいです
ツヤ感もあり、ホールド感もソコソコ
ただ、黒いバナナの方がホールド感が強いので、そちらに鞍替えしました
そんなにホールド感を求めない人には固まりすぎないのでオススメです
クールグリースRを使った六四分けのヘアスタイルでのセット方法について紹介していきます。
【使い方】
①髪を濡らす
②髪を乾かす
③クールグリースRを手に取り伸ばす
④後ろからかき上げる様に髪になじませていく
⑤全体になじませたら前髪を七三に分けて形を作る
⑥ボリュームを出したいときは髪の流れと逆にスタイリングする
⑦つむじも髪をカシャカシャしてボリュームを出す
⑧手でふんわりさせて形を作っていく
クールグリースFの使い方
クールグリースFは伸びのいい商品です。したがって細部まできめ細かくおしゃれにセットしたいときにおすすめです。また、ツヤを出したいときにもいいでしょう。ミディアムスタイルのヘアセットにおすすめの商品です。
Amazonレビュー
★★★★★
安く買えて良かったです。ずっと売り続けてください。水性なので髪へのダメージが無くとても良いです。ガチガチに死体人には向かないけど。多少なら、後から手直しできるし勝手がいいです。服や寝具についても直ぐ落ちます。
次にクールグリースFの使い方について紹介していきましょう。きっちりしたオールバックにしたい場合は、数回クールグリースFを付けたのち櫛で流すとセットしやすいでしょう。
【使い方】
①クールグリースFを手に取り伸ばす
②クールグリースFを髪になじませる
③髪をかき上げるようにつけていく
④再度は押さえてタイトに流していく
⑤後ろも押さえるようにしながら毛流れを整えていく
クールグリースGフラットの使い方
クールグリースGフラットは、クールグリースGよりもツヤを抑えてくれます。クールグリースGでは、ツヤが出すぎるときにおすすめです。ワックスよりも早く固まる性質があります。セット時には少し急ぎ目でヘアセットしていくといいでしょう。
Amazonレビュー
★★★★★
フワッとした感じにできました。
艶ありのよりも、こちらの方がお気に入り。
水溶性は変わらず!
クールグリースGを使ったヘアセットの方法について紹介していきます。
【使い方】
①髪を濡らす
②髪をドライヤーで乾かす
③クールグリースGフラットを手に取り伸ばす
④髪になじませる
⑤イメージした髪にセットしていく
クールグリースG1の使い方
クールグリースG1は、セット力抜群のクールグリースです。メーカーはクックグリースよりもセット力があるとうたっているほどです。セット力はあるにもかかわらず、洗い流しやすいためとても扱いやすい商品でしょう。クックグリース同様にセット力重視で考えて使いたいときには、クールグリースG1がおすすめです。