ショーンローデンが逮捕?生い立ち〜筋トレ・食事・私生活〜画像集まで紹介!
ここでは、2018年のオリンピアで優勝という大きな成績を残したショーンローデンについて紹介していきます。ショーンローデンの身長や体重、トレーニングメニューなども紹介し、さらに事件後、現在のショーンローデンや2021年の活動についても紹介します!
目次
- 『ショーンローデン』とは?
- ショーンローデンの現在は?逮捕で大会出場停止?
- Desert Newsの報道
- KMZ Sportsの報道
- 2019年度IFBB契約料が未納
- ショーンローデンは無罪を主張
- 2020年アーノルドクラシックへの出場は?
- 現在のショーンローデン
- ショーンローデンの生い立ち
- 幼少期
- 怪我を乗り越えて
- アルコール依存症の克服
- プロとしての活躍
- オリンピア優勝と現在
- ショーンローデンの大会成績
- ショーンローデンの筋トレについて
- 月曜日:胸・三頭筋
- 火曜日:脚・カーフ
- 水曜日:オフ
- 木曜日:肩・僧帽筋
- 金曜日:背中・二頭筋
- 土日:オフ
- ショーンローデンの食事・栄養摂取について
- 食事例①
- 食事れ②
- サプリ・プロテイン・ステロイドについて
- ショーンローデンの私生活について
- 娘を溺愛している
- おしゃれに気を使っている
- 私生活はボディビル中心
- ショーンローデンの筋肉を拝める画像集!
- ショーンローデンの筋肉を目指してみよう
ショーンローデンの筋トレについて
それでは、ここからはショーンローデンのトレーニングメニューを紹介していきます。公開している動画があればそちらも紹介していくので、合わせて参考にしてみてください。
月曜日:胸・三頭筋
ベンチプレス、インクラインダンベルプレスのコンパウンドセット…12,10,8,6回の4セット
ダンベルプレス…12,10,8,6回セット
ケーブルクロスオーバー…12,10,8,6回の4セット
ナローベンチプレス…12,10,8,6回の4セット
ケーブルフレンチプレス…12,10,8,6回の4セット
プッシュダウン…12,10,8,6回の4セット
ショーンローデンの胸のトレーニングでは、重りをあまり深くまで下ろさないという特徴が見られます。これは、トレーニングメニューをこなす時に、どこまで深く降ろすかよりも高重量を意識して行っているからでしょう。
(ベンチプレスのやり方はこちら)
火曜日:脚・カーフ
スクワット…12,10,8,6回の4セット
レッグプレス…12,10,8,6回の4セット
レッグエクステンション…12,10,8,6回の4セット
スティッフレッグドデッドリフト…12,10,8,6回の4セット
レッグカール…12,10,8,6回の4セット
カーフレイズ…15回の4セット
シーテッドカーフレイズ…15回の4セット
筋トレに対して高重量を意識しているショーンローデンは、脚の筋トレメニューをこなす時も高重量でトレーニングしていました。浅めの可動域でとにかく高重量を意識したメニューになっています。
(シーテッドカーフレイズの詳しいやり方はこちら)
水曜日:オフ
ショーンローデンの水曜日はオフです。オフの日はゆっくりと筋肉を休ませ、超回復による筋肥大を狙いましょう。
(筋トレの休息日については以下の記事も参考にしてみてください)
木曜日:肩・僧帽筋
ミリタリープレス…12,10,8,6回の4セット
ダンベルショルダープレス…12,10,8,6回の4セット
ダンベルラテラルレイズ…12,10,8,8回の4セット
ベントオーバーダンベルリアレイズ…12,10,8,8回の4セット
シュラッグ…10回の3セット
肩の筋トレも狭い可動域で高重量で行っています。また、仕上がり具合によっては15回行うなど、レップ数を増やしてメニューをこなすこともあるようです。
(バーベルシュラッグを僧帽筋に効かせる方法はこちら)