エドワード加藤にステロイド疑惑が?腕の傷が証拠?噂の真相を暴露!
フィジーク選手として数々の実績を残したエドワード加藤。鍛え上げた肉体のたくましさや美しさ、日英ハーフの端正な顔立ちが人気です。しかしその肉体の完成度の高さから、ステロイド疑惑の声も。彼の現在のボディに至るまでのストーリーを追い、噂の真相に迫ります。
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「ナチュラルでここまでならなれる」「なれると信じて努力するしかない」とコメントしています。前向きなエドワード加藤らしい力強い言葉です。10年以上もの長い間、筋トレをし続け、自分とそして自分の肉体と向き合ってきたから言えるセリフなのでしょう。
大きな怪我、大学中退を「このことが自分の為になったと言えるストーリーを作っていく」と言い、前向きな考えをもって様々な事に挑戦し実現してきたエドワード加藤。ポジティブに目標を持って突き進んできた、そんなヒストリーから、ステロイドを使用していないと言える理由がみえてきます。
エドワード加藤の体の変化を画像で確認!
長い時間をかけてトレーニングを積んできたエドワード加藤の肉体が、どのように変化しているのか見比べてみましょう
腹筋の変化が顕著
左は2018年9/14、右は2019年9/5。1年間の変化です。腹筋と下肢の筋肉は、はっきりとわかる成長がみられます。2018年の大会の後「腹筋がもっと付いていれば優勝していただろう」と言われ、その1年後にこの体を作り上げました。血のにじむような努力をしたのでしょう。筋肥大が目立ちますが、ステロイドの使用を疑う程の不自然な拡大とは感じられません。
(腹筋については以下の記事を参考にしてみてください)
5年かけて作り上げた体
左は2020年5月、右は5年前。まだあどけなさが残る右の写真も、細見ですが筋トレをしていることがわかる腕周りです。腕と肩の筋肉がすごいですね。5年で倍くらいの大きさになっています。5年もの長い時間をかけてトレーニングをし続け、成長し続けるエドワード加藤はさすがです。
(肩トレについては以下の記事を参考にしてみてください)
彫刻のような凹凸
左は22歳、右は27歳。これも5年間の変化です。左の22歳の頃の体も、腹筋は割れていますし、肩も盛り上がっていて、線は細いですがトレーニングを積んだことがわかる肉体です。そこからの5年の変化は物凄く、彫刻のような凹凸が際立っています。予想を遥かに超える努力をしたのでしょう。
腕の太さ、胸板の厚みにびっくり!
左は2015年、右は2019年。4年間の変化です。真横からみる腕の太さは半端ないです。体の厚みも胸部は凄いことがわかります。女性にモテたくて筋トレ始めたのに、逆にモテなくなったとコメントしています。ストイックに努力し続けるところは男女問わず憧れの存在です。